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元スレモバP「凛が俺の私物に身体を擦りつけてる」
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P「高校の友人の家じゃ駄目なのか?」
凛「急にお邪魔するのは悪いかなって」
P「アイドルの友達は?」
凛「仲良い子に何人かあたったけどやっぱり急だとちょっと厳しいみたいで」
P「じゃあちひろさんに聞いてみようか」
凛「だ、駄目、ちひろさんは駄目……」
P「な、なんで」
凛「駄目なものは駄目……」
凛(ちひろさんが駄目な口実考えてなかった)
凛「急にお邪魔するのは悪いかなって」
P「アイドルの友達は?」
凛「仲良い子に何人かあたったけどやっぱり急だとちょっと厳しいみたいで」
P「じゃあちひろさんに聞いてみようか」
凛「だ、駄目、ちひろさんは駄目……」
P「な、なんで」
凛「駄目なものは駄目……」
凛(ちひろさんが駄目な口実考えてなかった)
凛「お願い、頼れるのはプロデューサーだけなんだ」
P「ちひろさ」
凛「……」
P「わかったわかった、だからそんな泣きそうな顔するなよ」
P「はあ、その代わり美味しい御飯作って」
凛「うん!」
凛(両親には友達の家に泊まるって言ってある)
凛(プロデューサーはわかったって言ったし)
凛(今更他のアイドルに私を家に泊まらせる事が出来ないかなんてと聞かないないと思う)
凛(バッチし)
凛(今日で……決める)
P「ちひろさ」
凛「……」
P「わかったわかった、だからそんな泣きそうな顔するなよ」
P「はあ、その代わり美味しい御飯作って」
凛「うん!」
凛(両親には友達の家に泊まるって言ってある)
凛(プロデューサーはわかったって言ったし)
凛(今更他のアイドルに私を家に泊まらせる事が出来ないかなんてと聞かないないと思う)
凛(バッチし)
凛(今日で……決める)
凛「お邪魔します」
P「いらっしゃい」
凛「早速ご飯作る」ガサ
P「お願いします凛さん」
凛「了解、オムライスでいいよね」
P「楽しみだ!」
P「いらっしゃい」
凛「早速ご飯作る」ガサ
P「お願いします凛さん」
凛「了解、オムライスでいいよね」
P「楽しみだ!」
P「いやぁ、オムライス凄く美味しかったな」
凛「ふふ、ありがと」ポスン
P「どうした?」
凛「え、なに?」
P「やけに近くに座るから何かなって」
凛「これくらい普通だよ」
P「そう?」
凛「そうだよ、それとクッション貸して」ギュ
凛「ふふ、ありがと」ポスン
P「どうした?」
凛「え、なに?」
P「やけに近くに座るから何かなって」
凛「これくらい普通だよ」
P「そう?」
凛「そうだよ、それとクッション貸して」ギュ
凛「……」スリスリ
P「……」
凛「……」スリスリ
P「……最近さ」
凛「うん」スリスリ
P「俺の服とか事務所にあるクッションとかから凛の香りがするんだよな」
凛「……うん」スリスリ
P「多分そのスリスリのせいだと思うんだけど」
凛「……」スリスリ
P「……」
P「……」
凛「……」スリスリ
P「……最近さ」
凛「うん」スリスリ
P「俺の服とか事務所にあるクッションとかから凛の香りがするんだよな」
凛「……うん」スリスリ
P「多分そのスリスリのせいだと思うんだけど」
凛「……」スリスリ
P「……」
凛「癖、みたいなもの」
P「うん」
凛「と言っても最近出来た癖なんだけど」
P「うん」
凛「私の匂いが付くものは私の物だって他の人に主張する為にするようになったんだ」
P「……」
凛「……前にプロデューサーに家に来た時に犬のマーキングの話が出たけど」
