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元スレP「アイドル>>5化銃……？」

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51 :

アイデンティティ喪失

52 = 1 :

P「美希……その、すまんかった……実は俺が悪いんだ」

美希「え？どうして？」

P「ほら、これ……アイドル変化光線銃、こいつを使って美希のバストを72に変えたんだ」

美希「……ハニー」

P「ん？」

美希「そこに正座して、今すぐ」

P「……はい」

――――――
――――
――
30分後

美希「……今回はこれで許してあげる」

P「膝が痛い……」

美希「ほら、リセットボタンを押したら元に戻せるんでしょ？はやく使って欲しいの」

P「あ、ああ……」

53 :

新妻も治るの？

54 = 1 :

P(というわけで美希に3回目の光線を当てることになった)

P(ダイヤルを【0】に合わせて撃つと元のアイドルに戻る……はずなんだが)

美希「ハニー、おはようなの！今日もお仕事一緒に頑張ろうね！」ﾁｭｯ

P(貧乳なのは元に戻ったが、新妻になった事実は戻せなかった)

P(それどころか、俺自身も最初から美希を選んだ気にすらなって来た……アイドル変化光線銃、恐るべし……)

P「美希、その、これだけど……」

美希「え？好きに使っていいの、全部戻せるみたいだし」

P「いや、全部じゃないんだって……」

美希「何言ってるのさ、ミキは最初からハニーの奥さんでしょ？そこは変えないで欲しいの！」

P「ああ、そうだったよな……はは」

55 = 1 :

P「あんまりアイドルの望み通りに変えてしまうのはあれだな……今後の生活に関わりかねん」

P「さて、今後はそれに気をつけてこれを使って行こうと思う」

P「ダイヤルを>>64に合わせて……>>59に当てるか」

57 :

美希

58 :

涼ちんちんぺろぺろ

59 :

ピヨ子

60 :

亜美

61 = 57 :

新妻

63 :

巨乳化

64 = 56 :

十歳

65 :

年下

66 :

アル中

68 = 49 :

ロリピヨか…ピヨピヨ(ﾆﾔﾘ

69 :

素晴らしいッ

70 = 53 :

これはアイドルにしていい

71 :

雛鳥か

72 = 1 :

ロケスタ延期ｗｗｗ

P「音無さんも元アイドルだったな確か……使えるのかな？」

P「試しにやってみよう、10歳にダイヤルを合わせて……」

小鳥「あ、プロデューサーさんおはようございま――」

P「ひゃっはー！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

小鳥「ピヨおおおおっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P「さて……どうなるか」

ことり「うう……なんであたしが・・・」

P(これが・・・音無さん！？)

ことり「プロデューサーさん！なにするんですか！」

P「音無さん・・・ですよね？」

ことり「それに音無さんだなんて他人行儀で！おかしいですよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

73 = 12 :

素晴らしい
ぴよ

75 :

ぴよちゃんきゃわわ

76 = 1 :

P「ええっと・・・その、小鳥？」

ことり「そう、それでいいんですよ！」

ことり「さ、それじゃあお仕事に行きましょうね！」

P「あれ？小鳥は一体なんの仕事をしてるんだ？」

ことり「もう！プロデューサーさん！決まってるじゃないですか……あたしは……あれ？」

ことり「あれ？アイドルはもうやめたような……あれ？」

P(なるほどなるほど、若返らせるだけじゃだめか……ならばもう一回テコをいれる必要があるな……)

P「もう一回……こんどは>>79に合わせて……」ｸﾙｸﾙ

79 :

リセット

80 :

おい

83 = 67 :

ロリは守備範囲外だったのか……

84 = 19 :

はあああああああああああああああああああああ？

85 :

リセットして10歳のアイドルとして再び撃つのだ

86 = 19 :

はあああああああああああああああ？

87 = 60 :

あのさぁ・・・

88 = 19 :

はああああああああああああああああ？

89 = 19 :

はああああああああああああ？

90 = 19 :

はああああああああああああああ？

91 = 19 :

はああああああああああああああああああ？

92 = 19 :

はあああああああああああああああ？

93 = 56 :

まてリセットとは芸能人としての経歴をリセットして1からやり直すという可能性が(必死)

94 = 53 :

パンツはいた

95 = 80 :

アイドル時代にリセットするわけだな

97 = 1 :

P「リセットだ！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

ことり「きゃんっ！？」

小鳥「……はっ！？私は……あれ？」

P「うんうん、やっぱり音無さんは10歳よりもこっちの方がいいですね」

小鳥「な、何言ってるんですか！年取ってる方がいいってことですか！？」

P「まあ、そういうことですね」

小鳥「どうせ私はアイドルに先に越される売れ残りですよーだ！」

P「音無さん、大丈夫ですよ、ちょっと外に出ればすぐに出会いが見つかりますって」

小鳥「だといいんですけどね……はぁ……」