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元スレシンジ「アスカ、チンチンしゃぶらせてあげようか？」

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みんなの評価 : ★

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101 = 14 :

気になってスレから出られない

102 = 11 :

こんなのネルフが黙っちゃいないよ・・・

103 = 36 :

加持「愛に性別は関係ないさ」

104 :

おもてたんとちがう！

105 = 39 :

ロンギヌスとカシウスの槍はやはりちんちんのことだったか...

106 :

何とかしてよ、ゲンドウさん…

107 :

ちんちんぜんっかい！

108 = 61 :

まさかキールと加持ができてるとかないよな

109 = 13 :

>>103
そういやそんなシーンあったな

112 = 1 :

シンジ「はぁ…もう三日もしゃぶってもらってない…誰かしゃぶってくれないかな」

リツコ「シンジくん、ここにいたのね」

シンジ「リツコさん、僕に何か用ですか？」

リツコ「この前シンジくんが言ってた事なんだけど、私になりに要望に応えたいと思ってるの」

シンジ「この前の言ったことって…初号機にドリルつけてくれるんですか！？」

リツコ「そういう事も言ってたわね…そのことじゃないわよ、もっと最近の事よ」

シンジ「出撃の時にＢＧＭ流してくれるんですか？」

リツコ「それは私よりミサトに言ったほうが・・・いえそういう話じゃなくて、もっと個人的な事よ」

シンジ「個人的な事？」

リツコ「…ほら、おいしそうなもの、ほら」

シンジ「うーん、ネルフ食堂のイクラ丼が食べたいって言ったことですか？」

リツコ「…イクラ丼が食べたいのね、いいわ奢ってあげるわ」

シンジ「わぁい！」

113 = 48 :

冬月「私もその話に噛ませてくれないか？」

115 = 9 :

シンジ何お願いしてんだよｗｗｗ

116 = 13 :

シンちゃんかわいすぎ

117 :

もういい萎えた
>>1ミサトルート頼む

119 = 111 :

ヒカリも出して

120 = 14 :

カヲルはよ

121 :

わかった、次に行こうじゃないか
マリ編はよ

122 = 74 :

シンちゃんかわいい

123 :

青葉はよ

124 = 1 :

シンジ「おいしいなぁ！」モグモグ

リツコ（おいしそうに食べてるわね）

シンジ「リツコさんありがとうございます！」

リツコ「別にいいわ、それよりも私は仕事がまだあるから行くわね」

シンジ「はい！」

リツコ「何か困った事があったら私に言ってね、個人的な事でも何でも聞くから」

シンジ「その時はお願いします！」

シンジ「リツコさんいい人だなぁ、イクラ丼ずっと食べたかったんだよなぁ」

青葉「シンジくんイクラ丼かい？」

シンジ「はい、リツコさんにおごってもらったんです！」

青葉「葛城博士に気に入られてるな、君は可愛いからなぁ」

シンジ「え、僕が可愛い？」

青葉「ああ、俺はそう思ってるが」

シンジ「あの…青葉さん、この後ちょっと時間ありますか？」

青葉「今日の仕事はもう終わったから時間はあるけど、俺に何か用？」

125 = 61 :

まさかの

126 = 36 :

青葉…だと…

127 = 13 :

まさか…

128 :

あのさぁ・・・ほんと・・・

129 = 39 :

>>1のなんとノリノリなことか...

続けたまえ

130 = 123 :

マジで出てきてワロタ

131 = 1 :

シンジ「青葉さんいい部屋に住んでますね」

青葉「家賃はネルフから出るからね」

シンジ「あの、僕の事可愛いって本当ですか？」

青葉「どうしたんだよシンジくん」

シンジ「僕のチンチン…どう思います？」

青葉「…」

シンジ「しゃぶってもいいんですよ」

青葉「なっ何を言ってるんだ、男同士でそんな事」

シンジ「誰にも言いませんから、ね？」

青葉「…本当に誰にも言わないのか？」

シンジ「はい」

青葉「そこのベッドに腰掛けて」

シンジ「はい！」

134 = 45 :

おれなんで勃起してんの

135 = 63 :

ｷﾏｼﾀﾜｰ

136 = 48 :

真夏のエヴァの淫夢

137 = 92 :

シンジ可愛いからなぁ

138 :

ホモォ！（歓喜）

139 = 111 :

パンツ脱いでた俺、放心状態

141 = 9 :

おい

おい

142 :

しゃぶってる描写がないのは怠慢

143 :

まあ青葉くんイケメンだしなあ

144 = 1 :

青葉「どうだった？」

シンジ「うん…気持ちよかったですよ」

青葉「本当？」

シンジ「はい」

青葉「本当に良かった？」

シンジ「良かったって言ったでしょ」

青葉「あのさ、良ければ俺のもしゃぶってくれないか？」

シンジ「え…」

青葉「俺だけしゃぶるのは不公平だろ？」

シンジ「…そういえばそうですね」

青葉「そうだろ？な？な？ほら、しゃぶってくれ、さっきからギンギンで我慢できないんだ」

シンジ「あっおっきい！」

青葉「いいだろ？」

シンジ「じゃあ少しだけですよ」