元スレ六花「ゆうたのベッドに潜り込む」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 45 :
ナイス判断だ
52 :
>>41
多分これからだ、心配ない
53 = 1 :
勇太「・・・(どうする起きるべきかな?)」
六花「さ、さっきの続き///・・・」ぎゅ~
勇太「」
六花「・・・」ぎゅ~
54 = 1 :
勇太「・・・(ん?)」
六花「うぅ・・・布団の外だとちょっとさむい」ゴソゴソ
勇太「(ちょっ、ちょっと入ってくんな///)」
六花「はぁ、ゆうたの体温あったかい」
55 = 52 :
勇太さん朝勃ちのパターンですね、わかります
56 = 1 :
勇太「(六花が腕に抱きついて・・・胸が当たってる///)」
六花「ゆうたまだまだ起きない?」
六花「んんっ・・・もっと」ゴソゴソ
六花「ゆうたぁ///」
勇太「(今度は直接体に抱きついて・・・いったいどうしろと///)」
六花「・・・」ぎゅ~
57 :
勇太さん勃起しますやん
58 :
りっか「直人…一緒に寝ていい…?」
くみん「私も直人君と一緒に寝たいなぁ…///」
凸守「ダメデス!直人の隣は凸守だけのものデス!直人と一緒に寝れるのは凸守だけデ~ス…///」
俺「りっかとくみんは両隣に寝て凸守は俺の腹の上で寝ればいいよ^^」
59 = 1 :
六花「・・・」すんすん
勇太「(匂い嗅ぐな!めっちゃ恥ずかしい・・・でも六花の髪もいい匂いする)」
六花「ゆうたの匂い・・・」
勇太「(ああもう!いちいち声に出すな///)」
61 = 42 :
り
62 = 1 :
六花「んんっ・・・ゆうたの体、おっきい」すんすん
勇太「(いや、たんに六花が小さいだけだろ・・・女の子なんだし)」
六花「・・・」ぎゅ~
勇太「・・・」
勇太「(はっ!意識したらまずい///これ以上はホントにヤバイって!)」
65 :
>>58
黙ってろ榊原
66 = 1 :
六花「・・・ん」
六花「もう少ししたら離れないと・・・ゆうたが起きちゃう」
勇太「(早く離れてくれ、起きるに起きれない!)」
六花「・・・もう少し」
六花「・・・もう少しだけ、ゆうた」
勇太「・・・(六花)」
69 = 1 :
六花「・・・」
勇太「・・・」
六花「・・・」zzz
勇太「・・・(六花?)」
六花「すぴー・・・」zzz
勇太「(六花の奴もしかして寝てる!?)」
70 = 1 :
勇太「(この状況で!?)」
勇太「(・・・六花が起きたらのことは後で考えよう・・・とりあえずこのまま離れて、って離れない!?完璧に抱きつかれてる!)
勇太「(まずいまずい、ってもう7時半だし家族も起きてくる。こんなところ母さんや樟葉に見られでもしたら間違いなく誤解される)」
六花「すぴー・・・」zzz
71 :
ここは脱がして抱きしめるしかないな
72 = 1 :
勇太「こうなったら、多少ムリにでも引き剥がさないと・・・」
コンコン
十花「富樫勇太、六花がきていないか?朝から姿が見えないんだが・・・」
勇太「(六花の奴、十花さんに何も言わずに来たのかよ!まずいこんなところ見られたら殺される!)」
73 :
しえん
六花に気づかずに勇太のベッドに潜り込む十花さんはよ
74 = 1 :
勇太「お、おはようございます十花さん、今起きたばっかりで六花の事はまだ見てないです。来てないんじゃないですかね?」
十花「・・・それはおかしいな。ロープは垂れてるし間違いなく来てるはずなんだが。ところで富樫勇太」
勇太「は、はいっ(いつのまに片手にお玉を?)」
十花「その不自然に膨らんだ布団はなんだ?」
78 = 1 :
六花「すぴー・・・」zzz
十花「おや?心無しか六花の声も聞こえたような」
勇太「き、気のせいです十花さん。なんでもないです!」
十花「なぜ隠す?しかし、もし六花がその中にいて、もし六花に手を出していたら大変なことになるだろうな」
80 = 1 :
勇太(手は出していないけど信じてくれないだろうなぁ・・・なんとかやり過ごさないと)
勇太「とにかく六花は見てません!」
六花「う~ん、ゆうたぁ~うるさいぃ あれここどこ?ってゆうた///!?」
勇太(あ、終わった・・・)
完
10話始まる前にスレたてしたかったのに
朝になってしまった
81 :
おい
おい
85 :
ここから本番じゃないですかぁ!(涙声)
86 = 1 :
・・・
六花「ゆうたぁ~頭いたいぃ」
勇太「何いってんだ、俺の方が叩かれまくってただろ!」
六花「・・・」ぐすん
87 :
おう来いよ
全身全霊でかかってこい
88 :
まだまだカモカモ!
89 :
OPの上下に激しく揺れる森夏ちゃんの美乳揉みたい
90 :
かもーん
91 :
森様の出番はまだか
92 = 1 :
勇太「・・・まぁ良かったじゃないか何もなかったってなんとか十花さんに納得してもらって」ナデナデ
六花「ゆうたぁ~///」
93 :
その調子だ
94 = 1 :
勇太「って、そもそもお前が俺か布団なんかに潜り込むなんてしなければ十花さんにも叩かれることなかったんだぞ!」
六花「あぅ・・・」
勇太「まったくお前も一応女の子なんだから」
95 = 1 :
勇太「うかつに男に抱きついたり匂い嗅いだりするなよな!」
六花「・・・///」
勇太「・・・何今さら照れてんだよ」チョップ
六花「あぅ」
六花「・・・」
六花「・・・あれ?」
96 = 89 :
森夏かわいいよ森夏
97 :
寝たふりバレた
98 = 1 :
六花
99 :
十花(私も六花と一緒に寝てみたいな…)
100 = 1 :
勇太「六花?」
六花「ゆうた・・・ゆうたはいつ頃起きたの?」
勇太「お、俺か?俺はだな、えーと、目が覚めたらなんか六花が俺の目の前で寝ていてだな」
六花「・・・」
みんなの評価 : ★
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