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元スレP「ハッピバースデートゥーミー♪」
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P「そうかぁ…旅行から抜け出して…」
やよい「はい!かすみと長介が準備してくれて…」
P「…ありがとうなぁ…かすみちゃん、長介ぇ…」
やよい「へへ…わたしも間に合って嬉しいです!」
やよい「やっぱり誕生日は誰かにお祝いしてもらいたいですもんね!!」
P「…う、うん!そうなんだ!そ、そうだやよい!!ケーキ食べるか?チーズもショートケーキもあるぞ!!」
やよい「本当ですか!あ、でもそのまえに…」ゴソゴソ
P「…お?」
やよい「えーっと…その、もう2月だから遅いかなって思うんですけど」
やよい「わたし…あんまりお金なくて、プレゼントも高いの用意できなくて…」
やよい「だ、だから!その…響さんに教わって…」
やよい「ぷ!プレゼントです!!どうぞ!!」
P「……は、はい。うけとりました」
P「あ…あけてもいいですか」
やよい「はい!!」
やよい「はい!かすみと長介が準備してくれて…」
P「…ありがとうなぁ…かすみちゃん、長介ぇ…」
やよい「へへ…わたしも間に合って嬉しいです!」
やよい「やっぱり誕生日は誰かにお祝いしてもらいたいですもんね!!」
P「…う、うん!そうなんだ!そ、そうだやよい!!ケーキ食べるか?チーズもショートケーキもあるぞ!!」
やよい「本当ですか!あ、でもそのまえに…」ゴソゴソ
P「…お?」
やよい「えーっと…その、もう2月だから遅いかなって思うんですけど」
やよい「わたし…あんまりお金なくて、プレゼントも高いの用意できなくて…」
やよい「だ、だから!その…響さんに教わって…」
やよい「ぷ!プレゼントです!!どうぞ!!」
P「……は、はい。うけとりました」
P「あ…あけてもいいですか」
やよい「はい!!」
P「…て、手袋だぁ…あったかそうだなぁ…」
やよい「はい!いつも冷たそうでしたから…その、もう今日からカレンダーだと春ですけど!」
やよい「まだまだ寒いですから…だから!その…手袋…編んでみました…」
やよい「…だめ…ですか?」
P「………」
P「………」ジワァ
やよい「や!やっぱりダメでしたか!?遅すぎですよねやっぱり…」
P「ううん…ダメなんかじゃない」
P「だめなんかじゃない!!」
P「嬉しい、嬉しいぞやよい!!」
<ガラーッ
P「うおーーーーーー!!!うれしいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
やよい「わ!だめですよプロデューサー!こんな夜にそとに向かってさけんじゃ!」
P「うれしいぞおおおおおおおおおお!!うおおおおおおおおおおおおおお!!!」
やよい「はい!いつも冷たそうでしたから…その、もう今日からカレンダーだと春ですけど!」
やよい「まだまだ寒いですから…だから!その…手袋…編んでみました…」
やよい「…だめ…ですか?」
P「………」
P「………」ジワァ
やよい「や!やっぱりダメでしたか!?遅すぎですよねやっぱり…」
P「ううん…ダメなんかじゃない」
P「だめなんかじゃない!!」
P「嬉しい、嬉しいぞやよい!!」
<ガラーッ
P「うおーーーーーー!!!うれしいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
やよい「わ!だめですよプロデューサー!こんな夜にそとに向かってさけんじゃ!」
P「うれしいぞおおおおおおおおおお!!うおおおおおおおおおおおおおお!!!」
>>110
親の懐
親の懐
P「うれしい…本当にうれしい」ポロポロ
P「…ん?なんだか下にタクシーがいっぱい…」
律子「あ、やっぱりここに居た」
美希「ハニー!!誕生日おめでとうなのー!!」
響「ま…まにあったぞ…もう!ちゃんと自分の誕生日ならそうっていってほしいさー!」
P「み…みんな…」
春香「プロデューサーさん!ケーキですよ!ケーキ!」
千早「ふふ、高速のICにあってよかったわ」
