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    元スレ男「エルフ助けたらとんでもないことになった」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 18禁 ×2+ - エルフ + - ソックス + - ヤンデレ + - 打ち切り + - 投げやり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    ええい!続きはまだか!

    202 :

    エルフ「あ、んちゅ、きてる、んですね……んっ、私の手、気持ち良いれすか?」

    「ああ、はむっ、気持ち、いいよ……はぁ、はぁ、んんっ、ぷはぁっ」

    エルフ「うふふ、男さん息が荒くなってきましたね、可愛い」

    「エルフの方が可愛いよ」

    エルフ「男さんたら……このまま手でいかせてほしいですか?」シュッシュッ

    「えっと……」

    エルフ「ああでもだめ。だめです。朝あんなに外で出したから男さんのが少し減ってるかも。それなら手で出しちゃうなんて勿体ないですよね」

    「い、いや、そうかな?」

    エルフ「はい、もうぬめりも丁度良いんで、このまま……挿入してもらえますか?」

    「お、俺から!?」

    エルフ「はい」

    204 = 1 :

    エルフ「そういえば、いつも私が上に乗ってばかりでしたもんね」

    エルフ「偶には男さんが……突いて。ね?」

    「あ、ああ、うん」

    エルフ「すぐに出したら、ダメですからね」

    「そ、そんなこと言ったって、エルフは気持ちよすぎるから……」

    エルフ「ありがとうございます、でもすぐ出されたら早く終わっちゃう。男さんを私の中にいっぱいいっぱい覚えさせてください」

    「あ……うん、わかった、頑張るよ」

    エルフ「じゃあ……きて」

    「い、いくぞ……」

    ミシッ グチュゥゥゥゥッ

    エルフ「あ、あふぅん! あっ、入って、きま、したっ……あっ。膨らんでる……びくびく、動いて、男さん、動いて……!」

    206 = 1 :

    「う、やば、これも凄い……うああああ、エルフ、出ちゃう、でちゃうよ!」

    エルフ「だめ、ですっまだ入れたばかり、ですから……! 動いて、くださ、い……!」

    「動いたら出ちゃうって!」

    エルフ「は、やくうご、いて……んっ、ああっ、こう、んっ、そこ、あうっ」

    「くっ、エルフが、自分から腰を浮かせて、あっだめだそれ! 無理、膣内が急に狭く……! うああああああっ!」

    ビュクゥゥゥゥゥッ!!

    エルフ「あ、出てる……ああ、中に、入ってきゅりゅぅ……」

    「はぁ、はぁ……」

    エルフ「男さぁん、もっと、もっとぉ」フリフリ

    「ちょ、まだ動かない、で、今いった余韻を……うっ」ドンッ

    エルフ「やらぁ! 男さん、欲しい欲しい! お願い!」

    207 :

    うどん

    208 :

    あ、言い忘れてた。
    ID違うけど>>1です。
    保守ありがとう。

    209 = 208 :

    あれ?
    またID変わった?

    210 = 1 :

    「また乗っかって……」

    エルフ「男さんこれしゅきなのしってるもん、こうやって挿入したまま前後に動くと……ほら♪」

    「う、うああああっ」

    エルフ「あぁぁぁぁぁ♪ 膣内でまたおっきくなってりゅぅぅぅぅ……」

    エルフ「でも、あんまりびくびくしてない……今、気持ちよくするね? んっ、ああんっ」

    「うっ! エルフが動くたびに膣内が狭まって、搾られる……っ!」

    エルフ「ああっ、膣内で男さんのが悦んでる! 奥にコツッって当たってりゅよぉぉぉ」

    エルフ「良いよぉ、男ひゃあん! もっと気持ちよくらってぇ!」

    エルフ「んっ! んんっ! あ、だめぇ! 激しく動いたらぬけちゃうぅ! それらめぇ!」

    「ぐうぅぅ! 急に膣奥に亀頭がぎゅぅぅって押されて……うあああっ! さきっぽが、膣奥に吸われてる……!」

    エルフ「あふぅぅぅん!」

    211 = 1 :

    エルフ「あーわかひゃあ! 男ひゃん、これがいーんら♪」クル

    「うっ!」

    エルフ「こーやっへぇ、こひをくるくるまわひてぇ、それから……んぅっ!」ペタン

    エルフ「いーーーーっぱい奥にいれりゅのがいいんれすねぇ」

    「くっ、エルフ、また……」

    エルフ「らして? いいんれす、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいらひてくらひゃい♪」

    エルフ「それにぃ、男ひゃんもう・ご・い・て?」

    「う、うわぁぁぁっ!」

    エルフ「あはっ♪ きたぁ♪」

    「はぁ、はぁ、はぁ……うっ」

    212 = 1 :

    (やばい……エルフの口調が段々蕩けてきた)

    (こうなるといつもエルフは歯止めがきかなくなるんだ……)

    「な、なあエルフ、そろそろ……」

    エルフ「やらぁ、もう少し、ね、男さぁん……だって、ほら♪」

    「ううぅっ!」

    エルフ「こうやってしゅぐおっきくなるよぉ♪」

    エルフ「らいじょうぶ、わたひがじぇんぶ、出させてあげりゅ♪」

    「ま、待て! 言ったろ? ほどほどにって……」

    エルフ「らぁって、男ひゃんのここはまだ続けたがってりゅもん! あんっ」

    「う、動かないで、抜くぞ! ほら、くっ」ズズ

    エルフ「らめぇぇぇぇぇ!!! ぬいちゃらめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

    213 :

    ふぅ…支援

    215 = 34 :

    絶対聞こえてるよwwww

    216 = 1 :

