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元スレ凛「プロデューサーにマーキングしたい」
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>>97
エッチなことしてないからまだ大丈夫だろ?(すっとぼけ
エッチなことしてないからまだ大丈夫だろ?(すっとぼけ
凛「…近くで見るとすごいね…触っても大丈夫…?」ドキドキ
P「あぁ…」
凛「……」ツンツン
P「おおっ…」
凛「あ…痛くなかった…?」
P「あぁ…痛いとかそういう事はないから安心してくれ…」
凛「わかった…」パクッ
P「(!?…なっ…これが口の中の感触…!くわえられただけなのに何だこの気持ち良さは…!?)」
P「あぁ…」
凛「……」ツンツン
P「おおっ…」
凛「あ…痛くなかった…?」
P「あぁ…痛いとかそういう事はないから安心してくれ…」
凛「わかった…」パクッ
P「(!?…なっ…これが口の中の感触…!くわえられただけなのに何だこの気持ち良さは…!?)」
凛「…ほおひははひい?」
P「(俺のモノをくわえたまま上目遣いで喋ろうとする凛が可愛いすぎてやばい)」
凛「ふろふうはあ…?」
P「はっ…?あ、えっと…じゃあそれを唇で扱く感じで前後に動かしてくれるか?舌とかは全然当たっても構わないぞ?」
凛「…ふぁふぁっは」チュポ…チュポ…
P「(やばいな…さっきより深くくわえててより口の中の感触がリアルだ…何と言うか凛を俺の物にしている感が半端じゃない…)」
凛「……んふっ……はぁっ」ジュポ…ジュポ…
P「(だんだん唾液が増えてきてさらに気持ちいい…)」
P「(俺のモノをくわえたまま上目遣いで喋ろうとする凛が可愛いすぎてやばい)」
凛「ふろふうはあ…?」
P「はっ…?あ、えっと…じゃあそれを唇で扱く感じで前後に動かしてくれるか?舌とかは全然当たっても構わないぞ?」
凛「…ふぁふぁっは」チュポ…チュポ…
P「(やばいな…さっきより深くくわえててより口の中の感触がリアルだ…何と言うか凛を俺の物にしている感が半端じゃない…)」
凛「……んふっ……はぁっ」ジュポ…ジュポ…
P「(だんだん唾液が増えてきてさらに気持ちいい…)」
P「…良かったらもうちょっと速く動かしてみてくれないか?」
凛「んはっ……」コクッ
凛「あむっ…はっ…んっ」ジュポジュポジュポ
凛「ちゅぱっ…んっ…はぁっ…はあっ」ジュポジュポジュポ…
P「(うっ…スピードアップして気持ち良さが一気に加速した…!ていうか何て速さだ…正直エロすぎる…!)」
P「(…普段はクールで整った凛の顔立ちが…すごいいやらしい表情になってるな…)」
P「(…んっ…やばい!もう…出る!?)凛、出るぞ…くっ…あっ!」ドピュドピュッ
凛「んんっ!?…ぷはっ…あ…けほっ……んむっ…」ゴクッ
P「おい、凛!無理すんな!」
凛「ん~っ!……っ」フルフル…ゴクン
凛「んはっ……」コクッ
凛「あむっ…はっ…んっ」ジュポジュポジュポ
凛「ちゅぱっ…んっ…はぁっ…はあっ」ジュポジュポジュポ…
P「(うっ…スピードアップして気持ち良さが一気に加速した…!ていうか何て速さだ…正直エロすぎる…!)」
P「(…普段はクールで整った凛の顔立ちが…すごいいやらしい表情になってるな…)」
