元スレ玄「全校合同おもちドラフト!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
52 = 34 :
とおもったら会場にいないだと・・・
55 :
にわかは相手にならんよ先輩
56 :
ハギヨシ、だめなら咏ちゃん
57 :
部長
58 :
ワハハ
60 :
照
61 = 32 :
小走先輩
62 = 4 :
霞さん
63 = 49 :
てるてる
64 = 9 :
咏
65 = 18 :
咏ちゃー
66 :
塞ぐさん
67 = 34 :
初美
68 = 56 :
>>63
てるてるに決定か
69 = 58 :
まさかの照
70 = 18 :
監督の中一人だけおもちのふくらみがない…
71 :
チーム貧乳で巨乳共を圧倒するのか・・・
72 = 4 :
照は選手側だと最後まで残るから……
73 = 56 :
ちなみにてるてると咲だとどっちのおもちがおおきい?
74 = 60 :
新手のすばら先輩イジメ
75 :
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
76 = 60 :
ほ
77 = 49 :
ほ
79 :
ドゥルルルルルルル! バンッ!!!
『宮永照(白糸台・三年)』
ざわざわざわざわざわっ!!! オオオオオオオ~~~!!!
照「…………」ボーッ
淡「テルすごーい!監督だよ監督っ!」ユサユサッ
照「監督?何が?」
菫「お前全然話聞いて無かっただろ…。しかし何かデジャヴを感じる結果だな…」
こーこ「うん百分の一の確率を乗り越えて選ばれた四人目の監督は、白糸台高校三年の宮永照選手です!」
こーこ「どうぞ壇上にお上がり下さいっ!」
80 :
ほ
82 :
このテルーがポンコツかどうかが大きな鍵
84 = 79 :
咲「…お姉ちゃんが四人目の監督……」
和「Aブロックの準決勝先鋒戦の面子が集まってしまいましたね」
優希「花田先輩以外コンプリートだじぇ」
久「どちらかと言うまでも無く平面な人だから、ちょっと精神的に辛いものはあるかもしれないわね」
かじゅ「必然的に胸のある者に囲まれる事になる訳だからな」
かじゅ「というか自らそういう人を選ばなければならないのだが…同情するよ」
ワハハ「ゆみちんはそこそこあるじゃないかー。それは私の役目だぞ」ワハハ
咲「まぁ…別に気にして無いって気もしますけどね」アハハ…
優希「ちなみに咲ちゃんとお姉さんはどっちがおっぱい大きいんだ?」
咲「うるさいよ」
85 = 82 :
咲さん可愛い
86 :
四天王は散らそう
87 :
ちちしりふとももー!
88 = 79 :
すばら「……………」ずーん
哩「何と言ってやれば良いか分からんが…気を落とすな、花田」ぽんっ
すばら「…何でしょうね。この間接的なダメージの食らい方は…」すばら…
照「…………?」テクテク
怜「や、チャンピオン。準決勝の時の借りは返させて貰うで」
玄「それなら私は決勝の分も重ねて返させて貰います!」ぐっ
照「うん…。それで私は何をすればいいの?」
ズルッ
怜「この期に及んでまだ分かってなかったんかい…」
はやり「天才にありがちな天然さんだね。えっとねー」かくかくしかじか
90 = 87 :
ぽんこつさんか!
91 = 79 :
照「おっぱい………」シセンヲシタニ
照「……………」
怜(あ、微妙に落ち込んどる。一応ちょっとは気にしてたんやな)
怜「あはは。まぁ失礼な話かもしれんけど、ウチとしては宮永さんに来て貰ってちょっと助かったわ」
怜「さっきも言うたけどウチも二人に比べればある方ちゃうし」
玄「私だって瑞原プロと比べたら全然ですよっ」
はやり「いやいや。みんなには大きさの代わりにはやりがもう無くし気味の武器が沢山あるからね」
はやり「…肌のハリとか………」ずーん
照「そ、そんな事無いですよ…」
92 = 87 :
はやりさんじゅうはっさい
93 = 79 :
照「…分かった。要は5人の選手を選んで自分のチームを作れば良いんだね」
玄「ただのチームじゃないですよ。おもチームですおもチーム!」
照(とりあえず最初に咲を指名して、その後は…)
こーこ「あ、言い忘れてましたけど、宮永さんのチームはランダム枠になっているので別に指名はしなくていいですよ」
照「!?」
和「ランダム枠…?」
久「5人の選手を全てランダムで選ぶって事かしら。だとすると監督はただの飾りね」
咲(…助かった)ほっ
95 :
照さんお菓子キャラ属性ついてきたからパワーアップしてるはず
97 = 79 :
健夜「こーこちゃん。ランダムで決めたらその…胸の大きい子ばかり選ばれるとは限らないよね」
健夜「それはこのイベントの趣旨に反するんじゃないの?」
はやり「そんな事は無いですよ健夜ちゃん」
はやり「パイに貴賤無しという言葉がある様に、どの様なおっぱいであってもそれは一様に素晴らしく」
はやり「そこに優劣なんか有りはしない。このイベントをただおっぱいの大きい子達を集めて喜ぶ下衆な遊びだと思ったら大間違いだからねっ!☆」ビシッ!
健夜「え、えぇっ?私今怒られたのっ!?」
玄「素晴らしきお言葉です。瑞原プロ」パチパチパチパチ
末原「…ていうか、そういう理念があるんやったらこのドラフト自体無意味なんちゃうの?」
はやり「ま、ぶっちゃけそうは言っても私達は基本大きい子ばっかり獲るからね☆」
玄「ランダム枠は小さい人にも希望を与える為の救済措置みたいなものなのです」
末原「要らんわそんなもんっ!!」ぷんすか
99 = 94 :
大沼「全国合同キクモンドラフト!」
100 = 79 :
いちご「…凄い今更な質問かもしれんのじゃけど、ドラフトをしてチームを作ってそれで何をするんじゃ?」
はやり「特に何も☆」
いちご「えぇっ!?」
こーこ「別にそれで作られたチームで麻雀をするであるとか」
こーこ「選ばれた選手が居るチームに大会のシード権が与えられるであるとかそーいう事は一切ございません」
菫「いや後者のはそんな事で決められたら困るんだが…」
こーこ「ただただおっぱいチームが4つ出来あがるだけっ!!」
はやり「麻雀?何そのしょーもなさそうなゲーム。って感じだよね~」アハハ
玄「ですよね~それが強かったから何だって話ですよ」アハハ
竜華「うおおおおいっ!雀士としてそれだけは言ったらアカンやろっ!」
みんなの評価 : ★★★
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