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    元スレ京太郎「彼女が出来ました!」久「へぇー、良かったわね」

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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 85 :

    キャップ、ちょっと今いいとこだから病院にお帰り

    152 = 58 :

    「1113号室に入りましたよー」

    「了解!」

    「さてさて」ピポパ





    「って…入ったものの…」キョロキョロ

    「オートロックだわね」

    「扉ドンドンして、開けて貰うか…。間違いなく、目立つし…。これ捕まるかしら、私?」

    「はぁ…、高校生活で最後の最後にやらかすとか…、ホント…、私ってば…」


    ドンドン

    「おーい、須賀君!美穂子!」

    ドンドン

    「おーいおーい」

    153 = 106 :

    ふむ

    154 = 58 :

    「空いてますよー」

    「えっ…、ホントに…」


    ガチャ

    「須賀君!美穂子!こんな所に、乱入して来てごめん!」ペコリ

    ベッド「なんの用だじぇ?」ゴソゴソ

    ベッド「今、いい所なんですよー」ゴソゴソ


    (うそっ…、もうヤッちゃってるの!?)

    (でも…)

    「ごめんなさい!私、須賀君の彼女の事、ずっと気になってたみたいなの!今日気付いた、あの子が好きって事に!」

    156 :

    これは久ハメられた

    157 = 121 :

    スレタイでソードマスターヤマトを思い出したのは俺だけではあるめえ

    158 = 58 :

    ベッド「ふーん、部長はミッポの事が好きなんだじぇ?」モゾモゾ

    「う、うん。それだけは言っておきたくて…。ごめんなさいね。初体験の邪魔してしまって…」

    「こ、これお金。少ないけど」ポトッ



    「お幸せに!」ポロポロ

    「…」クルッ


    ガシッ!

    「えっ…」


    久の腕を掴む

    京太郎「まぁ、そう慌てないで下さいよ」

    159 :

    綺麗な部長罠にハマる

    160 :

    はやくはやく!

    161 = 58 :

    「須賀君!?貴方、ベッドの中に居たんじゃ…」

    ガバッ!

    優希「いないない…」咲「ばぁ!」


    「咲に優希!?」

    京太郎「あぁ、福路さん。すいませんでした。間接キスとか、してしまって」

    美穂子「…今から消毒します」クィ

    「えっ…」



    美穂子「んぐっ…」チューーー

    「はむっ…」チューーー

    京太郎「おおっ…、俺の目の前で美少女二人が熱い口づけを…、おい!優希!咲!写メ!写メ!」

    163 :

    なんという

    164 = 106 :

    そうか

    165 = 95 :

    京カプ厨が怒るぞこりゃ

    166 = 120 :

    このまま5Pか
    京太郎死んじゃう

    167 :

    なるほどそういう展開か

    168 = 58 :

    優希「おほほほー」パシャ

    「うふふふー」パシャ


    「ちょっと…ヤダ!みんな見てる!?」カァァァァァ

    美穂子「須賀さん」

    京太郎「はいはい、両手失礼しますね」ガシッ



    美穂子「まだ足りません」チューーーー

    「んんっ!?んんッッ」ジタバタ

    169 :

    あー...なるほど

    170 = 57 :

    なんだ全部部長を騙すための嘘か
    じゃあ原村さんのペットボトルちゅぱちゅぱも演、技……?

    171 = 58 :

    美穂子「ふぅ…、大変美味しゅうございました」

    「…」ポカーン



    「はぁー、もう。めんどくさい人ですね、部長は。と言うか!須賀君!」

    京太郎「はい!」

    「貴方、かなり楽しんでましたね!優希、この男。浮気しますよ」

    優希「なんだとごらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!このバカ犬!」

    172 = 89 :

    すばらです!

    173 = 58 :

    「ここラブホテルじゃないんですよね」

    「は?」

    「ラブホテルに見えるただの家です。龍門渕さんの」

    「えっ…、料金表とか…」

    「ただの看板ですよ。それにしてもラブホテルってこんな所なのかー。いい勉強になった」

    「咲さん。あくまでもラブホテル風です。本物のラブホテルは私と行きましょう」キリッ



    「とほほほ。私、全部騙されてたのか…」ヘナヘナ

    美穂子「須賀さんと一緒にタコスを作ってたの本当ですよ?」ニコッ

    174 = 159 :

    部長可愛い

    175 = 58 :

    「えっと…、今の告白無しで」

    美穂子「却下です」

    「写メ消しなさいよ」

    優希「もう一斉送信しちゃったじぇ」

    「…」

    美穂子「…」



    「…付き合う事になるのかな?」

    美穂子「当然です。初めてのキスだったんですよ?」

    「…宜しくお願いします」ペコリ

    美穂子「さぁ、上埜さん。デートのやり直しですよ。あっ、かなり目立ってましたから尾行になって無かったですよ」



    終わる

    176 = 58 :

    一応、京太郎×美穂子のカップリングでスレ立てたんだけど、何か途中で迷った。
    安価わかりにくてすまん。

    177 = 85 :


    京太郎ルートもはよ

    178 = 159 :

    おっつ

    179 = 126 :


    よし次はもう1つのルートだな

    180 :

    ifルートも見たいな~

    181 = 110 :

    >>1乙ぅ!