凛「正しくそれに近い行動だと思う……」
P「うん」
凛「と言っても最近出来た癖なんだけど」
P「うん」
凛「私の匂いが付くものは私の物だって他の人に主張する為にするようになったんだ」
P「……」
凛「……前にプロデューサーに家に来た時に犬のマーキングの話が出たけど」
凛「正しくそれに近い行動だと思う……」
凛「そういう風に私の物だって主張しないと他の人に取られちゃうと思ったから……」
P「……うん」
凛「でもプロデューサーが嫌なら、私は、その」
凛「プロデューサーに私の匂いをつけるのやめるよ」
P「……」
凛「私の匂い、いや?」
P「……うん」
凛「でもプロデューサーが嫌なら、私は、その」
凛「プロデューサーに私の匂いをつけるのやめるよ」
P「……」
凛「私の匂い、いや?」
P「それは、つまり、凛が俺をそう言う対象として見てると理解していいのか」
凛「そうだよ、私はプロデューサーの事、男性として意識してる」
凛「プロデューサーは私の事、どう見てる?」
P「……俺はお前の事を俺の担当アイドルとして見ている」
凛「……うん」
凛「そうだよ、私はプロデューサーの事、男性として意識してる」
凛「プロデューサーは私の事、どう見てる?」
P「……俺はお前の事を俺の担当アイドルとして見ている」
凛「……うん」
P「でも、凛に匂いを付けられるのは嫌じゃない」
凛「あ……」
P「自分でも知らない間、前からずっと凛の匂いを嗅いでたからかな」
P「なんと言うか、凛が傍にいると落ち着くんだよな」
P「お前、前家に来た時に俺のベッドや枕に匂いつけて行ったろ」
凛「う、うん」
P「……お前の匂い嗅ぎながら寝ると熟睡出来る事に気がついたんだ」
P「……まぁそういう事だよ」
凛「……」カァァ
凛「あ……」
P「自分でも知らない間、前からずっと凛の匂いを嗅いでたからかな」
P「なんと言うか、凛が傍にいると落ち着くんだよな」
P「お前、前家に来た時に俺のベッドや枕に匂いつけて行ったろ」
凛「う、うん」
P「……お前の匂い嗅ぎながら寝ると熟睡出来る事に気がついたんだ」
P「……まぁそういう事だよ」
凛「……」カァァ
P「……なぁ、首筋の匂い嗅いでいい?」
凛「い、いいよ」
P「じゃあ失礼して」グイ
凛「ん、ふ、鼻息が擽ったい」
P「……嗅ぎ慣れた匂い、落ち着くなぁ」スンスン
凛「ね、ねえ、後ろから抱きしめて欲しいな」
P「あすなろ抱きって奴?」
凛「あすなろ抱きが何かは知らないけど後ろからギュって」
P「ジェネレーションギャップを感じるよ」ギュウ
凛「んっ」
凛「い、いいよ」
P「じゃあ失礼して」グイ
凛「ん、ふ、鼻息が擽ったい」
P「……嗅ぎ慣れた匂い、落ち着くなぁ」スンスン
凛「ね、ねえ、後ろから抱きしめて欲しいな」
P「あすなろ抱きって奴?」
凛「あすなろ抱きが何かは知らないけど後ろからギュって」
P「ジェネレーションギャップを感じるよ」ギュウ
凛「んっ」
P「今はほんのりと汗の香りがするな」
凛「だ、だめ!」ドン
P「いてて、突き飛ばすなんて酷いじゃないか」
凛「ご、ごめん、でも汗の匂いはちょっと嗅いで欲しくないから」
P「大丈夫、臭い訳じゃないってほらおいで」
凛「い、嫌だ」
P「いいからおいで」ギュゥ
凛「……うぅ、レッスン後にシャワー浴びてから帰ればよかった」
凛「だ、だめ!」ドン
P「いてて、突き飛ばすなんて酷いじゃないか」
凛「ご、ごめん、でも汗の匂いはちょっと嗅いで欲しくないから」
P「大丈夫、臭い訳じゃないってほらおいで」
凛「い、嫌だ」
P「いいからおいで」ギュゥ
凛「……うぅ、レッスン後にシャワー浴びてから帰ればよかった」
P「首まで真っ赤だ」スンスン
凛「だ、だって恥ずかしいから!」
