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元スレ六花「安価でゆうたにアタックする」

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みんなの評価 : ★

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251 = 248 :

つかさっき録画してた最新話観たけど、勇太が唐突に六花の事好きになったよな
VIPのSSみたいだと思ったわ

252 = 189 :

六花「なにそれ最低すぎない？なんでこんなの好きだったんだろ」

勇太「り、六花？」

六花「何？ノリノリって。私の事諦めてなかったんじゃないの？」

勇太「いや・・・それとこれとは別というか・・・なんというか・・・」

六花「ふーん・・・」

勇太「ってか・・・またキャラ変わって・・・」

六花「ねえゆうた」

勇太「はい」

六花「>>256」

253 :

それでも愛してる

254 :

>>251
抱き締めるなんて、気持ちに気づくきっかけとしちゃ充分過ぎるでしょ
まえまえから気になってる描写沢山あったじゃん
あれで唐突はないわ

255 :

これ夢

256 :

私達しばらく距離おこっか

257 = 249 :

反省してるならまた私にも中で出してよ

258 :

慰謝料払って

259 = 186 :

死ねよ一色とヤりにいくわ(ガチ)

260 :

歯ぁ食いしばれ

261 = 225 :

これで勇太は十花さんに靡いちゃうかー

262 = 255 :

さぁさぁだんだん崩壊してきましたよぉ

263 = 189 :

六花「私達しばらく距離おこっか」

勇太「えっ」

六花「だってお姉ちゃんにそこまでしたんでしょ？だったらゆうたはお姉ちゃんと付き合うべきだよ」

勇太「いやっ・・・だからそれはノリノリだったわけで・・・」

六花「ノリノリだとか・・・そんな言葉一つで片付けられる問題じゃないと思うよ・・・」

勇太「・・・」

六花「・・・じゃあねゆうた」ｽｯ

勇太「待って！！」

六花「っ！」ﾋﾟﾀ

勇太「り、六花・・・」

勇太「・・・>>267」

264 = 200 :

oh…

265 :

将来の六花と錯覚したんだ

266 = 208 :

ダークフレイムマスターとの契約が簡単に切れるとでも？

267 = 181 :

俺家族でジャカルタ行く事になった　じゃあな

268 :

最後に１回だけやらせて？

269 :

結婚しよう！

270 = 215 :

十花さんのほうが気持ちよかった

271 :

じゃあ引っ越すわ俺
もう二度と会うこともない

272 = 221 :

また逃げるのか、六花！

273 :

なんていうとおもったかああああああああああああ

274 = 260 :

俺はホントは一色と付き合ってるんだ！
決して十花さんに惚れた訳じゃない！
俺はホモなんだ！

275 = 268 :

ジャカルタかぁ

276 :

カオスすなぁ

277 = 197 :

うわつまんねー安価

278 = 189 :

勇太「俺家族でジャカルタ行く事になった。じゃあな」

六花「・・・え？」

勇太「ま、お互い・・・距離を置くべきだったって事だよな」

六花「ちょっと待ってゆうた・・・ジャカルタって？」

勇太「実は・・・父さんの仕事の都合でさ・・・家族でジャカルタ行く事になったんだよ」

六花「そ、それじゃ・・・ゆうたとはもうずっと会えないって事？」

勇太「まあそうなるな・・・」

六花「そ、それは・・・やだよ・・・」ｷﾞｭｯ

勇太「り、六花・・・」

六花「しばらく距離を置こうとは行ったけど・・・いつか距離戻せるつもりで言ったのに・・・ジャカルタなんかに行っちゃったら・・・」

勇太「六花・・・」

六花「ゆうたぁ・・・」ｳﾙｳﾙ

勇太「・・・よし。>>281」

279 :

解散

280 :

お前もついてこい

281 = 271 :

じゃあ俺ジャカルタ行くわ

282 = 181 :

お前も来て欲しい

283 = 204 :

あーあ

284 :

六花「邪王真眼！！」
七花「煉獄首統王！！」
八花
九花
十花「二欲興美王！！」

286 = 189 :

勇太「・・・よし。じゃあ俺ジャカルタ行くわ」

六花「ゆうたぁ！」

勇太「だって仕方ないだろ！こればっかりはさ・・・」

六花「じゃあ・・・」

勇太「じゃあ？」

六花「じゃあ最後に・・・しよ」

勇太「・・・いいのか？十花さん妊娠させたかもしれない俺なんかで」

六花「ゆうたはゆうただよぉ」ﾀﾞｷｯ

勇太「六花・・・」ｷﾞｭｯ

六花「・・・最後なんだから・・・気持ち良くさせて・・・ね///」

勇太「ああ・・・。脱がすぞ」ｻﾗｯ

六花「んっ・・・///」

勇太「はぁはぁ・・・六花・・・」

六花「ゆうたあ・・・///」

287 = 268 :

ちょろい
ちょろすぎて泣けるよぉ

288 = 273 :

結局薄い本みたいになった

289 = 204 :

わろた

290 = 186 :

この六花ちゃんなら俺でもやれそうじゃね？

291 = 189 :

事後

勇太「はぁ・・・はぁ・・・」

六花「・・・勇太。とってもよかった・・・よ・・・」

勇太「六花もさ・・・ただトイレの個室で立ってしたから腰が疲れた」

六花「私も///」

勇太「はぁ・・・」

六花「ゆうたとするのも・・・これで最後・・・」ｳﾙｯ

勇太「・・・いや。最後じゃ・・・ないさ」

六花「・・・どういうことゆうた？」

勇太「だって・・・ジャカルタ行くって話・・・実はウソだし」

六花「・・・」

292 = 204 :

でも六花あのままだとこういう未来になっちゃいそう

293 = 268 :

>>290
やれる

294 :

凸成分が欲しい

295 = 276 :

安価でSS書くと質悪いな

296 = 189 :

勇太「全部口からデマカセさ。まあ騙して悪かったよ」

六花「・・・」

勇太「まあこれで証明されたよな。結局六花は俺の事が好き」

六花「・・・」

勇太「なんだかんだ言って、俺達は簡単には別れないんだよ」

勇太「分かってくれたか六花」ｷﾞｭｯ

六花「・・・」

勇太「なあ・・・距離置くとか言わずにずっと一緒にいようよ六花・・・」

六花「・・・・・・>>300」