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元スレ律子「プロデューサー殿がウザすぎて困る」
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P「じゃあ……おっぱい見せろ」
小鳥「えっ」
P「おっぱいだよ! 早く!」
小鳥「や、やめましょうPくん……こんなこと、ね?」
P「ダメだ! だったら仕事終わらせて帰らせろよ!」
P「7・6・5!7・6・5!」
律子「いい加減にしなさいっ」ドゲシ
P「ぷろっと!」ベシ
P「……小鳥さん手伝ってから帰るわ」
小鳥「うう……こういう時だけ頼りになります、プロデューサーさん……」カタカタ
律子「そうですか、では」
P「おう、お疲れー」
バタン
小鳥「えっ」
P「おっぱいだよ! 早く!」
小鳥「や、やめましょうPくん……こんなこと、ね?」
P「ダメだ! だったら仕事終わらせて帰らせろよ!」
P「7・6・5!7・6・5!」
律子「いい加減にしなさいっ」ドゲシ
P「ぷろっと!」ベシ
P「……小鳥さん手伝ってから帰るわ」
小鳥「うう……こういう時だけ頼りになります、プロデューサーさん……」カタカタ
律子「そうですか、では」
P「おう、お疲れー」
バタン
小鳥「……」
P「……」
小鳥「プロデューサーさん、今日も全開でしたね」
P「何を馬鹿な。俺はいつも通りですよ」
小鳥「あれがいつも通り、っていうのが問題だと思うんですけど……」
P「俺がアイドルばかりに感けてるから嫉妬ですな?」
P「いやぁモテる男は辛いなぁ! でもごめんなさい小鳥さん!」
P「俺の守備範囲は12歳から19歳6ヶ月なんで!」
小鳥「うわーい、うっざーい」
小鳥「……ま、いいでしょう。律子ちゃんを悲しませちゃダメですよ」
P「!?」
小鳥「律子ちゃんを待たせるのも悪いですし、速攻で終わらせましょうか」
小鳥「いいなぁ、青春って……」カタカタ
小鳥「私も彼氏欲しいなぁ……」
P「……」
小鳥「プロデューサーさん、今日も全開でしたね」
P「何を馬鹿な。俺はいつも通りですよ」
小鳥「あれがいつも通り、っていうのが問題だと思うんですけど……」
P「俺がアイドルばかりに感けてるから嫉妬ですな?」
P「いやぁモテる男は辛いなぁ! でもごめんなさい小鳥さん!」
P「俺の守備範囲は12歳から19歳6ヶ月なんで!」
小鳥「うわーい、うっざーい」
小鳥「……ま、いいでしょう。律子ちゃんを悲しませちゃダメですよ」
P「!?」
小鳥「律子ちゃんを待たせるのも悪いですし、速攻で終わらせましょうか」
小鳥「いいなぁ、青春って……」カタカタ
小鳥「私も彼氏欲しいなぁ……」
ガチャ
P「……ただいま」
律子「お帰りなさい、プロデューサー」
律子「?どうしたんです、浮かない顔して」
P「……小鳥さんにバレてるみたいだ」
P「俺がわざとはしゃいでるのも……俺と律子のことも」
律子「えっ、な、なんでですか!?」
P「いや……勘がいいんだろうな、あの人」
P「まぁいいか、言いふらすつもりはないみたいだし」
P「一人くらい理解者がいてもいいだろ」
律子「はぁ……確かに、そんな事私にも言ってましたね……」
P「……ただいま」
律子「お帰りなさい、プロデューサー」
律子「?どうしたんです、浮かない顔して」
P「……小鳥さんにバレてるみたいだ」
P「俺がわざとはしゃいでるのも……俺と律子のことも」
律子「えっ、な、なんでですか!?」
P「いや……勘がいいんだろうな、あの人」
P「まぁいいか、言いふらすつもりはないみたいだし」
P「一人くらい理解者がいてもいいだろ」
律子「はぁ……確かに、そんな事私にも言ってましたね……」
P「それより腹減ったよ律子」
律子「はいはい、出来てますよ」
律子「プロデューサー、あまりアイドル達にセクハラしちゃ駄目ですよ」
律子「このご時世、そういうのうるさいですから」
P「なんだ、嫉妬か?」
律子「そ、そんなんじゃありません!」
律子「ただ私はですね、倫理的な問題として……」
P「わかってるって、心配せんでも俺は律子一筋だよ」
律子「そ、そそそういう事を聞いているんじゃありませんってば!」///
P「そうだなぁー、そろそろアイドル達にも発表するかな」
P「俺と律子が付き合ってること」
律子「えっ、な、なぜです」
