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元スレ美希「ミキのやる気スイッチ押してくれないとやる気でないの」

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みんなの評価 : ★

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104 = 1 :

千早「私はホモでも大丈夫です」

P「俺はホモじゃないっていってるでしょーが！！」

美希「ホモはちょっと……でもハニーなら……」

P「くそぉくそぉ、音無くそぉ」

小鳥「あれっ、今ホモの話してませんでした？」

105 = 1 :

小鳥「ホモォの香りがしたんですけど？」

千早「プロデューサーがホモビを捨てるんです」

小鳥「あ”ぁ！？」

P「くそぉ！　あんな物、捨ててやる！」

小鳥「あ”あ”あ”ん！！」

美希「小鳥うるさいの」

小鳥「ご、ごめんなさい」

106 :

面白い

108 = 1 :

小鳥「けど、ホモが好きな人もいるんですよ」

千早「……」

美希「……」

P「ｊｂんびゅあｂｇぃうあだ」

小鳥「ほら、少なくともここに私とプロデューサーさん。半数はいる計算ね」

P「ぷぐあぁいえｊぁ……おっぱいくあへぃうｈぃあｖ」

千早「……」

美希「そういえば、雪ホモ好きって言ってた気がするの……」

小鳥「ほらねん♪」

109 :

真っ昼間からレベル高いな

110 :

ほらねんじゃねえ

111 :

やったぜ。投稿者:変態糞プロデューサー

112 = 1 :

美希「つまり……」

千早「ホモは……」

小鳥「たくさんいるってことよ！！」

　ド　ン　！

P「なん……だと」ゴクッ……

113 = 1 :

小鳥「考えても見て、男が男を好きとか、女が男を好きとか小さい事だと思うの」

千早「？」

小鳥「人間が人間を好き、ただそれだけでいいじゃない。男だとか女だとか関係ないわ」

美希「ふむふむなのなの」

小鳥「千早ちゃんがプロデューサーさんを好きなのは普通だし、プロデューサーさんが私を好きなのも普通、そしてプロデューサーさんと社長が好きあうのも普通なの」

千早「……ふふっ、そのとおりですね小鳥さん」パチパチパチ

小鳥「分かってくれたのね、千早ちゃん」

千早「えぇ」

P（何を言っているんだこいつは……）

114 :

なのなの

116 = 15 :

じゃあ真くんがミキの事を好きなのも普通なの！

117 :

貴音はよ

118 = 1 :

千早「みんな……みんな仲間なんですね」

小鳥「えぇ、人類皆穴兄弟って奴よ」

美希「ふむふむ……イミフなの」

P「分からなくていいよ、あれはただの宗教だから。千早の目を見てみ」

千早「つまり皆ホモで、ホモが世界を救うんですね」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

小鳥「そうよ～、千早ちゃんは賢いわね～」

P「完全に洗脳されてる」

美希「うわぁ」

120 = 1 :

P「さてと、出るか」

美希「あの二人は残しておいていいの？」

P「ホモ談義されたら近づけないし」

美希「けど、ハニーも好きなんでしょ？」

P「もう俺だけで帰る」

美希「嘘だよハニー、一緒にイコッ」

バタン

小鳥「ぐぅへへ」

千早「どゅふふ」

121 = 101 :

ほ

122 :

これ完全に美希正妻ポジやな（歓喜）

123 :

>一緒にイコッ

ふむ…

124 = 1 :

美希「えへへ」ダキッ

P「そんなくっつくなよ」

美希「やっぱりハニーはホモなの？」

P「くっついてくれよ」

美希「しょうがないのー」ダキッ

美希「あはっ☆　これからどうすのハニー？　ミキとデート？」

P「うーん……」

あずさ「あっ、プロデューサーさん」

125 = 1 :

あずさ「よかったわ～プロデューサーさんと会えて」

P「どうしたんですか？」

美希「もしかしてあずさも……やる気スイッチ？」

あずさ「美希ちゃん、なんで分かったの～？」

美希「……」

P「あぁ、やる気スイッチですか」

あずさ「うふふ、お願いします」

P「じゃあ、いきますよ」

126 :

特攻隊長のワタ春香さんがまだ出てこないとは

127 :

あずささんのやる気スイッチはボルチオ性感帯

128 :

やっと話が戻ってきた

129 = 1 :

ギュッ
あずさ「んん～///」

美希「なぁーんだ、ギュってしてるだけなの」

P「……」

あずさ「ふふっ///」

美希「これくらいなら、圧倒的正妻のミキは起怒らないの」

小鳥「それはどうかしらっ！」

美希「小鳥！？」

130 :

開く前
美希「うおおおおおおなのおおおおおお」

開いた後
美希「ほもおおおおおおおなのおおおおお」

131 = 1 :

美希「どういうことなの、小鳥？」

小鳥「そう、あれはただ抱きしめてるだけ、あずささんがやる気になる為にね」

小鳥「しかし、逆にそれ以上のことをした場合……プロデューサーさんが迫った事になるのよ」

美希「ふーん？」

小鳥「分かっていないようね美希ちゃん。つまり、あそこからキスしようものなら仕事を超えた行為……既成事実が成立するの」

美希「！？」

小鳥「ミキちゃんにキスしても、仕事だと割り切れるけど。あずささんにキスしようものなら、それはプロデューサーさんの意思！！　言い逃れは出来ない！！」

美希「なぁ～にぃ～！？　なの」

小鳥「プロデューサーさんは、あの生殺し状態に絶えないといけないのよ」

あずさ「もう少し、ギューってしてください」

P「うっ……は、はい」

ギュウ

132 = 126 :

子犬が二匹押しつぶされていますが

133 :

涼ちんちんぺろぺろ

134 = 109 :

千早が息してないの！！

135 = 1 :

あずさ「～///」

美希「10分も抱きついてるの……」

小鳥「プロデューサーさんもやるわね……んっ？」

小鳥「何かつぶやいてないかしら？」

美希「えっ？」

P「……舎衛国　　祇樹給孤独園」

美希「……お経？」

小鳥「浄土真宗仏説阿弥陀経！！　これは浄土真宗仏説阿弥陀経よ！」

美希「えっ、浄土真宗仏説阿弥陀経！？」

137 = 1 :

美希「しかもハニーの目が死んでるの！！」

P「……阿逸多菩薩乾陀訶提菩薩常精進菩薩」

小鳥「プロデューサーさん……男だわ……いや、ホモだからこそ、こんな事が出来るのね！」

小鳥「プロデューサーさんはやっぱりガチホモなのね！」

美希「けど、お経ってすごい！　やっててよかった浄土真宗仏説阿弥陀経」