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    元スレP「ヘーイ!パスパス!」冬馬「ウホッ!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - P.Kジュピターの人 + - PKジュピター + - P黒井ジュピター + - アイドルマスター + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、オナってたら妄想し始めたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    あまりにも暇だったので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、糞>>1達のみんなへのメッセジをどぞ

    >>1の妄想「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    >>1の妄想「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    >>1の妄想「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    >>1の妄想「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    >>1の妄想「・・・ありがと」ファサ

    では、

    >>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、糞>>1「皆さんありがとうございました!」



    >>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、「って、なんで糞>>1が!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    52 = 1 :

    P「なんてこった……まさか本物の日高舞が見られるなんて……」

    黒井「話が進まんな……とにかく、彼女の助けを借りたのだ」

    翔太「戦車ってクレーン車のことだったんだね」

    舞 「本物の戦車もあるんだけど、娘に怒られちゃって出せないのよねー」

    舞 「ロードローラーとかもあったんだけど、拠点攻撃用ならこっちでしょ!」

    P「あ、あの日高舞さん! で、できればサインを……」

    舞 「舞さんでいいってば。あ、親しみをこめて舞ちゃんでもいいわよ?」

    P「舞ちゃん!」

    舞 「はーい☆」

    P「ふぉおおおおおお!!!」

    翔太「プロデューサーさんキモ……」

    北斗「当時のファンだったなら仕方ないのかもな」

    54 = 1 :

    黒井「では重機の管理はこちらでしておく。借りはまたいずれ返そう」

    舞 「期待しないで待ってるわ。さて、愛が帰ってこないうちに帰るわね」

    P「えっ! もう帰るんですか!?」

    舞 「ヤクザにはあんまり興味ないしぃ 愛に怒られるのはもうゴメンなのよねー」

    舞 「あなた達がアイドルを続けてれば、また会うこともあるでしょ。それじゃさよならー☆」

    翔太「飛んじゃったよ! ここ4階なんだけど!?」

    黒井「まぁ日高君なら大丈夫だろう」

    P「舞ちゃーん! ありがとぉーう!」

    北斗「台風というかまさに戦車のような人だったな……」

    翔太「蹂躙された跡地だもんねどう見ても……」

    冬馬「ってて……一体何がどうなってんだ……」

    55 = 5 :

    お弟子さんたちは命拾いしたな

    56 = 31 :

    アイドルオタがプロデューサーになったのか

    58 = 1 :

    黒井「これで駒は揃った。後は作戦内容だが」

    P「しまった……写真撮っておけばよかった……」

    翔太「もう舞さんのことはいいから……」

    北斗「雪歩ちゃんに家の見取り図を頼んだんですよね?」

    P「え、あぁ。ちょっと待ってくれな」

    P「えっと……これだ」

    冬馬「すげぇ豪邸だな」

    北斗「まぁ建設会社社長宅ならこんなものだろ」

    黒井「ふむ……萩原雪歩の自室は最奥か」

    P「当日は両親とお弟子さんでここの大部屋で祝うそうです」

    P「雪歩が宴会場にいる場合は、突入後そのまま宴会場まで進んでライブで畳み掛けます」

    翔太「いなかったら?」

    P「催涙弾を投げ込むから、その隙に雪歩を探す。まぁいるとしたら自室だろう」

    冬馬「なんかこれってカチコミじゃね?」

    北斗「どうみても殴りこみだな」

    60 :

    舞さんならティーガーとか乗り回してても違和感がないな

    61 = 6 :

    鉄砲玉になるだけの簡単なお仕事です

    62 = 1 :

    P「あとは衣装だけど、今回はこっちで用意したんだよ」

    冬馬「へぇ、どんなのだ?」

    P「ホーリーナイトギフター強襲型だ」

    翔太「サンタドレスだね」

    P「以前うちで使った衣装でな。業者に再発注したんだ」

    P「防弾セラミックを各部に仕込んである特別製だぞ」

    P「火力にも対抗できるように特殊なナイロンの3重構造で500度にも耐えられる」

    冬馬「戦争にでも行くのかよ俺達は」

    黒井「765プロにしては良い手際だ」

    P「見たかったな……舞ちゃんのサンタ姿」

    翔太「もうそれはいいって……」

    63 = 1 :

    黒井「ウィ。前提条件は全てクリアした。あとは決行を待つだけだ」

    P「来週の月曜日。世間は振り替え休日だが俺達は仕事がある」

    北斗「クリスマスこそ仕事をしないと色々とうるさいですからね」

    黒井「19時に961プロ前で待機だ。遅れるなよ」

    P「了解です」

    冬馬「俺遺書書いとこ」

    翔太「やめてよ……」

    北斗「冗談にならないぞ」

    黒井「それでは各自Xデーまで気を抜くな。今日はこれで解散だ」

    P「ところでこの事務所の大穴はどうするんですか?」

    黒井「明日にでも業者を手配するしかあるまい。今日は寝ずの番だな」

    冬馬「あの女に請求しろよな! まったくムチャクチャな野郎だ!」

    64 = 1 :