P「いや、そうすりゃ演技する必要もないだろ」
P「元々、アイドル達と近すぎない一定の距離を取るために始めた訳だし」
律子「はいはい、出来てますよ」
律子「プロデューサー、あまりアイドル達にセクハラしちゃ駄目ですよ」
律子「このご時世、そういうのうるさいですから」
P「なんだ、嫉妬か?」
律子「そ、そんなんじゃありません!」
律子「ただ私はですね、倫理的な問題として……」
P「わかってるって、心配せんでも俺は律子一筋だよ」
律子「そ、そそそういう事を聞いているんじゃありませんってば!」///
P「そうだなぁー、そろそろアイドル達にも発表するかな」
P「俺と律子が付き合ってること」
律子「えっ、な、なぜです」
P「いや、そうすりゃ演技する必要もないだろ」
P「元々、アイドル達と近すぎない一定の距離を取るために始めた訳だし」
律子「とは言え最近は楽しんでやってるでしょう」
P「まぁな。だが一線は越えてないつもりだ……たぶん」
P「あ、思い出した。律子昼間、思いっきり金的決めただろ」
P「死ぬかと思ったぞ」
律子「す、すみません……あれは、その」
律子(春香といい雰囲気だったからつい、なんて言えない)
P「ったく、潰れたらどうしてくれるんだ」
P「まぁいいや……話戻すけど律子と付き合ってる、って言えば距離は保たれるだろ?」
律子「あそこまでめちゃくちゃしておいて、アイドル達があなたに好意を持っていることが問題なんですよ……」ボソ
P「へ? なんだって?」
律子「何でもありません。ともかく発表はナシです」
律子(……プロデューサー殿が取られたら……私)
律子(泣いちゃうだろうな。みっともない位……だから、これくらい、いいよね)
律子(発表するなら……そうね、私も落ち着いて結婚する時くらいに……?)
律子(プロデューサーと……けっ、けっこ……)///
P「まぁな。だが一線は越えてないつもりだ……たぶん」
P「あ、思い出した。律子昼間、思いっきり金的決めただろ」
P「死ぬかと思ったぞ」
律子「す、すみません……あれは、その」
律子(春香といい雰囲気だったからつい、なんて言えない)
P「ったく、潰れたらどうしてくれるんだ」
P「まぁいいや……話戻すけど律子と付き合ってる、って言えば距離は保たれるだろ?」
律子「あそこまでめちゃくちゃしておいて、アイドル達があなたに好意を持っていることが問題なんですよ……」ボソ
P「へ? なんだって?」
律子「何でもありません。ともかく発表はナシです」
律子(……プロデューサー殿が取られたら……私)
律子(泣いちゃうだろうな。みっともない位……だから、これくらい、いいよね)
律子(発表するなら……そうね、私も落ち着いて結婚する時くらいに……?)
律子(プロデューサーと……けっ、けっこ……)///
P「おい律子、顔真っ赤だぞ」
律子「えっ、あっ、大丈夫です! 問題ありません!」
P「変な奴だな……大体な、セクハラすんなっつっても俺も若い男だぞ」
律子「若いからと言ってセクハラをしていい理由にはなりません」
P「いいか律子、男はな、女と違って物理的に溜まるんだよ」
P「恋人が相手してくれれば俺もセクハラなんてしないんだけどなー」チラッ
律子「~~~っ!」///
P(タコみたいに真っ赤になってる……やべ、ちょっと言い過ぎたか)
律子「きょ、今日……その、し、しし、します、か?」///
P「 」
律子「えっ、あっ、大丈夫です! 問題ありません!」
P「変な奴だな……大体な、セクハラすんなっつっても俺も若い男だぞ」
律子「若いからと言ってセクハラをしていい理由にはなりません」
P「いいか律子、男はな、女と違って物理的に溜まるんだよ」
P「恋人が相手してくれれば俺もセクハラなんてしないんだけどなー」チラッ
律子「~~~っ!」///
P(タコみたいに真っ赤になってる……やべ、ちょっと言い過ぎたか)
律子「きょ、今日……その、し、しし、します、か?」///
P「 」
律子「な、なんですかその顔は! 女の子にここまで言わせておいて―――」
P「いや、ありがとな律子。すごく嬉しい」ナデナデ
律子「う、うぅ……死にたい……」///
律子「……みんなに発表、してもいいですよ」
P「うん?」
律子「その代わり、私はこう見えて独占欲の強い女なんです」
律子「浮気なんてしたら刺しますし、醜い嫉妬もします」
