のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,415,413人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ咲「安価で末原先輩と遊びに出かける」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 :

    髪型変わってるからわからないだけだよね(震え声)

    52 = 46 :

    姉帯さんはこんなクッソ字が汚いド腐れ凸凡人のサインも欲してくれたのにこの痴呆老婆は…






    社交辞令ってつらいなぁ

    53 = 12 :

    >>52
    お前…代行されるぞ?

    54 :

    代行される・・・つまり善野さんは・・・おっと誰か来たようだ

    55 = 1 :

    「ふふ、冗談よ。末原恭子さんね?」

    末原「ふ、ふふ… 相変わらず食えんやっちゃな~、あんたは…」

    「はぁぁ… 霞お姉ちゃんのおっぱい暖かいしふかふかだし最高だよ~」モフモフ

    「あ、ん… もう、咲ちゃん? あんまりおいたしちゃダメよ?」

    「はーい!」

    末原「」

    末原「なんやろう、このえも知れぬ敗北感は…」

    「末原さん」

    末原「なんや」

    「残念ながた咲ちゃんの真のお姉ちゃんはこのわたしよ?」バイ~ン

    末原「なんやろう… 全然そんな権利なんかいらんのに今私が感じてる敗北感は一体なんなんや…?」

    小蒔「その勝負私が引き受けました!」

    末原「どっから湧いて出てきた!?」

    小蒔「どっちが咲ちゃんのお姉ちゃんにふさわしいか白黒はっきりつけましょう!」フンスッ

    56 = 46 :

    「照?あんな妹を大鋸屑か何かのような目で見る姉いらね」

    57 = 29 :

    『御無礼』

    58 :

    「」…チャッ

    「」コォォォ

    小蒔「」…スゥスゥ

    末原「で、結局麻雀かいな…」

    末原「しかもなんか全員やばいオーラ出しとるし…」

    末原「(張った… 147萬待ちや…)」

    末原「リーチ!」カッ

    「」ギラッ

    小蒔「」ゴゴゴ…

    「」……

    末原「ヒィッ…」ガタガタ

    末原「(なんで先制リーチ打ってこんなにビビらなあかんねん!)」

    末原「頼む…っ! ツモってくれ…っ!」チャッ

    末原「うっ…」タンッ打9萬

    小蒔「ロン」

    59 :

    末原は魔王で言う腹話術くらいのゴミなんだから考えないと

    60 = 58 :

    「小蒔おねえちゃ~ん!」イチャイチャ

    小蒔「ふ、ふぁ…ダメですよ、咲ちゃん! こんな所でこんあ破廉恥な…」

    「えへへ、小蒔お姉ちゃんカワイイ。チューしていい?」

    小蒔「も、もぅ… 咲ちゃんは甘えん坊ですね…」

    「駄目?」ゴッ

    小蒔「(はぁ…9面の神が私に伝えています… この人を受け入れよ、と)」ドキドキ

    小蒔「ん… おねえちゃんは初めてなので、… その、… 優しくお願いしますね…?」ドキドキ

    「うん、小蒔、ちゃん… 行くよ?」

    小蒔「は、はい…」ドキドキ



    末原「で」

    「なにかしら?」

    末原「あれは止めんでいいんか?」

    「ん~、9面の神には逆らえないのよね~…」

    62 = 58 :

    「あ~楽しかった」ホクホク

    末原「そうか、そら良かったな」

    「末原先輩は何してたんですか?」

    末原「石戸さんと二人で桜島観光しに行っとったわ、せっかくやし」

    「火山灰?」

    末原「長渕や」

    「む~、どうでもいいけど私と小蒔お姉ちゃんにはなんとも思わなかったんですか?」ゴゴゴ

    末原「はぁっ? なんともって何をやねん?」

    「もういいです! 罰としてもう一か所行きますからね!」

    末原「もう勘弁してくれ…」

    >>65に行きます!」

    63 :

    白糸台

    64 :

    人鬼の世界

    66 :

    ラブホ

    67 :

    姉帯さんと遊び

    68 :

    イオンじゃなくてジャスコのままなのって、まだあるのかしら?

    70 = 63 :

    ジャスコは国外になるね
    安価下

    71 :

    清澄

    72 = 66 :

    姉帯さんとラブホ

    73 :

    善野監督のお見舞いついでに交際宣言

    74 :

    なぜ素直にラブホとかかないのか・・・!

    75 = 68 :

    豊音ちゃんの反応に期待じゃのう

    76 :

    むしろ何故そこまでラブホに行かせたいのか?

    77 :

    人のハーレムに割って入って嫁強奪とかマジ魔王

    78 = 58 :

    末原「はぁ!? 姉帯さんってあの岩手のか?! なんで三人でら、…ラブホテルに行かなあかんねん!」

    「いや…末原先輩が言ったんですよ?」

    末原「あれは宮永がいきなり変な動きしよるから気が動転して…」

    「はいはい、いいから行きますよ?」ズルズル

    末原「いやや~!、まだ純潔を散らしとうない!」


    ~ 岩手 ~


    末原「はぁ… もう移動だけで体力の限界なんやけど… 疲れた…」

    「そうですね… 流石に私も疲れましたし、姉帯さんに会う前にとりあえずどこか休める所に…って、あれは?」



    「おお~、宮永さんに末原さんじゃない! 全国大会ぶりだね~! こんばんは!」

    末原「噂をすれば、なんとやら… やな」

    「あ、あはは… こんにちは。姉帯さん」

    79 = 68 :

    ラブホってだけでナニをするかは指定されてない・・・希望はある!

