VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレモバＰ「結婚相手？そうですね、25歳以上くらいが…年下はちょっと」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

前へ 1 2 3 4 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 :

そう言えばちひろさんはいくつなんだ？

102 :

公式だと、三船さんが勝ち組っぽい

103 = 43 :

一生懸命化粧して肌を若く見せてる17歳を余裕で踏みにじる28歳の婦警

104 = 5 :

>>96
めっちゃ好き
しかし新春の衣装が可愛くない

106 :

楓さんはもらっていきますが良いですね

107 = 43 :

許さん

109 = 92 :

三船「……おはようございます」

P「おはようございます、今日はウェディングドレスのモデル撮影ですよね」

三船「はい、あの……その前に一つ提案が…」

P「なんでしょう？」

三船「…今日は、結婚雑誌だということで…もっと雰囲気出せる方法を……考えたみたんです」

P「それは撮影側が決めることなんですが……」

三船「だ、ダメならいいんですよ」

P「一応聞いてみましょう」

三船「え、あの……その……」

三船「わ、私の新郎役に……なってくれませんか？」

110 = 96 :

>>104
おお、同志よ
CDになってほしい

111 = 35 :

三船さんｋｔｋｒ

112 = 5 :

>>110
メイド長は最高やったな…
仮にＣＤデビューしたならサックスソロパートあったらええな

113 = 102 :

期待してよろしいか、よろしいか

114 = 96 :

>>112
ちょっとモバマスから離れてたがそんなのあったのか
モバマスやってるとめちゃくちゃ課金したくなる
ノーマルにも可愛い子はもちろんいるが

116 = 58 :

サブ垢作ればレアなら余裕で揃えれるぜ
SRはちょい頑張らないと駄目だけど

117 = 43 :

あいさんとサックス…興味深いな

118 = 19 :

>>113
ホモが来たぞー

119 = 106 :

CuPがホモとかやめろよ…
俺ホモじゃねえよ…

121 = 23 :

>>119
そんなこと言いながら、後ろの口は正直なようだなぁｻｽﾘｻｽﾘ

123 = 92 :

三船(はぁ……)

三船(どうしてあんなことを言っちゃったんでしょうか……)

三船(…)

『私の新郎役』

三船(…//)ｶｧ

三船(……わ、忘れたい)

三船(でも)

三船(…まだアイドルに慣れない私なんかより、Pさんにはもっといい人がたくさんいますよね)

三船(…変わると決めたのに、私なんか……)ｼﾞﾜ

P「三船さん、まだですか」ﾄﾝﾄﾝ

三船「あ、ごめんなさい今行きま――」ｺﾞｼｺﾞｼ

P「すみません、似合わいでしょう？見苦しかったら一人で撮影でも構いませ……三船さん？」

三船「…」ﾎﾟﾌｯ

124 = 44 :

ほす

125 :

いいとおもいます

126 = 92 :

三船「…」ﾁﾗｯ

P「？」

三船「…//」ｶｧ

P「あの……嫌なら」

三船「い、嫌じゃないです！」

P「は、はい」

三船「え…あ……」

三船「…//」ｶｧｧｧ

127 :

だいたい20分じゃこんなもの

128 = 15 :

130 = 19 :

>>128
これは可愛いｗｗｗｗ

131 = 127 :

>>128
完全に作戦失敗後だコレ

132 :

>>131
既成事実作戦進行中なんだと思う

133 = 15 :

ほ

134 = 5 :

ほ

135 = 92 :

P「では入場からですね、手を……」

三船「は、はい！」ｷﾞｭｯ

三船(…Pさんの冷たいけど安心する手、私の好きな手、ずっと握っていたい)

P「…三船さん」

三船「…な、なな、なんでしょう」

P「三船さんが新郎役に選んでくれたこと、俺は嬉しかったですよ」

三船「え……ええええ！」

P「三船さん、笑顔笑顔」

三船「……き、きゃはっ」

監督「」

P「み、三船さん！可愛いけど違います！」

136 = 22 :

>>135
いつも思うけどお前パソ持ってないの？

137 :

かわゆい

138 :

可愛すぎ

139 = 19 :

みゆみゆきゃわわ

140 = 92 :

監督「じゃあ次指輪いってみようか」

三船(…私はやっぱりPさんが好き…Pさんはそうだったら、ううん例え偽りでも………)

三船(……今はアイドルとしての活動ですが)

三船(…いつか本当に)ﾁﾗ

P「……指を」

三船「はいっ！」ｽｯ

P「……」

三船「……？」

P「……そっちは右手です」

三船「あ、ああ…ご、ごめんなさい…きゃはっ……」

監督「うーん可愛い」

P「それ好きですねぇ」

三船「……//」

141 :

かぁいい

143 :

ガハハッ

144 = 92 :

――仕事後

P「お疲れさまです」

三船「Pさんもお疲れさまです」

P「……」

三船「……」

P・三船「あの」

P「……」ﾁﾗｯ

三船「……」ﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗ

三船「わ、私からいいですか？」

P「はい、もちろんです」

三船「……実はPさんに謝らなくてはいけないことがあるんです」

P「謝らなくちゃいけないこと、ですか？」

三船「…はい、今日の仕事で頼んだ新郎役…なんですが」

P「……」

三船「――本当は撮影の為じゃなかったんです」

145 = 31 :

>>87
どっちも可愛い

146 = 92 :

三船「本当は……私がやりたかったことなんです」

三船「結婚するならPさんがいいななんて……私の我が儘だったんです……」

三船「…呆れましたよね、仕事に注文を付けるなんて……」

三船「……でも」ｷﾞｭｯ

三船「……」ｸﾞｯ

三船「わ、私は……Pさんが好き」

三船「……私の人生に色を付けてくれたPさんが好き」

三船「……大好き、なんです」ｷﾞｭｩｩ