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元スレハルヒ「ジョジョのなんとかの冒険ってさぁ・・・」
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>>90
迷ったなら…買うのはやめなさい…
迷ったなら…買うのはやめなさい…
>>102
イエス様なにやってんすか
イエス様なにやってんすか
あーん、>>1様が眠った?
古泉「そしてジョジョ(=ジョセフ)は得意な頭脳戦で勝利する!!
古泉「しかし、死に際にストレイツォが『柱の男』という言葉を残していく」
長門「そしてジョジョはメキシコへと赴く」
キョン「えーとたしかそこでストレイツォは年老いたスピードワゴンを殺したことを手がかりに」
キョン「メキシコへ行ったんだよな?」
古泉「exactly(その通りでございます)」
キョン「俺が英語苦手なことに対するあてつけか?コラ」
長門(と、知らない人に変な誤解を与えるのでジョジョのセリフは時と場所を選んで使うことが)
長門(ジョジョラーの常識)
古泉「しかし、死に際にストレイツォが『柱の男』という言葉を残していく」
長門「そしてジョジョはメキシコへと赴く」
キョン「えーとたしかそこでストレイツォは年老いたスピードワゴンを殺したことを手がかりに」
キョン「メキシコへ行ったんだよな?」
古泉「exactly(その通りでございます)」
キョン「俺が英語苦手なことに対するあてつけか?コラ」
長門(と、知らない人に変な誤解を与えるのでジョジョのセリフは時と場所を選んで使うことが)
長門(ジョジョラーの常識)
眠っとる場合か>>1ィ!!!
長門「ジョジョはメキシコへ向かうがその『柱の男』はなぜかナチスドイツが確保していた」
古泉「なんとナチスは『柱の男』を実験し統帥ヒトラーに永遠の生命を掴ませることであった!!」
キョン「なかなか時代背景もしっかりしてんだなー」
古泉「そしてナチスのシュトロハイム少佐は生きていたスピードワゴンから石仮面の秘密を聞き出し」
古泉「『柱の男』を蘇生させるのであった!」
シュトロハイム「我がドイツの医学薬学は世界一ィイイイイイイイイイ!!」
キョン「多分コイツはモブキャラですぐ死にそうだな」
長門「甘い」
古泉「なんとナチスは『柱の男』を実験し統帥ヒトラーに永遠の生命を掴ませることであった!!」
キョン「なかなか時代背景もしっかりしてんだなー」
古泉「そしてナチスのシュトロハイム少佐は生きていたスピードワゴンから石仮面の秘密を聞き出し」
古泉「『柱の男』を蘇生させるのであった!」
シュトロハイム「我がドイツの医学薬学は世界一ィイイイイイイイイイ!!」
キョン「多分コイツはモブキャラですぐ死にそうだな」
長門「甘い」
>>113
わ、ワンピには劣るな(脂汗
わ、ワンピには劣るな(脂汗
まず最初の数巻をマンガ喫茶で読んでみるといい
そうすれば買う価値があるか判断できるだろ
そうすれば買う価値があるか判断できるだろ
古泉「しかし!この実験は失敗に終わる!!」
古泉「なんと!この柱の男は高度な知能!そして強靭な力を持っていた!!」
古泉「次々とナチスの兵は死んでいく・・・だぁが!そこに一人の影が!!!」
ジョジョ「人呼んで波紋ヘア・アタック!!」
スピ「お、おまえは!ジョセフジョースター!」
キョン「うぉおおおお!!きたああああ!!」
古泉「燃える展開ですね」
コイツは
古泉「なんと!この柱の男は高度な知能!そして強靭な力を持っていた!!」
古泉「次々とナチスの兵は死んでいく・・・だぁが!そこに一人の影が!!!」
ジョジョ「人呼んで波紋ヘア・アタック!!」
スピ「お、おまえは!ジョセフジョースター!」
キョン「うぉおおおお!!きたああああ!!」
古泉「燃える展開ですね」
コイツは
>>9
どっちも三下じゃないか?
どっちも三下じゃないか?
