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    元スレ浩子「出た・・・・最高状態の清水谷部長・・」

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    1 :

    ~対局室~

    恒子「さあ!まもなく準決勝最後の半荘が始まります!」

    穏乃「・・・・・」

    姫子「・・・・・」

    「・・・・・・」

    竜華(・・さすがに一筋縄で勝てるメンバーちゃうな・・)

    竜華(ほんまは・・・・使いたくなかったんやけど・・・・しゃあないわ・・・・うちらは、ここで負ける訳にはいかんのや!)カッ!

    淡・穏乃・姫子「っ!?」

    竜華「―――――」コォォォォ..

    (なに?・・・この感じ・・・)

    穏乃(さっきと空気が・・・違う・・)

    姫子(これは・・?)

    竜華「・・・・・・・・可愛い女の子最高ーーーーーーーーーー!!!!!!」バァアァァアァン!!

    淡・穏乃・姫子「!!?」

    2 :

    負けると処女を奪われるぞ!

    姫子には関係ない話だけど

    3 = 1 :

    ~千里山控室~

    セーラ「ついに出すんか・・・・」

    浩子「・・最高状態の清水谷部長・・・・」

    セーラ「・・・・怜がレギュラーになった以上、使わへんと思ったけど・・・」

    浩子「ええ・・園城寺先輩が会場におらんからっちゅうのと」

    セーラ「怜の頑張りを無駄にしたない・・そういう事やろな」

    浩子「ですね」

    ~阿知賀控室~

    「ちょっとちょっと・・なんなのあれ?」

    「生放送で何を言ってるんだろう・・」

    「うぅ・・・ドラ来ない」

    「今までと様子が違いますけど・・一体?」チラ

    晴絵「・・・・私にも分からない・・あんなの・・集めたデータにもなかった」

    4 :

    かわいいモードの竜華

    5 = 1 :

    ~対局室~

    竜華「ふぅ~・・・」

    (・・ま、どんな能力でもいーよ。私を楽しませてくれるなら)ニヤッ

    竜華「・・・その笑顔・・・とっても可愛いよ」

    「へ?」

    竜華「ああ・・その少し呆けた表情も素敵だ・・・魅力的すぎる」

    「な、なんなの!・・急に東京弁になって・・・」

    竜華「ごめんね・・でも、本当に心から出た言葉なんだ。こうして見つめているだけで、何故だろう・・・愛しくて涙が出そうだよ」

    「ううう、うるさいよ//お世辞はいーの!」カァァ

    竜華「お世辞なんかじゃないよ」サワッ

    「っ、髪を・・」

    竜華「フワフワで・・・こうして撫でると・・君の存在を香りで感じられる・・」

    「うう~・・///」プイッ

    6 :

    なるほど

    7 = 1 :

    竜華「ダメだよ・・こっち向いて?・・・こんなに近くにいるのに・・香りだけで我慢しろなんて拷問だよ」クイッ

    「わ・・(ほっぺたを優しく撫でて・・・・真正面を向かされた・・って、顔が近いよー)」

    竜華「・・・・・・」ジー

    「・・・・・///」

    竜華「・・・・・淡」ウィスパー..

    「っ!!」

    竜華「あ、下の名前で呼ばれるのは嫌かな?」

    「べ、別に・・・」

    竜華「ありがとう」キラーン

    「う///」

    竜華「・・・・淡は、付き合ってる人・・いる?」

    「え・・・・・いないけど」

    竜華「そうか、よかった」ニコッ

    「・・・・なんで?」

    8 :

    おい、麻雀しろよ

    10 = 1 :

    竜華「え?なんでって・・もし恋人がいたら、私は夢を諦めないといけないだろう?」

    「夢?」

    竜華「そう。淡と愛し合い、幸せになるという夢をね」

    「な、なにゆってるのもう・・///」

    竜華「ふふ・・照れた顔が一層キュートだね・・・耳まで真っ赤にして・・・」サワ

    「ちょっ・・・耳・・・ぃや・・//」クネ

    竜華「・・・・・・」サワ

    「んっ・・・もう・・//」モジ

    竜華「・・・・・」スー

    「えっ・・・あ・・・(キス・・・される?)」

    竜華「・・・・」スー

    (こんな・・・今日いきなり会って・・それで・・キスなんて・・・・でも・・・)

    11 = 2 :

    哩はNTRに目覚めるだけだから大丈夫だけど
    猿に手を出したらアコチャーが乱入してくるぞ

    12 :

    「浮気する膝枕はちょっと…」

    13 = 1 :

    竜華「・・愛してる」ウルトラウィスパー..