P「(…んっ…やばい!もう…出る!?)凛、出るぞ…くっ…あっ!」ドピュドピュッ
凛「んんっ!?…ぷはっ…あ…けほっ……んむっ…」ゴクッ
P「おい、凛!無理すんな!」
凛「ん~っ!……っ」フルフル…ゴクン
凛「…はぁっ…はぁ…大丈夫…はぁ…」
P「えっと…全部飲んだのか…?」
凛「うん…なんか苦い…」
P「まぁ本来飲む物でもないしな…」
凛「…飲んじゃダメな物だったの…?」
P「いや…一応健康には良いらしいが…」
凛「ふぅん…プロデューサーは気持ち良かった…?」
P「あぁ…ありがとな」ナデナデ
凛「んっ…どういたしまして」ニコッ
P「………」
P「えっと…全部飲んだのか…?」
凛「うん…なんか苦い…」
P「まぁ本来飲む物でもないしな…」
凛「…飲んじゃダメな物だったの…?」
P「いや…一応健康には良いらしいが…」
凛「ふぅん…プロデューサーは気持ち良かった…?」
P「あぁ…ありがとな」ナデナデ
凛「んっ…どういたしまして」ニコッ
P「………」
そこまでやってなんで胎内にマーキングはしないんですかねぇ・・・
P「凛、俺もお前にしてもいいか?」
凛「えっ…」
P「俺もさっきのお前と同じ気持ちだと思う…俺もお前に気持ち良くなってほしいんだ。ダメか?」
凛「…ううん、ダメじゃないよ。嬉しい…私も気持ち良くして?」
P「ありがとう…じゃあ、そこに仰向けになってくれるか?」
凛「…こう?」
P「あぁ、そんな感じ…」
P「………」ジーッ
凛「……プロデューサー…?」
凛「えっ…」
P「俺もさっきのお前と同じ気持ちだと思う…俺もお前に気持ち良くなってほしいんだ。ダメか?」
凛「…ううん、ダメじゃないよ。嬉しい…私も気持ち良くして?」
P「ありがとう…じゃあ、そこに仰向けになってくれるか?」
凛「…こう?」
P「あぁ、そんな感じ…」
P「………」ジーッ
凛「……プロデューサー…?」
P「ん?あ、いやすまん…さっき腕洗ってもらった時も思ったけど改めて見ると綺麗な体だなと…」
凛「…そんな事ないよ…胸も大きくないし…」
P「いや、そんな事あるぞ。その小振りなCカップの胸も、すらっとした手足も、まるで小川のせせらぎのような陰毛も、割れ目から覗く薄いピンクの秘部も、全てがパーフェクトだ!」
凛「」
P「…すまん、忘れてくれ。…とにかく俺はお前の裸だから嬉しいんだ。あんまり変な事は気にするなよ?」
凛「ありがと…」
P「それじゃあ触るぞ?」
凛「うん…(何で胸のサイズ知ってるんだろ…?)」
凛「…そんな事ないよ…胸も大きくないし…」
P「いや、そんな事あるぞ。その小振りなCカップの胸も、すらっとした手足も、まるで小川のせせらぎのような陰毛も、割れ目から覗く薄いピンクの秘部も、全てがパーフェクトだ!」
凛「」
P「…すまん、忘れてくれ。…とにかく俺はお前の裸だから嬉しいんだ。あんまり変な事は気にするなよ?」
凛「ありがと…」
P「それじゃあ触るぞ?」
凛「うん…(何で胸のサイズ知ってるんだろ…?)」
P「(とは言えどうしたものか…よくAVなんかで見るやつだと穴に指を突っ込んだりしてるが…凛はまだ処女だ、それは危険すぎる…)」
P「(…そういえばたまに割れ目に沿って指で擦ったりもしていたような…それで試してみるか…)」クチュ…
凛「…んっ」ビクッ
P「…大丈夫か?」
凛「…うん。ちょっとびっくりしただけ…」
