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    元スレ男「むしゃくしゃしたから安価でカンチョーするわ」

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    タグ : - カンチョー + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 1 :

    時速80キロは出てるであろう猛スピードで改札口に突っ込んでくる俺

    駅員「お客さんキップゥウウウウウウウウウウウッ!!!!」

    「無駄ァッ!!」

    自転車のサドルに立ち駅員にぶつかる寸前でジャンプする俺

    駅員「ヘブッ!?」
    無人となった自転車が放たれた槍の如く駅員に突き刺さる、即死だった

    もの凄い飛距離をジャンプする俺

    改札口を越え、手前のホームを越え、線路を越え、向かい側のホームに停車する同級生の乗る電車の窓に突っ込んだ

    バリーーーーン  ガシャンガシャン

    「きゃあああああ!!」  「おいおいなんだなんだ!?」 「人が突っ込んできたぞ!!」

    同級生「俺君!!」
    パァっと笑顔が光る、瞬間パッと口元を押さえスっと今度は睨み返す

    同級生「ば、馬鹿じゃないのあんた!し、死ぬ気?死ぬなら一人で死んでよね」

    「オラァッ!!」

    ドスッ!!

    同級生「え?」

    53 = 20 :

    乗客はまだ知らない…
    その男がただ同級生にカンチョーするために走っている事を…

    54 = 2 :

    おい死者でたぞ

    55 = 1 :

    同級生「え?え?」

    前を見ると、そこには俺の姿はない

    なんと極限にまで屈み、同級生の股下を下方向から撃ち抜いていたのだ

    「オラオラオラオラオラオラオラッ!!!」

    ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!

    同級生「アプ!ふぇ!あ、あ、あ!?」

    ドスッ!ドスッ!

    同級生「やめ・・・俺くん・・な・・・で」ガクンガクンガクン

    直立状態で痙攣する同級生

    「なにやってんだあいつ!?」  「やべぇよやべぇよ」

    ドスッ!ドスッ!ドスッ!
    同級生「やめ・・・てアフ!?、ウン!やめ・・あ!!」カクンカクン

    指先に生暖かい物の伝った、それは尿。同級生は失禁しているのである

    同級生「あ・・・だめ・・・・でちゃった・・・あ」

    「・・・・」

    ドス

    56 :

    なんだこれ









    なんだこれ

    57 :

    出川が居るぞ

    58 = 1 :

    同級生「・・・」ビクビク

    「・・・・・・・」

    「ザワザワ」

    同級生「・・・あう・・・俺・・・くん?」

    「なんだ?」

    同級生「・・・私のお尻・・・どうだった・・・」

    指を見ると色んな汁で滅茶苦茶になっている

    「もうちょっと清潔にしといたほうがいいかもな」

    同級生「ば・・・か・・・・」ガクリ

    「さーて」

    グルンと勢い振り返る、途端にぶわっと周りの客が後ろに退いた

    「次は>>61だな」

    59 :

    恐ろしい文才・・・俺は戦慄を覚えた

    60 :

    生徒会長

    61 :

    >>60

    62 = 57 :

    飼ってる犬

    63 = 10 :

    担任の先生

    64 :

    後輩の男の娘

    65 = 20 :

    証拠隠滅のため目撃者を一人残らず

    66 = 10 :

    これが最初セルフカンチョーをした男なのか…?

    支援

    67 = 3 :

    良い…

    68 = 10 :

    この漢気溢れるスレよ朝まで残っていてくれ…

    69 = 59 :

    この男になら惚れてもいい

    70 = 10 :

    >>69
    掘られてもいいの間違いだろ

    71 = 1 :

    「・・・と、なると学校だな」

    ガタンゴトンとゆれる車内

    まだ周りの客は俺を畏怖の目で見つめている

    同級生「・・・・・・」
    同級生は相変わらず自分の漏らした尿溜りに突っ伏していた

    「お、おいアンタこんなか弱い女の子になんてことを・・・!!」
    勇敢なスーツの男が肩に掴みかかる

    「邪魔だ」  バキィ・・・

    すかさず裏拳、顔面を殴打されたスーツの男は衝撃で後ろに吹き飛び、走行中の車内から割れていた窓を通って放り出された

    「・・・ヒィ」

    「学校は・・・ここか」
    窓の外には俺が通う高校が見えている

    ドンッ!!

