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    元スレ穏乃「大将戦の4人の体が入れ替わった?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    101 :

    名前そのままは確かにわかりづらいけどカッコはいらない

    102 = 3 :

    「ミッションクリアを確認しました」

    「ミッションになってる」

    穏乃「スタイリッシュだなあ」

    「二つ目のミッションです」

    竜華「またああいうのやったら、うちら社会的なダメージをかなり喰らうで」

    姫子「ある意味普通にこなしたほうが楽だったかも」

    二つ目の指示
    >>105
    場所とすること明記

    104 = 15 :

    お世話になってる部活の人1人に元の人格の携帯で感謝の気持ちを素直にメールし、返信を待つ

    105 = 9 :

    愛宕家のリビングでキャンプファイアーをする

    106 = 15 :

    ひどいwwwwww

    107 = 62 :

    すげえなそんな指令思いつかないぞ

    108 = 2 :

    鬼がおる……発想に脱帽だわ

    109 = 44 :

    あったかーい

    110 = 3 :

    「愛宕家のリビングでキャンプファイヤーをする」

    「……」

    穏乃「……」

    姫子「愛宕って姫松の?」

    竜華「監督ん家や……」

    「するの?」

    穏乃「やるしかない!」

    竜華「あかん……監督はあかん……」カオマッサオ

    穏乃「キャンプファイヤー楽しいし、愛宕さんノリいいから大丈夫だよ!」

    111 = 3 :

    竜華「んなわけあるかい!」

    穏乃「キャンプファイヤーの道具ってどこで買えるかな?」シカト

    姫子「えっ?……ホームセンターとか?」

    「焼き肉とかならまだしもなあー」

    竜華「え、やる気なん?ほんまにやる気なん?」

    穏乃「だってやらないと元に戻れないんですよ。大丈夫、私が説得してみせますから!」

    112 = 3 :

    ピンポーン

    絹恵「宅急便かな?」

    絹恵「はーい!」

    ガチャッ

    穏乃「こんにちはー!」

    絹恵「……白糸台の大星さん?え?」

    「どもー」

    竜華「」ダラダラ

    姫子「」ダラダラ

    絹恵(この人たち何持ってるんや?)

    113 = 69 :

    せめて変装くらいしようよ……(;´д`)

    114 = 3 :

    穏乃「遊びに来ました!」

    絹恵「あー、遊びに……ってなんで?」

    絹恵「てか何で清水谷さんまで……」

    姫子「え、えと、さ、誘われてしまったやねん」

    竜華(ちょ、そんな喋り方あかん!)

    絹恵(何やこの人たち……ハロウィンの時もやけど)

    洋榎「絹ー?どしたん?」トコトコ

    115 = 13 :

    どのくらいのスケールのキャンプファイヤー想像すればいいんだろう・・・

    116 = 3 :

    絹恵「あ、お姉ちゃん」

    洋榎「おー、この間の面白いカルテットやないか」

    洋榎「なんや?遊びにきたんか?」

    穏乃「はい!」

    「遊ぼ!」

    洋榎「ええでええでー。上がりや」

    絹恵「え、お姉ちゃんええん?」

    洋榎「暇な土曜日やしな」

    穏乃(チョロい!)グッ

    117 = 44 :

    >>115
    長沢君の家位かな

    118 :

    >>117
    全焼じゃねえか!!

    119 :

    これが天才か…

    120 = 13 :

    放火は重罪だけどまあいいか

    121 = 3 :

    洋榎「よーし、そんで何して遊ぶ?」

    絹恵(大丈夫かなあ)

    穏乃「遊ぶ用の持ってきたんですよ」

    洋榎「お?その大荷物か?」

    洋榎「バドミントンとかでもあんのか?」

    穏乃「それよりももっと面白いものですよ!」

    「めっちゃ楽しい!」クミタテ

    竜華「……絶対殺されるわ」クミタテ

    姫子「背に腹は変えられんとよ」クミタテ

    122 :

    現住建造物等放火の疑いがあります。

    123 :

    今あわあわに穏が入ってるけど
    正直違和感ないよね

    124 = 69 :

    大きめのジェンガで遊ぼうとしたら、なぜか炎上した……よくあるよくある

    125 = 3 :

    洋榎「なんやこれ?焚き火?」

    穏乃「マシュマロ焼いたりして楽しいですよー!」

    洋榎「まあ確かに面白いしな。んで、それ焚き火?」

    「焼き芋もできるし!」

    洋榎「火つけるんか?」

    穏乃「当然!」

    「ねえ火つかないよー」

    穏乃「あ、これにはコツあるんだけど」

    洋榎「おうこら清水谷」

    126 = 3 :

    竜華(何でうちやねん!)

    姫子「な、何ですか?」

    洋榎「お前ら何考えてるんや?火はあこんやろ?ん?」

    姫子「そ、そうやねんなー」アハハハ

    穏乃「大丈夫ですよ、窓開けますから」

    「ちゃんと水も用意してあるしね!」

    洋榎「そーゆー問題やないわボケ!」

    絹恵「お、お姉ちゃん……」

    127 :

    これ竜華の推薦やばくね?

