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元スレ小鳥「あっ、春香ちゃんのリボン……」
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P「小鳥さん……」
小鳥「プロデューサーさん……」
P「ふふ……あはははははは」
小鳥「うふふっ、不思議ですね、人の縁って」
P「えぇ……俺のヘタレっぷりがそうさせてるんですけどね」
小鳥「いえいえ、ちゃんと言えたじゃないですか」
P「はい、やっぱり自分に嘘はつけませんから」
P「小鳥さん、貴女を愛してます」
小鳥「改めて面と向かって言われると照れますね///」
小鳥「この春香ちゃんのリボン……運命の赤い糸だったんですね」
P「小鳥さんはロマンチストですね、かわいいです」
小鳥「か、かわいいだなんて///」
小鳥「プロデューサーさんよりも年上の2x歳をからかわないでくださいっ!」プンプン
P「はは、怒った姿も可愛いですよ、小鳥さん」
小鳥「もーっ///」
小鳥「プロデューサーさん……」
P「ふふ……あはははははは」
小鳥「うふふっ、不思議ですね、人の縁って」
P「えぇ……俺のヘタレっぷりがそうさせてるんですけどね」
小鳥「いえいえ、ちゃんと言えたじゃないですか」
P「はい、やっぱり自分に嘘はつけませんから」
P「小鳥さん、貴女を愛してます」
小鳥「改めて面と向かって言われると照れますね///」
小鳥「この春香ちゃんのリボン……運命の赤い糸だったんですね」
P「小鳥さんはロマンチストですね、かわいいです」
小鳥「か、かわいいだなんて///」
小鳥「プロデューサーさんよりも年上の2x歳をからかわないでくださいっ!」プンプン
P「はは、怒った姿も可愛いですよ、小鳥さん」
小鳥「もーっ///」
P「さて、事務所に戻る前にネットの確認でも……」
P「うん!速報系のニュースサイトでも普通の握手会としか扱われてませんし」
P「外バレは大丈夫そうなので……」
P「後は事務所のメンツですね」
P「まぁそこは俺の方でごまかしておきますよ」
小鳥「うふふ、悪いプロデューサーさん」
P「小鳥さんも共犯ですよ」
小鳥「はい、死ぬまで秘密です」
P「俺だって死ぬまで秘密ですよ」
小鳥「プロデューサーさん、このことが夢じゃないって証拠が欲しいです……」
P「えっ?」
小鳥「キス……してくれますか?」カァァ
P「いいですよ、小鳥さん……」スッ
小鳥「はい……」スッ
ちゅ……
P「うん!速報系のニュースサイトでも普通の握手会としか扱われてませんし」
P「外バレは大丈夫そうなので……」
P「後は事務所のメンツですね」
P「まぁそこは俺の方でごまかしておきますよ」
小鳥「うふふ、悪いプロデューサーさん」
P「小鳥さんも共犯ですよ」
小鳥「はい、死ぬまで秘密です」
P「俺だって死ぬまで秘密ですよ」
小鳥「プロデューサーさん、このことが夢じゃないって証拠が欲しいです……」
P「えっ?」
小鳥「キス……してくれますか?」カァァ
P「いいですよ、小鳥さん……」スッ
小鳥「はい……」スッ
ちゅ……
小鳥「私の、ファーストキス……ですよ……///」
P「俺だってそうですよ……」
小鳥「お互いこんな齢でファーストキスなんて恥ずかしいですね、えへへ///」
P「年齢なんて関係ありませんよ」
P「これから何十年と一緒に過ごす人とのファーストキスなんです」
小鳥「えっ……それって……///」
P「へへっ、まだ気が早いですかね」
小鳥「うーん、そうですねぇ……事務所のアイドルを全員Sランクに導いたら、考えてあげてもいいですよ」ニコッ
P「よぉし!目標は高いほど燃えますからね!」
P「見ててくださいよ小鳥さん!俺、頑張りますから!」
小鳥「はい、いつまでも見守ってますよ……あなたの一番そばで……///」
P「それじゃ、事務所に戻りましょう」
小鳥「はいっ!」
ブロロロロロ……
P「俺だってそうですよ……」
小鳥「お互いこんな齢でファーストキスなんて恥ずかしいですね、えへへ///」
P「年齢なんて関係ありませんよ」
P「これから何十年と一緒に過ごす人とのファーストキスなんです」
小鳥「えっ……それって……///」
P「へへっ、まだ気が早いですかね」
小鳥「うーん、そうですねぇ……事務所のアイドルを全員Sランクに導いたら、考えてあげてもいいですよ」ニコッ
P「よぉし!目標は高いほど燃えますからね!」
P「見ててくださいよ小鳥さん!俺、頑張りますから!」
小鳥「はい、いつまでも見守ってますよ……あなたの一番そばで……///」
P「それじゃ、事務所に戻りましょう」
小鳥「はいっ!」
ブロロロロロ……
ガチャ
P「ただ今戻りましたー」
春香「あっ!プロデューサーさん!」
春香「どこ行ってたんですか!電話もつながらないですし……」
P「あぁ、ごめんごめん、急用ができちゃってね」
春香「今日の握手会って……」
P「実はな……かくかくしかじか……」
春香「えーっ!?小鳥さんが私の代わりに!?」
P「ホントに俺の勘違いなんだ!すまん!」
