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    元スレシンジ「アスカのプラグスーツのテープを剥がしたい」

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    201 = 147 :

    サクラ「ぃゃ……だめですっ、さわらんといてくださいっ……んっ、ぁっ」

    シンジ「そんなこと言いながら、おしりを触るたびにビクビクしてるじゃないか」

    サクラ「さ、寒いんですっ、気のせいですっ!あっ……んんっ!」

    シンジ「もう反対側のおしりも出しちゃっていいよね?」ジョキジョキ

    サクラ「だっ、だめですっ、あぁっ、切らないでくださいよぉ……」グスッ

    シンジ「凄い、Tバックだ……」

    サクラ「いや……いやぁ……」

    203 :

    やっぱシンジさんは凄いや

    204 = 147 :

    シンジ「……やっぱり濡れてる」

    サクラ「み、見んとってください!」

    シンジ「やっぱりその歳で経験がないとすぐ感じちゃうんですね」

    サクラ「ちがっ……ちがっ、あぁっ……ぅ……ぁ……」

    シンジ「サクラさん、きっと溜まってるんですよ、僕と同じだ」

    サクラ「こ、これ以上は……ほんまに……」

    シンジ「いよいよ、最後のテープを剥がす時だよ」

    サクラ「だめ……そこは……ほんまに……やめて……」グズッ

    シンジ「最初から剥がすって言ってたじゃないですか、何を今更……せーのっ!」

    アスカ「いい加減にしなさいよ、このエロシンジ!」

    206 = 182 :

    シンジ「やっと出てきてくれたね」

    207 = 147 :

    シンジ「……アスカ」

    アスカ「黙ってみてりゃぁ好き放題して……」

    マリ「無茶苦茶叫んでたけどね」

    アスカ「うるさいっ!」

    サクラ「……み、みてたんですか?」

    マリ「いやー、姫がうるさいのなんのって」

    サクラ「もう……お嫁にいけないです……」グズッ

    マリ(そもそも、ここ、監視カメラあるの知らないのかにゃ……)

    アスカ「とにかくそこまでよ、バカシンジ!」

    208 :

    サクラ「ひっこんどいてください!」

    209 :

    シンジ「アスカはもういいよ…」

    210 = 161 :

    アスカ負けるな

    211 = 147 :

    シンジ「……そこまでにするのはアスカの方だよ」

    シンジ「わざわざ来てくれるなんてね」

    アスカ「悪いけど新型だからテープなんて貼ってないわよ」

    シンジ「僕にはこれがあるよ」

    アスカ「ふん、そんなハサミ使わせないわよ」

    シンジ「……僕には切り札があるんだよ、アスカ……」

    マリ「……!?やばっ、姫、逃げろ!」

    シンジ「綾波、ここだっ!!」

    212 :

    おばさんは帰っていいよ

    213 = 202 :

    え、何この急展開
    僕のおちんちんはどうなってしまうの?

    214 = 147 :

    ハキバキバキバキィッ!!

    サクラ「きゃぁっ!」

    アスカ「あんた……」

    シンジ「綾波、待ってたよ……」

    アヤナミレイ「碇くん、こっちへ」

    シンジ「いや、だめだよ綾波、まだそっちへはいけない」

    アヤナミレイ「どうして」

    シンジ「綾波が、アスカを捕まえてくれたらそっちにいくよ」

    マリ「なんてやつ!」

    215 :

    ほほう

    216 = 13 :

    ハサミでジョキジョキ切れちゃうなんてスーツの耐久性どうなってんの

    217 = 147 :

    アスカ「あたしをどうする気よ!」

    シンジ「決まってるじゃないか、ここでプラグスーツを斬るんだよ」

    アヤナミレイ「アスカ……あれね」ガシッ

    アスカ「ちょっと、離しなさいよ!コネメガネ!」

    マリ「ちょっと8号機の準備してくるにゃ」

    アスカ「嘘でしょ!」

    シンジ「もう逃げ場はないよ、アスカ」

    アスカ「そんな……」

    218 = 192 :

    昔からお姫様はさらわれてなんぼと相場が決まってるにゃー

    219 = 4 :

    予想外の展開に驚きを隠せない俺がいる

    220 = 147 :

    シンジ「さてと、アスカはどこから晒されたいかな」

    アスカ「どこっ、て、そんなの!」

    シンジ「サクラさんと同じでおしりからにしようかな」ジョキジョキ

    アスカ「いやっ、やめなさいよっ!」

    シンジ「やめないよ、最初からこうしたかったんだ」

    シンジ「14年前からアスカのプラグスーツをちょっとずつ破いてみたかったんだよっ」

    アスカ「キモい!変態!バカシンジ!」

    シンジ「なんとでもいってよ」

    221 = 147 :

    シンジ「ははっ、アスカのおしりが丸見えだよ」

    アスカ「いやっ、みるなっ、みるなぁっ!」

    シンジ「じゃあ代わりに触るね」フニ

    アスカ「んあっ!?」

    シンジ「サクラさんのと、比べてちょっと小ぶりだけど、それがアスカらしいよね」フニフニ

    アスカ「やっ、やめなさい、よぉ……っ、ぁっ……」

    222 :

    そろそろティッシュさんの出番か・・・

    223 = 147 :