    128 :

    淡に穏乃って初期の二次創作淡まんまやん……

    129 = 9 :

    テロ集団を家にあげた愛宕姉が悪い

    130 :

    >>128
    懐かしい・・・
    優等生淡好きだったんだけどな

    131 = 3 :

    穏乃「ほら、火着いた」

    「すごーい」

    洋榎「ああああ何火つけとんねん!!」

    穏乃「大丈夫ですよー。ほら、火も腰くらいまでだし周りに物置いてないし」

    洋榎「そーゆー問題やない言うとるやろが!」

    姫子「お、落ち着いて。マシュマロ焼くだけだから!」

    洋榎「焼くなや!」

    「芋入れていい?」

    穏乃「芋は直接火に入れちゃダメだよ」

    絹恵(この子らあかん)

    132 = 74 :

    絹ちゃんが冷静すぎるわ

    134 = 3 :

    穏乃「はい、マシュマロ焼けましたよ」ハイ

    洋榎「おー、ちゃんと綺麗にこんがり……ってちゃうわ!」ビターン!

    姫子(すんませんすんませんすんません)

    竜華(ああ、私の立場終わったな)ホロリ

    「気分乗ってきたねー。そろそろ音楽流す?」

    穏乃「どうぞどうぞ!」

    プチッ  チャーラーラララー チャーラーラララー チャーラーラーラーラーラーラー

    洋榎「何マイムマイム流しとんねーーーーん!!!!」

    135 = 87 :

    さすが関西弁
    ツッコミが似合う似合う

    136 = 3 :

    穏乃「ほら、妹さんも踊りましょうよ!」グイグイ

    絹恵「え?い、いや、うちは」

    「ほらほら」グイグイ

    洋榎「お前ら何やねんほんま」

    洋榎「あー!もう何かどうでも良くなってきた!」

    ガチャッ

    雅恵「帰ったでー」

    洋榎「!」

    竜華「!」

    137 :

    雅枝きたあああああ

    138 = 12 :

    雅枝は便器やからな

    139 = 123 :

    死んだ

    140 = 3 :

    洋榎(あかん!おかん帰ってきた!)

    竜華(監督帰ってきた!)

    洋榎(間違いなくうちのせいにされる!シバかれる!)

    竜華(これはあかん!)

    洋榎(原因間違いなくあの一年坊2人なのに、年下という理由で理不尽に怒るねんな!)

    竜華(あの人、私が部長やからって引退しても色々厳しいねんな!)

    竜華(穏乃と淡を連れてきたのうちやって絶対言われるわ)

    洋榎・竜華(清水谷(愛宕)のせいにするしかない!)

    142 = 3 :

    雅恵「なんや、煙いな」

    雅恵「洋榎ー、あんた料理失敗てもしたんかー」トコトコ

    絹恵「お、おかん、おかえりー」ヘヘ…

    洋榎「お、おかえりー」

    姫子「お邪魔してます……か、監督」

    竜華「ど、どうもー」

    雅恵「……」

    143 = 34 :

    しえん

    144 = 3 :

    雅恵「洋榎、清水谷。説明せえ」

    洋榎「し、清水谷が突然家押し入ってきて……」

    竜華(!?)

    姫子「え、ええ!?」

    竜華(汚いで愛宕!)

    竜華「あれー?で、でも清水谷さんの携帯に愛宕さんが電話してましたよー?」

    竜華「あ、遊びに来んか?とかそんなこと言ってて。ね?清水谷さん」

    姫子「え、う、うん」

    洋榎「なっ、ちゃ、ちゃうわ!おまえ等やろ!」

    雅恵「……とりあえずどっちも悪いんやな」

    146 = 3 :

    雅恵「今すぐ火ィ消して、おまえ等2人こっち来い」

    洋榎「う、うそやろ……」

    絹恵「お、おかん……」

    雅恵「……絹、あんたはええわ」

    姫子「私もですか!?」

    雅恵「当たり前やろ。見たところ皆下級生、つまりあんたが責任者や」

    竜華(すまん姫子……)

    穏乃「焼き芋まだなのに……」

    「生焼けだよー」

    雅恵「あ″?」

    穏乃「ほら、消火するよー」

    「はーい」

    148 = 12 :

    姫絹ってどうなんだろう

    149 = 3 :

    オウコラテメラ!ナニヤットルンヤ、オオ? ウワースイマセンデシター! オカン、カンニンシテー!

    絹恵「……」

    竜華「……すまぬ」

    穏乃「片付け終わりましたー」

    絹恵「あれ、早いな」

    「ホームセンターで買った焚き火キットだしね」

    穏乃「所詮人工だから自然には劣るっていうか?」

    絹恵(やっぱり一年生から活躍するような子ってどこかおかしいんやな……)


    * *

    150 = 137 :

    入れ替わっても穏乃の行動に全く制限がかからないな


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