春香「で、でもよくファンの人にばれずに……」
P「そこで春香のリボンなんだよ、小鳥さん、入ってきてください」
ガチャ……
小鳥(春香)「春香ちゃん……?」
春香「!?」
春香「わ、私がもう一人!?」
P「ただ今戻りましたー」
春香「あっ!プロデューサーさん!」
春香「どこ行ってたんですか!電話もつながらないですし……」
P「あぁ、ごめんごめん、急用ができちゃってね」
春香「今日の握手会って……」
P「実はな……かくかくしかじか……」
春香「えーっ!?小鳥さんが私の代わりに!?」
P「ホントに俺の勘違いなんだ!すまん!」
春香「で、でもよくファンの人にばれずに……」
P「そこで春香のリボンなんだよ、小鳥さん、入ってきてください」
ガチャ……
小鳥(春香)「春香ちゃん……?」
春香「!?」
春香「わ、私がもう一人!?」
P「というわけなんだ」
春香「えっ?で、でもこの人は私で、でも私はここにいて……あれっ?あれれ?」
P「小鳥(春香)さん、リボン取ってみてください」
小鳥(春香)「はい」シュルシュル
春香「!!」
春香「こ、小鳥さん!?」
小鳥(以下本人)「はい、ごめんね春香ちゃん」
P「だますつもりも何もなかったんだ、本当に俺の勘違い、ミスだった」
春香「へ、へぇ……っていうか私のリボンにこんな力があったことに驚きですよ!」
小鳥「ファンの人たちも全員リボンを付けた私のことを春香ちゃんだと思い込んでたみたいで」
P「だからファンの人たちにはばれてないんだけどさ」
P「春香本人にはこのことを伝えておきたいと思って」
春香「は、はえ~……びっくり、びっくりですよ!プロデューサーさん!」
小鳥「春香ちゃん、このリボンは春香ちゃんに返しておくわね」
春香「えっ?で、でもこの人は私で、でも私はここにいて……あれっ?あれれ?」
P「小鳥(春香)さん、リボン取ってみてください」
小鳥(春香)「はい」シュルシュル
春香「!!」
春香「こ、小鳥さん!?」
小鳥(以下本人)「はい、ごめんね春香ちゃん」
P「だますつもりも何もなかったんだ、本当に俺の勘違い、ミスだった」
春香「へ、へぇ……っていうか私のリボンにこんな力があったことに驚きですよ!」
小鳥「ファンの人たちも全員リボンを付けた私のことを春香ちゃんだと思い込んでたみたいで」
P「だからファンの人たちにはばれてないんだけどさ」
P「春香本人にはこのことを伝えておきたいと思って」
春香「は、はえ~……びっくり、びっくりですよ!プロデューサーさん!」
小鳥「春香ちゃん、このリボンは春香ちゃんに返しておくわね」
P「そうだ、握手会はまた別の日にも入れておいたから」
P「今度こそ春香本人の握手会をしような!」
春香「は、はい……」
小鳥「それじゃプロデューサーさん、私は仕事に戻りますね///」チラッ
P「はい、あとで俺も手伝いますよ」チラッ
春香(!!)
春香(な、何この二人の微妙な空気感!?)
春香(まさか今日の握手会をきっかけに何かあったとか……?)
春香(まぁいいか……今日はいろいろありすぎて驚いちゃったから)
春香(また日を改めて偵察ですよ、偵察!)
春香「じゃあ私はちょっとレッスンに行ってきますね」
P「おう、気を付けてな!」
P「今度こそ春香本人の握手会をしような!」
春香「は、はい……」
小鳥「それじゃプロデューサーさん、私は仕事に戻りますね///」チラッ
P「はい、あとで俺も手伝いますよ」チラッ
春香(!!)
春香(な、何この二人の微妙な空気感!?)
春香(まさか今日の握手会をきっかけに何かあったとか……?)
春香(まぁいいか……今日はいろいろありすぎて驚いちゃったから)
春香(また日を改めて偵察ですよ、偵察!)
春香「じゃあ私はちょっとレッスンに行ってきますね」
P「おう、気を付けてな!」
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真美「見ましたかな亜美隊員」
亜美「バッチリ見ましたぞ真美隊員」
真美「はるるんのリボン……」
亜美「あんな力があったなんて……」
真美「これは手に入れるしかないっしょ→」
亜美「うんうん!面白そうなオモチャだNE!」
真美「ねぇねぇはるるーん!」トタトタトタ
亜美「まってー!」トタトタトタ
社長「双子が天海くんのリボンを使ってイタズラするのはまた別のお話……」
終わり
真美「見ましたかな亜美隊員」
亜美「バッチリ見ましたぞ真美隊員」
真美「はるるんのリボン……」
亜美「あんな力があったなんて……」
真美「これは手に入れるしかないっしょ→」
亜美「うんうん!面白そうなオモチャだNE!」
真美「ねぇねぇはるるーん!」トタトタトタ
亜美「まってー!」トタトタトタ
社長「双子が天海くんのリボンを使ってイタズラするのはまた別のお話……」
終わり
ダラダラすみませんでした。
保守ありがとうございました。
やっぱり安価以外の練った話は難しいです。
保守ありがとうございました。
やっぱり安価以外の練った話は難しいです。
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