P「えっと…気持ち良くて?」
凛「~~っ!」カァァッ ゲシッガシッ
P「いたっ、だから蹴るなって、ちょっ、すまん!」
P「はぁっ……でもな凛、俺はお前を傷付けるような事だけはしたくはないんだ。だから痛い時はそう言ってほしいし、恥ずかしいかもしれんが気持ちいい時はそう言ってほしい」
凛「……うん…わかった」
P「じゃあ続けるな」クチュクチュ…
P「(…そういえばたまに割れ目に沿って指で擦ったりもしていたような…それで試してみるか…)」クチュ…
凛「…んっ」ビクッ
P「…大丈夫か?」
凛「…うん。ちょっとびっくりしただけ…」
P「えっと…気持ち良くて?」
凛「~~っ!」カァァッ ゲシッガシッ
P「いたっ、だから蹴るなって、ちょっ、すまん!」
P「はぁっ……でもな凛、俺はお前を傷付けるような事だけはしたくはないんだ。だから痛い時はそう言ってほしいし、恥ずかしいかもしれんが気持ちいい時はそう言ってほしい」
凛「……うん…わかった」
P「じゃあ続けるな」クチュクチュ…
凛「ん……はあぁっ……ぁん……はぁ……」
P「(…だんだん声に甘い物が混じってきたな)」クチュクチュ…
P「(…無修正モノのAVで見た事はあったけど、いざ本物を見てみるとエロいな…それに凛のはかなり綺麗だし…)」クチュクチュ…
P「(…ここばかり弄ってるのもなんだし胸も一緒に触ってみるべきか…)」フニフニ…
凛「あくっ…んあっ…っ…はあぁん……もっと…強くても…ひあっ…」
P「…わかった」ムニムニ…
凛「んああっ!…はあっ…あぁ…あぁっ…」
P「(…胸は小振りだけどちゃんと柔らかい…それとは対称的に乳首はどんどん固くなってる…)」ムニムニ…
P「(…そういえばクリトリスを重点的に責めた方がいいんだったか…となれば…)」クチュクチュ…
P「凛、両手で自分の胸を弄ってもらってもいいか?」クチュクチュ…
凛「んはっ…っ……こ、こうっ…?…ひあっ…はあぁん!」
P「そうだ、その調子だぞ!」クチュクチュ…
P「(…そして俺は右手を割れ目に沿って動かしつつ左手でクリトリスを…)」ギュッ
凛「っっ!?あああっ!はっ…はあぁんっ…はぁっ…はっ…はっ…」ピクッ
P「(…だんだん声に甘い物が混じってきたな)」クチュクチュ…
P「(…無修正モノのAVで見た事はあったけど、いざ本物を見てみるとエロいな…それに凛のはかなり綺麗だし…)」クチュクチュ…
P「(…ここばかり弄ってるのもなんだし胸も一緒に触ってみるべきか…)」フニフニ…
凛「あくっ…んあっ…っ…はあぁん……もっと…強くても…ひあっ…」
P「…わかった」ムニムニ…
凛「んああっ!…はあっ…あぁ…あぁっ…」
P「(…胸は小振りだけどちゃんと柔らかい…それとは対称的に乳首はどんどん固くなってる…)」ムニムニ…
P「(…そういえばクリトリスを重点的に責めた方がいいんだったか…となれば…)」クチュクチュ…
P「凛、両手で自分の胸を弄ってもらってもいいか?」クチュクチュ…
凛「んはっ…っ……こ、こうっ…?…ひあっ…はあぁん!」
P「そうだ、その調子だぞ!」クチュクチュ…
P「(…そして俺は右手を割れ目に沿って動かしつつ左手でクリトリスを…)」ギュッ
凛「っっ!?あああっ!はっ…はあぁんっ…はぁっ…はっ…はっ…」ピクッ
>>117
禁止カードじゃないっすか!
禁止カードじゃないっすか!