古泉「颯爽と現れたジョジョ!しかし!柱の男サンタナとの勝負には苦戦を強いられてしまう!」
古泉「なぜなら、彼の波紋パワーが弱かったのである!」
古泉「だが、そこはジョセフ!彼の機転により最後の最後で切り返す!」
吉良「そしてシュトロハイムが決死の覚悟によりサンタナごと自爆を勝利した」
古泉「そしてシュトロハイムの遺言でローマへいけと告げられる」
古泉「ジョジョはローマへと向かう・・・」
キョン「シュトロハイム・・・あんた男だっ!」グスッ
古泉「なぜなら、彼の波紋パワーが弱かったのである!」
古泉「だが、そこはジョセフ!彼の機転により最後の最後で切り返す!」
吉良「そしてシュトロハイムが決死の覚悟によりサンタナごと自爆を勝利した」
古泉「そしてシュトロハイムの遺言でローマへいけと告げられる」
古泉「ジョジョはローマへと向かう・・・」
キョン「シュトロハイム・・・あんた男だっ!」グスッ
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アニメから入ってまだ原作読んでないんだけどこれ以上見ないほうがいいだろうか
古泉「ローマについたジョジョはあのツェペリ男爵の孫のシーザーに出会う」
長門「出会い当初は仲は悪かったが、日を重ねるごとに彼らは心が繋がるような関係となる」
古泉「そして、あるところで大いなる闇が3体動き始めるのであった・・・」
キョン「あれ?たしかツェペリさんたしか…家族はいないって言ったような・・・」
長門「・・・」ドンッ!
キョン「ビリっときたぁあああああ!!」バリバリ
キョン「」グタァ
古泉「それはタブーです」
長門「出会い当初は仲は悪かったが、日を重ねるごとに彼らは心が繋がるような関係となる」
古泉「そして、あるところで大いなる闇が3体動き始めるのであった・・・」
キョン「あれ?たしかツェペリさんたしか…家族はいないって言ったような・・・」
長門「・・・」ドンッ!
キョン「ビリっときたぁあああああ!!」バリバリ
キョン「」グタァ
古泉「それはタブーです」
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「おとなはウソつきだ」
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、
iヘ:| | | |''| | どうもすみませんでした。
|,ハ| r_!__ト, /ノ | おとなはウソつきではないのです。
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ まちがいをするだけなのです……。
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
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l _,,. -へ // \ |
/ ヽ
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l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、
iヘ:| | | |''| | どうもすみませんでした。
|,ハ| r_!__ト, /ノ | おとなはウソつきではないのです。
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ まちがいをするだけなのです……。
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>>126
このSSは大まかな概要を説明してくれてるから大丈夫だと思う
このSSは大まかな概要を説明してくれてるから大丈夫だと思う
>>126ネタバレが嫌いならば致し方ありませんね。けど、これを契機に漫画の方も
読んでみてください
古泉「シーザーの伝によりナチスから柱の男をたおして欲しいと頼まれた」