律子「それに……プライベートの時は……すごく、甘えますから」
律子「覚悟……してくださいよ」///
P「いや、ありがとな律子。すごく嬉しい」ナデナデ
律子「う、うぅ……死にたい……」///
律子「……みんなに発表、してもいいですよ」
P「うん?」
律子「その代わり、私はこう見えて独占欲の強い女なんです」
律子「浮気なんてしたら刺しますし、醜い嫉妬もします」
律子「それに……プライベートの時は……すごく、甘えますから」
律子「覚悟……してくださいよ」///
P「ああ、任せとけ。じゃあ明日みんなに話そう」
律子「はい……」
P「と、話もまとまったところで、俺もそろそろ我慢の限界だ」
律子「……へ?」
P「好きだよ、律子」ギュッ
P「俺は浮気なんて絶対しない。愛してる、律子」
律子「~~~ッ!」///
律子「わ……私も、です」
律子「ほんと……卑怯な人」
完
律子「はい……」
P「と、話もまとまったところで、俺もそろそろ我慢の限界だ」
律子「……へ?」
P「好きだよ、律子」ギュッ
P「俺は浮気なんて絶対しない。愛してる、律子」
律子「~~~ッ!」///
律子「わ……私も、です」
律子「ほんと……卑怯な人」
完
見てくれた方、支援ありがとう
携帯は慣れないと難しいな…改行間違った、すまぬ
携帯は慣れないと難しいな…改行間違った、すまぬ
りっちゃんは嫉妬したり自分を周りと比べていじけたりしそうだけどそれがいい
携帯不慣れだし書き溜めもしてないから遅くても勘弁してくれな
後日談
春香「プロデューサーさん! お菓子作ってきたんですけど食べませんか!?」
P「お、おう……ありがとう春香」
春香「春香さん特製クッキーですよ、クッキー!」
◆
千早「プロデューサー、レッスンに付き合って頂きたいのですが」
P「いいぞ、確か貴音と美希が一緒に入ってるから久し振りに三人とも見ておくか」
千早「いえ、あの……で、出来ればマンツーマンがいいのですが……」
後日談
春香「プロデューサーさん! お菓子作ってきたんですけど食べませんか!?」
P「お、おう……ありがとう春香」
春香「春香さん特製クッキーですよ、クッキー!」
◆
千早「プロデューサー、レッスンに付き合って頂きたいのですが」
P「いいぞ、確か貴音と美希が一緒に入ってるから久し振りに三人とも見ておくか」
千早「いえ、あの……で、出来ればマンツーマンがいいのですが……」
真「プロデューサー! 一緒にランニング行きませんか?」
P「えー、寒いだろ……」
真「寒い日だからこそですよ! ホラ、プロデューサー用のトレーニングウェアもありますから!」
P「これ……真とお揃いじゃないか……」
真「ぐ、偶然です偶然! さっ、行きましょ!」
◆
雪歩「プロデューサー、お茶入りましたよ」
P「お、ありがとな」ズズッ
雪歩「ど、どうですか? 今日のはいつもより自信作なんですけど……」
P「うん、美味いよ」
雪歩「えへへ……」
P「えー、寒いだろ……」
真「寒い日だからこそですよ! ホラ、プロデューサー用のトレーニングウェアもありますから!」
P「これ……真とお揃いじゃないか……」
真「ぐ、偶然です偶然! さっ、行きましょ!」
◆
雪歩「プロデューサー、お茶入りましたよ」
P「お、ありがとな」ズズッ
雪歩「ど、どうですか? 今日のはいつもより自信作なんですけど……」
P「うん、美味いよ」
雪歩「えへへ……」
伊織「ちょっとアンタ、伊織ちゃんが呼んだら五分以内に来なさいよ!」
P「悪い悪い、で、何の用だ?」
伊織「オレンジジュース買ってきなさい」
P「へ? それだけ?」
伊織「当たり前でしょ、アンタは私の付き人なんだから!」
◆
やよい「うっうー!」ダキッ
P「ん? どうしたやよい」
やよい「前のプロデューサーも面白かったですけど、今のプロデューサーの方が頼りになるお兄ちゃんって感じです!」
P「そうかそうか、俺で良かったらお兄ちゃんの代わりくらいしてやるよ」ナデナデ
やよい「えへへ~……嬉しいですお兄ちゃん!」
P「悪い悪い、で、何の用だ?」
伊織「オレンジジュース買ってきなさい」
P「へ? それだけ?」
伊織「当たり前でしょ、アンタは私の付き人なんだから!」
◆
やよい「うっうー!」ダキッ
P「ん? どうしたやよい」
やよい「前のプロデューサーも面白かったですけど、今のプロデューサーの方が頼りになるお兄ちゃんって感じです!」
