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    元スレ京太郎「痴女?」一「死にたいの?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    勃ったら書く

    2 :

    ほう

    3 :

    いいです

    4 :

    そんな感じの同人誌がありまして

    5 = 1 :

    まったり、進行の為トリ付けておきます

    目標今日中

    7 :

    長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
    ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
    パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
    今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
    皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
    長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
    またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。

    8 = 1 :

    「ほっんとに頭に来たよ!」

    「初対面の女の子に普通あんなこと言う?」

    「あーもうっ!思い出しだけでムカツキが!」

    智紀「荒れてますね……」

    「荒れてるな」

    透華「荒れてますわ」

    10 :

    カプスレで宣言してたやつか

    11 = 1 :

    「もう絶対に清澄に行かないからね!練習でも!」

    「どーすんだ透華?」

    透華「困りましたわね」

    智紀「衣も悲しみます……」

    「ボク以外で行けばいいじゃないか!」

    「ま、そっちの方も大事なんだけどなー」

    透華「困りましたわねー」

    「何がさ!」

    12 :

    トレンチコートを羽織らせよう

    13 = 1 :

    「いやさ、そいつ今度のIH終ったらウチに来るんだよ」

    「はぁ?いきなり何を言うのさ純君」

    「それも一ヶ月間」

    「…………は?」

    透華「他校との親交のを深めるイベントがあるのは覚えています?」

    「……あったね、そんな制度」

    14 :

      咲-saki-最新巻買ってきたぞ!咲のSS教えろ!麻雀のルールわかんね!適当にやったけどクソだろ!  
      麻雀の仕方教えろ!俺の嫁自慢するぞ!咲の画像晒せ!麻雀アプリ何使ってる?  
       
      ……もう、いいかげんにしろよマジで。  
      咲-saki-最新巻買って嬉しいのはわかるけど、その度にいちいちスレ立てやがってSakinerの品位に関わるだろ。 
      俺自身初連載の頃から溺愛していた生粋のSakinerとして、本当にガッカリしてる。  
      頼むからSakinerは節度と慎みのある対応をして、  
      「あ、Sakinerは紳士的なんだな」「カッコいい!」  
      「 咲-saki-最新巻を持つという事は、立派なことなんだな……」  
      って思われるようにして行こうぜ……?  
      みんなで、変えて行こうぜ……?  

    16 = 1 :

    透華「今年は清澄高校とになっていましたの」

    「…………もしかして?」

    智紀「今年は衣と彼が交換」

    「はぁぁああああ!?」

    「決まったことだし今になって変更もできねーだろ」

    18 :

    これはハギヨシとのフラグ

    19 = 1 :

    「でもっ――」

    透華「衣が自分が行きたいと即答で返事しましたわ」

    「だから――」

    「反故にしちまったら衣が可哀想だろ」

    「うぐぐ――」

    智紀「ちなみに寝泊りは龍門渕家」

    「うわぁぁあああああああ!」



    そんなこんなで――――

    20 = 1 :

    京太郎「須賀京太郎です、宜しくお願いします」

    透華「ようこそ龍門渕へ」

    「歓迎するぜ!」

    智紀「宜しく……」

    「ガルルルルッ!」

    京太郎「あの……?」

    「気にすんなって、悪いモンでも食ったみたいでさ」

    京太郎「はぁ……」

    22 = 1 :

    透華「須賀さん、龍門渕家に泊めることになっていますが」

    透華「ここにいる彼女たちは学生兼メイドもこなしていますわ」

    透華「ですので、もしよろしかったら――」

    京太郎「ええ、もちろんお手伝いさせてもらいますよ!」

    京太郎「だってこんな超豪邸で衣食住タダなんてかえって悪いですし」ニコッ

    透華「それは助かりますわ」ニコッ

    (何ニヤついてんのさ!透華も応えないでよ!!)ギリギリ

    24 = 1 :

    透華「一、須賀さんを案内してさしあげなさい」

    「はぁ!?なんでボクが!」

    透華「それと最初の一週間はあなたが彼に仕事を教えること」

    「待ってよ透――」

    (まあまぁ、落ち着けって)ガシッ

    智紀(透華も貴女に気を使ってあげている……)

    (……どういう意味さ?)

