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元スレ佐天「無かったことにできる能力かぁ」
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麦野「ちょっと外に出てくるわ」
絹旗「え?」
麦野「一人になりたいのよ」
フレンダ「なあんだ、麦野ったらちょっと変だと思ったら今日はあの」麦野「っるせえ!!」
ゴチン
フレンダ「いたた・・・ ごめん、生々しい話だたわけよ」
麦野「ふん!!」ズカズカ
浜面「何の話だ?」
滝壺「はまづらが知らなくてもいいことだよ」
フレメア「にゃあ?」
絹旗「フレメアはもう少ししたらわかるようになりますからね」
佐天「いやー、にぎやかになってきましたなー」
御坂「私たちおいてけぼりね」
初春「数の問題です。気にしないほうがよさそうですね」
絹旗「え?」
麦野「一人になりたいのよ」
フレンダ「なあんだ、麦野ったらちょっと変だと思ったら今日はあの」麦野「っるせえ!!」
ゴチン
フレンダ「いたた・・・ ごめん、生々しい話だたわけよ」
麦野「ふん!!」ズカズカ
浜面「何の話だ?」
滝壺「はまづらが知らなくてもいいことだよ」
フレメア「にゃあ?」
絹旗「フレメアはもう少ししたらわかるようになりますからね」
佐天「いやー、にぎやかになってきましたなー」
御坂「私たちおいてけぼりね」
初春「数の問題です。気にしないほうがよさそうですね」
浜面「えっと、結局能力の話はどうなったんだ?」
絹旗「そうでした、なんだかフレンダが懐かしく思えてすっかり忘れてました」
佐天「麦野さんが何を無かったことにしたかはわかりらないけどあたしの能力はちゃんと発動したので」
初春「結果は麦野さんにしかわからないってことですね」
フレンダ「うーん・・・ 事件のにおいがするわけよ」
フレメア「しゃけのにおいがするにゃあ」
御坂「しゃけ?」
滝壺「むぎのは気づいたらしゃけ弁当ばかり食べてるから」
御坂「塩分やばそうね」
初春「週一くらいにしたほうがいいと思います」
浜面「なあ、俺も一つやってみたいことがあるんだけどさ」
佐天「はい、何ですか?」
浜面「えーっと・・・・」
浜面(麦野の義手と義眼のことは別に言わなくてもいいよな)
絹旗「そうでした、なんだかフレンダが懐かしく思えてすっかり忘れてました」
佐天「麦野さんが何を無かったことにしたかはわかりらないけどあたしの能力はちゃんと発動したので」
初春「結果は麦野さんにしかわからないってことですね」
フレンダ「うーん・・・ 事件のにおいがするわけよ」
フレメア「しゃけのにおいがするにゃあ」
御坂「しゃけ?」
滝壺「むぎのは気づいたらしゃけ弁当ばかり食べてるから」
御坂「塩分やばそうね」
初春「週一くらいにしたほうがいいと思います」
浜面「なあ、俺も一つやってみたいことがあるんだけどさ」
佐天「はい、何ですか?」
浜面「えーっと・・・・」
浜面(麦野の義手と義眼のことは別に言わなくてもいいよな)
浜面「とりあえず手にぎればいいんだよな?」ソー
佐天「そうですけど・・・」
滝壺「はまづらがやらしい」
絹旗「超浜面ですからね」
フレンダ「結局、浜面はすけべで女の子に見境ないってわけよ」
フレメア「セクハラだめ にゃあ」
浜面「ひっでぇ・・・」
御坂「いやー、実際その手つきがなんかやらしい感じするし・・」
初春「あ、一応言っておきますけど私風紀委員ですからね?」
浜面「初対面の女の子にまでかよ。何でおれってこういう扱いなんだ・・・」
佐天「うーん、宿命?」
浜面「そんな悲しいこと言わないでください」
佐天「そうですけど・・・」
滝壺「はまづらがやらしい」
絹旗「超浜面ですからね」
