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    元スレ男「頭撫でるの得意なんだ」幼馴染「じゃあ私にやってみてよ」

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    101 = 1 :

    「幼馴染……」

    幼馴染「やっぱり男だ。こんなところで何してんの?」

     「男ってば途中で学校抜け出したでしょ、噂になってたよ?」

    「……ごめん」

    幼馴染「いや、別に怒ってるわけじゃないから」

    「違うんだ。今朝のこと、幼馴染の頭を撫でたことだ……」

    幼馴染「そっちも別に怒ってないよ。もしかしてずっと気にしてたの?」

    「……幼馴染を撫でた後、何人かの頭を撫でたんだ」

    幼馴染「へ?」

    102 :

    安価抜きでやれよ。やり直し

    103 = 1 :

    「俺に頭を撫でられた奴らは意識を失ったり、人格が変わったり」

    幼馴染「あー……」

     (あのまま撫でられてたら私もそうなってたかなぁ)

    「さっきの地震も俺が地面を撫でたからだ」

    幼馴染「……ん?」

    「こんな手を持ってる俺は生きてちゃいけないと思った」

     「だからビルから飛び降りて死のうと思った」

    幼馴染「ちょ、ちょっとちょっと!?」

    「けど死ねなかった。風を撫でたら空を飛んでいて気付けばここに着地していた」

    幼馴染「ほっ……」

    104 = 1 :

    「幼馴染は気にしてないって言ってくれたけど、俺は俺が許せないんだ」

     「大切な幼馴染をこんな危険な手で撫でててしまった」

    幼馴染「た、大切って…///」

    「ほんとにごめん…!」

    幼馴染「今朝、男に撫でられた時、私全然気持ち良くなかったって言ったよね」

    「うん……」

    幼馴染「あれ、嘘なの」

    「やっぱり……」

    105 :

    俺もさっきまで一緒に飲んでた女の子撫でれば良かった。

    106 :

    >>105
    警察呼ばれるぞ

    107 = 1 :

    幼馴染「けどね、痛かったとか、気分が悪くなったんじゃないんだよ?」

     「ほんとはね、すごく……すごぉく気持ちよかったの!」

    「えっ?」

    幼馴染「あんまりにも気持ち良くて、もし友がきてなかったら気絶してたかもしれない」

     「また撫でててもらうためならなんでもしちゃう、なんて言っちゃってたかもしれない」

     「もしかしたらおもらし……しちゃってたかも、しれない」

     「そのぐらい気持ち良かった。幸せな気持ちになった」

     「だから男の手は危険なんかじゃない」

     「男はただ、頭を撫でるのがすごく上手かっただけだよ」

    「幼馴染……」

    108 = 1 :

    幼馴染「ねぇ、男……頭、撫でててくれる?」

    幼馴染は男が撫でやすいようにと頭を差し出す。
    男はその様子を見て、素直に可愛いと、撫でたいと思ってしまった。

    「いいのか…?」

    幼馴染「私が撫でて欲しいの」

     「温かくて大きな男の手で。優しく撫でまわして欲しい」

    「……わかった。けど、そんな風に言われたら俺、加減できないぞ」

     「どうなってもしらないからな」

    幼馴染「男になら、何されても平気だから私……」

    109 :

    なんかいい感じに収束しようとしてやがるww

    110 = 79 :

    ハゲ教頭とか何だったんだよw

    111 = 1 :

    「!!」

    幼馴染「きゃっ」

    幼馴染の言葉を聞き、思わず男は女を抱きしめていた。
    左手は女の背中に回し、右手は幼馴染の頭へと延びていく。

    幼馴染「ぁん…♥」

    男はまだ幼馴染の頭頂部に手を触れただけ。
    なのに幼馴染の口からはすでに嬌声が漏れ始めている。

    男の手は少しずつ横に振れ始め往復運動が開始される。

    幼馴染「ん……、ひゃふっ……」

    呼応するように幼馴染の息が荒くなり、
    快感に身を震わせている。

    112 = 1 :

    「幼馴染。お前、すごく可愛いよ」

    幼馴染「ひゃあぁん…! 今、そんなこと言われたら私ぃ……」

    びくん、びくん・・・!

    男に耳元で甘く囁かれた幼馴染は、一気に絶頂に達してしまった。
    幼馴染は顔を蕩けきった表情で男の顔を見上げる。
    男は無言のまま幼馴染に顔を近付ける。

    ちゅっ。 びくん・・・!

