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元スレ男「よっ、おはよ」友「・・・」男「・・・？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

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302 = 1 :

おいお前らコラ

ネタバレするんじゃない

303 = 194 :

>>302
は？

304 = 56 :

おう

305 = 59 :

勝手に死ねや

306 = 181 :

>>302
てことはまさか！？

307 = 290 :

>>1期待してるからはよ

308 = 294 :

いやどういう事故ならこの供述が成り立つねんと　　

309 = 279 :

>>1
しゃべらず書き続けていればいいものを

310 :

話を捻じ曲げろ

311 = 10 :

展開が同じでもいいから黙って書け

312 :

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって？

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

男「おう！まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ！開けない夜は、ないってな！」

作者「ちょっ、俺のパクったな！」

女「やれやれね、この二人は…ｸｽｯ」

友「見てくれて、ありがとな！お前らも頑張れよ！…ｲﾃｯ！」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな！失礼だろが！」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう！」

ありがとうございました！(続編をもしかしたら投下するかも…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ)

313 = 1 :

デブさんのおっぱいかわええ～～

314 :

>>279
言わねーよwwwww

315 :

みんな怒ってたからいじめみたいな描写になったってしたいのかもしれんが
>男「(なんなんだ一体・・・俺今日何かしたか？)」
とかある時点でおかしいからな

316 = 198 :

まあここまでは俺の計算通り
さて>>1よ、話の筋書きがすでに見えた奇抜だけが取り柄の物語を、読んでいる読者は面白いと思うか？
バッドエンドじゃないなにかを。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ書け。

318 = 228 :

>>302のせいで台無しだわ
ゴミくずすぎるだろこの>>1

319 = 290 :

なんだろう
この息をするのが苦しくて唾がうまく飲み込めない状態は

320 = 292 :

なんでもいいので早くゴミクズどもを葬り去るシーンまで行ってくれませんかね

321 = 59 :

時間の無駄だったね

322 = 10 :

どうやらこのスレはこれからマブさんの独壇場になるようだな

323 = 1 :

>>318
わかる
はやく死ねよゴミクズ>>1二度とスレたてんな

324 = 56 :

>>323

325 = 203 :

あーもうコレ最悪だわ

326 = 147 :

>>323
ハッピーエンドはよ

327 = 194 :

なんだただのキチガイだったか

328 = 160 :

>>323
続きはよ

329 :

そもそもどんなに虐められてようがこんな事絶対言わないだろ
展開が急過ぎだろ

330 = 279 :

もうオチだけ教えてどっかいけよ

331 = 230 :

とっとと書け太郎

332 = 228 :

>>323
とりあえず赤くしたらいいですか？

334 :

今日は早く寝ようと思っていたのに
時間無駄にしたわ

336 = 10 :

大体オチが読めるとこまで書いてくれたし別にいいです

338 = 1 :

時間無駄にしたわ～

さ、みんな解散！

339 = 175 :

>>302
うあああああああああああああああ

ああああああああああああああああ

340 :

>『あのとき母さんが・・・父さんのこと、殺したの、俺見ちゃったんだ』
>『母さんが許せなかったんだ・・・母さんのせいで事故が起きて、父さんが死んだんだ。

と言われて信じちゃえるような事故ってどんな事故だったのかだけ教えろよ
物語の核心にあたる重要な部分だろ

341 :

演技ならスレタイから自殺するまでが無茶苦茶すぎじゃん

342 = 10 :

>>338
お疲れっした

343 = 177 :

>>338 慰めて欲しいのか？

345 :

>>121の続きから書くわ

ＤＱＮ３「考えってなんだよｗｗｗ」

母「さあ、なんでしょうね」ｼｭﾝｯ

ＤＱＮ１「・・・消えただと？」

母「後ろだ」ｶﾞｼｨ

ＤＱＮ１「がああああっ！うでが折れるぅぅぅぅぅぅ！！」

ＤＱＮ２「テ、テメェ！」

母「動けばこいつの腕をへし折るぞ」