フレンダ「結局、浜面はすけべで女の子に見境ないってわけよ」
フレメア「セクハラだめ にゃあ」
浜面「ひっでぇ・・・」
御坂「いやー、実際その手つきがなんかやらしい感じするし・・」
初春「あ、一応言っておきますけど私風紀委員ですからね?」
浜面「初対面の女の子にまでかよ。何でおれってこういう扱いなんだ・・・」
佐天「うーん、宿命?」
浜面「そんな悲しいこと言わないでください」
初春「とりあえず手を握る以上のことしたらすぐに逮捕しますからね?」
御坂「ついでに電撃もおみまいするわ」
絹旗「窒素パンチも超おまけしちゃいます」
浜面「拷問じゃねえか・・・」
滝壺「はまづら、相手は女の子だからやさしく握ってあげてね?」
浜面「お、そうだな そっと・・・」
ギュッ
佐天「さ、強く願ってください」
浜面(麦野の手は爆発していない 麦野の目は俺がつぶしていない 麦野の手は爆発していない 麦野の目は俺がつぶしていない)
佐天「えいっ」
御坂「ついでに電撃もおみまいするわ」
絹旗「窒素パンチも超おまけしちゃいます」
浜面「拷問じゃねえか・・・」
滝壺「はまづら、相手は女の子だからやさしく握ってあげてね?」
浜面「お、そうだな そっと・・・」
ギュッ
佐天「さ、強く願ってください」
浜面(麦野の手は爆発していない 麦野の目は俺がつぶしていない 麦野の手は爆発していない 麦野の目は俺がつぶしていない)
佐天「えいっ」
浜面「・・・・」
佐天「あの」
浜面「・・・・」
佐天「えっと、もういいんですけど?」
浜面(麦野の手は爆発していない 麦野の目は俺がつぶしていない 麦野の手は爆発していない 麦野の目は俺がつぶしていない)
佐天「もしもーし?」
御坂「えいっ」ピリッ
浜面「うわっ!」
絹旗「おまけの窒素パンチ!」ポカッ
浜面「いてっ!」
フレンダ「もういいって言ってるわけよ。さっさと離さないところを見るとやっぱり浜面はこの子を狙ってたわけね」
滝壺「はまづら・・?」
浜面「違う違う違う!! 集中してただけだって!! だからそんなに怒らないでくれよ滝壺!!」
佐天「あの」
浜面「・・・・」
佐天「えっと、もういいんですけど?」
浜面(麦野の手は爆発していない 麦野の目は俺がつぶしていない 麦野の手は爆発していない 麦野の目は俺がつぶしていない)
佐天「もしもーし?」
御坂「えいっ」ピリッ
浜面「うわっ!」
絹旗「おまけの窒素パンチ!」ポカッ
浜面「いてっ!」
フレンダ「もういいって言ってるわけよ。さっさと離さないところを見るとやっぱり浜面はこの子を狙ってたわけね」
滝壺「はまづら・・?」
浜面「違う違う違う!! 集中してただけだって!! だからそんなに怒らないでくれよ滝壺!!」
フレメア「それで何を無かったことにしたの?」
浜面「え?いや麦野の目と腕をだな」
滝壺「目?」
絹旗「腕?」
フレンダ「麦野どこか悪くしてたっけ?」
浜面「え?あいつの腕と目はその・・・」 麦野「ただいまー」
浜面「あ、麦野ちょうどいいところにきてくれたぜ」
麦野「何よ?」
浜面「確かめさせてもらうぜ!!まずはその目をなあ!!」ガシッ
佐天「おおっと!いきなり麦野さんの顔を寄せたぁ!!」
初春「これはまさか強引に・・・」
御坂「えっ!ちょっとマジ!?」
浜面「え?いや麦野の目と腕をだな」
滝壺「目?」
絹旗「腕?」
フレンダ「麦野どこか悪くしてたっけ?」
浜面「え?あいつの腕と目はその・・・」 麦野「ただいまー」
浜面「あ、麦野ちょうどいいところにきてくれたぜ」
麦野「何よ?」
浜面「確かめさせてもらうぜ!!まずはその目をなあ!!」ガシッ
佐天「おおっと!いきなり麦野さんの顔を寄せたぁ!!」
初春「これはまさか強引に・・・」
御坂「えっ!ちょっとマジ!?」