P「そうかそうか、俺で良かったらお兄ちゃんの代わりくらいしてやるよ」ナデナデ
やよい「えへへ~……嬉しいですお兄ちゃん!」
亜美「兄(C)、亜美たちを欺いていたとはやりますな→」
P「仕方ないだろ、万が一アイドルと深い関係に、なんてなったら大変だからな」
亜美「亜美たちだったらいつでも相手してあげたのに→、ねっ真美?」
真美「……」ボー
亜美「お→い、真美?」
真美「えっ、あ、うん。そうだね」
P「おい真美、顔赤いぞ。大丈夫か?」ピト
真美「!」
真美「だっ、大丈夫だから! あ、真美レッスン行ってくるね!」
P「なんだありゃ」
亜美「あらあら……兄(C)も罪な男ですな」
P「?」
P「仕方ないだろ、万が一アイドルと深い関係に、なんてなったら大変だからな」
亜美「亜美たちだったらいつでも相手してあげたのに→、ねっ真美?」
真美「……」ボー
亜美「お→い、真美?」
真美「えっ、あ、うん。そうだね」
P「おい真美、顔赤いぞ。大丈夫か?」ピト
真美「!」
真美「だっ、大丈夫だから! あ、真美レッスン行ってくるね!」
P「なんだありゃ」
亜美「あらあら……兄(C)も罪な男ですな」
P「?」
貴音「あなた様はいけずです」ズルズル
P「言うなよ、俺なりの配慮だったんだから」ズルズル
貴音「私の人を見る目もまだまだ、と言うことですね」ズズー
貴音「となると、流石は律子嬢、と言ったところですか」ズズッ
P「騙してたのは悪かったよ……またたまにラーメン奢るからさ」ズルズル
貴音「少々遺憾ではありますが、これから先もあなた様と共にらぁめんが食べられることに感謝しましょう」ゴクゴク
貴音「替え玉を固めでくださいまし」コト
◆
響「なんか納得いかないぞ……プロデューサーがこんなに真面目だなんて」
P「いいだろ別に、今までと仕事や人間関係が変わる訳じゃないんだし」
響「そういう意味じゃないんだけど……なんと言うか……うがー!」
響「あ、そうだ。プロデューサーうちのペッ……にーにーにならないか?」
P「お前今ペットって言いかけただろ……勘弁してくれ」
P「言うなよ、俺なりの配慮だったんだから」ズルズル
貴音「私の人を見る目もまだまだ、と言うことですね」ズズー
貴音「となると、流石は律子嬢、と言ったところですか」ズズッ
P「騙してたのは悪かったよ……またたまにラーメン奢るからさ」ズルズル
貴音「少々遺憾ではありますが、これから先もあなた様と共にらぁめんが食べられることに感謝しましょう」ゴクゴク
貴音「替え玉を固めでくださいまし」コト
◆
響「なんか納得いかないぞ……プロデューサーがこんなに真面目だなんて」
P「いいだろ別に、今までと仕事や人間関係が変わる訳じゃないんだし」
響「そういう意味じゃないんだけど……なんと言うか……うがー!」
響「あ、そうだ。プロデューサーうちのペッ……にーにーにならないか?」
P「お前今ペットって言いかけただろ……勘弁してくれ」
あずさ「びっくりですよね、あのプロデューサーさんが本当は演技だったなんて」
小鳥「私は半ば気付いてましたけどね……律子ちゃんの様子で」
あずさ「前のプロデューサーさんでも、好きだったんですけどね……」
あずさ「先を越されちゃったなぁ……」
小鳥「あずささん……」
あずさ「ふふっ、そんな顔しないでください小鳥さん」
小鳥「あずささんには、素敵な運命の人が必ず現れますよ」
あずさ「ありがとうございます……小鳥さん」
小鳥「私も……かっこよくて素敵な彼氏欲しいなぁ……」ピヨ
あずさ「小鳥さん、今晩飲みに行きましょう」
小鳥「はい……とことん飲みましょう……うぅ」グスッ
小鳥「私は半ば気付いてましたけどね……律子ちゃんの様子で」
あずさ「前のプロデューサーさんでも、好きだったんですけどね……」
あずさ「先を越されちゃったなぁ……」
小鳥「あずささん……」
あずさ「ふふっ、そんな顔しないでください小鳥さん」
小鳥「あずささんには、素敵な運命の人が必ず現れますよ」
あずさ「ありがとうございます……小鳥さん」
小鳥「私も……かっこよくて素敵な彼氏欲しいなぁ……」ピヨ
あずさ「小鳥さん、今晩飲みに行きましょう」
小鳥「はい……とことん飲みましょう……うぅ」グスッ
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