    「っ//」キューン

    竜華「・・・んっ・・」

    「っ・・・ふ・・・」チュー

    穏乃「わ、わわ・・//」

    姫子「・・・これは・・・」

    竜華「れろ・・・じゅる・・っ・・」ジュ..チュパ

    「は・・・っ・・・ん・・・・・」ジョルジュ

    穏乃「な、なんか・・だんだん激しく・・・///」

    姫子「ぶ、ぶちょー・・・」モジモジ

    ジュゾゾゾチュパパパ...

    竜華「ふぅ・・・」キュポン!

    「ふぁ・・・・」フラッ..

    竜華「おっと危ない」ガシッ

    15 = 1 :

    「あ・・・ありがと・・・」ハァ..ハァ

    竜華「お礼なんていらないよ。一番大切な宝物を守るのは当然だからね」キラーン

    「ぁう・・・///」

    竜華「疲れたろう?さ、少し休むといい」

    「・・・うん、おやすみ」

    竜華「おやすみ」チュッ

    「///」

    竜華「ふふ・・・」ニコッ

    「・・・・」

    竜華「・・・・」ナデナデ..

    「・・・・」スー..スー..

    16 :

    ウルトラウィスパーワロタ

    17 :

    (誰か反則じゃね?ってつっこめよ・・・)

    18 :

    これ精神世界での出来事だから

    19 = 1 :

    ~千里山控室~

    セーラ「すげえ・・・・」

    浩子「鮮やかです・・・さすが清水谷部長」

    ~阿知賀控室~

    「あんな短時間で落とすなんて・・」

    「なんで誰も止めないのかな・・」

    「やっぱりドラ来ない・・・」グス

    「なでなでされて寝るのあったかそう・・」

    ~新道寺控室~

    「すばらな手際・・・」スバラッ!

    ~白糸台控室~

    「淡・・・これから試合だというのに寝てしまうとは・・・」

    誠子「それと・・このままでは後半戦の途中で放送時間が終わる可能性がありますよ」

    「・・・気にする事はそれなの?」

    尭深「ずずず・・・」

    20 = 1 :

    ~対局室~

    竜華「・・・さて」

    穏乃・姫子「!」

    竜華「鶴田さん」

    姫子「・・・私?」

    竜華「そう」スタスタ

    姫子「な、なに?」

    竜華「・・・・・」ジー

    姫子「・・・・・」

    竜華「ふっ、欲しがりそうな目しやがって」ニマァ

    姫子「は?」

    竜華「お前が心底変態だって事はすぐに分かるんだよ!」ケッ

    姫子「あ、あんた!急に何・・」

    21 :

    まともな奴の少なさがヤバい

    22 = 18 :

    こいつ…相手の性癖を瞬時に把握している……!?

    23 = 1 :

    竜華「・・・・」グイッ...ギュウウ

    姫子「あっ(お尻を掴んで・・・痛い・・・なのに・・・)」ゾク

    竜華「心配しなくても・・Mの扱いは慣れてるから安心しな」ククッ

    姫子「うう・・・///」

    竜華「・・・・」ギュウ..ツツー

    姫子「っ!?そ、そこは・・(お尻の・・・)」

    竜華「・・ここはまた今度いじってあげる」ミミ ニ フゥー..

    姫子「っ!」ビクン!

    竜華「いずれ、ここでも感じるように開発してやるよ」クヘ

    姫子「あ・・・・」ゾックー

    姫子(こんな・・ひどい事言われちょるのに・・・私・・)

    24 = 9 :

    放送できんだろこれ

    25 :

    なんだこれは


    なんだこれは

    26 = 21 :

    やっぱりド変態じゃないか

    27 :

    手こずるどころか瞬殺じゃないですかあわあわ

    28 = 2 :

    ルールとは一体なんだったのか……

    29 = 1 :

    ~千里山控室~

    浩子「相手の求めてるものを瞬時に見極める・・怖ろしいですわ」

    セーラ「ほんまやな・・」ゴクリ

    ~新道寺控室~

    「姫子ぉ!おのれぇえぇぇ!清水谷ぃぃ!!!泥棒猫がぁぁあ!!」

    「ぶ、部長!抑えてください!暴れるのはすばらくないです!」ツカマッ!

    仁美「なんもかんも政治が悪い・・・」ゴゴゴゴ

    30 :

    堕ちたな

    31 = 1 :

    ~対局室~

    竜華「ふふふ・・・素直になりなよ」ツネリッ!

