元スレ勇太「六花がベッド下にいると思うとすごく興奮する」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 117 :
つづき
152 = 27 :
ガララッ
勇太「ん?なんか窓から音が… って、わあぁ!?」
十花「なんだ?よそ見は許さないぞ… って、ひいぃぃ!?」
六花「ゆうたに何をしているの?ぷりーすてす…」ユラァ
勇太「え、えーっとだな六花、その… (十花さん、何かないですか)」アセアセ
十花「ま、待て六花!これは、お前の彼氏があまりにも悪い奴だったから、お仕置きするところだったんだ…!!」アセアセ
六花「きのうから… ずっとやってた…!」
十花「え」
六花「ずっと、ず~~っと…! 二人っきりで、始祖より継がれししゅりょーほんのーを剥き出しにして…!」フラ…フラ…
勇太「こ、これはだなぁ、その、り、六花のお姉さんがさぁ、す、すごく悪い事したから、せ、折檻してたんだっ!」アセサセ
156 = 27 :
六花「その割には勇太、すっごく楽しそうだった」
勇太「う」
六花「まるで、生贄を執拗にねぶる悪魔のよう」
勇太「ど…どこから見てたんだ!?」
六花「ぜんぶ」
十花「なぁ!?」
六花「邪王神眼の前に、うそは通用しない」
二人「「あ、あわわわわ…」」ガクガクブルブル
六花「無駄、もう逃げ場はない」
六花「二人とも、おしおき」
157 = 117 :
これは…!
158 = 154 :
ほう
163 :
十花「に、逃げるぞ富樫勇太!!」ガシッ
勇太「え、えぇえ!?あ、は…」
六花「 せ い ざ 」
二人「「は、はいっ!!」」ビシィッ
六花「ゆうたは、私がいながらにして、私を置いて独りで肉欲のサバトに趣いた悪い子」
勇太(ホントになんであんな事したんだ俺…)ズーン
六花「これがその邪悪なる経典」スッ
勇太「あ!お、俺のエ…本!!」バッ
六花「…」パラパラ
十花「こ、こら六花!そんな変なもの読んじゃあ…!」
六花「//////」ボンッ
六花「こ、これは、と、とても邪悪な本。邪王神眼を以てしても、そ、その業の深さは見抜けない… だから」グッ
十花「!!や、やめろっっ!」
六花「焚書っ!!!」ビリビリビリッ
勇太&十花「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!???」
164 = 13 :
うわああああ
165 :
六花→OUT 凸守→IN
166 :
ほ
167 = 163 :
六花「か…かたい…」グイグイ
勇太「お、おい六花、わ、悪かったから、もうそれ以上は…!!」アセアセ
六花「駄目。これは勇太に邪悪な意思を吹き込んだ呪われた経典。決して現世に残してはならないっ…!」グイグイ
十花「袋とじ、まだ開けてないのに…!!」アセアセ
六花「…これは、私のアジトに持ち帰って、適切な儀礼を施して処分することに、する…」ゼェゼェ
勇太「うぅう…」
六花「そして次はプリーステス」
十花「う」
六花「ほ、ほんとに許せないのはプリーステス。わたしの勇太を、こ、こんな…!」プルプル
十花(ざ、罪悪感がひどい…)
六花「こんな、ほ、豊満な肉体でっ! 誘惑した、憎っくきサキュバス!!」モニュッ
十花「ぁあんっ!?」
勇太「!?」
168 :
よっしゃ!3Pの時間や!
169 :
姉妹丼…アリですね
170 :
いちゃラブ3Pきたか!?
171 :
よっしゃゃゃゃゃゃゃゃ
172 = 163 :
六花「うぅう~~…! こんなのずるい…!」モミモミ
十花「あうっ、こ、こら!六花!お前、いつからそんな悪い子になった…!」
六花「ふ、服を、ぬげっ…! このっ…!」グイグイ
勇太「」
十花「うぅう、わ、わかった六花、ほんとに私が悪かった!だから、もうやめよう、な?」ガシッ (六花の手をつかむ)
六花「 許 さ な い 」(眼帯をちょっと上げる)
十花「ひいぃっ!!」ビクッ
六花「! …うふふ」ゾクゾクッ
六花「それとプリーステス、あの本は、あなたより先に既に私が発見している」
勇太「え!?」
十花「なっ!?」
六花「あなただけ… 抜けがけは… ずるい!!」ガッ
勇太「きゃあ!?」
173 :
勇太ww
174 = 166 :
ほ
176 :
勇太wwwwきゃあじゃねえよww
177 = 163 :
六花「二人とも、1分だけ待ってあげる」
勇太「え、え…?」
六花「その間に…」
十花「ごくり…」
六花「生まれたままの姿を、さらすこと」
勇太「」
十花「」
六花「とぼけたって無駄。それができなかったら、もう二人に機会は与えない。60、59…」(眼帯をずらす)
勇太「わ、わああぁあぁ!!わ、わかりましたあぁぁっ!!!」ヌギヌギ
十花「こ、これで、いいんだろうっ!!くっ!!」ヌギヌギ
六花「…~♪」ゾクゾクッ