麦野「わっ!!馬鹿なにするのよ!!」
浜面「えーっとたしかこの辺に・・・」ナデナデ
フレンダ「麦野の顔を自分の顔に寄せてなでなでしてるわけよ・・・」
絹旗「これはどうみても・・」
浜面「あれ?おかしいな、あれれ?」
麦野「ちょ、ちょっとこら浜面・・・顔が・・・・近い・・」
浜面「ってことはこれはやっぱり・・・」
フレメア「浜面、麦野とちゅーするにゃあ?」
浜面「へ? ちゅー?」
ガシィッ
浜面「へっ?」
滝壺「はぁぁぁぁぁまづらぁぁぁぁぁぁ?」ミシミシ
浜面「っぎゃあああああ!!!!いてえええええええ!!!!」
麦野「はーっ はーっ は、浜面のくせにびっくりさせんじゃないわよっ!!」ドキドキ
浜面「えーっとたしかこの辺に・・・」ナデナデ
フレンダ「麦野の顔を自分の顔に寄せてなでなでしてるわけよ・・・」
絹旗「これはどうみても・・」
浜面「あれ?おかしいな、あれれ?」
麦野「ちょ、ちょっとこら浜面・・・顔が・・・・近い・・」
浜面「ってことはこれはやっぱり・・・」
フレメア「浜面、麦野とちゅーするにゃあ?」
浜面「へ? ちゅー?」
ガシィッ
浜面「へっ?」
滝壺「はぁぁぁぁぁまづらぁぁぁぁぁぁ?」ミシミシ
浜面「っぎゃあああああ!!!!いてえええええええ!!!!」
麦野「はーっ はーっ は、浜面のくせにびっくりさせんじゃないわよっ!!」ドキドキ
数分後
浜面「お騒がせして申し訳ありませんでしたですはい」ボロッ
麦野「罰としてドリンクバー係りな」
浜面「いつもとかわらねーじゃねーか」
麦野「と、いうわけであんたたちも飲みたいものがあったらこいつに言っちゃいなさい」
佐天「じゃああたしコーラ」
初春「オレンジジュースで」
御坂「あたし紅茶ね」
浜面「ちくしょう、結局こういう扱いかよ・・・」
滝壺「はまづら、文句あるの?」
浜面「ございません」
フレンダ「尻にしかれてるわけよ」
絹旗「超浜面ですからね」
フレメア「にゃあ」
浜面「お騒がせして申し訳ありませんでしたですはい」ボロッ
麦野「罰としてドリンクバー係りな」
浜面「いつもとかわらねーじゃねーか」
麦野「と、いうわけであんたたちも飲みたいものがあったらこいつに言っちゃいなさい」
佐天「じゃああたしコーラ」
初春「オレンジジュースで」
御坂「あたし紅茶ね」
浜面「ちくしょう、結局こういう扱いかよ・・・」
滝壺「はまづら、文句あるの?」
浜面「ございません」
フレンダ「尻にしかれてるわけよ」
絹旗「超浜面ですからね」
フレメア「にゃあ」
むぎのんのpixiv絵が充実してないのが憎い
乞食の分際で文句も言えんし
乞食の分際で文句も言えんし
浜面(無かったことになってるから俺以外の人間はきれいさっぱりその記憶もってことか?)スタスタ
佐天「浜面が何をしたかったのかはよくわかりませんがとりあえず無かったことにはなったはずです」
絹旗「そうなんですか?」
佐天「ええ、成功したときはここらへんがこう きゅっ ってなりますから」
滝壺「見てるほうにはわかりづらいね?」
フレンダ「いちゃもんっぽいわけよ」
麦野「いや、この能力は本物よ。あんたもやってみればわかるわ」
御坂「そうね、やってみないと実感わかないもの」
フレメア「お姉ちゃん、何かある?」
フレンダ「私は別に、滝壺は?」
滝壺「私も得にはないかな」
初春「そもそもさいあいちゃんのお願いを聞くためにここに来たんでしたね」
絹旗「そうですよ!超忘れないでください!」
佐天「浜面が何をしたかったのかはよくわかりませんがとりあえず無かったことにはなったはずです」
絹旗「そうなんですか?」
佐天「ええ、成功したときはここらへんがこう きゅっ ってなりますから」
滝壺「見てるほうにはわかりづらいね?」
フレンダ「いちゃもんっぽいわけよ」
