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元スレP「美希、お年玉タイムだ」
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美希「いつでも好きなときに好きなだけおにぎり食べられる券……?」
変態紳士「ふふ……これで好きなだけ食べるが良い!ふははは!」
変態紳士「私はこれでもう心残りはない!ではさらばだ!」
美希「待って!」
変態紳士「ふむ?どうしたミキミキ君?」
美希「そこの人は不倫なんて絶対にしちゃダメだからね!」
変態紳士「私は昔から君一筋だよ!ははは!」
美希(コ、ココロが揺れ動かされたの……でもミキにはハニーがいるの……いるの……)
美希「…………」
美希「せっかくだからおにぎりでも食べて落ち着こうかな……」
変態紳士「ふふ……これで好きなだけ食べるが良い!ふははは!」
変態紳士「私はこれでもう心残りはない!ではさらばだ!」
美希「待って!」
変態紳士「ふむ?どうしたミキミキ君?」
美希「そこの人は不倫なんて絶対にしちゃダメだからね!」
変態紳士「私は昔から君一筋だよ!ははは!」
美希(コ、ココロが揺れ動かされたの……でもミキにはハニーがいるの……いるの……)
美希「…………」
美希「せっかくだからおにぎりでも食べて落ち着こうかな……」
美希「サインでもあげれば良かったかな……」モグモグ
美希「おにぎりおいしいの……でもしょっぱいの……」ボロボロ
美希「……ハニーの馬鹿……」モグモグ
美希「もうお腹いっぱいなの……」
美希「さて、次は>>+4でもしようかな」
美希「おにぎりおいしいの……でもしょっぱいの……」ボロボロ
美希「……ハニーの馬鹿……」モグモグ
美希「もうお腹いっぱいなの……」
美希「さて、次は>>+4でもしようかな」
美希「もう堪忍袋の緒が切れたの……」
美希「ハニーを調教してミキしか見れないようにしてやるの……!」
美希「今のミキの手の中にはハニーの家の鍵があるんだよ?」
美希「それじゃ、レッツゴーなの!」
――――――
――――
――
P「」
美希「働きすぎでまるで死んだように動いてないの……まあいいや」
美希「鎖でベッドにつなげて、逃げれないようにして……」
美希「準備完了、と」
美希「ハニーを調教してミキしか見れないようにしてやるの……!」
美希「今のミキの手の中にはハニーの家の鍵があるんだよ?」
美希「それじゃ、レッツゴーなの!」
――――――
――――
――
P「」
美希「働きすぎでまるで死んだように動いてないの……まあいいや」
美希「鎖でベッドにつなげて、逃げれないようにして……」
美希「準備完了、と」
P「はっ……美希か……来てたんだな……ん?なんだこの鎖!?」
美希「胸に手を当ててよく考えて、こうなる理由があったよね?」
P「理、理由?えーと……」
美希「ハニーの両親に幸せにするなんて言っておきながらすぐに真くんのところに行ったり」
P「う」
美希「やよいとエッチするために体張って働いたりしてたよね?」
P「い、いやそれは真がやよいが必要っていうから」
美希「その考えが論外って言ってるの」
美希「ミキ、どこか間違ってる?」
P「……間違ってないです」
美希「だからミキがそんな浮気性なハニーを調教するって言ってるの」
美希「胸に手を当ててよく考えて、こうなる理由があったよね?」
P「理、理由?えーと……」
美希「ハニーの両親に幸せにするなんて言っておきながらすぐに真くんのところに行ったり」
P「う」
美希「やよいとエッチするために体張って働いたりしてたよね?」
P「い、いやそれは真がやよいが必要っていうから」
美希「その考えが論外って言ってるの」
美希「ミキ、どこか間違ってる?」
P「……間違ってないです」
美希「だからミキがそんな浮気性なハニーを調教するって言ってるの」
美希「ハニー……ミキの目を見て」
P「ん……あれ…………」
美希「……そう……だんだん……理性が消えていくよね……?」
P「あ………………」
美希「今からハニーに催眠術をかけるの、これは何があっても絶対に解けないの……いいね?」
P「はい……」コクン
美希「コホン……貴方の一番好きな人は、誰?」
P「……美希です……」
P「ん……あれ…………」
美希「……そう……だんだん……理性が消えていくよね……?」
P「あ………………」
美希「今からハニーに催眠術をかけるの、これは何があっても絶対に解けないの……いいね?」
P「はい……」コクン
美希「コホン……貴方の一番好きな人は、誰?」
P「……美希です……」
美希「その人の事を本当に一番愛してる?もししろって言われたら最後まで愛し抜くって約束できる?」
P「はい」
美希「それじゃあ、あなたはこれから一生ミキを愛するの、ミキとその子供達だけを見つめて愛する様になるんだよ、……いい?」
P「はい」
美希「ミキを愛して、あいして、アイシテ……愛してくれる?」
P「はい、一生愛します」
美希「ありがとう……それじゃこれから家族みんなで仲良くくらそうね?」
P「はい」
美希「…………」
P「………………」
美希「……もっと言いたいけどそろそろ辞めないとあなたに悪影響がでるからやめるね?」
美希「…………これで良し、なの!」パンッ
P「はい」
美希「それじゃあ、あなたはこれから一生ミキを愛するの、ミキとその子供達だけを見つめて愛する様になるんだよ、……いい?」
