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    元スレ京太郎「姉が欲しい」

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    252 :

    そろそろネタ切れか

    253 :

    んふ

    254 = 167 :

    とーかお姉ちゃん誰か

    255 :

    たかみお姉ちゃんはよ

    259 :

    「じゃあね。」

    京太郎「おう、また明日な。」

    桃子「……お兄ちゃん、今の誰っすか……?」

    京太郎「うお!? いきなり現れんなよ!?」

    桃子「私を見れるのはお兄ちゃんだけ……だからお兄ちゃんはは私のことだけ見ていればいいっす……」


    ヤンデレ妹風味で誰か続きはよ

    260 :

    >>259
    もっともっと

    261 :

    おいおい姉ちゃんが頭から離れん

    262 :

    恭子「……ただいま」

    京太郎「姉ちゃんお帰り。なんか随分疲れてるみたいだな……」

    恭子「まあね。漫ちゃんの特訓に付き合ってたら主将と代行が乱入してきてその相手もしとったんよ」

    京太郎「お、おおぅ。そりゃ疲れるわ」

    恭子「それで悪いんやけど、鞄部屋に置いといてくれん?」

    京太郎「はいよ。それくらいなら任せてくれよ」

    恭子「おおきに。じゃあお風呂で汗流してくるわ」

    京太郎「へーい。ごゆっくりどーぞ」

    恭子「あと相談なんやけどな。いつもの『アレ』も頼まれてくれる?」

    京太郎「『アレ』って『アレ』のこと?」

    恭子「そーそー。楽しみにしとくから念入りにお願いな」

    …。

    ……。

    264 = 262 :

    …………。

    ……………………。


    恭子「くぅぅぅ~~っっ!そこそこっ!もうちょい強めで」

    京太郎「へいへい。―ふっ、ふっ」グッグッ

    恭子「効くぅ~♪相変わらずマッサージ上手いな」ホッコリ

    京太郎「そりゃねぇ。伊達にやらされてないさ」

    恭子「そういや私が高校入ってからはほぼ毎日頼んでるんやっけ」

    恭子「時間が過ぎるんて早いなぁ……」シミジミ

    京太郎「なに、年寄り、臭いこっ、言って、んの!」グッグッグッグッグッ

    恭子「まあ実際京太郎よりも年食ってるけどな」

    京太郎「たかだか二年だろ……」

    266 = 262 :

    恭子「それでも年上なんは事実やろ?」

    京太郎「花の女子高生が何言ってんだか」

    恭子「口動かすよりも手ぇ動かして。あ、もうちょい下ね」

    京太郎「はいよ。こんなもんですかお客さん?」

    恭子「あっ♪それ最高やん」

    京太郎「そりゃ良かった。でさ姉ちゃん。話変えるけど髪退けてくんないかな?」

    京太郎「さっきから巻き込みそうで怖いんだよ」

    恭子「そうなん?じゃあショートにした方がええのんかな……」

    京太郎「いやいや。結ぶだけで良いから。ポニテとかサイドとかさ」







    恭子「……京太郎。いくら私がお姉ちゃんでもいきなり性癖暴露されたら困るんやで」

    京太郎「ばっ!物の例えだよ!!」

    カンッ!

    267 = 260 :

    京恭イイね

    270 :

    >>259 こんな感じですかね
    京太郎「はぁ~」

    桃子「どうしたっすか?お兄ちゃん」

    京太郎「桃子か。いや、何か最近女子に避けられてるみたいでさ」

    京太郎「何か噂では、俺と仲良くなると不幸が起こるらしいんだが…」

    桃子「噂は噂っすよ。現に私は何にも起きてないっす。」

    桃子「それに麻雀部の先輩たちだって、何も起きてないじゃないっすか」

    京太郎「そうなんだけどな~。委員長も俺を避け始めてるみたいでな」

    桃子「あ~、あの女っすか。あいつはなかなか諦めなかったっすね」ボソッ

    京太郎「ん、何か言ったか?桃子」

    桃子「なんでもないっすよ。そんなことよりどこか遊びに行こうっす。」

    京太郎「…そうだな。いつまでも暗い気分でいてもしょうがないしパーッと遊ぶか」

    桃子(麻雀部の人たちは学年も違うし、部活だけだから監視もしやすいっすけど)

    桃子(ほかの人は、ずっとは監視できないし、向こうから離れてもらうのが一番っすね)

    京太郎「ほら、桃子遊びに行くんだろ。早く行こうぜ」

    桃子「はいっす。お兄ちゃん」

    271 :

    なんか、京太郎に妹がいたら凄いシスコンになってそう

    273 :

    モモ可愛いよモモ

    275 :

    モモはそんな事しない
    淫乱ピンクだろするなら

    276 = 259 :

    桃って言うかなずなだった

    277 :

    照姉ぇにパシられたい

    278 = 252 :

    姫子姉ちゃんはまだか

    279 :

    あくしろよ

    280 :