麦野「いや、この能力は本物よ。あんたもやってみればわかるわ」
御坂「そうね、やってみないと実感わかないもの」
フレメア「お姉ちゃん、何かある?」
フレンダ「私は別に、滝壺は?」
滝壺「私も得にはないかな」
初春「そもそもさいあいちゃんのお願いを聞くためにここに来たんでしたね」
絹旗「そうですよ!超忘れないでください!」
?「同じ超能力者でもぉ、ストーカーBBAより金髪美少女JCの方が人気あるから仕方ないわよねぇ」
>>7
亀だが・・・岡部 乙
亀だが・・・岡部 乙
>>67
くっさ
くっさ
滝壺「きぬはたは何を無かったことにするの?」
絹旗「え?うーんと・・・」
絹旗(あの実験で犠牲になって子たちの命、それだけで十分でしょうかね)
絹旗(どの道黒夜が暴走したわけですし実験で命を落とさなければきっと逃げ延びて今も生きているはずですから)
絹旗「決まりました、お願いします」
佐天「では、この手を」
絹旗「はい」ギュッ
フレンダ「きっと見逃したB級映画のことなわけよ」
滝壺「あ、あの時の・・・」
麦野「本当に泣いてたもんね、わんわん泣いてて見苦しかったわ」
フレメア「わんわん にゃあ」
御坂「へー、それはそれで見てみたいわね」
初春「きっとかわいいんでしょうね」
絹旗「な、何言ってるんですか!?二人も信じないでくださいよ!私はそんなことでは超泣かないんですからね!?」
絹旗「え?うーんと・・・」
絹旗(あの実験で犠牲になって子たちの命、それだけで十分でしょうかね)
絹旗(どの道黒夜が暴走したわけですし実験で命を落とさなければきっと逃げ延びて今も生きているはずですから)
絹旗「決まりました、お願いします」
佐天「では、この手を」
絹旗「はい」ギュッ
フレンダ「きっと見逃したB級映画のことなわけよ」
滝壺「あ、あの時の・・・」
麦野「本当に泣いてたもんね、わんわん泣いてて見苦しかったわ」
フレメア「わんわん にゃあ」
御坂「へー、それはそれで見てみたいわね」
初春「きっとかわいいんでしょうね」
絹旗「な、何言ってるんですか!?二人も信じないでくださいよ!私はそんなことでは超泣かないんですからね!?」
麦野「へー、この間プリンをフレメアに食べられて涙ぐんでたの誰だっけ?」
絹旗「そ、そんなことありませんってば!」
フレメア「おいしかった にゃあ」
フレンダ「もうしちゃだめよ?」
フレメア「うん」
滝壺「ふれめあはいい子」ナデナデ
絹旗「勝手に食べたら悪い子に決まってるでしょうがあ!」ウガー
初春「おこってるさいあいちゃんもかわいいですね」
滝壺「おこると髪の毛のここがこうなるんだよ」
御坂「なるほど、参考になるわね」
絹旗「みんなして私で遊ばないでくださいよー!!」
佐天「いいのう、和むのう」
御坂「いつも大体こんな感じ?」
フレメア「大体、こんな感じにゃあ」
絹旗「そ、そんなことありませんってば!」
フレメア「おいしかった にゃあ」
フレンダ「もうしちゃだめよ?」
フレメア「うん」
滝壺「ふれめあはいい子」ナデナデ
絹旗「勝手に食べたら悪い子に決まってるでしょうがあ!」ウガー
初春「おこってるさいあいちゃんもかわいいですね」
滝壺「おこると髪の毛のここがこうなるんだよ」
御坂「なるほど、参考になるわね」
絹旗「みんなして私で遊ばないでくださいよー!!」
佐天「いいのう、和むのう」
御坂「いつも大体こんな感じ?」
フレメア「大体、こんな感じにゃあ」
初春「で、さいあいちゃんが無かったことにしたわけですが」
絹旗「超つかれました」
麦野「あんたががんばってるわけじゃないじゃない」
滝壺「がんばったのはさてん」
佐天「いやー、がんばりましたよー」
絹旗「みんなして私を振り回すからですよ」
フレメア「そうだっけ?」
フレンダ「そんなことないわけよ」