    シンジ「アスカもおしり弱いんだね……サクラさんもおしり触るだけで濡れてたぐらいだし」

    アスカ「ぃゃ……んん……っ、だめっ」

    シンジ「じゃあ次は飛ばしてお腹を見せてよ」ジョキジョキ

    アスカ「んぁ、ゃ……っ」

    シンジ「暴れるとお腹切っちゃうよ……はい、切れた」

    アスカ「みる、な……っ」

    シンジ「また見ちゃいけないのか……しょうがない、今度は舐めるよ」ペロッ

    アスカ「ひゃんっ!」

    224 :

    アスカはレガースの匂いがしそう

    226 :

    ふひひ

    227 = 147 :

    シンジ「アスカのお腹は細いなぁ……サクラさんよりずっと細い」レロレロ

    アスカ「ふぁぁ……っ、そこっ……わき腹はぁっ……んんっ……ぁ」

    シンジ「アスカはここも気持ちいいの?全身性感帯じゃない?」

    アスカ「そ、んな……っこと、ない……わ、よ……っぁん!」

    シンジ「じゃあ、アスカの下の口に聞いてみようかな?」

    アスカ「っ、だめっ……ぁっ……だめぇっ!」

    シンジ「もう切っちゃったよ」

    アスカ「い、いや……っ……」

    228 :

    >>216あれって防具の役割無かった気がした

    229 = 26 :

    これ零号機?の手のひらの上なん?

    230 = 13 :

    パンツが補完された

    231 = 147 :

    シンジ「……やっぱり濡れてるじゃないか」

    アスカ「いやっ、触らな……ぁんっ!」

    シンジ「ここ触ったら気持ちいいんだよね?加持さんから教えてもらったんだよ」

    アスカ「気持、ち……よくなん……かぁっ……んんっ、ぁん!」

    シンジ「もうびしょびしょだよ、ねぇ、アスカ、どうしてほしい?」

    アスカ「……ぁっ、ぁっ、んっ、だめ……っ、それ以上は、だめっ……んんんっ!」

    シンジ「このまま手がいい?それとも……」

    ミサト「そこまでよシンジ君!」

    シンジ「ミサトさんか……いいとこなのに邪魔しないでよ……」

    232 = 55 :

    加地さん…

    233 = 50 :

    BBAは引っ込んでてくれ…………………………

    234 = 192 :

    加持さん何教えとるん

    235 = 119 :

    BBA…

    236 = 215 :

    安定のBBA妨害

    237 = 89 :

    ここで大人のキスの続きかよ

    238 = 147 :

    ミサト「それ以上アスカに手を出したら……」

    シンジ「そんなこと言ってアスカまで怪我しても知らないですよ」

    ミサト「……くっ」

    シンジ「おまけにサクラさんも見ているもところで僕の首をぶっ飛ばしたら」

    シンジ「サクラさん、傷つきますよ?」

    ミサト「どの口が…っ」

    シンジ「……はぁ、もういいよ、綾波、アスカも一緒に連れてってよ」

    アヤナミレイ「それは命令?」

    シンジ「そうだよ」

    アヤナミレイ「わかった……ブースター展開」ブォォォッ

    ミサト「くっ、マリ!」

    マリ「無理だよ、もういっちゃった」

    ミサト「アスカ……シンジ君……」

    239 = 6 :

    サクラさんどこいったの?

    240 = 50 :

    サクラさん持っていけや

    241 = 147 :

    シンジ「……さて、ここなら誰も来ないね」

    アスカ「あたしを連れ出して、おまけに縛り付けるなんてサイテー」

    シンジ「いいじゃないか、誰にも邪魔されないよ」

    シンジ「さぁ、続きだよアスカ」

    アスカ「……そんなこといったってもう濡れてなんかないわよ」

    シンジ「そっか……じゃあ……」

    シンジ「胸のところも切っちゃおっか」

    242 = 4 :

    なんという外道

    243 = 50 :

    これはカヲル君とのホモセクロスの予感

    244 = 192 :

    この>>1はできる子

    245 = 147 :

    アスカ「え……いやっ」

    シンジ「言うこと聞かないと、怪我するよ」ジョキジョキ

    アスカ「くっ……いや……っ」

    シンジ「これでアスカのおっぱいも丸見えだね」

    アスカ「いや……みるな、バカシンジっ」

    シンジ「見ない代わりになめるだけだよ?」レロッ

    アスカ「ひゃんっ!」ビクッ

    シンジ「……乳首が一番感じるんだね、アスカは」

    アスカ「……そんなこ、と……んんっ」

    246 = 133 :

    アスカかわええなーーーーー

    247 = 192 :

    ついにテープのとこ切ったのか
    誰かイメージ画はよ

    248 = 147 :

    シンジ「わかった、舐められるとどこでも気持ちいいんだ」

    アスカ「ち、ちが……」

    シンジ「だからアソコを舐めたらもっと気持ちいいんだね?」

    アスカ「え、あっ、ちょつ、んんっ!!」

    シンジ「ん……、ほらやっぱり……」レロレロ

    アスカ「だ、だめっ……そこ、汚な……んぁっ、ひゃっ!」

    250 = 147 :

    アスカ「だめだめっ、シンジ、そこはだめっ……ぁっ!」

    シンジ「だめって言うわりにはトロトロになってるけど」レロレロ ジュルルルッ

    アスカ「はぁっ、い、いうな……ぁんっ!やっ!はぁっ!」

    シンジ「……しょうがないなぁ、アスカは」ヌギヌギ

    シンジ「そんなにいれてほしいんだね?」ググッ

    アスカ「そんな、こと……っ、いっ、て……ないっ」

    シンジ「でもアスカのここは準備オッケーみたいだよ……っ」ズプッ

    アスカ「ゃっ……ぁぁぁっ!」


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