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    元スレ僧侶「私以外のみんなのかしこさが1…?」勇者「うぱああああああ」

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    102 = 1 :

    住人「…あんた達には礼を言っても言いきれないほどの恩ができちまったな」

    住人「本当にありがとう。ありがとう!!!」

    僧侶「いえ…私たちがもっと早く着いていれば衛兵さんたちは…」

    住人「いや仕方ないさ…今日この日この街が救われたんだ。彼らを弔ってやることができたよ」

    住人「ありがとう…あんた達なら魔王も倒してくれそうだな!」

    戦士「おう!任せとけっ!!」

    勇者「ちょwwww俺が言おうとしてたのにwwwwwww」

    住人「ww」

    103 = 1 :

    おなかすいた

    104 = 62 :

    飯なら俺が食ってきたからはやく続きかけ

    105 :

    四天王一人忘れてね?

    106 = 1 :

    魔王城前

    僧侶「ついにここまで来ましたね…」ゴクリ

    戦士「びびってんのか?」ブルッ

    勇者「お前こそブルってんじゃねーかwwwwwww」ガクガクガク

    魔法使い「勇者…足…」

    僧侶「あの街でさまざまな装備品や回復薬など無償でいただきましたからね」

    僧侶「御好意を無駄にしないように、そして世界を救うために…まいりましょう!」

    勇者「行くぞ!」

    107 = 62 :

    >>105
    伏線だろ

    108 :

    みんな頭良くなってね?

    109 = 1 :

    魔王城内

    戦士「…なーんかもっと魔物で埋め尽くされてるイメージがあったんだけど」

    魔法使い「何も…ない…?」

    僧侶「私たちを油断させるつもりかもしれません…気は抜けないですよ」

    勇者「おーい戦士ー宝箱があるぞーwwwwwwあけよ~ぜwwwwww」

    勇者は宝箱に噛みつかれた

    勇者「あべんっ!!!」

    僧侶「勇者様…」

    戦士「wwwwwwwwwwwwwwww」

    魔法使い「…ふっ」

    110 :

    >>105
    スレタイも読めない賢さ

    111 :

    >>105
    某シャドルーみたいに総大将の魔王が四天王の最後の一人かもしれんぞ

    112 = 1 :

    僧侶「まったく勇者様は考えなさすぎです!回復薬も魔法も無限ではないんですよ?」

    勇者「いや…でも宝箱あったら普通あけるよな?」

    戦士「あけるwwwwwwwwww」

    魔法使い(確かに…あけたくなる…)

    僧侶「わかりますが…そのせいで怪我をしてどうするんですか!!」

    僧侶「ここは魔王城ですよ!もっと緊張感を持ってください!!」

    勇者「ごめんくさい…」

    戦士「ここでぶっこんだーwwwwwwwwwwwwwww」

    僧侶「…」

    勇者「ごめん僧侶…謝るからその目やめて」

    魔法使い「」ガタガタ

    113 = 23 :

    よかった、変わらず馬鹿だ

    114 = 1 :

    魔王城深部

    僧侶「だいぶ奥まで来たと思うのですが…」

    魔法使い「敵…いないね…」

    勇者「罠はいっぱいあったけどなwwwww」ボロボロ

    戦士「あんなの喰らうやつバカだろwwwwwwwww」ボロボロ

    勇者「お前だよwwwwwwww」

    戦士「おめーもだwwwwwwwww」

    僧侶「こんなので大丈夫かしら…」

    勇者「押すなって書いてるボタンあったら押すだろ?wwwwwwwwwww」

    戦士「押すに決まってんだろwwwwwwww」

    魔法使い「その結果が・・・?」

    勇者戦士「「これwwwwwwwwwwwwwww」」ボロボロ

    僧侶「はぁ…」

    勇者「そろそろ回復お願い僧侶wwwwwwwwwww」

    116 = 42 :

    おめぇに食わせる薬草はねぇ!

    117 = 1 :

    僧侶(それにしても本当に敵がいなさすぎます…)

    勇者「おーすげー痛くなくなったww」

    僧侶(ここが本当に魔王城なのか疑いたくなるほどに)

    戦士「僧侶がいたら何でも回復できるからいいよなwwwww」

    僧侶(罠しかなく、こちらをおちょくってるようにしか見えない…)

    魔法使い「あんまり…僧侶に迷惑…かけちゃだめ」

    僧侶(何か狙いが―)

    「おや。まだ生きていましたか。まぁあのようなトラップで死なれても興ざめですが。」

    勇者「ついに敵か!?」

    戦士「どこだ!?出てきやがれ!!」

    「そんなにいきらなくとも出てきますよ。」

    「ええ。紛うこと無きあなた方の敵。」

    「魔王様の右腕であります側近です。」

    僧侶「!?」

    118 = 1 :

    ちょっと出かけてくる用事できた。

    このまま落ちれば寝るし、あったら書きます。

    120 = 92 :

    こりゃ保守するしかない

    121 :

    122 :

    魔法使いの話し方が残念

    123 = 92 :

    124 :

    125 = 92 :

    126 = 55 :

    また絶妙なところで抜けやがって

    127 = 92 :

    130 :

    魔法使いはショタだ
    間違いない

    131 = 124 :

    133 :

    134 = 66 :

    阻止

    136 = 92 :

    137 = 92 :

    138 :

    東の勇者のほうとごっちゃになる

    139 = 92 :

    141 = 133 :

    145 = 1 :

    まさか残ってるとは…

    147 = 1 :

    保守ありがとうございます

    遅筆ですが書いていきます。

    149 = 81 :

    来たか


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