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    元スレ男「安価で女にメール」女「安価で男にメール」

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    201 = 138 :

    >>200
    先輩の夢見て
    幼馴染の狂気に
    下半身がビンビンマグナム

    202 = 126 :

    『わたしもぉ』

    幼馴染「なにこのたるい語尾」

    幼馴染「まあ嘘じゃないわ。私の黒光りするマグナム(サバゲ用エアガン)が整備終わったばかりだしね」

    幼馴染「あんまりひどいメールが来るようなら窓からぶち込んでやるわ」

    ―――――――――――――――――――――

    pppppp

    『わたしもぉ』

    「生えてる・・・だと・・・」

    「んーと、まあとりあえずわかったことは、どこからか知らんがジョークメールということは気づかれているようだな」

    「その上で、このありもしないボッキンキンアピールだが、そんなこといわれて俺にどうしろというのか」

    「その前に俺のマグナムもビンビンじゃないけどな」

    「さて、生えてる暴露されたが真に受けたふりをしておくのか、それともいきなり素に戻って恥ずかしくしてやるのもいいが・・・」

    返信>>207

    203 = 138 :

    なめさせてくれ!!!

    204 :

    いいからこっちの部屋来いよ

    205 = 134 :

    今からそっちいくわ

    207 = 135 :

    >>205

    208 :

    はあ 来いよ

    209 = 200 :

    >>201
    理解した

    210 = 125 :

    気になって起きてきて毛沢東

    211 = 126 :

    『今からそっちいくわ』

    「徒歩30秒は幼馴染の強み」

    「ふふふ、勃起アピールした幼馴染よ、どう出るかな?」

    ―――――――――――――――――――――

    pppppp

    幼馴染「勃起アピールに悪乗りしたら来ることにしたらしい」

    幼馴染「こんな時間に・・・まあくるのはいいんだけど、もし本当に自家発電中だったのならどうしよう」

    幼馴染「発散できてなかったらケダモノの男に襲われてワタシ・テイソウノ・キキだわ」

    幼馴染「おちおち侵入を許していいものか・・・」

    返信>>216

    212 = 163 :

    公園で待ってて

    213 :

    今夜は帰さないからね(はぁと

    214 :

    窓から男の家へ

    216 = 134 :

    うん…待ってるから…

    217 = 200 :

    わかったわ!私の初めてをあげる!

    218 = 125 :

    今日はゴムいらないから

    219 = 125 :

    >>199
    やっぱり寝ますおやすみ

    220 :

    オナニーしたいの

    221 = 137 :

    いい流れだ

    222 = 126 :

    『うん…待ってるから…』

    幼馴染「誘ってるわこれ完全に誘ってる」

    幼馴染「二丁目のマグナムを用意しておきましょうか・・・」

    ―――――――――――――――――――――

    pppppp

    「誘われてるなこれ完全に誘われてる」

    「これはむしろあれだ、玄関から入るとハチの巣かもしれんな」

    「かといって裏を読んで裏口から潜入してもトラップの山かもしれん」

    「・・・甘い期待は抱けない、それが幼馴染クオリティ・・・」

    「さて、どうするか・・・」

    返信>>227
    あるいは行動安価
    1、玄関から訪問
    2、裏口から潜入
    3、窓から特攻

    223 = 175 :

    玄関のカギを開けておいてくれ

    そして3

    227 = 200 :

    >>223

    229 = 137 :

    心の準備はOKか?

    3

    230 :

    >>225

    231 = 134 :

    インターホン押してから2

    233 = 137 :

    まずいな
    眠くなってきたぞ

    234 = 126 :

    『玄関のカギを開けておいてくれ』

    「これで下準備は完了した」

    「むこうの窓のカギを開けるのは5秒で出来る。つまり下準備さえなければ先手を取れる」

    「これでまんまと玄関からくると騙されてくれればいいんだが・・・」

    ―――――――――――――――――――――

    pppppp

    『玄関のカギを開けておいてくれ』

    幼馴染「確実に玄関からは来ないわ」

    幼馴染「さりとて裏口からくる保証も無し」

    幼馴染「窓のカギは五秒で開けられるから、裏口を張ってたら窓まで手が伸びない」

    幼馴染「ならば・・・」

    236 :

    なんだこの幼馴染

    237 = 175 :

    ひねくれてんなこいつら

    238 = 208 :

    仲良すぎわろた

    239 = 200 :

    パンツ復活した...

    241 = 126 :

    「潜入五秒前・・・四・・・三・・・」

    ―――――――――――――――――――――

    幼馴染はただじっと待っていた。
    目をつぶり、神経を集中させてその時が来るのを。

    ―――――――――――――――――――――

    「二・・・一・・・GO!」

    ガチャッ、ガラッ



    ターーーン

    242 = 200 :

    あああぁぁぁ....

    243 = 126 :

    「なっ、貴様、まさかそうくるとは・・・」

    男が最後に見たのは、部屋のドアを開かないよう背中でしっかりと押さえて、窓だけをマグナムで狙っていた幼馴染の姿だった。


    幼馴染「いやだって裏口からはいろうがこのドア使わないと私の部屋入れないし。その窓以外は、ね」

    「そいつは盲点だった・・・・・・」

    幼馴染「それに窓ごしにもぞもぞしてるの見えてたし」

    「そいつも盲点だった・・・・・・」



    「ふっ、完敗だぜお前には」

    幼馴染「本当にね。私の96戦96勝。いい加減勝ちに来てよ」

    「いやだってお前飛び道具は卑怯だろ」

    幼馴染「それいったらあんたのあの意味不明なメールは・・・」

    「お前だって・・・」


    彼らの口論(両親に言わせれば『夫婦喧嘩』)は夜が明けるまで続いたという。

    END

    244 = 200 :

    まだ妹ルートが...

    245 :

    なんか終わったぞ

    246 = 134 :

    まさか終わるとは

    247 = 191 :

    どうしてこうなった
    まぁ悪くは無いけどさ

    248 = 208 :

    あんまり知らないクラスの子(♂)

    249 = 126 :

    「あくまで『安価で女にメール』が主眼だから会っちゃったらそこで戦争だろうが・・・!」

    ―――――――――――――――――

    「過疎だができるところまで安価で人にメールしようと思う」

    「四月二日だけど、ちょっとぐらいあれでも多分許してもらえる」

    「さて、誰にメールしようかな」

    「もちろん全部女だ」

    1、妹
    3、あまり知らないクラスの子

    >>252

    メールの内容>>257

    250 = 200 :

    おい妹ルート書けやあああぁぁぁぁあぁ!!!!!!


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