    二人の唇が重なり、幼馴染は早くも二度目の絶頂に達した。

    113 = 99 :

    なんで官能小説風なんですかねぇ…

    114 = 109 :

    エロ描写気合い入りすぎだろwww
    支援

    115 = 11 :

    続きはよ

    117 :

    あくしろよ

    118 = 1 :

    長い長い、優しいキス。
    二人の唇が離れる様子はまだない。

    幼馴染「はぁ…♥」

    永遠と思えるほどの長いキスが終わり、二人は大きく息を吐く。
    そして大きく息を吸い、二度目のキス。

    幼馴染「ん……、はぁっ♥、ちゅっ……、んん♥」

    さっきまでの初々しい甘いキスとは違い、
    今度は獣のように互いをむさぼるような激しいキスを交わす。

    幼馴染の両腕は男をきつく抱きしめる。
    しかし、幼馴染を抱きしめる腕は一本のみ。
    もう片方の腕は未だ幼馴染の頭の上で停止している。

    119 = 1 :

    「ぷはぁ、……幼馴染」

    幼馴染「はぁっ、はぁ……男」

    二度目のキスも終わると互いに見つめ合い、相手の名を呼ぶ。
    二人の感情の昂りはまだまだ収まらない。

    幼馴染「ねぇ。もっとすごいこと、して…?」

    「あぁ、わかった」

    男は幼馴染の肩に手を回し、近くにあったベンチへと歩きだす。
    ベンチの前まで来ると、男が先にベンチに腰掛け両腕を広げる。
    幼馴染はそこに飛び込むように抱きつき、ベンチではなく男の膝の上に腰かける。

    そして三度目のキス。

    120 = 43 :

    いもにゃんきゃわわしえん

    121 = 1 :

    四度、五度と浅いキスで回数を重ね、
    何度目かのキスで再び獣のような激しいキスを開始する。

    唇をぶつけ、互いの口の中を互いに舌で侵略し合う。
    ほとんどゼロ距離で男を見つめる幼馴染の瞳は雄弁に語っていた。
    『もっと、もっと激しく』と。

    男は応える――言葉ではなく、行動で。
    右手をもう一度幼馴染の頭へと伸ばし、まずはそっと一撫で。

    幼馴染「んーっ♥♥」

    キスをしたままだったため、幼馴染の声にならない悲鳴は男の口の中へと消える。
    快感で幼馴染の舌が停止したうちにと、男の舌が幼馴染の口内を蹂躙する。

    そこからは一方的な愛撫とでも言うべきキスが繰り広げられていた。

    123 = 1 :

    貪るような激しいキス。
    そして愛が染み込む様な優しいナデナデ。
    その同時攻撃の前では、幼馴染は成す術もなく愛でられる以外の道はない。

    幼馴染(あぁぁぁ~~、もうだめぇぇぇっ!)

     (こんなの激しすぎるのぉ! 狂う、狂っちゃうよぅっ!)

    強すぎる快感に苦しみを感じ始めた幼馴染が男から離れようとする。
    しかし、男の左腕がそれを許そうとしない。
    幼馴染の身体はがっちりと押さえられ、唇を離すことさえ叶わない。

    幼馴染「ん、んんーっ♥ ん♥、んん♥」

     (だめなのぉっ、これ以上気持ち良くなったら人間でいられなくなっちゃうぅぅぅ♥)

     (すんごいのきちゃう、快感で全部塗りつぶされちゃうぅ♥)

     (ナデナデもキスも苦しいのぉっ♥ でもやめてほしくないのぉ♥)

     (んひいいぃぃぃっ♥ もうだめぇぇ、ばかになりゅうううううう♥♥♥)

    124 :

    なにこの官能小説

    126 :

    チョロ、チョロロ・・・

    幼馴染は快感に身を震わせ、我慢もむなしく失禁してしまう。
    液体は幼馴染の太ももを伝い、男の制服のズボンを濡らしていく。
    当然、男もそれに気付いているが、男が女を離す様子はない。

    それどころかキスはより一層の激しさを増し、
    ナデナデも一心不乱と言った様子で続けられている。

    幼馴染(イッてる♥ 私もうイッちゃってるからっ♥)

     (これ以上はもう無理なのぉっ、壊れる♥ 私、男に壊されちゃうっ♥)

     (あ~~~、連続アクメきちゃう♥♥ アクメ人間になるぅっ♥♥)

     (よばれてとびでてアクメちゃんんんほおおおぉぉぉぉっっっっ♥♥♥♥♥)

    ――――
    ――

    127 = 126 :