P「凛、腕上げてくれ」
凛「え? うん」
P「どれ」スンスン
凛「うわわわわ! 腋の匂いなんて嗅がないでよ!」
P「別に臭くなかったが」
凛「そ、そう言う問題じゃない!」
凛「だ、だって恥ずかしいから!」
P「凛、腕上げてくれ」
凛「え? うん」
P「どれ」スンスン
凛「うわわわわ! 腋の匂いなんて嗅がないでよ!」
P「別に臭くなかったが」
凛「そ、そう言う問題じゃない!」
凛「もう!」
P「はは、ごめんごめん」
凛「……」スクッ
P「立ち上がってどうした、もう抱きしめなくていいのか?」
凛「んしょ」トスン
P「お、おぁ」
P(凛が正面から俺の膝の上に座ってきた、俗に言う対面座位だ)
凛「ふふ」
凛「そんなに私の匂いが好きならもっと匂いを擦りつけてあげる」
P「はは、ごめんごめん」
凛「……」スクッ
P「立ち上がってどうした、もう抱きしめなくていいのか?」
凛「んしょ」トスン
P「お、おぁ」
P(凛が正面から俺の膝の上に座ってきた、俗に言う対面座位だ)
凛「ふふ」
凛「そんなに私の匂いが好きならもっと匂いを擦りつけてあげる」
凛「ふ、ん、ぅん、はぁ」
P(凛が全身を擦りつけてきた)
P(シャツ越しだけど凛の柔らかい胸が俺の胸板に擦りつけられ)
P(スカートから伸びる白い太ももが俺の上で揺れ動き)
P(お尻が俺の股間の上でたぷたぷと上下運動する)
凛「プロデューサー、気持ち、いい? はぁ、ん、んぁ」
P「」プツ
P「凛!」グイ
ドサァ
凛「プ、プロデューサァ……」
P(凛が全身を擦りつけてきた)
P(シャツ越しだけど凛の柔らかい胸が俺の胸板に擦りつけられ)
P(スカートから伸びる白い太ももが俺の上で揺れ動き)
P(お尻が俺の股間の上でたぷたぷと上下運動する)
凛「プロデューサー、気持ち、いい? はぁ、ん、んぁ」
P「」プツ
P「凛!」グイ
ドサァ
凛「プ、プロデューサァ……」
P(いや、待てPよ)
P(プロデューサーの俺がアイドルと関係を持つのは御法度)
凛「……どうしたの? プロデューサー」
P(でも、お互い気持ちが通じ合ってるのに)
P(いや、でも二人の関係を考えろ)
P(まだ凛は学生だ)
P(凛のアイドル、そして学生と言う立場を考えてここで止まらなければ)
P(ここで一線は超えてはならない!)
P(プロデューサーの俺がアイドルと関係を持つのは御法度)
凛「……どうしたの? プロデューサー」
P(でも、お互い気持ちが通じ合ってるのに)
P(いや、でも二人の関係を考えろ)
P(まだ凛は学生だ)
P(凛のアイドル、そして学生と言う立場を考えてここで止まらなければ)
P(ここで一線は超えてはならない!)
凛「プロデューサーってば」
P「……凛、やっぱり」
凛「今度はプロデューサーが私に匂いをつけてくれる番じゃないの?」
P「やめ」
P「え?」
凛「プロデューサーが、私の中に、匂いをつけてくれる番じゃないの?」
P「……凛、やっぱり」
凛「今度はプロデューサーが私に匂いをつけてくれる番じゃないの?」
P「やめ」
P「え?」
凛「プロデューサーが、私の中に、匂いをつけてくれる番じゃないの?」
犬のきぐるみ着た凛がそのうち出ると信じてる
犬耳だけでもいいけど
犬耳だけでもいいけど
P(中に?)
P(凛の中に?)
P(匂いを付ける?)
P(つまり)
P(凛は俺の全て受け止める覚悟をしてるって事?)
凛「私を」
P(……)
凛「プロデューサーのものにして欲しいな」
P「」プツン
P(凛の中に?)
P(匂いを付ける?)
P(つまり)
P(凛は俺の全て受け止める覚悟をしてるって事?)
凛「私を」
P(……)
凛「プロデューサーのものにして欲しいな」
P「」プツン
ガバァ!