    そして24日

    黒井「来たか……」

    P「さすがに寒いですね……お疲れ様です」

    北斗「俺達先に着替えさせてもらいましたよ」

    P「おっ、じゃあ俺も早速着替えよう」

    冬馬「これすげぇ暑いんだけど」

    P「まぁ気ぐるみみたいなもんだしな……プレゼント袋の中身はチェックしたか?」

    翔太「催涙弾、スタングレネード、グレネードランチャー……」

    冬馬「職質くらったら人生終了だぜ」

    黒井「引っかからなければどうということはない」

    P「っと。よし、お待たせ」

    黒井「行くぞ。予定より少し遅れている」

    冬馬「これどうやって5人乗んの?」

    黒井「気合で乗れ」

    66 :

    なんかルパンスペシャル見てる気分だ

    67 = 1 :

    キュラキュラキュラ

     「なんだあれ……」

     「なにかのイベントかしら……」

    翔太「……」

    冬馬「なぁ……」

    北斗「何も言うな……何も」

    P「道路を走る事を完全に忘れていた」

    黒井「フッ……よくあるミスだ」

    キュラキュラ

    真美「ゲッ、あの珍妙な5人組は! あんなの兄ちゃん達しかいないYO!」

    伊織「あいつら何やってんのよ!ちょっと……!」

    亜美「スタァアアップいおりん! 被害がこっちにきちゃうって!」

    美希「ミキは勝利を祈ってるよハニー!」

    小鳥「さぁ次はカラオケ行くわよー」

    キュラキュラ

    68 :

    リアルタイムでP.Kジュピターシリーズに出会えるとは

    69 = 1 :

    萩原邸前

    黒井「さて……このまま突入するが、心の準備はいいな」

    冬馬「遺書は置いてきたし、PCのHDDには時限装置をつけてきたぜ」

    北斗「俺はいつでも」

    翔太「ね、ねぇ……この辺りの家って明らかに雰囲気違うよね……」

    P「そうだな……」

    黒井「萩原雪歩はどうだ」

    P「さっきメールで確認しましたが、自室にいるそうです」

    P「パーティが始まるまでは部屋にいるようにと言われてるらしい」

    冬馬「突撃してそのままライブってわけにはいかねーのか……」

    北斗「愚痴を言っても仕方ないさ」

    黒井「行くぞ。敵陣に乗り込むと同時に催涙弾を投下」

    黒井「混乱に乗じて進軍し、目標を保護するまでが第一段階だ」

    冬馬「了解、だぜ!」

    70 :

    野郎共と一緒のクリスマスか

    71 = 1 :

    弟子A「兄貴ィそろそろ支度が」

    弟子B「おう」

    キュラキュラ

    弟子A「あ?」

    弟子B「なんや?」

    キュラキュラ

    弟子C「なんやなんや」

    ギシッギシッ

    弟子D「なんやぁ!カチコミか!?」

    グシャア! キュラキュラ

    弟子E「なんやぁあああああ!」

    黒井「GO!」ポイッ

    ブボボモワッ

    弟子A「アァー!兄貴ィ!目がぁああああ!」

    73 = 21 :

    >>72
    だからお前は誰なんだよ

    74 = 5 :

    死ぬよ

    埋められて死ぬ

    75 :

    これの人か?

    黒井「生レバーが……終わってしまった」P「そうですね」


    雪歩「プロデューサー焼肉食べたんですか?」

    P「あぁ昨日ちょっとな。しっかり歯磨きしてブレスケア飲んだのになぁ」

    雪歩「スンスン……バラ、カルビ、マルチョウ、テッチャン、ツラミ、タンですか。いいなぁ」

    P「えっ」

    雪歩「今度また私も連れて行ってくださいね!」

    P「あ、あぁ……」

    76 = 25 :

    >>72
    961プロも一枚岩じゃないからな

    77 = 1 :

    萩原邸内

    冬馬「やべぇ! あいつら完全にヤクザじゃねーか!」

    P「走れ走れ走れ! 入り口に集中してる間に雪歩の部屋まで行くんだ!」

    翔太「こ、これってもしかして犯罪なんじゃ……」

    北斗「そんなことは後で考えろ!」

    黒井「この突き当りを右だ!」

    弟子F「なん……サンタさん!?」

    弟子G「なんやお前らぁ!どこの事務所じゃあ!」

    冬馬「961プロだよバカ野郎!」

    黒井「Fire!」

    銃口から一斉に放たれる弾丸。いくら非殺傷のゴム弾とは言え

    至近距離で直撃すれば、その威力はプロボクサーのパンチのそれと変わらない威力を持つ。

    弟子FG「」ビクッビクッ

    冬馬「お、おい……あれ死んでるんじゃねーの……?」

    黒井「ノンノン。峰打ちだ。死にはしない」

    78 = 66 :

    >>76
    完全に一枚岩じゃねえか

    79 = 1 :

    雪歩の自室

    弟子H「お嬢! 絶対に部屋からは出んといてくださいよ!」

    弟子I「わしらが呼びにくるまではお願いします!」

    雪歩「は、はぃ……」

    バタン

    雪歩「なんだかお弟子さん達が騒がしいけど……皆大丈夫なのかな……」

    ボゴォン! パァン!