    幼馴染「う~~~っ!」ガブガブ

    「痛い、痛いってば。悪かったって!」

     「謝るからかみつくのはもうやめてくれ」

    幼馴染「私、すごく苦しかったんだから…!」

     「おもらしまでしちゃったし、挙句に気を失わされちゃうし」

     「腰もまだ抜けたまま!」

    「反省してます」

     「だからこうやっておぶってお前の家まで送ってやってるんじゃないか」

    幼馴染「当然です!」

    128 :

    >(よばれてとびでてアクメちゃんんんほおおおぉぉぉぉっっっっ♥♥♥♥♥)
    くそわろた

    129 = 126 :

    「……」

    幼馴染「ねぇ、男」

    「なんだ?」

    幼馴染「その……私、重くない?」

    「あぁ、重くないよ」

    幼馴染「ほんとに?」

    「軽くもないけどな」

    幼馴染「一言余計!」ポカッ

    「痛っ!」

    131 = 126 :

    「ほら、お前の家まで着いたぞ。もう立てるか?」

    幼馴染「うん、なんとか……」スタ

    「それじゃ、また明日な」クルッ

    幼馴染「待った!」グィ

    「ぐえっ…! な、なんだよ…?」

    幼馴染「私たち、恋人同士になったんだよね…?」

    「お、おう……そうだな」ポリポリ

    幼馴染「なら、ほら……さよならの、ん…!」

    ちゅっ。

    132 = 126 :

    「こ、これでいいか?」

    幼馴染「えへへ……うん」

     「あ、やっぱりもう一個! さよならのナデナデも」

    「うちの妹みたいなこと言いやがって……」

    幼馴染「うるさい、黙ってナデナデするの!」

     「ただし、3秒……ううん、2秒だけ!」

     「男はナデナデ上手すぎるから外では3秒以上のナデナデは禁止!」

    (室内でならいいのか……)

     「わかったよ。いーち、にぃー」

    幼馴染「~~~っ!」ビクビク

    「はい、終わりっと」

    133 :

    アクメちゃんくそわろた

    134 = 126 :

    「今度こそ、また明日な」

    幼馴染「うん、また明日ね」

     「……行っちゃった。私と男が恋人同士かぁ」エヘヘ

     「ってことは、妹ちゃんは将来の私の義妹になるんだね」

     「そういえば、妹ちゃんって男にいつもナデナデしてもらってるんだよね…?」

     「あんなすごいナデナデされて平気でいられるってすごいなぁ」

     「妹だからやっぱり特別なのかな? 耐性的な何かが?」

     「うーん、謎だ……」

    135 = 126 :

    ガチャッ、バタン。

    「ただいまー」

    「お兄ちゃんおかえりー」パタパタ

    「ただいま、妹」ナデナデ

    「えへへー。くすぐったいよ、お兄ちゃん」

    「やっぱりお前には効かないんだな」

    「効かないって何が?」

    136 = 126 :

    「なんでもないよ」

    「変なお兄ちゃん」

    「あっ、そうだ。お前には言っておいた方がいいかな……」

    「なになに?」

    「実はな、幼馴染と付き合うことになったんだ」

    「えっ?」

    兄の口から明かされた衝撃の真実ゥ。
    お兄ちゃん大好きっ子の妹に電流走るッ!
    そしてこの瞬間、今まで最愛の兄に12年間撫でられ続けた
    膨大な快感エネルギーが時間差で妹の身体を襲った。

    138 = 130 :

    ナレーションのテンションはなんなのww

    139 :

    !?

    140 = 124 :

    ちょっと納得いかないですねぇ

    141 :

    投げんなwwwww

    142 = 126 :

    >>100
    幼馴染ルートの攻略、おめでとうございます。

    ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。

    アクメちゃんがこのSSのピークでした。
    というか、自分がここまでひどいネタを書けると思わなかった。

    143 = 130 :

    なん、、、だと、、、

    144 = 126 :

    投げてないです、予定調和です。
    怨むなら妹を選択しなかった>>100を怨んで下さい。

    どうでもいいけどエルフネタじゃなけりゃ、キチガイわかないんだね。

    やっと風呂に入れる・・・

    145 :

    最低だな>>100
    俺なら間違いなく妹選んでた

    146 = 133 :

    ID変わった>>100だけどなんかごめんな
    でもアクメちゃんで腹筋ねじれたから満足してる

    147 :

    >>142
    ファービー「ナデナデシテー」

    148 = 126 :

    風呂出たらもうちょっと書きたくなった。
    けどまだ人いるかな?

    >>96をロードしますか?

    ニア はい
      いいえ

    >>151

    149 = 124 :

    はい

    150 :

    はい


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