御坂「でさ、結果はどう?」
絹旗「え?特に実感できることは無いんですけど」
ボンバーランス♪
絹旗「おっと、メールが」ピッ
絹旗「ん?」
絹旗「超つかれました」
麦野「あんたががんばってるわけじゃないじゃない」
滝壺「がんばったのはさてん」
佐天「いやー、がんばりましたよー」
絹旗「みんなして私を振り回すからですよ」
フレメア「そうだっけ?」
フレンダ「そんなことないわけよ」
御坂「でさ、結果はどう?」
絹旗「え?特に実感できることは無いんですけど」
ボンバーランス♪
絹旗「おっと、メールが」ピッ
絹旗「ん?」
絹旗「・・・・・」
フレメア「にゃあ?」
絹旗「・・・・佐天さん、超ありがとうございました」ペコ
御坂「うまくいったってこと?」
絹旗「ええ」チラッ
絹旗(あの時逃げ出したメンバーで同窓会開くことになったから明日セブンスミスト集合、来なかったらボンバーランス叩き込むからよろしく by黒夜)
絹旗(みんなの写真まで送ってくるなんて・・黒夜のくせに超生意気です)
絹旗「ふふっ」ニコ
麦野「なーににやついてんのよ気持ち悪い」
絹旗「なっ!!にやついてませんよ!!」
滝壺「むぎの、きぬはたは気持ち悪くない。きぬはたはかわいい」
絹旗「何ですかそのフォロー!!」
フレンダ「結局、絹旗はお子ちゃまってわけよ」
絹旗「私と胸のサイズかわらないくせにー!!」
フレンダ「オーケー、ちょっと表へ出ようか」
フレメア「にゃあ?」
絹旗「・・・・佐天さん、超ありがとうございました」ペコ
御坂「うまくいったってこと?」
絹旗「ええ」チラッ
絹旗(あの時逃げ出したメンバーで同窓会開くことになったから明日セブンスミスト集合、来なかったらボンバーランス叩き込むからよろしく by黒夜)
絹旗(みんなの写真まで送ってくるなんて・・黒夜のくせに超生意気です)
絹旗「ふふっ」ニコ
麦野「なーににやついてんのよ気持ち悪い」
絹旗「なっ!!にやついてませんよ!!」
滝壺「むぎの、きぬはたは気持ち悪くない。きぬはたはかわいい」
絹旗「何ですかそのフォロー!!」
フレンダ「結局、絹旗はお子ちゃまってわけよ」
絹旗「私と胸のサイズかわらないくせにー!!」
フレンダ「オーケー、ちょっと表へ出ようか」
浜面(ちくしょう、この雰囲気の中で入っていきづらいじゃねえか)
初春「これで終わりですかね?」
麦野「だと思うわ」
佐天「いやー、よくわからないけどあたしの能力ってみんなのためになってるんですねー」
御坂「それはもう」
麦野「助かったわ」
絹旗「超感謝です」
フレンダ「なんかよくわからないけどめでたしってわけよ」
フレメア「にゃあ」
カランカラン
上条「不幸だ・・・・」
禁書「とうまの馬鹿!」
滝壺「なにやらただ事ではなさそうな二人が入ってきた」
初春「これで終わりですかね?」
麦野「だと思うわ」
佐天「いやー、よくわからないけどあたしの能力ってみんなのためになってるんですねー」
御坂「それはもう」
麦野「助かったわ」
絹旗「超感謝です」
フレンダ「なんかよくわからないけどめでたしってわけよ」
フレメア「にゃあ」
カランカラン
上条「不幸だ・・・・」
禁書「とうまの馬鹿!」
滝壺「なにやらただ事ではなさそうな二人が入ってきた」
御坂「あれ?あいつ・・・」
麦野「知り合い?」
御坂「ちょ、ちょっとした・・その・・・」ゴニョゴニョ
絹旗「おや、この反応はもしや」
フレンダ「恋の香りがするわけよ」
御坂「ち、ちちちちちちがうちっがうちがう!!」フルフル
フレメア「恋の香り?」クンクン
滝壺「かいでもわからないよ」
フレメア「にゃあ?」
佐天「せっかくだから本人に直接聞くとしましょうか すみませーん、そこのおにいさーん」
上条「え?俺?」