    床がヘコむ

    反対側の窓を割って車内から飛び出す俺、車内からは無数の悲鳴が聞こえてくる

    「待っていろッ!!生徒会長ォオオオオァッ!!」

    73 = 3 :

    化け物だな

    74 = 20 :

    >俺「待っていろッ!!生徒会長ォオオオオァッ!!」
    ここだけ見ると凄いかっこいいんだが、動機と内容がwwww

    75 = 1 :

    生徒会長「あら?」

    生徒「どうしました会長?」

    生徒会長「いえ、なんでもありませんわちょっと悪寒がしたものですから」

    生徒「風邪にはお気をつけ下さい会長・・・、会長が倒れでもしたらこの学校は・・・」

    生徒会長「大袈裟ですわ」

    生徒「大袈裟などでは・・!!」

    生徒会長「ふふ、さーって学園祭の計画今日までにまとめてしまいましょう!」

    生徒「はいッ!」

    ―――――校門―――――

    先生「なんだ君は・・・・」

    血まみれの俺を見て目をパチクリする体育教師

    「別に、気にしないでくれ」

    先生の肩を押して校内に入ろうとする俺

    先生「だ、駄目だ!ここは当校の生徒以外通すわけにはいかん!!」

    「じゃあ通っていいなッ!!」

    76 = 3 :

    謎のテンション

    77 = 1 :

    キャァアアアアア

    校庭から悲鳴が聞こえる

    生徒会長「悲鳴?何かしら?」

    バタバタバタ

    「おい!体育のカドヤマが不審者に殴り倒されたらしいぞ!」

    「なんだって!?それマジかよ」

    「なんでもその不審者、この学校内に入ってきたって・・・・」

    生徒「会長・・・」

    生徒会長「ただ事ではありませんわね・・・」

    「ただ事ではないね」

    生徒「!?」

    生徒会長「!?」

    バッ!と振り返ると窓にへばりつく俺の姿があった

    「会いたかったよ」

    生徒「そんな・・・ここ・・・三階なのに・・・」

    78 = 1 :

    ガラガラガラ
    「よいしょっと」

    生徒会長「あ、あなたなの・・・カドヤマ先生に暴力をふるったって言うのは・・・・」

    「あぁ、うん、やったねそういえば、うん」

    生徒「う・・・う・・・」

    俺の背後で震える生徒

    生徒会長「も、目的は私ですのッ!?」

    「うん、うん」

    生徒「!?」

    生徒会長「わかりました・・・私一人が犠牲になれば他の者には手を出さないと約束してくれますね?」

    「もちろん」

    生徒会長「わかりました、私は何をしたら良いのです?」

    「まず四つんばいになって」

    生徒会長「!?」

    「はやく」

    79 = 1 :

    生徒会長「こ、こうですの?・・・」

    言われたとおりに四つんばいになる会長

    「そうそういいね、あとこれは強制はしないんだけど下着は脱いどいたほうがいいぞ」

    生徒「!!」

    生徒会長「・・・・そ、それは・・・」

    「強制は・・・・しないけどね・・・、どっちみちボロボロになるから」

    生徒会長「わ、わかりました・・・」
    歯食いしばりながら下着を下ろす会長

    生徒「会長駄目ですッ!!」

    生徒会長「いいのよ!、私は大丈夫ですから」
    こんな状況でも笑顔を向ける会長、しかし隠し切れない怯えのせいか少し口もとがピクピクとゆれている

    「じゃ、次はお尻の肉持って左右に広げて」

    生徒会長「・・・・・」

    ぐい

    「よし」

    そう言うと俺は両手の指を重ねいつものフォームを取った

    80 = 2 :

    いつのまにエロゲになったんだ・・

    81 :

    会長ビッチだろwww

    82 = 1 :

    生徒会長(こんなところで純潔を失うなんて・・・・でもこれでいいの・・・他の生徒を犠牲にしないためにはこれしか・・・)

    「オラァッ!!」

    ドスッ!!

    生徒会長「クプっ!?」

    鋭く刺すように早いカンチョー、現に奥で怯える生徒はあまりの速さにそれを捉えることができないでいた

    生徒「え?かん・・・ちょ?」

    両手人差し指中指合計四本全てが会長の腸内に収まる

    生徒会長「あ、あ、え?」

    ぐりぐりぐりぐり

    生徒会長「あ、やめへ、回転させない、イギ」

    ぐりぐり

    生徒会長「あ、あ、あ」

    (慣らしはこんくらいでOKかな」

    ぐーりぐりー

    生徒会長「やめ・・・お願い・・・ぬい・・て」

    83 = 1 :

    ポン  指が抜ける

    生徒会長(やっとおわ・・・)

    ドスッ!

    生徒会長「ヒギッ!?」

    ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!

    「オラァ!オラァ!オラララララァ!!!」

    ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!

    生徒会長「あふ、ひひぇぷ、はぷ」ビクビク

    ドスッ!ドスッ!ドスッ!

    生徒会長「・・・・・・」ビクビク

    あまりの衝撃に白目を向く会長

    生徒「きゃああああ!!!会長ぉおお!!」

    ドスッ!ドスッ!ドスッ!