    「うわっ、膣内が急に根元から締め付けて……抜けない!?」

    エルフ「あはぁ♪ 男ひゃんのがぴったりはいってりゅ♪」

    「くぅぅ! も、そろそろげんか、い……!」

    エルフ「まだいけりゅよぉ♪」

    「た、頼むよエルフ、今日はもう終わりにしよう、な? やりすぎはよくないって!」

    エルフ「ん~~」




    エルフ「ら~~~~~め♪」



    「! また縛って逃げられないように……う、うわあああ、もう無理だって! 痛いし!」

    エルフ「らいじょーぶ、すぐにひもちよくなりましゅぅぅう」

    「た、たすけ、……」

    ─────────

    エルフ「……」

    217 :

    さて3Pか

    218 = 1 :

    「う……」

    エルフ「気付いたか」

    「あ、お姉さん……ハッ!? ここは!?」

    エルフ「私が奉公している隊がある町の、私の仮宿、といったところだ」

    エルフ「普段は宿舎にいるからめったに来ないんだがな」

    「はぁ、でもどうしてここに? あれ? そういやどうして俺……」

    エルフ「すまない」

    「え?」

    エルフ「昨夜のことはその……途中から聞こえていた」

    「……!」

    エルフ「あのままではよくないと思ってな、とりあえずお前をここに連れてきた」

    219 :

    あかん…逆効果だ……

    220 :

    はやくうううう

    221 :

    これはヤバイ

    222 = 1 :

    「え?」

    エルフ「なぜああなってしまったのかはわからないが、エルフは少し異常だ」

    エルフ「あれではお前の身ももたないだろう」

    エルフ「姉として詫びる」

    「い、いや俺、いや僕もエルフの事は好きなんです。ただあまりやり過ぎないで欲しいだけで」

    エルフ「……そうか。そういってくれるほどの相手と巡り合えたエルフは幸せだが……このままでは確実にお前たちは壊れる」

    エルフ「だから少しの間距離を取った方がいい」

    「はぁ、それはまぁ、わからなくもないです」

    エルフ「しばらくはここにいるといい」

    「わかりました。ありがとうございます」

    ───────────

    エルフ「んぅ……? あれ?」

    エルフ「男、さん……?」

    エルフ「いない? 男さん? 水汲みにいったの?」

    エルフ「どこにも……いない……姉さんもいない」

    223 = 1 :

    ───────────







    「あああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!」







    ───────────

    225 :

    これはBADルート

    226 :

    いい展開

    229 = 58 :

    ハッピーエンドで頼むぞ

    230 :

    きっと来るー

    231 :

    嫌な予感しかしない…

    233 = 1 :

    ~~~~~~~~~

    エルフ「お先に」

    同僚エルフ「最近は宿舎に泊まらないんだな」

    エルフ「ん、まぁな」

    同僚「男でもできたんじゃないかって専らの噂だぞ?」

    エルフ「ハッハッハ、そんなわけないだろう」

    エルフ「だいたいこんな男みたいな話し方の私に惚れる男などおらんさ」

    同僚エルフ「鏡見てから言えよそういうことは」

    同僚エルフ「それにこの前人間の男と一緒にいたのを見たって奴がいたぞ?」

    エルフ「ああ、それはまあ、うん。だがそういうったのではないな」

    同僚エルフ「へえ」

    234 = 199 :

    エルフくん、ど、どうしたんだいきなり大声出して

    235 :

    おう回想の続きを書くんだよ
    あくしろよ

    236 = 34 :

    アッー♥

    237 = 1 :

    エルフ「ただいま」

    「あ、おかえりなさい」

    エルフ「うむ。すまないな、部屋のことなどをまかせっきりで」

    「いえ、住ませてもらってますし、これくらいしかできることありませんから」

    エルフ「良い奴だなお前は。エルフが惚れたのもわかる気がする」

    「え?」

    エルフ「いや……」

    エルフ「……」

    エルフ「なあ、少し聞きたいんだが」

    「何でしょう」

    エルフ「君から見て、私は女として魅力的だと思うか?」

    「えっ」

    238 = 220 :

    うわあああああ

    239 = 1 :

    エルフ「いや、だからその……やっぱりなんでもない。忘れてくれ」

    「?」

    「よくわかりませんけど、お姉さんはとても魅力的な女性だと思いますよ」

    エルフ「!?」

    エルフ「そ、そうか?」

    「はい。多分ほとんどの男性の目には止まると思います。それになんだかんだなんでもできる上面倒見も良いですし」

    エルフ「そ、そうか///」

    「?」

    240 :

    あだめだ

    241 :

    さいっこうの展開

    243 = 34 :

    このお約束は鈍感難聴系じゃなくてなんていうんだ、鈍感女たらし系?

    244 :

    男死ぬ

    245 :

    姉妹丼ルート

    247 = 1 :

    エルフ「君から見て私は魅力的か」

    「そりゃそうですよ」

    エルフ「……その、だな」

    「はい」

    エルフ「深い意味はないのだが」

    「はい」

    エルフ「君はここにきてもう一月ほどになるが、一度もその、自慰をしてないように思う」

    「はい……ってええっ!?」

    エルフ「ふ、深い意味はない! だがそうだろう?」

    「え、えっと」

    エルフ「正直に言ってみろ」

    「は、はい……そんなことしていいはずがないと思って」

    エルフ「し、しかしそれでは男して大変だろう?」

    「えーと、はぁ、まぁ少しは。でも「だったら!」」

    エルフ「わ、私が、それを手伝ってやらんことも、ない、のだが……///」

    248 = 240 :

    やばい

    249 = 33 :

    死亡フラグ


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