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    元スレP「また死んだので安価で憑依する」

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    101 = 96 :

    貴音「あなた様、今宵も月が綺麗ですね……他意はありませんよ」

    P「……」

    貴音「どんなに美しい月もいつかは沈んてしまいます……ですが、次の夜には少し満ち欠けが進んでまた登ってきます」

    貴音「その姿は少しずつ違えど、その本質は変わりません」

    P「……何が言いたいんですか?」

    貴音「それは……とっぷしいくれっとですよ、あなた様」

    P「……なんだかなつかしいな、それ」

    貴音「ふふ……さあ、お休みなさいませ、明日からは忙しくなりますよ」

    P「……はい」

    ――――――
    ――――
    ――
    翌日

    P「事務所についたが音無さんの姿が見えない……あと春香も」

    P「しかし憑依しようとしてたのにこんな事になるなんて思わなんだ……」

    P「……よし、早速レッスンに行こうか、確か>>105もいたな」

    104 = 99 :

    ガルーン

    105 = 90 :

    106 = 90 :

    107 = 96 :

    P「……急成長したとはいえ4歳児の体……ダンスレッスンは辛すぎる……」

    P「ぐはっ……」ガクッ

    「ねえ、大丈夫?」

    P「あ、我那覇さん!お疲れ様です!」

    「貴音から聞いてたけど……色々とすごいね……」

    P「ええと……何のことでしょう?」タプンタプン

    「ま……まあいいよ……ところでP、昨日貴音から話聞いてる?」

    P「話とは……」

    「誰の家に住むか、交代でお邪魔するって話」

    P「……まじですか?」

    「まじだぞ」

    108 = 96 :

    「……どうしても貴音の家がいいってなら止めないけど……自分の家、動物多いし」

    P「い、いえ!大丈夫です!私動物大好きです!」

    「そう?なら早速準備するね!」

    P(張り切って……いい人だな……響)

    ――――――
    ――――
    ――

    「はい、入っていいよ!」

    P「お……お邪魔します……」

    「それにしても本当別人にしか見えないね」

    P「えっ?」

    「こっちの話だぞ、ええとそれじゃあ……>>112するさ」

    111 :

    動物のご飯に

    112 :

    君を11歳に成長させて自分とエッチするさー

    113 = 96 :

    「君を11歳に成長させて自分とえっちするさー」

    P「あ……あの……私……書類は15って事になってませんでした?」

    「あっ」

    P「ま……まさか春香に……」ワナワナ

    「……ばれちゃ仕方ないぞ!無理やり襲うよ!」ガバッ

    P「ひゃあっ!?」

    114 :

    くさ蔵調子のんな

    115 = 96 :

    「プロデューサー、観念しなよ」スルスル

    P「プロデューサーって誰ですか!」

    「君の事だよ、変だと思ったんだよね」

    「春香の薬じゃ成長しても賢くはならない筈なのに妙に賢いと思ったんだよ」

    「それで貴音の話を聞いたら納得したんだぞ」

    「プロデューサーだった頃の記憶、あるでしょ」

    P「う……」

    「やっぱりそうだったんだ、貴音に黙ってるなんてひどいよね、プロデューサー」

    P「ちょ……ちょっとま……」

    「何しようかなー」

    116 = 96 :

    P「な、何するって……」

    「お仕置きに決まってるでしょ、まずは脱がせて……と」

    P「……た、たんま……」プルン

    「だめだぞ……それにしてもすごい大きいね、プロデューサーのおっぱい……あの時の美希よりも大きいんじゃないる」モミモミ

    P「やめっ……ああっ!」ビクッ

    「やっぱりそこが性感帯なんだ……プロデューサーおっぱい大好きだもんね」モミモミ

    P「ひゃあっ……!ああっ!」ビクビク

    「……乳首、大きくなってる……」

    P「あ、ああ……」

    (こんなにおっきいもん……吸ったら出るんだろうな……)

    (次は>>120するぞ)

    117 :

    おっぱい相撲

    118 = 102 :

    男に

    119 = 117 :

    おっぱい相撲

    120 = 112 :

    Pの胸をしゃぶり尽くしながら貝合わせ

    121 = 26 :

    122 = 26 :

    124 = 96 :

    ちょいまって

    125 :

    はい

    129 = 96 :

    「……プロデューサー、吸っちゃうけどいいよね……」

    P「響、やめて……」

    「無理だよ、こんな美味しそうなの見せられたら……吸わないでいられないよ……」ハムッ

    P「ぐっ!?」ビクビク

    (弱すぎ……)チュー

    P「あ、いや、あ……」

    (喘ぎ声は可愛い女の子だね……ホント)

    P「ひあっ!?」ドピュッ

    「うわっ!?……本当に出てきちゃった……」

    P「あ……あはは……」

    「プロデューサーのおっぱい飲んだらもっとムラムラしてきちゃったぞ……」

    P「ひ、響……?」

    「プロデューサー、昔みたいに一緒に気持ち良くなろ?」

    130 = 90 :

    131 = 96 :

    「プロデューサーの体、エッチすぎるぞ……」ニチャッ……ヌチョッ

    P「ああ……っ……ん……」グチュッヌチュッ

    「はぁ……はぁ……レロレロ……チューッ……」

    P「んひっ!?」ピュルルッ

    「んくっ……おいし……」ゴクゴク

    P「こんなの……ありえなっ……ああっ」ガクガク

    「プロデューサー、女の子の体も気持ちいいでしょ?」

    P「う……うう……」コクコク

    「プロデューサー、戻ってきてくれてうれしいよ」

    「またみんなで可愛がってあげるから……!」クチュクチュ

    P「ん……んあーっ!」ビクビク


    こうして爆乳美少女に転生したPは14人の後輩兼召使い兼性奴隷として再び奉仕する生活が始まりましたとさ

    おしまい

    132 = 96 :

    もっとやりたいけどグダグダになるのもあれだし需要ないしおしまい、だぞ

    9時まであれば書くけどそんな事なさそうだし

    134 :

    出たー! 需要ないと書けないとか言う奴www

    135 = 96 :

    俺得な展開になると突っ走るから自制してるんだよ

    136 = 123 :

    突っ走ってろよ
    需要あるからはよ書けください

    137 = 26 :

    ふむ

    138 = 123 :

    あと23分

    139 = 117 :

    生やしてもいいんやで


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