のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,236人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ真美「ちょっ、兄ちゃっ・・・くすぐっ・・・///やっ・・・///」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    DTの>>1がいると聞いて

    104 = 1 :

    P「それじゃ、こいつを……」ボロン

    P「真美……いいか?」

    真美「ん……ここまできて、ダメって言うわけないっしょ……」

    P「……痛いかもよ?」

    真美「……平気だもん、兄ちゃんがいてくれれば……ちょっとくらい」

    P「そうかい」

    P「そんじゃ、行くぞ……」

    真美「うん……いいよ、来て」

    105 = 102 :

    ほんとは亜美なんだろ?

    107 = 1 :

    P(なんかもう、アイドルとプロデューサーが云々以前に法律の壁を越えちゃってる気がするが……)

    P(今更何を言ってもしょうがない、なるようになるだろ……多分)

    P「よっ……と」ズプ

    真美「い……っ!!!」

    P「大丈夫か?」

    真美「う、ん……平気、思ってたより……」

    P「そうか、良かった」

    真美「んいっ……!」

    109 = 1 :

    P「ゆっくり行くぞ……」ズプ

    真美「うん……んぎっ……!!」

    真美「いったぁ……っ!あ……っ!!」

    P「お、おい……本当に大丈夫か?耐えられないならやめても……」

    真美「う、ううん……だいじょぶ、だから……っ」

    真美「しばらく、このままで……」

    P「お、おう」

    111 = 1 :

    真美「兄ちゃん……」

    P「真美……」ギュッ

    真美「えへへ、兄ちゃんあったかい……」

    P「……」

    真美「ねえ、兄ちゃん」

    P「……なんだ、真美?」

    真美「真美ね、兄ちゃんの子供が産みたい……」

    P「……それは流石に、気が早すぎるだろ」

    真美「今はそりゃ、無理だけど……真美が大人になったらの話」

    真美「兄ちゃん、それまでさ……真美のこと、待っててくれる?」

    P「……」

    113 :

    真美が合法で亜美が違法という風潮

    114 = 1 :

    P「もちろん待つさ……」

    P「5年だろうと、10年だろうと」

    P「ずっと真美のそばにいて、待っててやる」

    真美「兄ちゃん……!」

    P「……動くぞ、真美」ズッ

    真美「うん……っ」

    P「どうだ、まだ痛いか?」

    真美「う、ううん……さっきより、全然……っ」

    P「よし……ゆっくり行くぞ」

    116 :

    >>113
    ファックだね

    117 :

    P(真美は……まあ当然ではあるが処女であり、あまり激しい動きはできない)

    P(それでも締め付けは強く……)

    P(なんだろう、これは……オナホとは比べ物にならない……!)

    真美「んっ……兄ちゃん、気持ちいい?」

    P「真美……すごく、気持ちいいよ」

    真美「そっか……良かった……」

    P「よっ……」ズプ

    真美「ん……っ!!」

    118 :

    ちょっと署までこい

    120 = 117 :

    P「うっ……そろそろ、出そうだ」

    真美「ん……そっ、か……」

    P「外に出さないと……いったん抜くぞ」

    真美「うん……」

    P「ゆっくりな……よっ……と」ズリュッ

    真美「っ……!」

    P「す、すまん……痛かったか?」

    真美「ううん、平気だよ……」

    121 :

    処女ってめんどくさそうだな

    122 :

    ほほう…私の陰茎の硬質が上昇しましたよ…

    123 = 117 :

    真美「兄ちゃん……んむっ」パク

    P「お、おい真美……っ」

    真美「んっ……むっ……」ジュプジュプ

    P「うおっ、出るぞ……っ!!」


    ドピュッ、ビュル……


    真美「んぐっ……!!むぐっ…………ぷはぁ……」

    P「ま、真美……?」

    真美「えへへ……飲んじゃった。ヘンな味だね~……うえっ」

    124 = 117 :

    P「吐き出しゃ良かったのに」

    真美「だって、さっきは吐いちゃったし……今度はどんな味か、確かめときたいなーって思って」

    P「うーん、わからん」

    真美「分かってくれなくたっていいもん!」

    真美「それより兄ちゃん……真美、こういうの初めてでさ……」

    P「ああ大丈夫、俺も……そんなに経験があるわけじゃないし」

    真美「そっか、それじゃ……これから一緒に慣れていけばいいんだね!」

    P「まあ、そういうこった」

    P(色々問題はあるだろうけどな……)

    125 :

    >そんなに経験があるわけじゃないし
    童貞ではなかったのか・・・

    127 = 122 :

    ・・・

    129 = 117 :

    ―――

    P「……なんて時代もあったんだよな」

    真美「そだね……あの頃は私も若かったなぁ」

    P「イタズラ好きなのは変わらないけどな」

    真美「えー!昔より全然大人しくなったっしょー!」

    P「……ま、そういうことにしとくか」

    真美「なにさ、腹立つなぁ」

    P「ハハハ、あんまり怒ると体に毒だぞ?」

    真美「むぅ……」

    130 :

    違....合...合法

    131 = 128 :

    合法タイムきた

    132 :

    ここから合法

    133 :

    実は三日後という可能性

    134 = 117 :

    P「真美……思えば、年を重ねるほどに魅力的になってきたよな……」

    真美「……い、いきなりそういうこと言わないでよ……」

    P「だって本当のことだし」

    真美「……もー」

    P「かわいいよ、真美」

    真美「……Pちゃん」

    P「ところで……生まれる子供さ、男の子がいい?それとも女の子?」

    真美「んー、どっちも欲しいかな」

    P「俺もそう思ってたとこ」

    135 :

    あれ?おかしい
    真美は俺と結婚する約束をしたはずなんだが

    136 = 117 :

    真美「双子だといいね」

    P「そうだな。女の子だと、真美に似て可愛くなるんだろうな」

    真美「男の子は、Pちゃんに似てイケメンなんだろうねー」

    P「あはは、ははははは!」

    真美「ふふっ、ふふふふふ!」



    ―――数ヶ月後、二人は元気な双子の男女を授かったという

    おわり

    137 = 117 :

    なんか強引に終わらせたけど、読んでくれてありがとう

    138 = 125 :


    良い雰囲気だな

    139 = 121 :

    いやよかったよ乙

    142 :

    おつ

    143 = 119 :

    おつおつ


    ←前へ 1 2 3 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について