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    元スレP「春香が……>>5に?」

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    タグ : - アイドルマスター + - ピンク企業 + - 安価 + - 彼岸島最後の47日間 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 58 :

    それをカットするふるなんてとんでもない!

    302 :

    えろお尻ちんの痴態が見れると聴いて

    304 = 273 :

    310 = 229 :

    ほたてをナメるなよ

    311 = 58 :

    ええい>>1はまだか

    312 = 58 :

    >>1なんていなかった

    313 = 22 :

    小鳥「プロデューサーさん……耳かしてください?律子さんに聞かれたら大変ですから」

    P「え……なんですか?」

    小鳥「ふふふ……貴音ちゃんの乳搾り対決ですよ」

    P「なっ!?なんでそれを……」

    小鳥「先日、何処でプロデューサーさん達が狂った様にセックスしたか知ってます?事務所の中ですよ?」

    小鳥「事務所のみんなにばれちゃっていいんですか?貴音ちゃんの体質とか、肉体関係を持ってることとか……あと春香ちゃんを唆した事とか」

    P(くっ……)

    小鳥「雪歩ちゃんが正体がわからないだれかさんに妊娠させられても特に影響が無いのはだれのおかげですか?プロデューサーさん」

    P「…………」

    314 :

    おかえり!

    316 = 22 :

    小鳥「いやあ……監視カメラって、本当便利ですよねえ……」

    小鳥「というわけでプロデューサーさん、貴音ちゃん、ついてきなさい?」

    貴音「……プロデューサー?」

    P「わかった……律子、ちょっと先帰る」

    律子「え……あ、ちょっと!?」

    ――――――
    ――――
    ――

    小鳥「制限時間は1時間、手で貴音ちゃんのお乳を絞って先にタンクを一杯にするかが勝ちよ」

    小鳥「どっちの胸を使うかはコインで決めるわ、勿論貴音ちゃんには目隠しと耳栓を付けてもらうわよ、ズルは無しという事でね」

    小鳥「勝てば今までの不祥事について黙ってあげるわ、負ければ……その時は私のいう事を一つ聞く事……いいかしら?」

    貴音「……はい」

    P「……すまん」

    貴音「いえ、あなた様を誘惑したわたくしが悪いのですから」

    318 = 22 :

    貴音「…………」

    小鳥「さて、始めましょうか」

    P「……先に片方が出なくなるって事はないのか?」

    小鳥「大丈夫ですよ、貴音ちゃんは普通の子よりも沢山母乳を出せるのを映像で見て知ってますから」モミモミ

    貴音「なあっ!?」ビクッ…ピュルルル

    小鳥「急ににさわられてびっくりしちゃったかしら?それに……今回はこのバイブを入れながらやるから大丈夫よ」ウィンウィン

    P「……それと貴音になんか関係が?」

    小鳥「貴音ちゃん、イケばイクほど新しく母乳が作られるみたいですから」

    小鳥「さ、それじゃ始めましょうか?一緒にタンクを下に置いてスタートですよ」

    P(……だしたミルクは何に使うつもりなんだろうな……)

    319 = 22 :

    あれ、誰得だろ

    320 = 153 :

    俺得

    321 = 10 :

    おれもだぜ!

    322 = 58 :

    もちろん俺も

    323 = 22 :

    貴音(はやく……お願いします……)

    貴音(先程の不意打ちで……胸に火がついたように熱くてたまらないのです……)

    ギュッ ニュムッ

    貴音(きました……あぁっ)ビクッ

    貴音「……ああああっ♡」ビュルルル

    小鳥(ふふっ……貴音ちゃん、凄い出しちゃってる……乳首が性感帯なのね)

    P(散々触ってるから知ってるよ、ここが弱いんだろ?)

    貴音「ひいっ♡ああっ♡」ピューッ、ピューッ

    貴音「おおっ……あああっ♡」ピュッピュッ

    貴音(光も音もなく、ただ揉まれているだけというのに……はしたないわたくしをお許しください……あなた様……)

    貴音(ああ、いけません……右を触られてるのか左を触られてるのかすらわからないとは……)

    貴音(どちらも良すぎて……わたくしにはぁっ……♡)ピューッピューッ

    小鳥(貴音ちゃん、とってもエッチよ……)

    324 :

    ぬいてくる

    326 :

    濃厚なスレ

    327 = 22 :

    貴音「はひぃ……ふぅ……♡」ピュルッ

    小鳥(でも……これを入れられたらどうなっちゃうのかしら?)

    小鳥(絞られながらイカされるとどうなるか……飲むかイクかのどっちかだから気になったのよね……えいっ♪)ズブッ

    貴音「なああっ!?」ビクンッ

    貴音(くぅ……はぁっ……ああ……ああっ♡)プシュウウウウウウッ

    P(な、なんだこの勢いは!?)

