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元スレミカサ「安価でエレンとの仲を深める」

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みんなの評価 : ☆

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51 = 33 :

巨人のついて

52 = 40 :

>>45の時からお前は出来るヤツだと思ってた

53 = 1 :

ミカサ「あに…おっぱいの事なんだけど。」

アニ「は？」

ミカサ「私もあなたも、大きくはないけど十分ではない」

アニ「何言ってんの」

ミカサ「揉めば大きくなると聞いた。」

アニ「……」

ミカサ「こんなことエレンには頼めない。貴女にお願いしたい。」

揉む？揉まない？>>57

54 = 33 :

かそく

55 = 33 :

かそく

56 = 12 :

人のいない所で

58 :

しょうがないにゃあ

59 = 33 :

揉み倒す

60 = 1 :

アニ「ほれ…」ﾂﾝﾂﾝ

ミカサ「んっ///」

アニ「なんて声出しやがる…」

ミカサ「感度も大事」

アニ「……」ﾂﾝﾂﾝ

ミカサ「んっ…ぁ…///」

アニ「もういいだろう。男共が見てる」

危うくアニのテクニックに翻弄されるところだった。
本題から離れてしまったが、エレンは…

エレン「クリスタ、パン残してるのか？」

クリスタ「うん、私がかじった奴だけどエレンいる？」

私がいない間にエレンに悪い虫が…クリスタには悪いけど>>64で分からせよう

61 = 22 :

おっぱい

63 :

レズプレイ

64 = 58 :

クリスタの乳を揉む

65 :

一向にエレンに近づく気配がないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

66 :

それどころか女の子たちと仲良くなってないか

67 = 28 :

あら＾～

68 = 22 :

エレン「クリスタが巨乳になっちゃうだろ！」

69 = 1 :

ミカサ「………」

クリスタ「どうしたの？ミカサ？」

ﾜｼｯ！

クリスタ「！？」

あぁやわらかい…女の子もいいかもしれない…

アルミン「（なんだこれ…胃が…）」

エレン「おいミカサ！クリスタがびっくりしてるだろうが！」

クリスタ「////」

エレンを怒らせてしまった…>>72で機嫌を取ろう

70 :

いい流れだ

71 :

だまれヘタレが…

72 :

裸踊り

73 :

おっぱい

75 = 65 :

特に理由のない腹筋が同期を襲う

76 = 22 :

アルミンの胃が

77 :

嗚呼…

78 = 1 :

やはり、女の武器は体。私の美しい肉体を見れば、エレンも目覚めるはず

ミカサ「エレン、ちょっときて」ｸﾞｲｯ

訓練場外れ

ｽﾙｽﾙ…ﾌｧｻｯ

ミカサ「エレン、見てて」

私はエレンの前で舞い踊った。時にはツイストのように、時にはカルメンのように激しく。
その光景にエレンは目を離せないでいるようだ。熱い視線が私に向けられる。
それを見て私も一層激しく舞う。

ミカサ「はっ！！」ﾌﾘﾌﾘ

声を上げ、手足を中に投げ出す。
さぁ、フィニッシュだ。最高のキメポーズか決め技を>>81

79 :

エレンのうなじを切り取る

80 = 22 :

おっぱい

81 :

コブラツイスト

82 = 23 :

ライナーのうなじを切り取る

83 = 70 :

ゲッツ

84 :

もうだめだ

85 :

フィニッシュホールド

86 = 28 :

エターナルブリザードフォース

87 = 65 :

好感度以前に意識がぶっ飛ぶような気がするんですがそれは・・・

88 = 81 :

正直済まないと思っていたい

89 = 1 :

ミカサ「エレン…これが二人の愛の形！！」

エレン「！？」

私はエレンにコブラツイストをかけた。蛇のように体を絡ませ、筋肉をエレンに密着させる。

エレン「みっ、ッカサ…くるし…」

ミカサ「もう少し…もう少しだから」

踊りで温まった私の体は予想以上に力を発揮した

エレン「ぐっ…ｶﾊｧｯ……」

エレンは気を失ってしまった。どうしよう…>>92