178 :
六花はいらないです
179 = 163 :
十花「く、くうぅぅ…! なさけない、なんで実の妹の前で、こんな…」プルプル
勇太(うわっ… 十花さん、やっぱすげースタイルいい…)
勇太(あ、や、やばい!思い出したら、また…!)ムクムク
勇太「こ、これで、いいのか… り、六花…!」プルプル
六花「ゆうた、手が邪魔。その手をどけて」
勇太「え、え!?それは…」
六花「 ど け て 」(眼帯をずらす)
勇太「っ…は、はい…」ビンビン
六花「っ! …////////」ガンミ
勇太「う、うぅぅ…(しにたい)」ビクビク
六花「こ、これは、憎きサキュバスに侵食された、穢れた剣…!」
六花「じゃ、じゃおう、しんがんの、ち、ちからを、以て、じょ、浄化を、するのが、必要…!」スルスル (下着を脱ぐ)
十花「!?」
180 = 176 :
ええな
181 = 166 :
ほ
182 = 163 :
六花「プリーステス!いや、サキュバス!そ、そこに横になりなさいっ」
十花「こ、こうか…?」(仰向けで寝る)
六花「そう。そして、だ、ダークフレイムマスター」
勇太「は、はい」
六花「あなたは、そ、そこの、サキュバスの上に、重なりなさい」
勇太「え!?な、何で!?」
184 :
幽体離脱~
185 = 163 :
六花「いいから」
勇太「は、はぁ… ごくり…」ギンギン
(十花に向かって、俯せに重なろうとする)
十花「はぁ、まったく… やられっ放しはイヤなんだけどな… いいぞ勇太、こいっ」
六花「ちがう!うつぶせはダメ!仰向けになって!」
勇太「へ!?ど、どうしろと…」
ズシッ(言われたとおり、十花の上に寝る)
十花「お、おもい…!」
勇太(うはぁ…! せ、背中におっぱいの感触が…!)ギンギン
六花「サキュバス、あ、貴女は、肉のベッド」
十花「えっ…?」
六花「わたし達の、儀式を、じょ、成就させる、ための、礎になるの」ズイッ
勇太「り、六花!?なにを…!」
六花「勇太」
六花「わたしだけを、見てっ…!」グイッ
186 = 166 :
ほ
188 :
最早スレタイ関係なくなってる件
191 = 163 :
十花「ま、待て六花!ふ、ふたりも乗るのはさすがに…!!ぐふぅっ!?」
(六花、十花の上に寝ている勇太の上にのしかかる)
勇太「り…六花…?う…うっ…!?」
六花「はぁ、はぁ…! わ、私は、ず、ずっと、きのうから、勇太たちのこと、見てたっ…!」ハァハァ
六花「もうっ… がまんの… 限界っ!」ガバッ
勇太「うわ、ちょ、ちょっと待て六花!!」
六花「ん、んっ…! あぁあっ!!」ズヌヌ
勇太「っっ!!!!ふあぁっ!」ビクンッ
十花(うっぐ、お、重い… っていうか、な、何やってんだこいつ!?何これ!?)
六花「はぁー…、はぁー…!ゆ、ゆうた、は、私だけの、モノっ!!」ズンッ
192 :
今日ばかりは六花いらない子
193 :
六花はいつもいらない子な気が・・・
194 = 178 :
六花は本編でもSSでも入らない子
195 = 163 :
六花「うぅう… ゆぅたぁっ… いたいっ…!!」ウルウル
勇太「くぅっ…あ!お、おい六花、こ、こんな事は、もうやめよう!?な?」(六花をどかそうとする)
六花「うぅうっ… だ、駄目っ…!!」スッ (何か取り出す)
ガシャンッ (十花の右手と勇太の右手を手錠でつなぐ)
勇太「!?げええぇっ、て、手錠っ!!?」
十花「な、なんだ、おい!!何が起こったんだ、何した六花!?」
六花「こ、こっちもっ…!」(もいっこ手錠を取り出す)
ガシャンッ (十花と勇太の左手をつなぐ)
勇太「わ、わあぁぁあ!?ちょ、ちょっとまて六花!!」
ガシャンッ ガシャンッ (両足も同様につなぎ、勇太と十花を完全に固定する)
196 :
なにこの十花かわいい
197 :
六花ちゃんかわいいだろ!
198 = 166 :
ほ
199 = 163 :
―それから、世にも恐ろしい儀式が行われた
始めこそ辺りを包むものは混沌そのものであったが、その様相はやがて大きく様変わりしていった
一人は、罪悪感と背徳感に苛まれつつも、もう二度と少女を裏切るまいと固く誓い、やがて少女を受け入れ果てた
一人は、眼前で繰り広げられる淫行を羨望しつつも、もう二度と少年に手を出すまいと誓い、しかし最後は二人を優しく抱きしめた
一人はそれを見下ろしながら、ただただ淫靡な快楽を味わい続けた
悪夢のごとき狂宴は、いつまでも三人の記憶から薄れることは無かった…
それは絶対の力関係を、脳裏に深く深く刻み込んだのだった
200 = 163 :
…うん
無理だわコレ
後半なかったことにしてくれ
おりゃもう寝る
みんなの評価 : ☆
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