亜美「うお!真美なんでそんなドレスなの?」
あずさ「ふふ、きれいねぇ真美ちゃん、もしかして…プロデューサーさんのために?」
真美「ち!ちがうよぉ!!これはパーチーで…その…」
伊織「今から行くから!待ってなさいよ!!」
P「…ん?なんだか下にタクシーがいっぱい…」
律子「あ、やっぱりここに居た」
美希「ハニー!!誕生日おめでとうなのー!!」
響「ま…まにあったぞ…もう!ちゃんと自分の誕生日ならそうっていってほしいさー!」
P「み…みんな…」
春香「プロデューサーさん!ケーキですよ!ケーキ!」
千早「ふふ、高速のICにあってよかったわ」
亜美「うお!真美なんでそんなドレスなの?」
あずさ「ふふ、きれいねぇ真美ちゃん、もしかして…プロデューサーさんのために?」
真美「ち!ちがうよぉ!!これはパーチーで…その…」
伊織「今から行くから!待ってなさいよ!!」
春香「えーっと…それでは改めまして!」
アイドルたち「プロデューサーさん!誕生日おめでとうございます!」
P「…あ、ああ…ああ!!」
春香「もう!なんでこんなに食べちゃうんですかー!せっかくケーキ買ってきたのに!」
P「そりゃ…今日は一人だとおもったから…もうやけになって…」
美希「美希がハニーの誕生日に間に合わないわけないの!」
P「美希…」
千早「ふふ、私も春香も雪歩も、必死で仕事を終わらせてきたんです」
雪歩「は!はいプロデューサー!ププププレゼントですぅ!!」
P「そうか…ありがとうな二人とも…」
真「へへっ…間に合わないかと思ったんですけどね!本当は!」
アイドルたち「プロデューサーさん!誕生日おめでとうございます!」
P「…あ、ああ…ああ!!」
春香「もう!なんでこんなに食べちゃうんですかー!せっかくケーキ買ってきたのに!」
P「そりゃ…今日は一人だとおもったから…もうやけになって…」
美希「美希がハニーの誕生日に間に合わないわけないの!」
P「美希…」
千早「ふふ、私も春香も雪歩も、必死で仕事を終わらせてきたんです」
雪歩「は!はいプロデューサー!ププププレゼントですぅ!!」
P「そうか…ありがとうな二人とも…」
真「へへっ…間に合わないかと思ったんですけどね!本当は!」
亜美「へへにいちゃ~ん、はいこれ」
P「お…お酒?」
律子「新潟の地酒です、越乃寒梅っていういいお酒らしいですよ」
伊織「ったく…仕事のおかげでろくに準備ができなかったわ…はい、コップ」
あずさ「だ・か・ら…今日は私たちがお酒、お付き合いしますね、うふふ、おいしっ♪」
伊織「お付き合いする前にあんたが先に飲んでどーすんのよ!!」
律子「…でも、間に合ってよかった…」
亜美「一番あせってたのなにげに律っちゃんだもんね」
伊織「そうね、さすがに運転手にどなったときは驚いたわ」
律子「う!うるさい!!それに伊織だって一緒に怒鳴ってたでしょ!!」
伊織「!!かかか勘違いよ!!そんなことないんだから!!」
P「はは…ありがとう、みんな」
P「お…お酒?」
律子「新潟の地酒です、越乃寒梅っていういいお酒らしいですよ」
伊織「ったく…仕事のおかげでろくに準備ができなかったわ…はい、コップ」
あずさ「だ・か・ら…今日は私たちがお酒、お付き合いしますね、うふふ、おいしっ♪」
伊織「お付き合いする前にあんたが先に飲んでどーすんのよ!!」
律子「…でも、間に合ってよかった…」
亜美「一番あせってたのなにげに律っちゃんだもんね」
伊織「そうね、さすがに運転手にどなったときは驚いたわ」
律子「う!うるさい!!それに伊織だって一緒に怒鳴ってたでしょ!!」
伊織「!!かかか勘違いよ!!そんなことないんだから!!」
P「はは…ありがとう、みんな」
>>119
二郎かなんかじゃないの
二郎かなんかじゃないの
響「プロデューサー、はいこれ」
P「お?これは…」
響「プレゼント、あみぐるみ」
P「あみぐるみ?ぬいぐるみって編めるんだなぁ」
響「伊織から電話が来て…誕生日知ったのさー」
響「時間がなかったから…あんまり手の込んだもの作れなかったけど…」
P「いや、うれしいぞ響、これのモデルは…」
響「じ…自分だぞ!?なにか悪いか!」
P「いや、わるくないけど…」