    姫子「あぅぅ・・・そんな・・・(乳首をこんな強くつねって・・・痛い・・・けど・・・それよりも・・)」ハァハァ

    竜華「そしたら、私の犬にしてあげるからさ」ギュギュギュ

    姫子「っは・・・・い、犬?///」カァァ

    竜華「そ。お前が犬になるなら、私が女王様としてめいっぱい可愛がってやる」カハッ!

    姫子「わ・・・・・私には部長がおる・・」ハァハァハァ...

    竜華「っふふ・・・・・そんな事を言いながらも、一切抵抗していないのはどうしてだろうね?」

    姫子「え・・・」

    竜華「答えは簡単。『私の犬になる事を受け入れる自分の惨めさを、愛する人に見られたい』と願っているからさ!!」

    姫子「!!!」

    竜華「その願い、女王様として叶えてやるよ!」ギュッ!

    姫子「っ!」ビビクン!

    32 = 21 :

    あーあーもう完全に堕ちちゃってるよ

    33 = 18 :

    久と竜華の頂上決戦

    34 :

    幻想狂想曲だな

    35 = 27 :

    麻雀ってなんだっけ

    36 = 2 :

    乳首とかキスシーン以上にAUTOだろ

    37 = 21 :

    姫子の乳首はすごくコリコリしてそう

    38 = 1 :

    竜華「さあ!犬にしてくださいと言え!!」オシリ ペチーン!

    姫子「あうぅっ///」

    姫子(痛くない分・・お尻を叩かれているという感覚が際立って・・・・恥ずかしさが倍増され・・て・・・もう・・・無理・・)ハァハァ..

    竜華「ほら!ほらぁ!」ペチーン!

    姫子「・・・っ!鶴田 姫子をっ!清水谷様の犬にしてください!!!」

    竜華「よく言えたよぉ!!」オシリ ニ アッパー!!

    姫子「ああぁぁ!!」ズムン!

    竜華「・・・・・」

    姫子「気持ち・・・いい・・・ぶちょ・・・・ごめ・・・」ガクッ

    竜華「よっと」ガシッ

    姫子「・・・・・///」

    竜華「幸せそうな顔して・・・・ふふ・・」ナデナデ

    39 :

    改造末原ちゃんと同じ臭いがするんですが

    41 = 34 :

    え?麻雀って落としたら勝ちなの?(困惑)

    42 = 1 :

    ~新道寺控室~

    「ひ、姫子が・・・・い、犬・・・だと・・!?ぐお・・あ・・がが・・が・・」ブルブルブル..

    「・・・部長・・落ち着いてください・・」

    「――――」ピタ

    「・・・・・・部長?」

    「アンシン シロ ハナダ ワタシ ハ レイセイ ダ ブチョウ トシテ アルベキ スガタ ヲ タモツ」

    「へ?」

    「イマ ヒツヨウ ナノハ イカリ ヲ ステル コト ワタシ ハ ソウ リカイ シテイル」

    「これは一体・・・」

    仁美「・・・腹が立ちすぎて怒りを通り越してしもうたんやろね」

    「なんと・・・」

    仁美「・・なんもかんも政」

    「これは千里山の人が悪いですね」

    仁美「!?・・・・」チュゴゴゴゴ..

    「・・・・・?」

    43 = 21 :

    羊先輩www

    45 = 1 :

    ~対局室~

    竜華「さて・・・」チラ

    穏乃「うわ、見つかった・・」

    竜華「・・・・今日はジャージちゃうんやな」

    穏乃「え?あ、はい」

    穏乃(あれ?関西弁に戻った?)

    竜華「制服も似合てるなぁ・・もっと近くで見せて?」

    穏乃「はい・・・」テクテク

    穏乃(さっきまで様子がおかしかったから警戒しちゃったけど・・・雰囲気も元通りだし、一安心だね)ホッ

    竜華「っ!」ガシッ

    穏乃「にぎゃー!捕まった!!」

    竜華「もう・・・そんな声出さんと」ギュ

    穏乃「うわー!憧ー!玄さぁーん!宥さぁーん!灼さぁん!赤土さぁあぁん!!」バタバタ

    46 = 18 :

    やったね憧ちゃん!最初に名前を呼んでもらえたよ!

    47 :

    シズー!? シズー!!

    48 = 21 :

    シズシズ言うとる場合か

    49 :

    予想外death

    50 :

    もっと警戒しろよ!
    目の前で二人やられたんだぞ!


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