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    元スレえり「贈り物?」恒子「そーそー…」

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    101 = 10 :

    えり「……終わりましたよ」

    「さーんきゅー」

    えり「…………」

    「…………」ゴロゴロ

    えり「………あの」

    「んー?」スリスリ

    えり「退いてください」

    「知らんし」

    えり「…………」

    「………んー♪」ゴロゴロ

    えり(猫ですかあなたは……)

    104 = 10 :

    「いいなーひざ枕ー……」スリスリ

    えり「……そ、ですか……」

    「ひざ枕ー…」ソロソロ……

    えり「…………」

    「ひざまく……」

    ペチンッ

    えり「こら」

    「ちぇっ」

    106 :

    意地でもふくすこの続きは書かないつもりなのかな

    107 = 10 :

    「ったく…ケチだよなぁ~」オキアガリ

    えり「セクハラに抵抗してケチもなにも」

    「知らんし」

    えり「……はいはい」

    「ほれ、んじゃ立って。後ろ向いて」

    えり「?」

    「マイナス4するから」

    えり「えっ!?」パァッ

    108 = 10 :

    えり(立って、後ろ向くだけでマイナス4?)

    「ほい、ジッとして~」

    えり(何されるか知らないけど…これは大きい!14に……)

    ガチャンッ

    えり「……え?」

    「ん。いいよー」

    えり「え?え?」ジャラ…

    「んー、やっぱドレスにはリボンより手錠だよねぃ~」ニヤニヤ

    えり「……マイナス4って…そういう……」ガックリ

    109 = 10 :

    「おー。ホントは絶対外さない予定だったんだけどさー」

    えり「………っ」

    「ほら、このドレスなら縛ったまんまでも着れるっしょ?」

    えり「…そういうところ、細かいですね…」

    「ふふん」ドヤッ

    えり「褒めてませんよ」

    110 = 10 :

    えり「しかし…手錠なんて、どこで手に入れたんですか…」ジャラ…

    「通販だよ、つーはん」

    えり「あー…なるほど?」

    えり(そういえば、そんなこと言っていたような気が…)


    『でも、通販って面白いねぃ!なんか知らんけど、調子乗って色々買っちまったよ~』


    えり(…………ん)

    えり(色々………?)

    「ふふふふふ……」

    えり「っ!?」ゾクッ

    111 = 10 :

    「いやー、通販って面白いねぃ~」ゴソゴソ

    「一個検索したら芋づる式に面白そうなモンたーくさん出てきてさぁ~?」ニヤニヤ

    「ま、さすがにちょっと高かったけど…もうテンションあがっちゃって!」

    えり「え…その……それ……なんですか……?」フルフル

    「ん~?ま、ま。いーのいーの」

    えり「よ、良くないですよね!?」

    「後で嫌でもわかるから。…よっと」ピラッ

    えり「きゃあっ!?」

    113 = 10 :

    「これ、抑え…ああ、手錠してるか。口に咥えて抑えておいて」

    えり「やっ、やめてくださいっ!///」カァァ

    「ほれ、さっさとする。…ちゃんと抑えて…今日最後までちゃんとつけてられたら…マイナス3くらいしてやっから」

    えり「……!」

    「口、開けて」

    えり「………っ」ギュッ

    「偉い偉い。ちゃんと咥えておけよ~?」

    えり「んっ……」

    114 = 10 :

    「……うっは、ドレスの…スカートの裾口に咥えて、脚むき出しにするとか…すっげーエロい。しかも手錠つき」ジロジロ

    えり「っ……んーっ!」プルプル

    「へいへい。さっさとしますよーっと」ゴソゴソ

    えり(な、なんで…そんなとこ……)

    「ここに、こんな感じで……」ピト

    えり「んくぅっ……!?」ビクッ

    えり(なに、して……!)

    115 = 10 :

    ~その頃

    恒子「他に持ってくもんはー?」

    健夜「大丈夫。…そのへんをお散歩するだけだし、大して持ち物はいらないんじゃないかな…」

    恒子「ま、そーだけどね~。じゃ、しゅっぱーつ!」

    ガチャ

    恒子「おぅう~!外さみぃ~!」ブルッ

    健夜「さすがに冷えるね……」

    117 = 43 :

    乱交やないか…!