響「…じ、自分完璧だからな!それを見て普段から自分を目指すといいぞ!うん!ちゃんと毎日見るんだぞ!」
P「…ふふ、そうか!ありがとうな響!」
響「…う、うん!本当に誕生日おめでとう!」
P「お?これは…」
響「プレゼント、あみぐるみ」
P「あみぐるみ?ぬいぐるみって編めるんだなぁ」
響「伊織から電話が来て…誕生日知ったのさー」
響「時間がなかったから…あんまり手の込んだもの作れなかったけど…」
P「いや、うれしいぞ響、これのモデルは…」
響「じ…自分だぞ!?なにか悪いか!」
P「いや、わるくないけど…」
響「…じ、自分完璧だからな!それを見て普段から自分を目指すといいぞ!うん!ちゃんと毎日見るんだぞ!」
P「…ふふ、そうか!ありがとうな響!」
響「…う、うん!本当に誕生日おめでとう!」
貴音「あなたさま、らぁめんでございます」
P「…こ、これは?」
貴音「本日、かっぷぬぅどるみゅーじあむというところに行って参りました」
貴音「そこで、自分だけの、具や麺でひとつ作れるというので」
貴音「これを、あなた様に食べていただきたいと」
P「そうか…じゃあいただきます」
貴音「ああ、お待ちください」
貴音「………あ、あ~ん」
P「へ?」
貴音「…は、早くしてくださいまし!!わたくしだって羞恥心くらいあります!!」
P「お、おう!!では!」パクッ
貴音「ど…どうでしょうか?」
P「うん、おいしいよ。いつも食べるカップラーメンよりずっと美味しい」
P「貴音があーんってしてくれたからかな?」
貴音「あ、あなた様!!もう!」
P「…こ、これは?」
貴音「本日、かっぷぬぅどるみゅーじあむというところに行って参りました」
貴音「そこで、自分だけの、具や麺でひとつ作れるというので」
貴音「これを、あなた様に食べていただきたいと」
P「そうか…じゃあいただきます」
貴音「ああ、お待ちください」
貴音「………あ、あ~ん」
P「へ?」
貴音「…は、早くしてくださいまし!!わたくしだって羞恥心くらいあります!!」
P「お、おう!!では!」パクッ
貴音「ど…どうでしょうか?」
P「うん、おいしいよ。いつも食べるカップラーメンよりずっと美味しい」
P「貴音があーんってしてくれたからかな?」
貴音「あ、あなた様!!もう!」
真美「…に、にいちゃん」
P「真美…お前パーティーは」
真美「へへ…抜け出してきちゃった」
P「…そうか」
真美「ね!ねぇ!このドレスどうかな?せくちーでしょ!」
P「………ああ、すごく…似合ってる」
真美「!?…ま…真顔で言うの…反則だよ兄ちゃん…」
P「はは、本当に綺麗だよ、真美」
真美「あ…ありがとう…あ、あのね!」
真美「プレゼントもなんにも用意できなくて…だから…だから…」
真美「今日は…帰るまで、真美…にいちゃんのお姫様になる!」
真美「だから……兄ちゃんは…真美の…」
亜美「おやおや~…なにやらいいふいんきですなぁ~!!」
真美「うあ~!!亜美聞いてたの!!」
亜美「んっふっふ~…真美あるところに亜美ありですよ…ラブコメなんてやらせはせん!やらせはせんよ!」
P「真美…お前パーティーは」
真美「へへ…抜け出してきちゃった」
P「…そうか」
真美「ね!ねぇ!このドレスどうかな?せくちーでしょ!」
P「………ああ、すごく…似合ってる」
真美「!?…ま…真顔で言うの…反則だよ兄ちゃん…」
P「はは、本当に綺麗だよ、真美」
真美「あ…ありがとう…あ、あのね!」
真美「プレゼントもなんにも用意できなくて…だから…だから…」
真美「今日は…帰るまで、真美…にいちゃんのお姫様になる!」
真美「だから……兄ちゃんは…真美の…」
亜美「おやおや~…なにやらいいふいんきですなぁ~!!」
真美「うあ~!!亜美聞いてたの!!」
亜美「んっふっふ~…真美あるところに亜美ありですよ…ラブコメなんてやらせはせん!やらせはせんよ!」
このまま小鳥さん出さなかったらお前ん家のハッシュドポテト全部捨てるからな
P「あ…あはは…みんな、本当にありがとう…」
P「嬉しいよ…本当に…」
春香「プロデューサーさん…」
P「俺…本当に…プロデューサーやっててよかった…よかった!」
美希「えへへ…」
<ガチャ!!