    雪歩「ひ、ひぃぃ!?」

    ガチャ

    サンタ「メリークリスマス、だぜ!」

    サンタ「赤色の衣装で良かったな。返り血が目立たないよ」

    サンタ「チッ、ジャムったか……安物はこれだから困る」

    サンタ「待たせたな雪歩!……雪歩?」

    雪歩「」

    80 :

    トラウマ確定ですわ

    81 = 37 :

    これはあきませんわ

    82 :

    相変わらずいつまでもつまんねえSS量産してんな

    83 = 1 :

    サンタ「雪歩、雪歩!俺だプロデューサーだ!」

    雪歩「プ、プロデューサー……?」

    P「そうだ、 待たせたな」

    北斗「チャオ☆ 雪歩ちゃん!」

    翔太「ここまで来るの苦労したんだよー!」

    雪歩「み、皆……本当に来てくれたんだね……」

    冬馬「萩原は貴重な俺達のファンクラブ会員だからな」

    黒井「長話は後でしろ。次は大部屋だ」

    雪歩「に、逃げないんですか?」

    冬馬「このまま逃げたらただの悪党になっちまうからな」

    P「歌で誤解を解くんだ!」

    翔太「僕達はアイドルだからねっ!」

    雪歩(誤解じゃない気がするよ……)

    84 :

    アイマスやったことないけどこの人のSS読んでれば面白いジュピターが書けますか?

    85 = 1 :

    P「さ、行こう。雪歩も行けるな?」

    雪歩「は、はい」

    弟子J「待たんかいコラァ!」

    北斗「もう追っ手が来たのか……」

    弟子K「お前らがわしらにカチコミかけてきたモンかぃ」

    弟子L「中々ええ根性しとるけどのう」

    弟子J「さっさとお嬢を」

    弟子K「こっちに」

    弟子L「渡したほうが」

    弟子J「お前らの」

    弟子K「身の」

    弟子L「ためや」

    弟子J「で」

    冬馬「なんだこいつら……」

    弟子JKL「名づけて、ローテーショントーク!」

    86 = 5 :

    萩原興業は吉本だったのか(驚愕)

    88 = 6 :

    電気ポットが見える…!

    89 = 37 :

    カラフルなスーツ着てそう

    90 = 1 :

    黒井「ふっ!ふふふっ!ひっ……!ひぃ……!」

    弟子J「ローテーショントークとは!」

    弟子K「3人で!」

    弟子L「交代に!」

    ドゴォン!

    弟子JKL「」ビクッビクッ

    翔太「よくわかんないし行こうよっ!」

    P「あぁ……」

    北斗「社長、行きますよ」

    黒井「ウ、ウィ……ぶふっ!」

    雪歩「ご、ごめんなさい……」

    92 :

    美希の時も面白かった
    支援

    93 :

    雪歩の誕生日でついに来たか!!
    雪歩誕生日おめでとう!

    94 = 1 :

    雪歩「ネズミはまだ見つからんのか」

    弟子M「へ、へぇ……見つけてはおるんですが、お嬢を人質にとられて……」

    雪歩「お前らおりながら何さらしとんねん!」

    弟子M「ひぃ……す、すんません……」

    弟子O「親父ィ!」

    雪歩「今度はなんやぁ!」

    弟子O「お、お嬢攫ったやつらがこんな要求を! こ、これ!」

    雪歩「……宴会場の準備をして、弟子を全員集めろやと……」

    雪歩「準備ができたら娘の携帯に連絡すること」

    雪歩「」ビキビキ

    雪歩「おい!」

    弟子O「は、はい!」

    雪歩「全員集めろ。獲物も持ってこさせ」

    雪歩「やったろやないか……」

    95 = 1 :

    >>93
    可愛い

    96 :

    大天使

    97 = 5 :

    ケーキ買ってないわごめんな雪歩

    98 = 1 :

    雪歩「あ、メール……」

    P「親父さんか?」

    雪歩「は、はい。準備ができたそうです」

    黒井「さて……正念場だな」

    翔太「ほ、本当に何とかなるのかな……? 失敗したら僕達埋められちゃうんじゃ……」

    冬馬「何とかなるんじゃなくて、何とかするんだぜ翔太」

    P「それじゃ雪歩は先に行っててくれ」

    雪歩「た、多分お父さんもバラしたりはしないと思いますから……!」

    冬馬「バラすとか言うなよ……こえぇよ……」

    雪歩「ご、ごめんね……それじゃあ皆、がんばって!」

    99 :

    P.Kジュピターも命懸けなんだな

    100 = 6 :

    これがハングリー精神か


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