古泉「そして舞台はローマで有名な真実の口へと着く」
キョン「へぇー!裏に近道!よく考えるなー」
キョン「そしてこのジョジョなーんかかんがえてんなぁ・・・」
読んでみてください
古泉「シーザーの伝によりナチスから柱の男をたおして欲しいと頼まれた」
古泉「そして舞台はローマで有名な真実の口へと着く」
キョン「へぇー!裏に近道!よく考えるなー」
キョン「そしてこのジョジョなーんかかんがえてんなぁ・・・」
>>132
ありがとう漫画読むわ
ありがとう漫画読むわ
古泉「しかし、そこには人の気配のない大きな広間しかなかった」
古泉「ジョジョたちはそこで衝撃的なものに遭遇する!」
古泉「柱に埋め込まれていたと思われていた男たちがなんと人の姿となりこの世に出てきたのであった!!」
古泉「ここで奴らを倒さなければ世界が危険だと感じた波紋使いの二人は」
古泉「柱の男達に立ち向かうもあえなく負傷を負い命の危機に瀕してしまう!」
長門「しかし、ここでもジョジョの奇抜な発想と行動により彼らの命は助かる」
古泉「だが、ジョジョは柱の男から心臓に毒を埋め込まされてしまい一ヶ月にまた彼らと戦うことになり未だジョジョは命の危機に瀕していた」
キョン「神砂嵐・・・かっけー」キラキラ
長門(このサングラス・・・でかい・・・)ずるっ
古泉「ジョジョたちはそこで衝撃的なものに遭遇する!」
古泉「柱に埋め込まれていたと思われていた男たちがなんと人の姿となりこの世に出てきたのであった!!」
古泉「ここで奴らを倒さなければ世界が危険だと感じた波紋使いの二人は」
古泉「柱の男達に立ち向かうもあえなく負傷を負い命の危機に瀕してしまう!」
長門「しかし、ここでもジョジョの奇抜な発想と行動により彼らの命は助かる」
古泉「だが、ジョジョは柱の男から心臓に毒を埋め込まされてしまい一ヶ月にまた彼らと戦うことになり未だジョジョは命の危機に瀕していた」
キョン「神砂嵐・・・かっけー」キラキラ
長門(このサングラス・・・でかい・・・)ずるっ
古泉「ジョジョ、シーザーは自身の波紋力の弱さを痛感し、ヴェネツィアでとある師に修行を付けさせてもらう」
古泉「それはとても美人でピチピチな女性リサリサであった!!」
長門「私にも波紋おしえて」
キョン「おせーて!おせーてくれよぉ!」
リサリサ「?jojo、この子たちあなたの知り合い?」
ジョジョ「けっ、おれは子守の仕事はしたこともなければ、そんな奴らも知らないね!」
古泉「それはとても美人でピチピチな女性リサリサであった!!」
長門「私にも波紋おしえて」
キョン「おせーて!おせーてくれよぉ!」
リサリサ「?jojo、この子たちあなたの知り合い?」
ジョジョ「けっ、おれは子守の仕事はしたこともなければ、そんな奴らも知らないね!」
古泉「約一ヶ月間!彼らの特訓はとても厳しいものであったが!徐々に力をついた事を実感していった!」
古泉「そして波紋の最終試験のときジョジョに闇が忍び寄る!」
古泉「そう!それは柱の男の一人!エシディシであった!!」
古泉「針山となる場所でのパワーでなく頭脳戦によるバトル!!」
古泉「どちらも裏をかきつつも最後にはジョジョのトリックにより華麗な勝利を掴んだ」
リサリサ「あら、ごめんなさい」
キョン「くぅ~・・・」
長門「仙道の道は険しい」プルンっ
ジョジョ「げぇー!?こいつ人差し指でバスケットボールぐれーの水を波紋で掴んでやがる?!」
古泉「そして波紋の最終試験のときジョジョに闇が忍び寄る!」
古泉「そう!それは柱の男の一人!エシディシであった!!」
古泉「針山となる場所でのパワーでなく頭脳戦によるバトル!!」
古泉「どちらも裏をかきつつも最後にはジョジョのトリックにより華麗な勝利を掴んだ」
リサリサ「あら、ごめんなさい」
キョン「くぅ~・・・」
長門「仙道の道は険しい」プルンっ
ジョジョ「げぇー!?こいつ人差し指でバスケットボールぐれーの水を波紋で掴んでやがる?!」
キョン「男たちはエイジャの赤石を狙ってジョジョたちをねらうんだよな?」