小鳥「プロデューサーさーん!!お誕生日おめでとうございまーす!!」
小鳥「みんな今日お仕事ですからね!この美人事務員音無小鳥!実は嘘をついておりました!」
小鳥「風邪なんてひいてませーん!!今日の最後にばばーんと登場してさぷら…い…ず…あれ?」
小鳥「…なんでみんな居るの?」
律子「音無さん…」
真美「ぴよちゃん…」
伊織「あんた、今すごく残念よ」
小鳥「…え?もしかして…私一番最後?」
小鳥「ぴ…ぴ…ピヨオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
P「嬉しいよ…本当に…」
春香「プロデューサーさん…」
P「俺…本当に…プロデューサーやっててよかった…よかった!」
美希「えへへ…」
<ガチャ!!
小鳥「プロデューサーさーん!!お誕生日おめでとうございまーす!!」
小鳥「みんな今日お仕事ですからね!この美人事務員音無小鳥!実は嘘をついておりました!」
小鳥「風邪なんてひいてませーん!!今日の最後にばばーんと登場してさぷら…い…ず…あれ?」
小鳥「…なんでみんな居るの?」
律子「音無さん…」
真美「ぴよちゃん…」
伊織「あんた、今すごく残念よ」
小鳥「…え?もしかして…私一番最後?」
小鳥「ぴ…ぴ…ピヨオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
千早「では、やはり私たちはアイドルですから」
貴音「そうですね、ここはひとつ」
響「歌でプレゼントだな!」
あずさ「あ…雪!みんな雪よ!」
亜美「おー!ふいんきばっちしじゃん!」
伊織「あったりまえよ!ここにどれだけアイドルが居ると思ってんの!」
美希「このくらいの奇蹟だったらちょちょいのちょいなの!」
春香「じゃあみんな!準備はいい!」
やよい「はい!いっきますよー!!」
「「「「「「「「「「「「「「聞いてください!神様のBirthday !!」」」」」」」」」」」」
貴音「そうですね、ここはひとつ」
響「歌でプレゼントだな!」
あずさ「あ…雪!みんな雪よ!」
亜美「おー!ふいんきばっちしじゃん!」
伊織「あったりまえよ!ここにどれだけアイドルが居ると思ってんの!」
美希「このくらいの奇蹟だったらちょちょいのちょいなの!」
春香「じゃあみんな!準備はいい!」
やよい「はい!いっきますよー!!」
「「「「「「「「「「「「「「聞いてください!神様のBirthday !!」」」」」」」」」」」」
カランッ
黒井「…貴様は行かなくてもいいのか」
高木「なに、こういうのは若い子たちでやったほうが彼もうれしいものさ」
黒井「ふっ…そのくせあの高槻とかいうやつになにか世話してやったのは知っているぞ」
高木「はは、まぁ知り合いの運び屋にすこしね」
黒井「ふっ…貴様も私に負けず劣らずの格好付けしいだな」
高木「男は格好付けたくなるものだよ」
黒井「…ちがいない」
高木「…ハッピーバースデイ、プロデューサー君」
黒井「バーテン、イブニング パ-プルを一つ」
高木「はは、飲むねぇ」
黒井「…貴様は行かなくてもいいのか」
高木「なに、こういうのは若い子たちでやったほうが彼もうれしいものさ」
黒井「ふっ…そのくせあの高槻とかいうやつになにか世話してやったのは知っているぞ」
高木「はは、まぁ知り合いの運び屋にすこしね」
黒井「ふっ…貴様も私に負けず劣らずの格好付けしいだな」
高木「男は格好付けたくなるものだよ」
黒井「…ちがいない」
高木「…ハッピーバースデイ、プロデューサー君」
黒井「バーテン、イブニング パ-プルを一つ」
高木「はは、飲むねぇ」
こうして、プロデューサーの誕生日は終わった
また来年も、いやこれから先ずっと
彼の、いや彼女たちの誕生日もはこうしてにぎやかにすごす、とても幸せな日になるだろう…
全国のプロデューサー、アイドルたち、誕生日おめでとう
終わり
また来年も、いやこれから先ずっと
彼の、いや彼女たちの誕生日もはこうしてにぎやかにすごす、とても幸せな日になるだろう…
全国のプロデューサー、アイドルたち、誕生日おめでとう
終わり
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