元スレ小鷹「星奈と夜空を二人一緒にして掃除ロッカーに閉じ込めた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
152 = 139 :
まりょく
153 :
続きはよ
154 = 139 :
トンボロ
155 = 139 :
パンゲア
156 :
まだかえ?
157 = 110 :
わくわく
158 = 121 :
ほ
159 = 139 :
しんげんもち
160 = 138 :
>>149
なんでも、ツッコむと思うなよ
161 = 139 :
むねのり
162 = 139 :
やすたかくん
163 = 139 :
はいっ!
165 = 139 :
ほいっ!
166 = 139 :
はぁーいっ!
167 :
はぁーーーい!!!
169 = 139 :
いくら
171 = 139 :
眠いので寝る
172 :
星奈「ねぇ夜空、なんか眠くなってきたんだけど」
夜空「寝るな肉。何か話題を出せ」
星奈「じゃあ夜空ってどこの球団のファン?」
夜空「野球か。ま、そんなに興味はないんだが、無難にヤクルトだな。」
星奈「へー、私はソフトバンクかな。」
夜空「つまらんな。貴様のことだから日ハムだと思ったんだが」
星奈「なんでよ!あたしのあだ名が『肉』だからっていくらなんでもひどすぎるわよ!」
夜空「いかんのか?」ギロッ
星奈「いや・・・別に・・・」
夜空「それにしても時間が経つのが遅すぎるな。腹も減ってきたし」
173 = 147 :
ええぞ
174 = 149 :
来たか
175 = 172 :
星奈「ところで夜空ってさ、いつもお昼はどうしてるの?クラスに友達いないんでしょ?」
夜空「ぐぬぬ・・・べ、別に貴様には関係ないだろ・・・」
星奈「まさかとは思うけど、便所飯とかはしてないわよね?」
夜空「そ、そんなことするわけないだろ肉。そんなことするくらいなら昼飯抜いたほうがマシだ」
星奈「そりゃそうよね。便所飯とか都市伝説だからね。」
夜空「そういう貴様は昼休みはどうしてるんだ?貴様もクラスに友達いないんだろ?」
星奈「私は一旦家に帰って、ステラの作ってくれたランチをいただくのよ」
夜空「このブルジョアめ・・・」
星奈「ねぇ夜空、この話題そろそろ終わりにしない?」
夜空「そうだな、ますます腹が減ってきた」グゥゥゥ
178 :
まだかよ
182 :
面白いからいいよ
続けて
183 :
最近は途中で投げ出して落ちるのが多いからな
書く人変わっても完結させるのが大事
184 = 172 :
星奈「てか、どうすんのよ。この状況。ご飯も食べてないし、お風呂にも入れない・・・」
夜空「仕方ないだろ肉。全ては小鷹が悪い。」
星奈「そりゃそうだけど・・・」
夜空「なぁ肉。突然だか、今度貴様の家に行ってみたいのだが・・・」
星奈「!!(夜空が私の家に・・・でも今招待したら夜空にアレが見られちゃう・・・)」
夜空「どうした肉、急に黙り込んで。何か私に見られたらマズイものでもあるというのか?」
星奈「そ・・・それは・・・(言えない・・・夜空の写真を部屋いっぱいに飾ってるなんて・・・)」
夜空「ま、貴様のことだから部屋中に山ほどのエロゲがあるんだろうな。それくらい目を瞑ってやる」
星奈「k、来るなら来てみなさいよ!わ・・・私のお金持ちパワーの前にひれ伏すがいいわ!!」
夜空「貴様、私に何か隠し事とかしてないか?ますます怪しいぞ・・・」
星奈「そ・・・そんなことないわ!私はいつだって平常運転よ!」(汗
夜空「しかし・・・密室のせいか、やけに臭うな・・・」
186 = 147 :
続けて?
187 :
ちんぽ
190 = 172 :
星奈「そうね・・・夜空、昨日お風呂入ったの?」
夜空「当たり前だろ肉!私は毎日朝シャンもしてるんだぞ」
星奈「私もしてるけどさ、お互い長時間密室空間に閉じ込められるとそりゃ嫌でも臭うでしょ」
夜空「貴様からは獣臭がする」
星奈「なんでそうなるのよ!」
夜空「貴様の周りには常に男どもがいるんだから、自然とそうなるだろ」
星奈「オスの臭いがするって言いたいわけ?」
夜空「そうだ。もっとも、人間らしくいえば『イカ臭い』んだがな。」
星奈「そういう夜空だって、ゲロ以下の臭いがプンプンするんですけど!!!」
夜空「ゲロ以下だと?私はそんなに臭くないぞ!では私の臭いを嗅いでみろ!」
192 = 147 :
>>191
抹茶とおかか頂きます
193 = 133 :
ツナマヨうめぇ…
194 = 172 :
星奈 クンクン「まぁ、ゲロ以下ではないわね。でもちょっと汗臭いわね」
夜空「では今度は貴様の臭いを嗅いでやる」クンクン
星奈「で、どうなのよ?」
夜空「汗臭いな。というより貴様、さっきの尿以外にも汗もかいてるだろ」
星奈「えぇ・・・まぁ・・・」
夜空「ほら、これで拭くといい」
星奈「ありがと・・・って、これ私のおしっこ拭いた雑巾じゃない」
夜空「そうだ。別に問題ないだろ。貴様の体液を拭いたものだしな」
星奈「そういう問題じゃないわよ!他に雑巾ないの?」
夜空「ない。これ1枚だけだ。」
星奈「ぐぬぬ・・・じゃあ仕方ないわね・・・」フキフキ
夜空「しかし、貴様どんだけ汗かいてるんだ?いろんな意味で肉だな」
195 :
このロッカーの中に入りたい
196 = 145 :
>>191
ゆかりココアの組み合わせは至高だよね、ごちそうさまでした
197 = 188 :
>>191
緑茶をいただこうか
198 = 151 :
ほうじ茶と梅といくら
199 :
コーヒーをくれ
200 = 172 :
星奈「えぇ、そうね。」
夜空「どうした?反論しないのか?」
星奈「なんかもう、疲れたっていうか・・・何もする気力が起きないのよね」
夜空「そうだな、喋ればそれだけ気を紛らわすことができるが、無駄に体力を消耗するだけだしな」
星奈「どうする?じゃあ寝る?」
夜空「そうだな、寝るとするか。果報は寝て待てというしな」
星奈「おやすみ」
夜空「あぁ・・・」
星奈「・・・」
夜空「・・・」
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