古泉「そうですね」
長門「そして場所は変わりスイスのサンモリッツ」
古泉「エシディシによって赤石はそこに送られてしまうのでそこに向かいます」
古泉「しかし、そこにはまたもやナチスドイツが赤石を確保していた」
古泉「そして一人の男がジョジョ微笑みをかけるのであった」
キョン「だ、だれだぁ?このナチ公は?」
古泉「そうですね」
長門「そして場所は変わりスイスのサンモリッツ」
古泉「エシディシによって赤石はそこに送られてしまうのでそこに向かいます」
古泉「しかし、そこにはまたもやナチスドイツが赤石を確保していた」
古泉「そして一人の男がジョジョ微笑みをかけるのであった」
キョン「だ、だれだぁ?このナチ公は?」
古泉「そして夜!ギラついた目つきの男がジョジョたちのいる小屋へ侵入する」
古泉「そうそいつは柱の男の一人!カーズであった!」
古泉「だが、その小屋からカーズに立ち向かう一人の軍人がいた!」
古泉「そう!死んだと思われていたあの!あのぉお!!」
シュトロハイム「ナチスの化学は世界一ィイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
キョン「しゅ、シュトロハイム?!」
ジョジョ「シュトロハイム!」
長門「・・・ステレオに聞こえる」
古泉「そうそいつは柱の男の一人!カーズであった!」
古泉「だが、その小屋からカーズに立ち向かう一人の軍人がいた!」
古泉「そう!死んだと思われていたあの!あのぉお!!」
シュトロハイム「ナチスの化学は世界一ィイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
キョン「しゅ、シュトロハイム?!」
ジョジョ「シュトロハイム!」
長門「・・・ステレオに聞こえる」
古泉「シュトロハイムの活躍は勝利をもたらすと思われたが」
古泉「カーズの隠し球による流法により敗戦してしまう」
古泉「カーズはジョジョから赤石を奪い取ろうとするが」
古泉「ジョジョの必死の抵抗により赤石を守りカーズを撃退することにも成功する」
キョン「こ、こいつはハラハラドキドキだぜぇ・・・」
古泉「カーズの隠し球による流法により敗戦してしまう」
古泉「カーズはジョジョから赤石を奪い取ろうとするが」
古泉「ジョジョの必死の抵抗により赤石を守りカーズを撃退することにも成功する」
キョン「こ、こいつはハラハラドキドキだぜぇ・・・」
古泉「そしてジョジョたちはカーズ達の居場所を突き止めた!」
長門「だが、本拠地に乗り込む前にジョジョとシーザーは意見の相違で喧嘩をしてしまう」
長門「そしてシーザーは一人本拠地へと赴く」」
古泉「しかぁし!そこには柱の男の一人!ワムウが館の入口を守っていた!!」
長門「だが、本拠地に乗り込む前にジョジョとシーザーは意見の相違で喧嘩をしてしまう」
長門「そしてシーザーは一人本拠地へと赴く」」
古泉「しかぁし!そこには柱の男の一人!ワムウが館の入口を守っていた!!」
古泉「シーザーはワムウと抗戦した!」
古泉「シーザーは波紋を帯びたシャボン玉をレンズにし、ワムウに太陽光を浴びせて勝利への道を築き上げていった!」
古泉「しかし、相手は戦闘のプロ。少しの好きを与えたことによりシーザーは瀕死をおった」
長門「だが、彼は死ぬ間際、解毒剤を奪い生命を全てだしたシャボンに閉じ込めた」
長門「そして彼の意思と魂はジョジョに伝えていった」
ジョセフ「シィイイイイイイイイイイイザァアアアアアアアアアアアアアアアア」
キョン「そんなぁああ?!あんまりだぁあああ」エーンエーン
長門「・・・」プルプル
古泉「長門さん、ココアシュガレット逆さまですよ・・・」
古泉「シーザーは波紋を帯びたシャボン玉をレンズにし、ワムウに太陽光を浴びせて勝利への道を築き上げていった!」
古泉「しかし、相手は戦闘のプロ。少しの好きを与えたことによりシーザーは瀕死をおった」
長門「だが、彼は死ぬ間際、解毒剤を奪い生命を全てだしたシャボンに閉じ込めた」
長門「そして彼の意思と魂はジョジョに伝えていった」