    生徒「やめてぇええええ!!」  駆け寄る生徒

    「!?」

    84 :

    よしパンツ脱いだ

    85 = 1 :

    ドス!
    生徒が手に持つカッターナイフが俺の腹部に刺さる

    生徒「会長を!離せぇえええ!!!」

    生徒会長「駄目・・・にげ・・て」
    ドスッ!
    生徒会長「う!!」ガクン

    さっきの同級生と同じく失禁して気絶する会長

    「・・・・・」

    す、と立ち上がり腹部に刺さったカッターナイフを掴む

    ズリュリ

    「・・・・っつ・・・」

    生徒はガクガクと振るえ腰が抜けてしまったのか床にへたり込んだ

    生徒「あ・・・あ・・・」
    ジョオオオオオオオ・・・・・・・生徒の足元に黄色い液体が広がる

    「気をつけろ・・・こいつは危ないぞ・・・」
    カラーん

    そう言うと俺は血のついたカッターを床に落とした、ヒっと頭を伏せる生徒

    「次は・・・・>>90だな」

    88 = 29 :

    生徒会長

    89 = 20 :

    保健室の若くて綺麗な女医先生

    90 = 86 :

    伝説のガチムチ体育教師

    92 :

    この>>1からはとてつもないセンスを感じる

    93 = 1 :

    ガチムチ「カドヤマァ!!どうしたんだぁああああ!!!」

    校門で倒れるカドヤマを抱きかかえるガチムチ

    カドヤマ「先輩・・・・俺・・・駄目でした・・」ガクリ

    ガチムチ「カドヤマ・・・・」

    やさしくカドヤマを床におろす

    ガチムチ「こいつをこんな目に合わせたのは・・・・・」

    シュビッ!!

    校舎に向けて指を向けるガチムチ

    ガチムチ「お前かぁああああああああああああああああああッ!!!!!」





    「ほう・・・」

    腹にテープを巻きながらガチムチに目を向ける俺

    「あいつか」

    94 :

    とちゅうから男じゃなくて俺になっててワロタ

    95 = 1 :

    >>94
    書くのに夢中で気づかなかった

    96 :

    男がいつからか俺になってる件

    97 = 1 :

    「・・・・・」

    生徒((あれ?なんかさっきと違うような・・・・))

    「それは気のせいだ・・・・」

    生徒((こ、心を読んだッ!?))

    「さて・・・・と」

    窓の外を向けるとタンクトップの大男がこちらに向かって歩いてくるのが見える

    「凄いなあいつ・・・・」

    生徒「え?」

    「わかんないかあいつだよ、あのでかいの」

    生徒「?」

    ひょいと窓から顔を覗かせる生徒

    生徒「体育の先生・・・・・っぽい人?」

    「あいつは・・・・・強いッ」

    ダンッと床を蹴り窓から飛び出す男

    生徒「だからここ三階ッ!!」

    98 = 1 :

    ドンッッッ!!!

    三階から床に着地した男、辺りに土ぼこりが舞い上がる

    他の生徒「なんだ!?なんか降ってきたぞ!?」  「なんか人だったような」

    「おいおいマジかよ・・!!自殺かァ!?」

    モクモクモク・・・・・・ぶわぁ

    煙の中から姿を現す男

    「い、生きてるッ!?」

    ガチムチ「・・・・大した奴だ」

    「あんたもね」セロテープでグルグル巻きに固定された指をガチムチに向ける

    ガチムチ「目的はなんだ・・・・?」

    「あんたに、こいつを、ぶち込む」
    男はそう言うと4つ指のフォームを見せた

    ガチムチ「フンッ!!そんなマッチみたいな指でかァ?」
    ムキャ
    いきなりガチムチの身体が膨れ上がる、奴の鋼の鎧が真の姿を見せたのだッ!

    「俺のこいつは、どんなもんでも貫くぜ・・・・試してみるか?」

    ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴ

    100 = 1 :

    ガチムチ「ふん・・・出来るものなら・・・・」

    ぐっぐっぐとその巨体が身を低くする

    ガチムチ「やってみろッッ!!」


    ドンッ!!
    勢いよくタックルを繰り出すガチムチ、風圧で地面がエグれる

    「っとぉ!!」

    タックルが当たる寸前に宙に跳ね避ける男、が、しかし

    ガチムチ「甘いッ!!」

    ガシィ!!

    すかさず空いた手で俺の脚を掴み、そのまま疾走する

    「う、お!お!お!お!」

    ブゥウンッ!!! 勢いよく放り投げれる俺ッ!!

    ドッカァアアアアン!
    校舎の壁に激しく叩きつけれる男、衝撃で壁が円形にヘコんだ


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