元スレ美希「お昼寝から起きたら……>>5」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
302 = 65 :
P「千早……おかえり」
美希(よし……ばれなかったの)
P「おらっ!」ドスッ
美希「ゲボッ!?な……なんで……」
P「勘違いするなって言ったよな」
P「千早のスケジュールを把握してないとでも思ったのか?」
P「性懲りもなくまた来て……好い加減にしろ!」
美希「うう……」
P「千早を殴ってるんだぞこっちは!どれだけ辛いってわからないのかよ!」
美希「ハニーだって……何も言わなかったくせに……」
P「何が悲しくてスキャンダルになる事を言わなきゃいけないんだよ」
美希「だからって……ひどいの……」フラフラ……
バタン
P「ここまできつくしないとやりそうだしな……」
303 = 281 :
アイドルに手を出してる時点で十分スキャンダルだけどな
304 = 65 :
美希「なんなの……なんなのなの……」
美希「あーもうやってらんねーの!」
美希「はぁ……下手な真似はやめよ……」
美希「>>307するの」
305 = 202 :
Pに全力腹パンからのマウントとってフルボッコ
306 :
千早を寝取る
307 = 290 :
真くんといちゃいちゃ
308 = 300 :
ブロリーになるためのトレーニング
309 :
美希「……まだなの!ミキにはまだ真クンがいるの!」
美希「それじゃ真くんのいるところにレッツゴーなの!」
――――――
――――
――
真「ふう……」
美希「真くん、レッスンお疲れ様なのー♪」
真「え、美希……今日は休みじゃなかったっけ?」
美希「別にいいでしょ?いちゃいちゃするの!」
真「え?」
美希「ねえねえ、何しよっか?」
真「>>313」
312 = 202 :
今は千早と遊びたい
313 = 310 :
貝合わせ
314 = 65 :
真「貝合わせとかどうかな?」
美希「ええっ!?ミキはいくらなんでもすぐに寝るような女じゃないの!」
真「え?そうなの?でも慰めて欲しいって」
美希「ほら……一緒にお食事したり真くんの服買ったりさ、ね?そういうのがしたかったわけで……」
美希「そ、それに真くんには雪歩がいたはずなの!そういえば雪歩はどうしてるの?」
真「>>317」
315 = 202 :
あいつはもう消した!
316 :
引退して家業継いだ
317 = 114 :
雪歩は雪掘って埋まった
318 = 70 :
いいから黙ってベッドにきてよ
319 = 310 :
鉱脈を当てた
320 = 65 :
真「雪歩は雪掘って埋まっちゃったんだよ……」
美希「ええ!?大丈夫なの!?そんなに深く掘っちゃったら帰ってこれないんじゃ……」
真「ううん、なんだか『私はビッグになって帰ってきますぅ!』とか言ってた」
美希「そうなんだ……それなら……大丈夫だって思うな」
真「そんなことよりさ、美希……ボクの家にきてほしいんだ」
美希「え?」
真「美味しいアイスティーとケーキを買ったんだ、おにぎりもあるよ!」
美希「それならいくの!」
321 = 310 :
アイスティー(意味深)
322 = 65 :
美希「真くんの部屋にきたのはいいんだけど……」
美希「……この胸のモヤモヤは晴れそうにもないの」
美希「うーん……」
>>325
1.一人で何かするの
2.真くんと何かするの
3.その他
323 = 202 :
真とびっくりするほどユートピア
326 = 65 :
真「美希、おにぎりとアイスティーしかなかったけどいいかな?」
美希「うん、いいの!ちょっとお話していいかな?」
――――――
真「それでプロデューサーにフられたんだ……」
美希「うん……もうミキどうすればいいのかわからないの……」
真「美希は美希のファンのために頑張ればいいと思うよ、美希は絶対にひとりじゃないから」
美希「真くん……」
――――――
美希「こんなひんそーでちんちくりんな私なんて穴掘って埋まってますー!」
真「本当そっくりだね」
美希「不思議だよね、なんでなのかミキにはわからないの」ポンッ
真「……」
――
美希「あれ?なんだか……だんだん眠くなってきたの……あふぅ……」
美希「zzz……」
真「……やっと寝たね、それじゃお望み通り慰めてあげる、美希」
328 = 65 :
美希「昼寝から目を覚ましたら……裸になっていたの」
美希「さらに真くんにあそこを舐められていたの……」
真「美希……早く舐めてよ……」ピチャッ、ぴちゃっ
美希「んっ……舐めろって言われても……」ビクッ
真「ほら、舐めてよ……」
美希(……背に腹は変えられないの……)クチュッ
真「んっ……」
美希(とりあえず、しばらく舐めてたらなんとかなるでしょ!)
真「美希、なかなかよかったよ」
美希「……」
真「ねえ、美希」
真「>>332」
331 = 70 :
千早を殺そう
332 = 310 :
貝合わせで一つになろう
333 = 65 :
ごめん、急に親戚きた
30分から書く
334 = 310 :
ほ
335 = 80 :
ほ
336 = 199 :
ほ
338 :
真「貝合わせで一つになろう」
美希「ヤ、そんなの……」
真「ずっと美希が好きだったんだよ、プロデューサーに捨てられる日を待っていたんだ」ヌプッ
美希「ひっ……」ヌチャッ
美希(変なお薬のせいか力が入らなくて……ミキは真くんになすがままにされたの)
美希(なんなの……なんなのの……)
美希(ハニーには殴られて、千早さんにはハニーを持ってかれて、真くんには犯されたの……)
美希(ミキにはもう、何もないの……アイドルなんてやりたくない……)
美希(真くんの愛液まみれになりながらミキは歩き続けたの……>>342まで)
339 = 202 :
二十郎
340 = 80 :
響の家
341 :
961プロ
342 = 306 :
小鳥の家
343 = 65 :
小鳥「プロデューサーさん、なんだか今日はビクビクしてたわね……妙ね……」
小鳥「さて今日はこの同人誌を……あら?」ピンポーン
小鳥「妙ね……こんな時間に……はい?」
美希「……小鳥……」
小鳥「み、美希ちゃん!?ずぶ濡れよ!?」
美希「……知らない……」
小鳥(し、死相が出てるわよ美希ちゃん!?)
小鳥「い、今すぐうちでシャワー浴びて!ええ!」
美希「ことりぃ……ミキどうすればいいのかわからない……わからないの……」
小鳥「美希ちゃん、話して見なさい?」
美希「……>>346」
1.話す
2.話さない
344 = 341 :
私は貝になりたい
347 = 65 :
小鳥「そ、そんな……嘘よ……プロデューサーさんが……」
美希「もう……いいの……ミキがおとなしく引かなかったから悪いの…」
小鳥「美希ちゃん、そんな」
美希「ほっといて……もう何も考えたくないの……」
小鳥「……美希ちゃん……」
小鳥「美希ちゃんは今何をすればいいかわからなくて途方にくれているわ」
小鳥「ここは私が道を示してあげないと」
小鳥「美希ちゃん、>>351とかどうかしら」
349 = 306 :
完全犯罪
350 = 67 :
小鳥謹製キラキラできるお薬
みんなの評価 : ○
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