ジョセフ「シィイイイイイイイイイイイザァアアアアアアアアアアアアアアアア」
キョン「そんなぁああ?!あんまりだぁあああ」エーンエーン
長門「・・・」プルプル
古泉「長門さん、ココアシュガレット逆さまですよ・・・」
古泉「シーザーの死を背負い込み彼らはやっとのことでカーズの元へたどり着く」
古泉「しかし戦況はあきらかにジョジョ達には不利であった!」
古泉「しかし、ここでワムウがジョジョと1対1の決闘を申し込む!」
長門「状況的に不利な状況である故に致し方なく受けることとなったジョジョ」
古泉「馬車を使っての走っての戦いでジョジョは苦戦を強いるも様々な機転によって勝利を掴んだ」
古泉「だが、この戦いによってジョジョとワムウは互いに奇妙な友情を感じ取り合う」
キョン「うぅ・・・また泣かせやがって・・・」グスッ
古泉「ここは名シーンですよね」
長門「涙なしでは語れない」
古泉「しかし戦況はあきらかにジョジョ達には不利であった!」
古泉「しかし、ここでワムウがジョジョと1対1の決闘を申し込む!」
長門「状況的に不利な状況である故に致し方なく受けることとなったジョジョ」
古泉「馬車を使っての走っての戦いでジョジョは苦戦を強いるも様々な機転によって勝利を掴んだ」
古泉「だが、この戦いによってジョジョとワムウは互いに奇妙な友情を感じ取り合う」
キョン「うぅ・・・また泣かせやがって・・・」グスッ
古泉「ここは名シーンですよね」
長門「涙なしでは語れない」
古泉「さて、次はカーズであるがボロボロのジョジョでは負け確定である」
古泉「そこでジョジョの師、リサリサが相手を行った」
長門「だが卑劣にもカーズは不意打ちを仕掛けリサリサを倒してしまった」
長門「絶望的な状況であり、もはや絶体絶命だと思われた」
古泉「だがしかぁああああし!!天は彼を見捨ててはいなかった!!」
古泉「なんとあのナチスたちが応援にかきつけてくれたのだ!」
キョン「うぉおおおお!!」
古泉「彼が歓喜している!」
古泉「そこでジョジョの師、リサリサが相手を行った」
長門「だが卑劣にもカーズは不意打ちを仕掛けリサリサを倒してしまった」
長門「絶望的な状況であり、もはや絶体絶命だと思われた」
古泉「だがしかぁああああし!!天は彼を見捨ててはいなかった!!」
古泉「なんとあのナチスたちが応援にかきつけてくれたのだ!」
キョン「うぉおおおお!!」
古泉「彼が歓喜している!」
古泉「圧倒的な力量差であり苦戦はした」
古泉「だが!そこはジョジョ!やはり頭脳プレーがひかりジョジョは疲労しながらも勝利した!!」
キュン「ふぅ・・・ひやひやするぜぇ」
古泉「だが!そこはジョジョ!やはり頭脳プレーがひかりジョジョは疲労しながらも勝利した!!」
キュン「ふぅ・・・ひやひやするぜぇ」
古泉「カーズも命僅かであったが、彼は最後の最後に目的を果たした!!」
長門「それは、あらかじめリサリサから奪った赤石により自身を究極完全生命体になること」
古泉「そして!彼は生まれ変わってしまった!!」
古泉「さっきの状況から一変!!一気にジョジョたちはピンチに陥ってしまう!」
古泉「だがジョジョは諦めずカーズに立ち向かっていく!」
長門「それは、あらかじめリサリサから奪った赤石により自身を究極完全生命体になること」
古泉「そして!彼は生まれ変わってしまった!!」
古泉「さっきの状況から一変!!一気にジョジョたちはピンチに陥ってしまう!」
古泉「だがジョジョは諦めずカーズに立ち向かっていく!」
長門「ジョジョの策によりシュトロハイムと協同しカーズをマグマに突き落とした」
キョン「やったか?!」
ジョジョ「?!」ボンッ
ジョジョ「うわああああああああ」
カーズ「ンンンン、いい声だ」
キョン「え」
キョン「やったか?!」
ジョジョ「?!」ボンッ
ジョジョ「うわああああああああ」
カーズ「ンンンン、いい声だ」
キョン「え」
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