佐天「そうですそうです、ちょっとこっちに来てもらってもいいですか?」
上条「は、はあ」
禁書「む、また女の子と・・」
麦野「知り合い?」
御坂「ちょ、ちょっとした・・その・・・」ゴニョゴニョ
絹旗「おや、この反応はもしや」
フレンダ「恋の香りがするわけよ」
御坂「ち、ちちちちちちがうちっがうちがう!!」フルフル
フレメア「恋の香り?」クンクン
滝壺「かいでもわからないよ」
フレメア「にゃあ?」
佐天「せっかくだから本人に直接聞くとしましょうか すみませーん、そこのおにいさーん」
上条「え?俺?」
佐天「そうですそうです、ちょっとこっちに来てもらってもいいですか?」
上条「は、はあ」
禁書「む、また女の子と・・」
上条「あれ、御坂じゃねーか」
御坂「あ、あはは・・・」ヒラヒラ
麦野「顔赤くしちゃってまあ」
絹旗「超わかりやすいですね」
禁書「・・・なんでたんぱつがいるの?」
御坂「げっ、シスター」
フレンダ「これは三角関係ってやつね」
フレメア「にゃあ?」
滝壺「大人になればわかるよ」
上条「えーっと、これは一体・・・」
浜面「大将、奇遇じゃねえか」
上条「おう、浜面」
浜面(これでやっと俺もこの輪の中に戻ることができるぜ)
御坂「あ、あはは・・・」ヒラヒラ
麦野「顔赤くしちゃってまあ」
絹旗「超わかりやすいですね」
禁書「・・・なんでたんぱつがいるの?」
御坂「げっ、シスター」
フレンダ「これは三角関係ってやつね」
フレメア「にゃあ?」
滝壺「大人になればわかるよ」
上条「えーっと、これは一体・・・」
浜面「大将、奇遇じゃねえか」
上条「おう、浜面」
浜面(これでやっと俺もこの輪の中に戻ることができるぜ)
上条「へえ、そういうことがあったのか」
初春「ええ、まあなんやかんやで仲良くなって今に至ってるところですね」
禁書「ありえない、運命を変えるなんてただの人間がやっちゃいけないことなんだよ」
麦野「そうかもしれないわね」
絹旗「でも私たちは佐天さんの能力で救われたわけですし」
御坂「それを否定なんてさせないわ」
禁書「むー・・・」
上条「あ、そうだ。それじゃあお前も佐天にお願いして記憶を取り戻せばいいじゃねーか」
禁書「え?」
初春「ええ、まあなんやかんやで仲良くなって今に至ってるところですね」
禁書「ありえない、運命を変えるなんてただの人間がやっちゃいけないことなんだよ」
麦野「そうかもしれないわね」
絹旗「でも私たちは佐天さんの能力で救われたわけですし」
御坂「それを否定なんてさせないわ」
禁書「むー・・・」
上条「あ、そうだ。それじゃあお前も佐天にお願いして記憶を取り戻せばいいじゃねーか」
禁書「え?」
滝壺「記憶?」
上条「ああ、こいつちょっと事情があってここ一年ちょっとしか記憶がねえんだよ」
麦野「ってことは小さいころどこで何してたかってのも全部?」
上条「そ、全部だ」
佐天「なるほど、そういうことなら話が早いね」
禁書「私の記憶が・・」
絹旗「戻りますよ。確実に」
禁書「私のこれまでの記憶が・・・」
上条「そうだ、だから取り戻そうぜ、お前の記憶を」
御坂「ちょっと、それならあんたの記憶も取り戻せばいいじゃない」ヒソヒソ
上条「いや、俺にはこの右手があるから無理だ、佐天さんの能力を打ち消しちまう」ヒソヒソ
御坂「あ、そうか」
禁書「とうま、たんぱつと何話してるのかな?」ギロッ
上条「おっと、何でもねえよ。ちゃっちゃとやってもらっちゃえ」
禁書「うん・・・」
上条「ああ、こいつちょっと事情があってここ一年ちょっとしか記憶がねえんだよ」
麦野「ってことは小さいころどこで何してたかってのも全部?」
上条「そ、全部だ」
佐天「なるほど、そういうことなら話が早いね」
禁書「私の記憶が・・」
絹旗「戻りますよ。確実に」