P「(えっ、何だ、今の声!?)…どうした?大丈夫か?」
凛「はっ…はっ…あ……大丈夫っ…やめ、ないで…はあっ…」
P「お、おう…わかった…」
P「(とりあえずクリトリスは弄っても問題なさそうだな…そろそろこのまま一気に責めるか…」クチュクチュクチュ…
凛「んっ…んあっ…っ…はっ…はあぁん…あぁ…」
P「(…もうかなり濡れてるな…指先もベトベトだ…)」クチュクチュクチュ…
P「(…凛がこんな…まるでAVみたいによがって喘ぎまくっているなんて…)」クチュクチュクチュ…
P「(…きっとさっき俺があんな事言ったから声を我慢しないで気持ちいい事を教えてくれてるんだよな…ありがとう、凛…!)」クチュクチュクチュ
凛「はっ…はっ…あ……大丈夫っ…やめ、ないで…はあっ…」
P「お、おう…わかった…」
P「(とりあえずクリトリスは弄っても問題なさそうだな…そろそろこのまま一気に責めるか…」クチュクチュクチュ…
凛「んっ…んあっ…っ…はっ…はあぁん…あぁ…」
P「(…もうかなり濡れてるな…指先もベトベトだ…)」クチュクチュクチュ…
P「(…凛がこんな…まるでAVみたいによがって喘ぎまくっているなんて…)」クチュクチュクチュ…
P「(…きっとさっき俺があんな事言ったから声を我慢しないで気持ちいい事を教えてくれてるんだよな…ありがとう、凛…!)」クチュクチュクチュ
おしっこシーンをあっさり終わらせた罰として
そのタイミングでお漏らしすべき
そのタイミングでお漏らしすべき
凛「んはっ…はああっ!んっ…んぐっ…あぁっ…あひっ…」
凛「…はあっ…あ…くるっ…んっ…何、かっ…くっ…あああっ!」
P「よし、凛!いつでもイっていいぞ!」クチュクチュクチュ…
凛「あぁっ…いっ…イぐっ…はあんっ!…んあっ…ひいっ」
P「……っ!」ギュウウウッ
凛「ひっ…いああああああああああああああ!!!!!!」ビクンビクンビクン!
P「(すごい…!イった…!こんなに痙攣するものなのか…まるで電気が走ったみたいだ…)」
凛「っ!!!!んはっ……はっ…はっ…はっ……っ…はっ…」ピクッ…ピクッ…ピクッ…
凛「…はあっ…あ…くるっ…んっ…何、かっ…くっ…あああっ!」
P「よし、凛!いつでもイっていいぞ!」クチュクチュクチュ…
凛「あぁっ…いっ…イぐっ…はあんっ!…んあっ…ひいっ」
P「……っ!」ギュウウウッ
凛「ひっ…いああああああああああああああ!!!!!!」ビクンビクンビクン!
P「(すごい…!イった…!こんなに痙攣するものなのか…まるで電気が走ったみたいだ…)」
凛「っ!!!!んはっ……はっ…はっ…はっ……っ…はっ…」ピクッ…ピクッ…ピクッ…
P「(すごい…まだ痙攣してる…それに凛もまだ体をよじらせて…)」
凛「…はっ……はっ……あ…出る……ぷろ…りゅーさ…」ピクッ…ピクッ…
P「ど、どうした?凛?」
凛「…お…おしっこっ…出る…」ピクッ
P「!…あ、わかった!…凛、一旦俯せにするぞ」ゴロッ
凛「…あふっ…はっ…」
P「(次はちゃんと顔に浴びる事ができる姿勢…69の体勢で凛の体の下に入り込めばいける…!)」グイッ
P「よし、凛!大丈夫だ!いつでも出していいぞ!」クパァ…
凛「…んっ……あ…」チョロ…チョロ…
シャアアア…チョロチョロ…
P「んんっ…」
P「(…やっぱりさっきと比べると勢いが…でもちゃんと受けきれてる!)」
P「(…ちょっとしょっぱい…こんな味だったのか…こんなの初めて舐めた…っていうかこれもしかしなくても聖水プレイというやつでは…?)」
凛「…はっ……はっ……あ…出る……ぷろ…りゅーさ…」ピクッ…ピクッ…
P「ど、どうした?凛?」
