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    元スレ小鳥「さて、仕事納めに>>5でもしましょう」

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    451 :

    そこには裸リボンで顔を赤くした伊織の姿が

    452 = 43 :

    ハァハァ

    453 = 1 :

    伊織「あら、相変わらず仲が良さそうね」

    P「あれ?伊織か……いいのか?こんな所にきて」

    伊織「別に仕事終わりにどこに行こうが勝手じゃない、それに足のつくような真似はさせないわよ」

    伊織「それにあんたに会いたいから、じゃダメ?にひひっ」

    P「そりゃそうだな……それじゃ、上がっていいぞ」

    伊織「おじゃまするわね……あ」

    P「ん?」

    伊織「この筒みたいなの、落ちてたわよ」

    P「」

    454 = 1 :

    小鳥「Pさん、荷物は……あれ、伊織ちゃん?」

    P「ええ、届いてましたよ」

    伊織「ええ、このスーパーアイドル伊織ちゃんが届いていたわよ」

    P「あ、いや……すまん……」

    伊織「家でも相変わらずね、夫婦になってもまだ敬語を使ってるのかしら?」

    P「未だに慣れなくて……」

    小鳥「呼び方もまだプロデューサーさんっていいそうになるんですよ」

    伊織「ふーん……」

    P「そういえば伊織、なんか用でもあったのか?ツラ見るだけってわけじゃないよな」

    伊織「そうね……」

    伊織>>460をしにきたのよ」

    455 = 168 :

    Pの隠し子の認知を求めに

    456 = 447 :

    やよいの進路相談

    457 = 43 :

    リビングにうんこ

    458 = 444 :

    >>457

    460 = 395 :

    全裸で股間と乳首に絆創膏つけて上目遣いで誘惑

    461 = 450 :

    もうやだ、どいつもこいつも病んでやがる

    462 :

    ここには変態しかいないようだw

    463 = 1 :

    伊織「こうするのよ!」バッ

    P「なっ!?」

    小鳥「伊織ちゃん……それって全裸……」

    伊織「ええ……全裸よ」

    P(くそっ……大事な所が絆創膏で見えない!おのれニチバン!)

    伊織「ねぇ……小鳥なんかより私の所に来なさい」

    伊織「あんたになら……これ剥がしてもいいのよ」ビリッ

    P(うおおおお中途半端に剥がすなぁぁぁ」

    小鳥「えっ!?」

    伊織「あら?剥がして欲しくないの?」

    P「いやそうじゃ……じゃなくて剥がすなよ!何がしたいんだ」

    伊織「決まってるじゃない、誘惑しに来たのよ」

    P「ま、まあそうだが」

    464 :

    どういう状況かちょっとわからないな……誰か参考となる画像を持っていないか?

    465 :

    想像以上にハチャメチャでワロタwww

    466 = 1 :

    伊織「あんたがロリコンなのはとうの昔に見抜いているのよ」

    伊織「もう一度言うわよ、耳かっぽじって良く聞きなさい」

    伊織「こんな年増は捨てて、私の所に来なさい」

    伊織「あんたの望む物はあの女以外全部、この伊織ちやんが用意してあげるわ」

    伊織「ええ、この絆創膏だって取ってあげるわよ、勿論その後の事も」

    伊織「少なくとも、将来の事で困る事はないわよ?」

    P「お、お前……親には頼らないって……」

    伊織「頼らないとできない事もあるのよ、さあ、選びなさい?」

    伊織「良心なんかに頼ってそこの女にすがるか、私と一緒に行くか」

    P「お……俺は……」

    467 = 1 :

    小鳥「伊織ちゃん!いったい何が目的なの!?」

    伊織「は?誘惑って言ってるじゃない……さ、どうするの?チャンスは一回だけよ」

    P「……>>473

    468 = 311 :

    呼吸法によりエネルギーを作り出す!

    469 = 447 :

    やよいも付けてほしい

    470 = 43 :

    あずささんも好きだッ!

    471 = 311 :

    助けて貴音も~ん!

    472 :

    一人に限る必要はないんじゃないか(提案)

    473 = 462 :

    伊織の前で小鳥さんと子作りsexする

    474 :

    パンツ脱いだ

    475 = 168 :

    当然伊織は椅子か何かに拘束して身動きできないようにしたうえでだよな?

    476 = 1 :

    P「断る!俺は小鳥が好きなんだ!」

    伊織「は?そんなに好きって言うなら私の目の前でセックスでもなんでもしてみなさいよ」

    P「セックスしたら諦めるんだな?……よし小鳥、仕方ないから今日もやるぞ」

    小鳥「え、ええ!?ちょっと恥ずかしいですけど……」

    トサッ

    伊織「はいはい茶番茶番」

    パンパン

    伊織「まあ、無理でしょうけd……え?」

    伊織「………………」プツンッ

    小鳥(Pさん…….今変な音しませんでした?)

    P(大丈夫、まだもっと酷い音がありますから)

    伊織「舐めるんじゃないわよ!」

    477 :

    もっと酷い音……パキッの事かー!

    478 = 288 :

    (このP、前世の記憶をもっているだと……?!)

    479 = 1 :

    伊織「むきー!とことん舐めた真似して!もう強硬手段に出てるやるんだから!」

    小鳥「Pさん、やっぱりダメじゃ……あっ」ビクッ

    P「じゃあどうしろと……んっ」ビュルッ

    伊織「……>>484

    481 = 288 :

    日本の法律を一夫多妻許可にして、やよいと一緒にPをおとす

    482 = 168 :

    わたしがPを掘る!

    483 :

    >>481

    484 :

    >>481

    485 = 295 :

    >>479
    小鳥さんを縛って目の前でNTRファック

    486 = 43 :

    やよいと結婚してやる

    487 = 1 :

    伊織「日本の法律を無理矢理変えて一夫多妻を成立させてやるわ!それならいいでしょ!」

    P「え……流石にそれは財閥でも無理じゃ……」

    伊織「いいから見てなさい!一年もしないうちに変えてやる!」バンッ

    小鳥「……行ったわね」

    P「……なんだったんだ一体?」

    小鳥「さあ?」

    488 = 1 :

    P「さて……嵐も去ったことだし……>>493しようか」

    小鳥「……いいのかしら?」

    P「流石に無理でしょう……そもそも伊織は15だし……」

    489 :

    伊織の言葉を信じて小鳥と離婚

    490 = 43 :

    さっきの続き

    491 :

    sex

    492 = 26 :

    お茶

    494 = 462 :

    続き

    495 = 43 :

    ボルチオ開発

    497 = 491 :

    ふぅ

    499 :

    飯と見た

    500 = 447 :


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