    118 = 10 :

    恒子「………」ニヤニヤ

    健夜「?」

    恒子「…えっへへ~♪」ニヤニヤ

    健夜「な、なに?ちょっと気持ち悪いよ?」

    恒子「酷っ!」

    健夜「だって、ずっとこっち見ながらニヤニヤしてるし…」

    恒子「幸せを噛みしめてんの!気持ち悪いとか言わないでよ」

    健夜「あ……」

    恒子「そのマフラー、早速つけてくれたから嬉しいんだよ~…えへへ」ニヘラッ

    119 = 10 :

    健夜「ん……ありがとね、こーこちゃん」

    恒子「なんのなんの~!」

    健夜「これ、あったかいよ」ホッコリ

    恒子「こーこちゃんの愛だね。アツアツってね!」

    健夜「えへへ…ちょうどいいあったかさだよ?」

    恒子「お?アツアツではないとな?」

    健夜「ん、と…凄く心地良いあったかさだよ?ずっとこのまんまでいてもいいなぁ~って感じ」

    恒子「ふぉ……」ジーン

    120 = 10 :

    恒子「すっこやーん!」ギュー

    健夜「わわっ…」アセッ

    恒子「もー!あったかいなぁ~!すこやーん!」

    健夜「そ、そうかな?えへへ……」

    恒子「寒さとか吹っ飛ぶわぁ~!」

    健夜「えーっと、こーこちゃん?外で抱きつくの、やめてくれるかな…?」

    恒子「えー」

    健夜「恥ずかしいんだけど…」カァァ

    123 = 10 :

    恒子「……あーもー特別だぞー?」ブツブツ

    健夜「えぇー?」

    恒子「ちぇー、すこやんとのぎゅー」

    健夜「む………」

    ギュッ

    恒子「お?」

    健夜「代わりというか……手、繋ご?」ニコッ

    恒子「………うんっ!」パァッ

    124 = 10 :

    恒子「えへへ~♪」

    健夜「…ところでこーこちゃんもマフラーつけるようになったんだね」

    恒子「ん?あー、そだねー」

    恒子(平常心、平常心…バレないバレない…)

    健夜「もしかして…それ、色違い?」

    恒子「おー!お揃いだよー!」

    健夜「へぇ~…」

    恒子(ごめんね、えりちゃん…今度ちゃんと正直に言うから…今は、見逃してっ!)

    健夜(あのマフラー…どこかで見たことある気がするんだよねぇ……どこだろ)ウーン

    125 = 10 :

    ~三尋木家

    えり「………っ///」モジモジ

    えり(これを…耐えれば、のこりあと15回……っ!)

    「ん~、なぁーにしよっかねぃ~」

    えり「はい……?」

    「晩ご飯にはちょっと早いし……あ」ピーン

    「ちょっと出かけてみr」

    えり「勘弁してください!!」

    「ま、そーだよねぃ~。そんな色っぽいドレス姿のえりちゃん、他人に見せるわけないっしょ」シレッ

    えり「うぅぅ……」

    126 = 89 :

    しえん

    127 = 24 :

    ふんふむ

    129 = 10 :

    「さてさて……」

    えり(うぅ…異物感がヒドイ……なんなんだろうこれ…)

    えり(く、……陰核と、ち……む、胸の、先っぽに……なにかつけられたみたいだけど…)

    えり(つけられただけで…別になにも……)

    「唐突にポチッとな」ピッ

    ヴヴヴヴヴ……

    えり「ひゃぅん!?」ビクンッ

    130 = 10 :

    「うんうん、ちゃんと動くねぃ~♪」

    えり「ゃ、んっ…あ、ふぁっ!?」ガクッ

    「おいおい、まだ弱だよ。威力最強にしたらどうなっちゃうのさ」

    えり「な、なんですかこれぇ……っ!?」

    「何って……小型電マ?」

    えり「でん……っ…はぁぅ…っ…///」

    「いつか使ってやろうと思ってたけど、好奇心に勝てなくてねぃ~♪」

    ヴヴヴヴ…

    えり「いゃ、とめて…っ、こんな、ぁんん……っ!」ゾクゾク

    131 = 10 :

    「へーへー」ピッ

    ヴヴヴヴ…!!

    えり「やぁあぁん!」ビクビク

    「やべ、間違えて強にしちゃった」ピッ

    えり「ふぁ…はぁ…はぁ……」グッタリ

    「今日これからそれ付けたまんまでマイナス3ね」

    えり「はぁ……マイナス3……少ないですよこれぇ……」

    「それは、あれかい?えりちゃんは電マだけで3回以上イケちゃうと」

    えり「違いますっ!」

    「じゃー3回だねぃー」ニヤニヤ

    えり「うぅぅ……」

    132 = 10 :

    「あ、あとね」

    えり「まだあるんですかぁ……」

    「電マでイッたら、その回数×10加算」

    えり「かけっ……10……!?」

    「おー。当たり前っしょ」

    えり「な、なんっ…その無茶苦茶な数字はなんですか!?」

    「なぁーに言ってんのさ、えりちゃん」

    「お前が私以外の何かにイかされるなんて、ありえるわけねーだろ?」

    えり「―――ッ!」ゾクッ

    134 = 10 :

    「だーかーら、イッちゃダメ。いいね?」

    えり「っ…は、ぃ……」

    「よぅ~し!じゃあこのまんま散歩でも」

    えり「いやあああああ!!」

    「じょーだん、じょーだんだって」

    えり(あなたの場合、いつか絶対やりそうなんだもの……っ!)

