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元スレ千早「わ、私と付き合ってください」P「……」

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みんなの評価 : ★

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151 = 114 :

生誕祭支援

152 :

木星の振りがｗｗ

153 :

誕生日おめでとう！

154 :

数時間後 765プロ

後P「……さて、みんなそろったかな」

冬馬「ちょっと待てよ、黒井のオッサンから餞別だ」

真「わ、ケーキだ……もうあるのに」

冬馬「いいだろ！ほら、……誕生日のケーキと、復帰祝いだよ」

翔太「人数もいっぱいだし、みんなでたべようよ！」

千早「ありがとうございます…」

後P「じゃあ、みんなそろいましたし、ジュピターのみんなも一緒にお願いです」

後P「せーのっ！」

みんな「お誕生日おめでとーーっ！！！！」

155 :

まさかこのままなんの張り合いもなく終わるの？
別に>>1の好きに書いていいけど

156 = 56 :

ちーたんおめでとう支援

157 :

ちーちゃんおめでとう！

158 :

誕生日おめでとう。支援

159 :

誕生日おめでとうございます！

160 :

千早！中に射精すぞ！

161 :

誕生日おめでとう！

162 = 154 :

千早「みんな、ありがとう！」

後P「いや、めでたい。まじで」

冬馬「……さて、じゃあ切り分けるぞ」

亜美「あーっ！あまとうが自分のだけ大きくしようとしてるー！」

冬馬「濡れ衣だ！」

貴音「なんと……、許しません」

後P「ああ、四条さん！おちついて、ケーキならいっぱい！」

小鳥「さすが黒井社長が買ったケーキ……美味しい」

律子「でも、ウチのプロデューサーが作ったケーキも負けてませんよ」

春香「お祝いの気持ちが違いますからね！」

後P「いやいや、そういうのに優劣なんて」

163 :

黒くねえ

164 = 154 :

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ

律子「あ、すいません。ちょっと……」

律子「……なんでしょうか、プロデューサー殿？」

P『ああ、千早にいっといてくれないか？復帰と誕生日おめでとうって』

律子「直接いえばいいでしょうに」

P『いえるかよ、立場的に』

律子「あら、弁えているんですね？」

P『ああ、それと』

律子「プロポーズのことなら、お断りします」

律子「まだ、そういう気分ではありませんし」

P『そうか、……残念だ』

P『じゃあ、切るぞ？またな』

律子「ええ」

ﾋﾟｯ

律子「さて、明日からも頑張らないといけないわね」

165 :

このPはどこへ向かってるんだ…

166 = 154 :

後P「あの、如月さん。本当におめでとう」

千早「あ、ありがとうございます」

千早「プロデューサーのおかげですよ」

後P「いや、そんな」

千早「あのまま、ずっと家に篭ってばかりだったかもしれない」

千早「でも、プロデューサーがあの歌をもってきてくれなかったら」

後P「なら、それを書いた先生の」

千早「いえ、……ありがとうございます、といわせてください」

後P「あ、……うん」

後P「ああ。俺よりも、彼女と話してやってください」

千早「彼女？」

後P「天海さん」

千早「あ、あ……はい」

168 = 154 :

千早「春香」

春香「千早ちゃん！おめでとう！」

千早「ありがとう……、本当に、ありがとう」

春香「ううん、私は何もしてないよ」

千早「いいえ、春香たちが待ってくれてたから……」

千早「この場所に、変わらずいてくれたから」

千早「それがとてもうれしい」

春香「……私も。千早ちゃんが戻ってきてくれて嬉しいよ？」

春香「だから」

春香「お帰り！」

千早「ええ、ただいま」

ｳｨ　Bon anniversaire！

おわり

169 :

かーらーのー？

170 :

乙
くそつまんなかった

171 = 159 :

お…え？

172 :

結局、前Pは何がしたかったの？

173 :

乙
曲作ったの前Pかなーと思ってたら終わった

174 = 154 :

即興でやるようなものではないよね。
ちーちゃん誕生日おめでとう、っつーか誕生日ありがとう。
見てくれた人も、ありがとう。もっかい、ちーちゃんおめでとう。

176 :

>>173
この路線ではよ

177 = 165 :

ちょっと意味がわからないかなーって

178 = 154 :

>>172
ただ単に、のし上がりたかっただけみたいな？

まあ、何の曲で復帰したかは各々好きな曲であてはめて。
それじゃ、おやすみなさい

179 :

>>1乙

千早なら俺の隣でｱﾍｱﾍしてるよ

181 = 165 :

>>180
床オナ嘗めんなコラぁ！

182 :

>>1乙

なんかよくわからなかったが乙

184 = 163 :

ノーマルエンドか

185 :

前Pは千早の力を見抜いていた
だからこそ自分とくっつけるわけにもいかなかったし元から律子に好意を抱いていた
社長と口裏合わせて自分が悪者になって立ち去り千早の未練を無理やりぬぐおうとした

そして別事務所になったことでくすぶっていた想いを消すために律子に結婚を申し込んだ
Pの方も実は別に好きな人がいるから断ったと言いづらかったが、断られたことで改めて千早への申し訳なさを感じる

せめてもの償いにと曲を作ってくれる先生を紹介すると後Pに告げる
しかしそれは前Pが自作し、千早へあてたメッセージだった
それを一人理解し胸に刻んだ千早はキッパリ前Pへの未練を断ち切って仲間たちと新しいスタートを切った

くらいの補完をした