    80 = 61 :

    また大きいのと小さい二人の構図か

    81 :

    ラブホでヤることなんて一つしかないだろ

    82 = 58 :

    「へぇ~! 二人は鹿児島からここまできたんだね~! 疲れたでしょ?」

    末原「せやねん! こいつのせいで散々…」

    「ポン!」

    末原「ぐふッ…」ガクッ

    「あはは、そうなんですよ~、それでこの盛岡駅の近くでどこか休める所知らないですか?」

    「う~ん、、……… あっ! それだったらいいところ知ってるよ!」

    「ほんとですか!?」

    「うんっ! わたしはまだ入ったことないんだけどね~? トシさんに聞いた予約なしで入れるいい場所があるんだ!」

    「よかった! じゃあ案内してもらっていいですか?」

    「うん! お安い御用だよ~! って、…末原さん?」

    「あ、末原先輩は長旅で疲れて眠っちゃったみたいです」

    「そっか~、でもこんな所で寝てちゃ危ないし、私が背負って行くね?」ヒョイ

    「はい、お願いします」

    「いや~、それにしてもチャンピオンの宮永さんにこうやってまた会えるなんて光栄だよ~」

    「あはは、そんな、チャンピオンなんてたまたまですよ~」

    83 = 63 :

    照は蹂躙されただけなのか……

    85 = 63 :

    咲さん朝に銀行強盗してますやん

    86 = 77 :

    シロー!早くきてくれー!

    87 = 64 :

    ざわ…

    88 = 58 :

    ~ ラブホテル ~

    末原「はっ…!? ここはどこや!」

    「おはよう、末原先輩」

    末原「確か私は宮永にやられて…」

    「し~っ」

    末原「ん?」

    「」スゥスゥ

    「姉帯さん寝ちゃってるから静かにね?」ヒソヒソ

    末原「あ、ああ、悪いな。で、ここどこやねん?」ヒソヒソ

    「ラブホテルだよ?」

    末原「何となくそんな気はしとったわ…… 夜も遅いしもう私も寝るで」

    「駄目だよ? 末原先輩?」

    末原「はぁ?」

    「せっかくお金払ってラブホテルにきたんだからちゃんとそれなりのことはしよう?」

    89 = 66 :

    これが待ち望んでた展開だ…支援!

    90 = 58 :

    「んぅ…? 何か騒がしいな…」

    「も、無理! 無理やって、宮永…! ん…はぁ…」

    「ふふ、末原先輩、可愛い。もう、全国大会で人目見た時からこうしたかったんですよ?」

    「も、ぅ… この… 変態!」

    「変態でいいです。末原先輩のこんな可愛い所見られるなら変態で構いません」クチュクチュ

    「やめ、やめて、… そこ舐められたら…っまた…」

    「ふふ、じゃあかみかみしちゃいます」ハムッ

    「も、あかん…! あかんって…!」

    「私が何しても感じてくれるんですね? 末原先輩こそ変態です…」

    「感じてへん…! 感じてへんからもうやめぇや…!ん…はぁ…」

    「はいはい、もう、本当に末原先輩は可愛い。チューしましょう?」

    「ふ、ふぁ…」


    ………


    「(寝たふりしとこう…)」ドキドキ

    91 = 63 :

    ふぅ

    92 = 81 :

    もうちょっと詳しく書こうか

    93 = 58 :

    ~ 早朝 ~

    「お、おはようございます!」ドキドキ

    「ふぁぁ… おはようございます、姉帯さん」

    末原「ふぁ… おはよう…」

    「え、えぇぇと、その、わたしはお邪魔だし今日は宮守の皆と約束があるから帰るね! 二人ともありがとうねー!」ピュー

    「うぅん… 姉帯さん帰っちゃいましたよ? 末原先輩」

    末原「そうか… せっかく岩手まで来たんやから3人で遊んだりもしたかったけどなぁ…」ネムネム

    「それより」

    末原「うん?」

    「ホテルのチェックアウトの時間までまだ2時間ぐらい余ってるんですよね…」

    末原「さぁて、シャワーでも浴びてこよかn」ガシッ

    「せっかくお金払ってるんだから楽しみましょう? 末原先輩?」

    末原「いやや! もう腰が痛くて…」

    …………

    94 :

    咲さんかわいい

    95 = 73 :

    咲さんかわいいぺろぺろ

    97 :

    普通にすることしたのかwww

    98 = 58 :

    「ふぅ… 岩手も楽しかったですね? 末原先輩?」ツヤツヤ

    末原「もうどうにでもしてくれ…」ゲッソリ

    「むぅ、末原先輩は私と居て楽しくないんですか?!」

    末原「う… まぁ、お前がもうちょっと行動を自重してくれたらそれなりにはなぁ…」

    「一緒に一晩を共にした相手にお前ってなんですか! ちゃんと『咲』って呼んでください!」

    末原「うう… 分かった分かった。咲?」

    「はい!」ギュッ

    末原「い、いきなり抱きついてくんな! 恥ずかしいわ!」

    「ふふ、恥ずかしがり屋さんはあんな大声出せませんよ?」

    末原「うっさいわ!(あかん… なんかだんだん咲に逆らえへんようになってきてる…)」

    「ふふ… じゃあ最後に>>101に行って終わりにしましょうか?」

    末原「流石に3日も家空けとるしな…」ゲンナリ

    100 = 71 :

    末原さんのご両親に挨拶し


    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について