    小鳥(あら……これじゃ右と左の差なんてわからないわね……さ、まだまだいくわよ……ほら♪)ピッ

    ヴヴヴヴヴヴ

    貴音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡」ビグンッ

    貴音「あ、あなた様っ♡小鳥嬢おっ♡おおっ♡」ピュルルルルルルル

    貴音「ああ゛っいい゛あ゛っ♡」プシュウウウウ

    貴音(ああっ♡足りないっ♡だしたりないっ♡)プシュウウウウ

    小鳥(あら、乳腺がパンパンね……おっぱいが出しきれないじゃない)

    329 :

    これが永久機関か・・

    330 = 22 :

    小鳥(プロデューサーさん、一回止めてください)

    P(……え?)

    貴音(なぜ……なぜ二人ともやめるのですか?)

    貴音(いまにも……今にも破裂してしまいそうなのに……ああっ♡)

    貴音(もっとおっ♡もっとおおおっ♡わたくしにもっと快楽をおっ♡)

    ムク……

    貴音(……はて?今の感覚は……なんでしょうが)

    貴音(まるで……新しい何かが胸の奥から膨らんでくるかのような……ああっ♡)ゾクゾク


    P(おや?貴音の胸の様子が……)

    小鳥(プロデューサーさん、ここはあえてやめましょう……面白そうなのが見れそうですから)

    P(音無さん!?)

    小鳥(大丈夫ですよ、貴音ちゃんには悪いことじゃないですから)

    1.音無さんを無視する
    2.貴音を見守る

    331 = 153 :

    おい

    333 = 22 :

    >>337

    338 :

    339 = 332 :

    安価の意味はあったのか

    340 = 10 :

    何この圧倒的団結

    342 = 22 :

    貴音「いぎっ♡あがっ♡」ヴヴヴヴ……

    貴音「あ……ああっ♡」ムク…ムク…

    小鳥(ふと思ったんです、こうやったらどうなるかって)

    小鳥(バイブでイカされつづけてるのにこうやって乳首を押さえつけられてるから母乳を出せないんです)

    小鳥(破裂するかなって思ったんですけど、意外とそういうことはなくて……)

    小鳥(逆にこうやって乳首もおっぱいも膨らんで、もっと出せる身体に進化してるんですよ、千早ちゃんが見たら羨ましがりますね)

    P(……すごい……)

    貴音(ああ……あああっ……♡)タプン…タプン…

    小鳥(勝負はもう私の負けでいいです……そのかわり、しっかり気持ちよくしてあげてくださいね?

    P(……貴音、もう出していいよ)ニュムッ

    貴音「あ……あ……ああっ♡」ピクン、ピクンッ

    貴音「あなたさまっ♡でて……」ピュッ

    貴音「はしたなく……出て……しまいますっ……うううっ♥♥♥」

    ドクンッ

    344 :

    もう今日4回抜いたのに・・・ふぅ

    345 = 302 :

    ふぅ・・・お姫ちんの蕩けちくびをもっと調教しよう

    346 = 22 :

    貴音「…………おあああっ♥」ブシュウウウ

    貴音「ああおっ♥ひいっ♥」ビュウウウッビュバッ

    貴音「あひっ♥ううっ♥あへえあっ♥」ビュブルルル

    P(……なんだこれは、今までの量と桁違いだ……)

    小鳥(さっきの何倍なんでしょうね?)

    貴音「うううっ♥くうううっ♥」ビュウウウッ

    貴音「……ああ♥ぁぁ……はぁっ♥」

    貴音「はぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」ビシュウウウウウウ

    ――――――
    ――――
    ――

    P「タンク……溢れちゃいましたね」

    小鳥「そうね……媚薬の材料にしたかったからちょっと残念だけれど、仕方ないわね」

    小鳥「それより、もっと面白いものが見れたからよかったですよ、プロデューサーさん」

    347 = 302 :

    ふぅーふぅ・・・よかった♥

    348 = 22 :

    貴音「……うう……♡」

    小鳥「『あの』貴音ちゃんがだらしない顔をしながら出していたんですよ、相当気持ちいいんでしょうね」

    貴音「あなた……さま……♡」

    貴音「おはようございま――」

    貴音「――なんと」タユン

    P「……あ、そういや初めて見るのか?」

    貴音「面妖……な……」

    小鳥「頭一つ分……は言いすぎかしら、何カップなのかしら……」

    貴音「……こ、これは一体……」ワナワナ

    P「……おめでとう!貴音は爆乳に進化した!なんちゃって」

    貴音「」

    350 = 22 :

    貴音「いってらっしゃいませ、あなた様」タユン

    P(急に胸が大きくなったよ!なんて言われても信じられないだろうから貴音もアイドル辞めることになってしまった……)

    P(それでいいのかプロデューサー……まあ半分は音無さんのせいだけど……)

    P(さて、強烈な事件のあとは何事にも驚かない!と思うようにしていた……んだけど)

    P(今度は>>354に驚かされることになるとは……)


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