    182 :

    心情描写してる時点でかなり無理のあるオチだったんだよなぁ…

    183 :

    さあ早く京太郎ルートを!!

    184 = 169 :

    京太郎はよ

    185 :

    むしろ京久で

    186 = 58 :

    書くか。京太郎、少しクズってしまうけどすまん


    >>123から


    「…帰る」

    「は?」

    「帰るったら帰る。何が悲しくて、友人と後輩のラブホテルなんか尾行しなきゃ行けないのよ!」

    「でも、福路さんが…」

    「お似合いじゃない。二人とも、家庭的だし。美穂子は完璧超人だし。須賀君は、オッパイ大きい子好きだし」

    「もういい。私は他校の生徒と仲良くなったし!帰る!帰る!!帰る!!!」フン

    187 = 160 :

    そのままぶちょキャプで

    188 :

    書くなら安価の意味ねーだろ

    189 = 106 :

    ほうほう

    190 = 58 :

    「ホントに帰りましたよ…」

    「うわぁ…、肝心な所でメンタルが弱いのは相変わらずですか…」アタマカカエル



    「なかなか来ないねー」

    優希「うー、暇だじぇ」バタバタ

    美穂子「上埜さん…」ポロポロ

    京太郎「きっと来ますって!部長は、福路さんが大好き!本人に確かめた事はないけど、きっと…」


    バタン!

    美穂子「上埜さん!?」クルッ

    「…私です」

    191 = 106 :

    ふむ

    192 = 188 :

    結局安価の意味の無いのな

    193 = 58 :

    「みなさん、撤収しますよ」

    「部長は!?」

    「帰りましたよ。正直、少し失望しました。女なんか他にもいくらでも居るみたいな態度で」

    京太郎「あぁー」

    美穂子「うっ…うっ…うわあぁぁぁぁぁぁぁぁん」ポロポロ

    優希「ミッポお姉さん、元気出すじぇ…。その…、また新しい恋を見つければいいじぇ」

    美穂子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」シクシク



    「この様子じゃ、一人で帰らせるわけには行かないですね」

    「京ちゃん」

    優希「犬」

    京太郎「は、はい!」

    咲・和・優希「送って差し上げろ」

    194 :

    途中の()の内面描写はなんだったの?

    195 = 106 :

    全てはブラフ

    196 = 118 :

    自分にまで嘘をつけるとは精神病院にいきですな

    197 = 58 :

    >>194書いてる本人にもわからん


    美穂子「…」トボトボ

    京太郎「…」

    京太郎「その…元気出して下さい。俺、福路さんとデートしててすごく楽しかったですから」

    美穂子「ありがとう」

    京太郎「いやはや…、こんなキレイなお姉さんが本当に彼女だったらなってずっと妄想してましたよ」ハハハ

    美穂子「そう?私なんかのどこがいいのかしら?」

    京太郎「キレイだし、料理は美味いし、家事だって完璧って聞くし、優しいし…。欠点が逆に見つからないですよ」

    美穂子「機械とかよく使えないから…」トボトボ

    198 = 106 :

    そんなもんさ

    199 = 58 :

    京太郎「逆にそれだけが欠点ってすごいですよ!」

    美穂子「あっ…着いたわ。ありがとう」

    京太郎「いえいえ、俺は何もしてませんよ」

    美穂子「オリジナルタコス完成したのかしら?」

    京太郎「はい、だいたいは。福路さんはどうですか?」

    美穂子「美穂子でいいですよ、京太郎さん。あっ、どうぞ。送って貰ったお礼と、ぜひ食べて頂きたいので…」

    京太郎「わかりました。お邪魔します」

    200 = 58 :

    美穂子の部屋


    美穂子「どうぞ…、改良に改良を重ねた、福路スペシャルです」

    京太郎「おおっ…これはこれは…」ゴクリ

    京太郎「うめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?なんだこりゃ!?タコスなのかこれ!?」

    美穂子「一応、タコスのはずよ。まぁ、ハギヨシさんのタコスの原型は留めてないけど」

    京太郎「上手い!上手いっすよ!これ!」ガツガツ

    美穂子「良かった、お口に合って」ニコッ





    京太郎「ふぅー、食った食った」ポンポン

    美穂子「次は京太郎さんのタコスの番ね」

    京太郎「あっ、来週とか…」

    美穂子「えぇ、特に用事はないけど…」


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