禁書「私のこれまでの記憶が・・・」
上条「そうだ、だから取り戻そうぜ、お前の記憶を」
御坂「ちょっと、それならあんたの記憶も取り戻せばいいじゃない」ヒソヒソ
上条「いや、俺にはこの右手があるから無理だ、佐天さんの能力を打ち消しちまう」ヒソヒソ
御坂「あ、そうか」
禁書「とうま、たんぱつと何話してるのかな?」ギロッ
上条「おっと、何でもねえよ。ちゃっちゃとやってもらっちゃえ」
禁書「うん・・・」
禁書「それじゃあお願いするんだよ」ギュッ
佐天「目を閉じて強く念じてください、無かったことにしたいことを」
禁書(私は記憶を消されていない 私は記憶を消されていない 私は記憶を消されていない 私は記憶を消されていない)
佐天「えいっ」
禁書「・・・・・」
上条「インデックス、どうだ?」
禁書「・・・・・あ・あ・・・・かおり・・ステイル・・・」
上条「おお、二人がどうした?」
禁書「思い出したんだよ!!完全に思い出したんだよ!!」
上条「本当か!?」
禁書「うん!二人と一緒にたくさん遊んだことも他のみんなのことも全部思い出したんだよ!!」
上条「そうか!!よかったなインデックス!!」
佐天「目を閉じて強く念じてください、無かったことにしたいことを」
禁書(私は記憶を消されていない 私は記憶を消されていない 私は記憶を消されていない 私は記憶を消されていない)
佐天「えいっ」
禁書「・・・・・」
上条「インデックス、どうだ?」
禁書「・・・・・あ・あ・・・・かおり・・ステイル・・・」
上条「おお、二人がどうした?」
禁書「思い出したんだよ!!完全に思い出したんだよ!!」
上条「本当か!?」
禁書「うん!二人と一緒にたくさん遊んだことも他のみんなのことも全部思い出したんだよ!!」
上条「そうか!!よかったなインデックス!!」
禁書「はぁ・・・・なんか思い出したけど思い出したことで複雑な気持ちになったんだよ・・・」
禁書(ステイルのこととか・・・・)
上条「ん?まあ記憶の中には消し去りたいものってのも当然あるだろうからそういうもんじゃねえのか?」
麦野「ま、うちらにはよくわからないけどよかったじゃない」
絹旗「大団円ってやつですかね?」
フレンダ「たぶん」
佐天「上条さんは何か無いですか?」
上条「俺?せっかくだけど遠慮しとくよ どうせ俺にはできないことだから」
初春「おや、何か事情があるんですか?」
御坂「それがさー、こいつの右手って超能力とかそいう不思議な力を全部打ち消しちゃうのよね」
滝壺「え?」
フレメア「にゃあ?」
禁書(ステイルのこととか・・・・)
上条「ん?まあ記憶の中には消し去りたいものってのも当然あるだろうからそういうもんじゃねえのか?」
麦野「ま、うちらにはよくわからないけどよかったじゃない」
絹旗「大団円ってやつですかね?」
フレンダ「たぶん」
佐天「上条さんは何か無いですか?」
上条「俺?せっかくだけど遠慮しとくよ どうせ俺にはできないことだから」
初春「おや、何か事情があるんですか?」
御坂「それがさー、こいつの右手って超能力とかそいう不思議な力を全部打ち消しちゃうのよね」
滝壺「え?」
フレメア「にゃあ?」
絹旗「何ですかそのむちゃくちゃな能力は」
上条「能力って言っていいのかな? 超能力じゃないみたいだから扱いはレベル0だけどなあ」
麦野「ちょと右手出して」
上条「あ、はい」
ぎゅっ
上条「へ?」
麦野「じっとしててね、うーん・・・」プルン
上条「ぬぁっ!!」
麦野「じっとしててって言ってるんだけど?」
上条「は、はいっ!!」
上条(俺の右手を抱えるように持ってるから胸が腕に・・・)
麦野「あれ?ほんとだ、私の原子崩しがちっとも出ないわ」グイグイ
上条(ぬあああああ!!!やわかいのが俺の腕に当たってるうううう!!!)