凛「…お…おしっこっ…出る…」ピクッ
P「!…あ、わかった!…凛、一旦俯せにするぞ」ゴロッ
凛「…あふっ…はっ…」
P「(次はちゃんと顔に浴びる事ができる姿勢…69の体勢で凛の体の下に入り込めばいける…!)」グイッ
P「よし、凛!大丈夫だ!いつでも出していいぞ!」クパァ…
凛「…んっ……あ…」チョロ…チョロ…
シャアアア…チョロチョロ…
P「んんっ…」
P「(…やっぱりさっきと比べると勢いが…でもちゃんと受けきれてる!)」
P「(…ちょっとしょっぱい…こんな味だったのか…こんなの初めて舐めた…っていうかこれもしかしなくても聖水プレイというやつでは…?)」
>>131
いざ本物を見てみるとエロいんだってさ……
いざ本物を見てみるとエロいんだってさ……
凛「…プロデューサー…?ちゃんとかかった…?」ハァ…ハァ…
P「ああ。ちゃんと最後の一滴まで受け止めたぞ」
凛「良かった…これでプロデューサーは私の物だね…」ニコッ
P「こんな事しなくても俺はずっとお前と一緒だけどな」ギュッ
凛「ありがと…でもちょっともったいなかったな…」
P「ん?何がだ?」
凛「せっかくプロデューサーの顔にかけたのに私からは見られなかったんだもん…」
P「じゃあ今度やる時はちゃんと見えるようにやらないとな」
凛「うん……それよりプロデューサー…また大きくなってる…」
P「ん!?いや、そりゃあんな凛の姿を見せられたらな…」
凛「……//」カァァッ
P「ああ。ちゃんと最後の一滴まで受け止めたぞ」
凛「良かった…これでプロデューサーは私の物だね…」ニコッ
P「こんな事しなくても俺はずっとお前と一緒だけどな」ギュッ
凛「ありがと…でもちょっともったいなかったな…」
P「ん?何がだ?」
凛「せっかくプロデューサーの顔にかけたのに私からは見られなかったんだもん…」
P「じゃあ今度やる時はちゃんと見えるようにやらないとな」
凛「うん……それよりプロデューサー…また大きくなってる…」
P「ん!?いや、そりゃあんな凛の姿を見せられたらな…」
凛「……//」カァァッ
>>132
そういえばそうか
そういえばそうか
P「でももう疲れただろ。お前は無理しなくていいよ」ポンポン
凛「うん。…あ、プロデューサー…もし我慢できなかったら…」
P「ん?」
凛「…私のお尻の穴でしてみる?」
P「い!?いや、それは危ないぞ!性病になる危険もあるしデリケートな部分だし、それに正直俺も詳しくは知らない世界だからな…」
凛「そうなんだ…じゃあちゃんと調べて大丈夫そうなら良い…?」
P「…おう」
凛「ありがとう、私の事ちゃんと考えてくれて」
凛「これからも一緒に頑張ろうね…」
この後ちゃんと調べてみたら大丈夫そうだったのでお尻の穴でしました
おまけおわり
凛「うん。…あ、プロデューサー…もし我慢できなかったら…」
P「ん?」
凛「…私のお尻の穴でしてみる?」
P「い!?いや、それは危ないぞ!性病になる危険もあるしデリケートな部分だし、それに正直俺も詳しくは知らない世界だからな…」
凛「そうなんだ…じゃあちゃんと調べて大丈夫そうなら良い…?」
P「…おう」
凛「ありがとう、私の事ちゃんと考えてくれて」
凛「これからも一緒に頑張ろうね…」
この後ちゃんと調べてみたら大丈夫そうだったのでお尻の穴でしました
おまけおわり
読んでくれた方保守してくれた方ありがとうございました
つたないSSですみませんでした
しぶりんかわいいよしぶりん
つたないSSですみませんでした
しぶりんかわいいよしぶりん
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