P「凛! 好きだ! 愛してる!」
ちゅう
凛「ふぁっ……ぁむ……ちゅぷ……んん……はぁ……ちゅ」
ちゅぱっ
凛「んぁっ」
凛「私もプロデューサーの事、愛してる」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅむ
凛「だから……お願い」
P「凛! 好きだ! 愛してる!」
ちゅう
凛「ふぁっ……ぁむ……ちゅぷ……んん……はぁ……ちゅ」
ちゅぱっ
凛「んぁっ」
凛「私もプロデューサーの事、愛してる」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅむ
凛「だから……お願い」
P「いいんだな、凛」
凛「いいよ……私ももう我慢出来ない……から」
P「服、脱がすぞ」
凛「うん……」
P「綺麗なお腹だな」
つつー
凛「んん、プロデューサー、擽ったいよ」
P「いや、つい触りたくなる綺麗なお腹してるからさ」ナデナデ
凛「ん、ふ」
凛(お腹触られるの気持ちいい)
凛「いいよ……私ももう我慢出来ない……から」
P「服、脱がすぞ」
凛「うん……」
P「綺麗なお腹だな」
つつー
凛「んん、プロデューサー、擽ったいよ」
P「いや、つい触りたくなる綺麗なお腹してるからさ」ナデナデ
凛「ん、ふ」
凛(お腹触られるの気持ちいい)
>>62
ハマタ「な、なんやねんっ!、」
ハマタ「な、なんやねんっ!、」
P「スカートも脱がすぞ」
凛「う、うん」
P(腰を上げて脱がしやすくしてくれる凛エロ可愛い)
P「!」
P「スキャンティー……、エロ過ぎるだろ……」
凛「……やっぱりこの下着恥ずかしい」
P「勝負パンツ?」
凛「……うん」
P(今日この為に履いてきたんだろうな)
凛「う、うん」
P(腰を上げて脱がしやすくしてくれる凛エロ可愛い)
P「!」
P「スキャンティー……、エロ過ぎるだろ……」
凛「……やっぱりこの下着恥ずかしい」
P「勝負パンツ?」
凛「……うん」
P(今日この為に履いてきたんだろうな)
P(凛の下着姿えっろい、特にスキャンティーのせいで)
凛「プロデューサーも服、脱いでよ」
P「あ、あぁ」
P「……凛が脱がしてくれよ」
凛「え!?」
P「……」ジィー
凛「わ、わかった、恥ずかしいからそんなに見つめないでよ」
凛「プロデューサーも服、脱いでよ」
P「あ、あぁ」
P「……凛が脱がしてくれよ」
凛「え!?」
P「……」ジィー
凛「わ、わかった、恥ずかしいからそんなに見つめないでよ」
凛(し、下着姿でプロデューサーの正面にいるのも恥ずかしいのに服を脱がせとか)プチプチ
凛(うわ、以外に逞しい、鎖骨も綺麗)
凛「ず、ズボンも?」
P「当たり前」
凛「……じゃあ腰浮かせてよ」
P「おう」
凛「んしょ……、っ!?」
凛(パンツの上でも形がわかるくらいに大きくなってる)
凛(うわ、以外に逞しい、鎖骨も綺麗)
凛「ず、ズボンも?」
P「当たり前」
凛「……じゃあ腰浮かせてよ」
P「おう」
凛「んしょ……、っ!?」
凛(パンツの上でも形がわかるくらいに大きくなってる)
凛(触った方がいいのかな)
P「……なぁ凛、さっきみたいに身体擦りつけてくれないか」
凛「か、身体を?」
P「そう、あれ凄い興奮するんだ」
凛「変態」
P「そう言って俺の膝の上に乗る凛は良い子だな」
凛「ん、ふっ、はぁ、あ……ん」
P(生肌スベスベ気持ちいい!)
P「……なぁ凛、さっきみたいに身体擦りつけてくれないか」
凛「か、身体を?」
P「そう、あれ凄い興奮するんだ」
凛「変態」
P「そう言って俺の膝の上に乗る凛は良い子だな」
凛「ん、ふっ、はぁ、あ……ん」
P(生肌スベスベ気持ちいい!)
凛「ぁんっ」
P「凛のおっぱいやらかい」モミモミ
凛「もう、ブラ、ズレちゃった」
P「いっそブラ外して生で擦りつけてくれ」
凛「……もうっ」スリスリ
P(凛の凄く固くなった乳首が俺の胸板に擦りつけられてる!)
P「凛のおっぱいやらかい」モミモミ
凛「もう、ブラ、ズレちゃった」
P「いっそブラ外して生で擦りつけてくれ」
凛「……もうっ」スリスリ
P(凛の凄く固くなった乳首が俺の胸板に擦りつけられてる!)
凛「!」ビクッ
P「お尻も柔らかい」モミモミ
凛「ぷ、ぷろでゅーさー」
P「どうした」
凛「も、もういいでしょ?」
P「何が?」
凛「は、はやくしようよ!」
P(涙目で顔真っ赤にして凛かっわいい)
P「お尻も柔らかい」モミモミ
凛「ぷ、ぷろでゅーさー」
P「どうした」
凛「も、もういいでしょ?」
P「何が?」
凛「は、はやくしようよ!」
P(涙目で顔真っ赤にして凛かっわいい)
P「その前に後一つだけ」
P「俺のマイサン舐めて欲しい」
凛「な、なめ」
P「したら凛の身体いっぱい触ってあげる」
凛「い、いっぱい?」
P「いっぱい」
凛「……やる」
P「俺のマイサン舐めて欲しい」
凛「な、なめ」
P「したら凛の身体いっぱい触ってあげる」
凛「い、いっぱい?」
P「いっぱい」
凛「……やる」
凛「……」
P(やっぱ最初はちんこ舐めるのに抵抗があるん、はぁん!?)