    26 = 1 :

    (お前があいつを嫌ってるからあえて最初にしたんだよ)

    智紀(一ヶ月なら少なくても一週間一人交代で彼と一緒になる……)

    (だから最初で済ませちまおうってことだ)

    智紀(透華に感謝するのね……)

    (透華……)

    (俺たちにもな!残り一週間は俺らのどっちかが引き受けるからよ)

    (うん、ありがとう)

    28 = 1 :

    京太郎「うわー!それにしてもデッカイ家ですねぇ」

    「そりゃそうだよ、長野で龍門渕の名を知らない人なんでまずいないから」シレッ

    京太郎「すげえなぁ~」キョロキョロ

    「感想とかいいからさっさとついて来なよ」

    京太郎「あっ、はい」

    30 :

    さるよけは6、7分間閣投稿
    あと別に酉つけんでいいんじゃない?知らんけど

    31 = 1 :

    10分後

    「これでどこに何があるかは理解したよね」

    京太郎「だいたい分かりました」

    「あと、何か質問は?」

    京太郎「質問ですか……」

    32 = 15 :

    支援すれば大丈夫

    33 :

    >>30
    酉付けないと

    作者「以前こんなの書いてました」

    読者A「わぁ、すごい!あれ書いてたのもこの人なんだ!」

    読者B「前のもめっちゃ面白かったよ」

    読者C「また書いてくれよな」



    的なやり取りが出来なくなるからだろ

    35 = 1 :

    そうですね
    今日中に終われそうなのでやっぱトリ無しでいきます

    36 = 1 :

    「あるなら早めに聞いておいてよね」

    京太郎「国広さんのことでもいいですか?」

    (……ボクの?)

    「いいけど、何?」

    京太郎「今のが普段着なんですよね?」

    「…………は?」

    38 = 30 :

    あくしろよ

    39 = 1 :

    京太郎「いや、前見たときの痴女全開の服装」

    京太郎「あれが普段着だと思ってしまってて」アハハ

    「…………」ピククゥ

    京太郎「あっ、もしかして仕事してるときアレ着るんですか?」

    「……」ビキビキ

    京太郎「なわけないですよねー、変態じゃあるまいし」ハハハ

    「死ね!」ブン

    京太郎「ふんごっ!」

    41 :

    京太郎スレなのに京太郎が京太郎だ
    これは支援

    42 = 1 :

    京太郎「」グデーン

    智紀「痛くない……?」ピトッ

    「ボクは悪くないんだからね!」プンスカ

    透華「だからって何も鎖で叩かなくても」

    「ワリィな、あいつ冗談があんま通じなくてよ」

    京太郎「いえ、俺も舞い上がってて失礼なことを言っちゃって」

    「ふんっだ!」プイッ

    44 :

    一ちゃんは可愛い

    45 = 1 :

    「透華!ちょっといいかい?」コンコンガチャ

    ハギヨシ「おや?」

    透華「どうしましたの?」

    「衣のこと心配じゃない?いくら清澄でも一人で行ったんだよ」

    透華「あら、ちょうどそのことで話していたところですわ」

    透華「ハギヨシに様子を見に行ってもらおうかと考えていましたの」

    49 = 1 :

    ハギヨシ「私もお嬢様も清澄なら心配はいらないと思っていますが」

    透華「まあ、念のためってところですわ」

    ハギヨシ「ですが、二・三日も空けてしまうと仕事の方が……」

    「いいじゃないか!なんなら一週間ぐらい行ってきちゃってよ!」

    ハギヨシ「ええっ!?」

    「普段からお世話になってるからたまには休ませてあげなきゃ!」

    ハギヨシ「いえ、ですが――」

    「はい決定、今日からでいいからさ!」タッタッタ

    透華「はっ、一!お待ちなさい!」


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