浜面(ちくしょう、代わってほしいぜ・・・)
上条「能力って言っていいのかな? 超能力じゃないみたいだから扱いはレベル0だけどなあ」
麦野「ちょと右手出して」
上条「あ、はい」
ぎゅっ
上条「へ?」
麦野「じっとしててね、うーん・・・」プルン
上条「ぬぁっ!!」
麦野「じっとしててって言ってるんだけど?」
上条「は、はいっ!!」
上条(俺の右手を抱えるように持ってるから胸が腕に・・・)
麦野「あれ?ほんとだ、私の原子崩しがちっとも出ないわ」グイグイ
上条(ぬあああああ!!!やわかいのが俺の腕に当たってるうううう!!!)
浜面(ちくしょう、代わってほしいぜ・・・)
絹旗「麦野、右手に原子崩しだそうとしてるんですか?」
麦野「まさか、天井に向けて少しばかりやろうと思ってるだけよ」
滝壺「でも全くでない」
フレメア「にゃあ」
御坂「私の電撃もこんな感じになっちゃうのよね」
麦野「ふう、恐れ入ったわ、この右手は本物よ」パッ
上条「はぁ~~、ご理解いただけで助かりましたですはい」
フレンダ「おや?顔が赤いわけよ」
初春「どうやら麦野さんにときめいてしまったみたいですね」
禁書「とうま?」 御坂「あんた?」
上条「いや、違う違う違う!!これはそういうことじゃなくてだな!!」
麦野「私って罪な女」
佐天「もしかして狙ってました?」
麦野「なーんのことかにゃーん?」
麦野「まさか、天井に向けて少しばかりやろうと思ってるだけよ」
滝壺「でも全くでない」
フレメア「にゃあ」
御坂「私の電撃もこんな感じになっちゃうのよね」
麦野「ふう、恐れ入ったわ、この右手は本物よ」パッ
上条「はぁ~~、ご理解いただけで助かりましたですはい」
フレンダ「おや?顔が赤いわけよ」
初春「どうやら麦野さんにときめいてしまったみたいですね」
禁書「とうま?」 御坂「あんた?」
上条「いや、違う違う違う!!これはそういうことじゃなくてだな!!」
麦野「私って罪な女」
佐天「もしかして狙ってました?」
麦野「なーんのことかにゃーん?」
フレンダ「あれ?ふと思ったけどさ、その右手で佐天にさわったらどうなるわけ?」
初春「と、いいますと?」
フレンダ「無かったことにしたっていうのが元に戻るとか」
御坂 麦野 絹旗 浜面「「「「!!!!!」」」」
御坂「そんなのだめよ!」
麦野「そのとおりよ!!」 絹旗「上条は佐天さんに近づかないでください!!」
浜面「っていうか右手しまえよな!!」
上条「何この扱い」
禁書「大丈夫。すでに書き換わってしまった運命に対してはとうまの右手じゃどうにもできないんだよ」
佐天「ってことは無かったことにしてきたこれまでのことは打ち消せないってこと?」
禁書「うん、君たち超能力者の中には火を扱う能力者がいると思うけど、能力で建物に放火したとして」
禁書「燃え広がった炎はもはや能力とは別の力なんだよ」
御坂「つまり佐天さんに能力を使わせないことはできるけどやっちゃったことはどうしょうもないってことか」
初春「と、いいますと?」
フレンダ「無かったことにしたっていうのが元に戻るとか」
御坂 麦野 絹旗 浜面「「「「!!!!!」」」」
御坂「そんなのだめよ!」
麦野「そのとおりよ!!」 絹旗「上条は佐天さんに近づかないでください!!」
浜面「っていうか右手しまえよな!!」
上条「何この扱い」
禁書「大丈夫。すでに書き換わってしまった運命に対してはとうまの右手じゃどうにもできないんだよ」
佐天「ってことは無かったことにしてきたこれまでのことは打ち消せないってこと?」
禁書「うん、君たち超能力者の中には火を扱う能力者がいると思うけど、能力で建物に放火したとして」
禁書「燃え広がった炎はもはや能力とは別の力なんだよ」
御坂「つまり佐天さんに能力を使わせないことはできるけどやっちゃったことはどうしょうもないってことか」
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このミスをなかったことに
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