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむ
P「はあっ、ちょ」
P(そんなことなかった! 俺のちんこにすっごいバードキスしてくる!)
凛「んむ」
ぺろ、ぺろ、ちゅ
凛「あむ」アムアム
P(甘噛み!?)
P(やっぱ最初はちんこ舐めるのに抵抗があるん、はぁん!?)
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむ
P「はあっ、ちょ」
P(そんなことなかった! 俺のちんこにすっごいバードキスしてくる!)
凛「んむ」
ぺろ、ぺろ、ちゅ
凛「あむ」アムアム
P(甘噛み!?)
P「ま、まった凛! ストップストップ! で、出るでる!」
凛「!」
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、むちゅ、あむあむ
ぺろぺろ、ぬろ、ぬろ、ちゅぅぅぅぅ
P「凛!」
ガシッ
凛「んぶっ! んんんん!!」ゴクン
凛「っはぁ、はぁ」
凛「沢山、出たね」
P(は、始めてで全部飲み込んだだと……)
凛「!」
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、むちゅ、あむあむ
ぺろぺろ、ぬろ、ぬろ、ちゅぅぅぅぅ
P「凛!」
ガシッ
凛「んぶっ! んんんん!!」ゴクン
凛「っはぁ、はぁ」
凛「沢山、出たね」
P(は、始めてで全部飲み込んだだと……)
凛「一回出しちゃったら直ぐには大きくならないんだっけ?」
P「直ぐとか無理無理、凛の口に全て持ってかれたよ、少し休ませて」ボスン
凛「……私お預け?」
P「だからストップって言ったのに」
凛「ごめん……」
P「こっちおいで」
凛「……うん」ポスン
P「俺が復活するまで手で遊んであげる」
凛(きた!)
P「直ぐとか無理無理、凛の口に全て持ってかれたよ、少し休ませて」ボスン
凛「……私お預け?」
P「だからストップって言ったのに」
凛「ごめん……」
P「こっちおいで」
凛「……うん」ポスン
P「俺が復活するまで手で遊んであげる」
凛(きた!)
凛(左手でお腹撫でてる、そんなにお腹撫でるの気に入ったのかな)
凛「んぅっ」ピクン
凛(右手が胸にきた)
凛「ん、ふ、あっ」
凛(か、固くなった乳首ばっかせめてくる……)
P「胸とお腹触ってるだけなのに凄くえっちな顔してるな」
凛「だ、だって」
サワッ
凛「ん、ぁ」ピクン
凛(プロデューサーの指の腹が私の乳首を撫でただけで……身体がぴくんって動いちゃう)
P(凛の乳首びんびん)
凛「んぅっ」ピクン
凛(右手が胸にきた)
凛「ん、ふ、あっ」
凛(か、固くなった乳首ばっかせめてくる……)
P「胸とお腹触ってるだけなのに凄くえっちな顔してるな」
凛「だ、だって」
サワッ
凛「ん、ぁ」ピクン
凛(プロデューサーの指の腹が私の乳首を撫でただけで……身体がぴくんって動いちゃう)
P(凛の乳首びんびん)
ぬちゅ
凛「!」ビクン
P「下が凄いとろとろ」
凛「はぁ、はぁ、ん、はぁ」
ぬちゅっ、ぬちゅっ、きゅむ
凛「あっ!?」
凛(ク、クリトリスを摘んで……)
クリクリ、にちゅっ、にちゅっ
凛「んぁ、はぁっ」
P「凛って凄く感じる子なんだな」
凛「プロデューサーの触り方が、凄くえっちなんだよ……」
凛「!」ビクン
P「下が凄いとろとろ」
凛「はぁ、はぁ、ん、はぁ」
ぬちゅっ、ぬちゅっ、きゅむ
凛「あっ!?」
凛(ク、クリトリスを摘んで……)
クリクリ、にちゅっ、にちゅっ
凛「んぁ、はぁっ」
P「凛って凄く感じる子なんだな」
凛「プロデューサーの触り方が、凄くえっちなんだよ……」
スマホが音声再生出来なかった腹いせにSR凛2枚売ったけど
最近SS読んでたら後悔しか来ないわ…買い直すかな
最近SS読んでたら後悔しか来ないわ…買い直すかな
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