    135 = 10 :

    ちょこっと朝昼ごはん食べてきます すみません
    この後咏ちゃんに何して欲しいか言ってもいいのよ(震え声)

    139 = 43 :

    リバも読みたいなぁ(チラッ

    140 = 10 :

    「んーじゃーあーっと」ノビー

    えり「はぁ……」

    「ちょっとお腹空いたし、ご飯の準備でもすっかー!」

    えり「え?……ああ、もうそんな時間ですか…」

    「準備してる間にいい時間になるっしょー、知らんけど」

    えり「……この手錠、」

    「はずさねー」

    えり「…ですよね」

    「ほれほれ~鍵はここだぜ~♪」ヒラヒラ

    えり「くっ…」イラッ

    142 = 10 :

    えり「じゃあ、もう手伝いませんよ?」

    「いいよーだ」

    えり「お昼の時みたいに、そばについてたりしませんよ?」

    「えりちゃんが見たかったから見てただけっしょ?」

    えり「ぅ……出したものは、ちゃんと自分で片付けるんですよ?」

    「ったりめーよ!」

    えり「…お昼の分も、ですよ?」

    「ぬ……」

    えり「かなりの量になると思いますが…頑張ってくださいね?」

    「………」ムカッ

    143 = 10 :

    カチッ

    ヴヴヴヴ……

    えり「は、ひゃッ!?」ビクッ

    「うっさいな~いーよ全部一人でやっから!」

    えり「ぁ、ふぁぁっ…なんでぇ…っ!?」

    「知らんし。そこでおとなしくまってろよ~?」

    えり「なっ、ぁ…なんっ……」

    「作り終わるまで、な?」ニヤ

    えり「いやぁぁあぁ……っ!……ぁっ///」ピクンッ

    144 = 10 :

    ………………
    …………
    ……

    「できたよ~……お?」

    えり「ぁ、んん…はぁ、ゃ、……ぁぁ……///」モジモジ

    「忘れてた忘れてた……」カチッ

    えり「ふ、ぇ……?///」ハァハァ

    「ご飯、できたよ」ニコッ

    えり「……?///」

    「……大丈夫かい?」

    えり「ぇ、っと……」

    「……うん?」

    えり「……み……ず……」ガクッ

    「………時間、かかりすぎたか」

    145 = 48 :

    保守
    えりちゃんの受難

    146 = 10 :

    えり「んっ……んくっ……」ゴクゴク

    えり「ぷは……あ……」クラクラ

    「だいじょぶ?」

    えり「ん……ぅ……」

    「えりちゃーん?」フリフリ

    えり「………ばか」

    「第一声がそれかよ」

    えり「ばか、変態、サディスト、ばかっ」

    「へーへー。お腹、減ってない?」

    えり「……少し」

    147 = 10 :

    「チキン、あっためたよ」

    えり「どーも……」

    「……えりちゃん?」フリフリ

    えり「…………」ポー

    えり(身体、あつい……)

    「えりちゃーん?」

    えり(ずっと…同じところを、同じ強さで…半端に刺激が弱いから、イクこともできないし……)

    「…………」キュポンッ

    えり(お水飲んで少し落ち着いたけど…頭、ぼーっとしちゃって……)

    「…………」シュワー

    148 = 10 :

    えり「…………」ポー

    「んっ…んぐっ…」グビー

    えり「…………」ポー

    「」チョンチョン

    えり「?」

    「んっ」チュッ

    えり「っ!?」ビクッ

    (口、開けろよ~…?)ナデナデ

    えり(ちょ、どこ触っ……ひゃぅっ)ピクンッ

    (よぉーし、良い子だっ)ピチャッ

    えり「~~~っ!」

    ゴックン

    えり「ぷはっ……!?」

    「飲んだ?」

    149 = 10 :

    えり「な、なんですか今のっ……」

    「シャンパン」

    えり「炭酸飲料口移し!?」

    「しかもアルコール強め」

    えり「シャンパンで!?」

    「シャンパンにしては、ってところだねぃ」

    えり「私お酒弱いって前からっ」

    「知らんし」

    150 = 10 :

    「だぁってえりちゃん、ずぅーっとボケーッとしてるし」

    えり「だれのせいだと…」

    「わっかんねー」

    えり「…………」イラッ

    「…たべよーぜぃ?」

    えり「……はい」ハァ

    「ん。チキン切るよー」

    えり「……手錠、外してくれたら」

    「外さねー」

    えり「……はーい」シュン


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