P「はい」
美希「ミキを愛して、あいして、アイシテ……愛してくれる?」
P「はい、一生愛します」
美希「ありがとう……それじゃこれから家族みんなで仲良くくらそうね?」
P「はい」
美希「…………」
P「………………」
美希「……もっと言いたいけどそろそろ辞めないとあなたに悪影響がでるからやめるね?」
美希「…………これで良し、なの!」パンッ
P「…………あれ、俺は……」
美希「ハニー、大丈夫?」
P「なんだかぼーっとする……」
美希「すぐに治るよ、それよりハニー、何かいう事ない?」
P「はっ……すみませんでした美希さん!」
美希(土下座って……すごい効果だねこれ)
美希「別にそこまでして欲しくないの、ハニーは休んでて?」
美希「なんだか頭が痛くてゾクゾクするの……」
美希「副作用が今からミキにもきいてきたってカンジかな……」
美希「うぇぇ……」
副作用>>277
美希「ハニー、大丈夫?」
P「なんだかぼーっとする……」
美希「すぐに治るよ、それよりハニー、何かいう事ない?」
P「はっ……すみませんでした美希さん!」
美希(土下座って……すごい効果だねこれ)
美希「別にそこまでして欲しくないの、ハニーは休んでて?」
美希「なんだか頭が痛くてゾクゾクするの……」
美希「副作用が今からミキにもきいてきたってカンジかな……」
美希「うぇぇ……」
副作用>>277
美希「……あれ?副作用、何もなかったの……」
美希「変な感じだね?ハニー?」
P「なあ……美希……」
美希「どうしたのハニー?」
P「俺は……誰だ?……」
美希「へ?ハニーはハニーでしょ?」
P「違うんだ……お前に関すること以外何も思い出せない……何もわからない……親の顔や……自分の名前すら……」
P「俺は……一体なんなんだ?俺はなんのために生きている?」
美希「……そう、そういうことだったんだね」
美希「それならそれで好都合なの」
ギュッ
美希「変な感じだね?ハニー?」
P「なあ……美希……」
美希「どうしたのハニー?」
P「俺は……誰だ?……」
美希「へ?ハニーはハニーでしょ?」
P「違うんだ……お前に関すること以外何も思い出せない……何もわからない……親の顔や……自分の名前すら……」
P「俺は……一体なんなんだ?俺はなんのために生きている?」
美希「……そう、そういうことだったんだね」
美希「それならそれで好都合なの」
ギュッ
P「美希?どういう事だ?」
美希「ハニー、もう何も思い出さなくていいよ?思い出はこれからいっぱい作れるんだから、作り直せばいいんだから」
美希「大丈夫だよハニー、記憶が無くたって今までのハニーと全然変わってないからね?」
美希「それにこの家から一歩も出なくていいんだから外の知識もいらないの、ハニーはミキだけが好きなんでしょ?」
P「ああ、もちろんさ……でも本当にそれでいいのか?」
美希「うん♪それでいいの♪」
P「そうか……それでいいのか……」
美希「そ、それでそのうち二人だけの新しいお家をミキが用意してあげる……そこには絶対に出れない、出ようとも思わせない素敵なお部屋があるの……そこで一緒に仲良く暮らそうね?」
P「ああ……」
終わり
美希「ハニー、もう何も思い出さなくていいよ?思い出はこれからいっぱい作れるんだから、作り直せばいいんだから」
美希「大丈夫だよハニー、記憶が無くたって今までのハニーと全然変わってないからね?」
美希「それにこの家から一歩も出なくていいんだから外の知識もいらないの、ハニーはミキだけが好きなんでしょ?」
P「ああ、もちろんさ……でも本当にそれでいいのか?」
美希「うん♪それでいいの♪」
P「そうか……それでいいのか……」
美希「そ、それでそのうち二人だけの新しいお家をミキが用意してあげる……そこには絶対に出れない、出ようとも思わせない素敵なお部屋があるの……そこで一緒に仲良く暮らそうね?」
P「ああ……」
終わり
美希「お年玉タイム?」
P「ああそうだ……生憎金欠でな、お年玉をあげることが出来ない」
美希「お給料はクリスマスに貰ったんじゃないの!?」
P「いろいろとな?代わりと言ってはなんだが……俺の使い古したオナホをやろう」
美希「い、いらないの!」
P「大丈夫!洗ってあるから!」
美希「そういう問題じゃないよ!」
P「ああそうだ……生憎金欠でな、お年玉をあげることが出来ない」
美希「お給料はクリスマスに貰ったんじゃないの!?」
P「いろいろとな?代わりと言ってはなんだが……俺の使い古したオナホをやろう」
美希「い、いらないの!」
P「大丈夫!洗ってあるから!」
美希「そういう問題じゃないよ!」
美希「どうしても渡す物がないならアケオメコトヨローって言うだけでいいのに……」
美希「ハニーの使い古したオナホなんてどう使えばいいのさ」
美希「誰かに嫌がらせで投げつけようかな?」
美希「むー……無駄にハニーの使用済みだから捨てるわけにはいかないの……」
美希「……>>301でもしようかな」
美希「ハニーの使い古したオナホなんてどう使えばいいのさ」
美希「誰かに嫌がらせで投げつけようかな?」
美希「むー……無駄にハニーの使用済みだから捨てるわけにはいかないの……」
美希「……>>301でもしようかな」
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