    京太郎「買い出しから戻りました~」ドサドサ

    誠子「うわ、凄い量だな。これ全部一人で買ってきたのか」

    「京ちゃんご苦労様」

    「ご苦労。ついでに買ってきたなまものは全部冷蔵庫に入れておいてくれ」

    京太郎「菫ねぇは俺をこき使いすぎ!部員俺だけだけど一応俺は男子麻雀部の部長なんだぞ」

    「そう言うな。ほら、ご褒美だ」ナデナデ

    京太郎「あのさ菫ねぇ。俺も15歳なんだから頭撫でられるのははずいんだけど」

    「なら止めるか?」ナデナデ

    京太郎「……このままでいい」

    281 :

    京太郎「ただいまー......ん?」ガチャッ

    奥の部屋

    姫子「...んあぁ!ぶちょーダメです...京太郎が...ん、もうすぐ...帰ってき...ひうっ!」ビクビク

    「そうか、弟さんもこげんだらしなくよがっとる姉の姿見せられよったら、どげん反応しよるんやろな?」クチュクチュ

    姫子「やめっ......んっ、やめて.....!」ビクビク

    「口ではそう言いよってもココは症状たい!」

    京太郎「......」

    京太郎「なんもかんも政治が悪い」

    282 = 281 :

    わあ誤字った

    283 :

    >>280
    京太郎が可愛い

    287 = 247 :

    佳織「京くん、京くん」

    京太郎「はいはい姉ちゃん」

    佳織「今日は…何の日かわかるかなぁ?」

    京太郎(今日は…姉ちゃんの誕生日だ。もちろん覚えてる)

    京太郎(でもここはちょっと…)

    京太郎「ん~?なにかあったっけ?特に予定はないはずだけど」

    佳織「!!」アワアワ

    佳織「京くん…ほんとに覚えてないの…?」ウルウル

    京太郎「なんだよ姉ちゃん、なんか約束してたっけ?」

    佳織「~~ッ!!」ションボリ

    京太郎(ションボリしてる姉ちゃん可愛い)

    288 = 247 :

    京太郎(小刻みに震えてるところがなんとも…)

    佳織「京くん……」ウルウル

    京太郎(あーっもう!上目遣いは反則だって!)

    京太郎「………嘘だよ、嘘。姉ちゃん今日誕生日だろ?」

    佳織「!!」パァァァ

    佳織「でも京くん……お姉ちゃんに嘘ついたんだね」

    京太郎「ご…ごめん。つい可愛いくてさ」

    佳織「お姉ちゃんをからかうんじゃありません!」ポカポカ

    京太郎「いたた…ごめんって。はいこれプレゼント」

    佳織「もう!京くんの意地悪!」

    佳織「でも…ありがとう、京くん。大好きだよ」ナデナデ

    京太郎「…………ん」

    290 :

    初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

    初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

    初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

    初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

    初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

    初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

    初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

    初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですが」

    佐天「初春?」

    初春「そうネットに書いてありました」

    佐天「なんだネットか」

    佐天「ところで最近初春元気?」

    291 :

    透華「あ、京太r――」

    京太郎「ハギヨシさん、ここのレシピってどうやるんですか?」

    ハギヨシ「ああ、ここはですね。少しスパイスを強めにして――」

    透華「……」



    透華「あ、京t」

    京太郎「ハギヨシさん組手の稽古お願いできますか!」

    ハギヨシ「かしこまりました。それでは武道場でお待ちしております」

    京太郎「はい!」

    透華「…………」



    透華「なんなんですのあれは!ハギヨシとばかりべったりして!」 イライラ

    (素直に寂しいと謂えばよかろうに……)




    この京太郎は純とイチャイチャしてそうだと自分で思った

    292 :

    しえん

    294 :

    さすがに作者いなくなったな

    295 :

    後誰が残ってるんだ

    296 :

    少なくとも清澄の上級生2人はまだ出てないな

    297 :

    貴子「ただいま。」

    京太郎「おかえり、姉さん。ご飯出来てるよ」

    貴子「いつも、悪いな。お前だって疲れてるだろうに」

    京太郎「姉さんの方が大変じゃないか。これくらいは当然だよ」


    貴子「…本当に池田はなんであんな状況でチーピンを…」

    京太郎「ははは、姉さんは本当に池田さんのこと大切にしてるんだね」

    貴子「べ、別に今の3年が引退したらあいつが中心になるからな。それだけだ」

    京太郎「まぁ、そういうことにしておくよ」

    貴子「そんなことよりお前はどうなんだ。彼女とかできたのか」

    京太郎「姉さんの方が大切だし、姉さんと比べると皆同じように見えるんだよ」

    298 :

    コーチきたー

    299 = 297 :

    京太郎「姉さんみたいな人が彼女ならいいんだけど」

    貴子「な…」カァァ///

    京太郎「そうしたの、姉さん? 顔赤いけど」

    貴子「な、なんでもない。ほらさっさと食べるぞ」


    貴子「池田ァァッ! てめェ何度言ったらわかるんだ」

    華菜「ごめんなさいだしコーチ。」

    未春「華菜ちゃん大丈夫かな」

    美穂子「大丈夫よ、華菜は強い子だし。」

    美穂子「それより、コーチ何かいいことでもあったのかしら?随分嬉しそうだけど」

    未春「そうですか?いつもと変わらないように見えますけど」

    美穂子(ふふ、多分京太郎くん関連ね。あれは)


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