のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,235人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ森様「私達付き合ってみない?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    152 = 86 :

    これは六花ちゃん病みそう

    153 :

    フェイクの彼女なんてやった日には
    俺の彼女と幼馴染みが~
    の立つ瀬が無くなるのでやめてあげて

    154 = 1 :

    一応ほ

    155 = 114 :

    156 = 55 :

    落ちてない

    157 = 81 :

    >>154
    お前書けよ

    158 = 1 :

    森様「冨樫君の家に来るのこれで2回目だね~」

    勇太「(なんだかんだ家に来るはめになってしまった)」

    勇太「初めて来た時ホントは結構舞い上がってたんだぜ?」

    森様「冨樫君すごい緊張してたもんね~」

    森様「『きょ・・・今日夜まで誰もいないから!』っていくらなんでも気が早すぎよ」

    勇太「ぐっ・・・あの時の俺は森夏の本性知らなかったからな・・・」

    森様「やっぱり・・・ショックだった・・・?」

    勇太「いや、むしろ俺と一緒の境遇なんだなって親近感湧いたよ 高嶺の花って感じだったし」

    161 = 130 :

    森様森様もりさまもりさまぁぁぁぁぁぁぁ

    163 = 1 :

    森様「完璧だったでしょ?私の演技」

    勇太「見事に騙されたよ、あれはどんな男も騙される」

    森様「冨樫くん以外の男は騙せても意味ないかな~ ま、もう騙すことないけど!」

    勇太「ハハこれも演技だったら立ち直れないよ・・・ってあれ?鍵閉まってるし、母さん出かけてるのか?」ガチャガチャ

    森様「富樫くんまさか・・・」

    勇太「違う!今日は本当に違う!仕方ない鍵鍵っと・・・」



    六花「勇太!!!」

    166 :

    やばいモリサマ可愛い

    167 = 130 :

    森様ぺろぺろ

    168 = 1 :

    勇太&森様「」ビクッ

    六花「ハァハァ……」

    勇太「六花・・・」

    森様「小鳥遊さん本当にごめんなさい、私達本気で付き合うことにしたから・・・」

    森様「小鳥遊さんに何も言わずに抜け駆けしちゃって・・・」

    六花「・・・・・・・・もういい丹生谷・・・それより勇太」

    勇太「なんだ?」

    六花「丹生谷のこと本気で・・・・・・契約者である私よりも!!!好きなの!!?」

    勇太「・・・ああ 好きだ!六花との契約は今日でもう終わりなんだ・・・わかってくれ・・・」

    六花「そう・・・・・・わかった・・・・・・・・・了解したDFM 貴方はもう私の敵・・・フフ」

    169 = 166 :

    これは・・・

    170 :

    >>32
    わろた

    171 = 1 :

    ~富樫家~

    森様「なんだか小鳥遊さんじゃないみたいだった・・・最後ちょっと怖かったし・・・」

    勇太「あれ・・・最後笑ってたよな・・・?」

    森様「うん・・・そんな感じがした・・・・・・」

    勇太「まさか自殺とかしないよな・・・」

    勇太「(いや、でも、もし俺に亡くなったお父さんを重ねてたとしたら・・・)」

    森様「さすがにそこまではないと・・・・・・うーん・・・・・」

    勇太「やっぱり心配だよ、明日俺一人で話してみる」

    森様「うん、私がいると逆効果だもんね」

    173 :

    りっかたそ~

    174 = 93 :

    やめろよ

    175 = 1 :

    ~1時間後~

    森様「それじゃそろそろ帰るね」

    勇太「あぁ、結局母さん達帰って来なかったな」

    森様「そうねーせっかくだから挨拶したかったのに彼女として!」

    勇太「まだはやいと思うけどな・・・」

    森様「あら、富樫くんのお母さんって厳しい人なの?」

    勇太「いやまったく、むしろ妹の方が・・・」

    森様「妹・・・・・・?もしかしてブラコnってまた立ち話が長くなっちゃうそれじゃーね!」

    勇太「本当に送ってかなくていいのか?」

    森様「うん!大丈夫、駅近いし、また明日学校でね~~」フリフリ



    六花「」ジッーー

    176 = 1 :

    ~次の日~

    勇太「ふぁ~~あ、今日もいい天気だな・・・」

    勇太「(昨日の・・・夢じゃないんだよな・・・)」寝る前のメールを見る

    勇太「(六花・・・)」

    勇太「違う!今の俺の彼女は森夏なんだ!六花には悪いけど受け入れてもらわなくちゃ・・・」

    樟葉「お兄ちゃ~ん、変な寝言言ってないではやく朝ごはん食べなよ~六花さん待ってるよー?」

    勇太「えっ」

    177 = 173 :

    これは怖い

    178 :

    六花でも森様でもいいから樟葉との小姑戦がみたい

    179 :

    ヤンデレと厨二って親和性があるな

    180 = 1 :

    勇太「(どうして六花が・・・?)」

    勇太「樟葉~六花はいつからいるんだー?」

    樟葉「んー30分前くらいには来てたみたいよー」

    勇太「(30分!?いくらなんでもはやすぎだろ!もう朝は寒いってのに)」

    勇太「わかった~すぐ行くよ~~」ドタドタ


    樟葉「なんかいつもと違ったよー六花さん」ハムッ

    勇太「違うって?こら夢葉好き嫌いはダメだぞ」

    夢葉「むーりっかのとまとはたべるくせにーー」

    勇太「ぐぬぬ・・・」

    181 = 1 :

    樟葉「いつもしてる眼帯とか腕の包帯してないの」

    勇太母「そうそう歳相応の可愛い女の子って感じ♪」

    勇太「まるで今まで可愛くなかったみたいな言い方だな母さん・・・」

    勇太「(眼帯も包帯もしてないだと・・・?あっ)」

    勇太「樟葉、カラーコンタクトはしてたか?」

    樟葉「カラーコンタクト?別に普通だったけど・・・」

    勇太「(そうか樟葉達は知らないんだよな・・・それにしても邪王真眼までやめたのか?)」

    勇太「まぁいい会えばわかるし、それじゃ行ってきます」

    家族「いってらっしゃ~い」

    183 = 166 :

    ヤンデレフラグ折れた・・・

    185 = 21 :

    しえぬ

    186 = 1 :

    バタン

    勇太「待たせて、悪かっt」ダキッ

    六花「ゆうたぁ~~寒かったよぉぉぉぉぉ・・・・・・」

    勇太「い、いきなり抱きつくな!それに寒いなら家に入ってればよかっただろ・・・」

    六花「だってぇ・・・わたしぃ・・・・・・ゆうたの  彼 女  じゃないし・・・・・・・・・・」

    勇太「うっ・・・」

    六花「勇太のせいで冷えたから勇太で暖まる・・・」ギュウウウ

    勇太「(なんだこいつ・・・昨日とはまるで別人!?というかやたら彼女強調してたような・・・)」

    187 = 86 :

    188 = 1 :

    ~5分後~

    勇太「・・・・・・・もう暖まっただろ?」

    六花「うん・・・」

    勇太「お前がはやく来てたから時間に余裕はあるけどそろそろ行くぞ」

    六花「うん・・・」

    ~電車の中~

    勇太「六花、どうして眼帯とか包帯とか・・・邪王真眼やめたんだ?」

    六花「・・・・・・・・・・・・」

    六花「あ、勇太見て見て!」

    勇太「(まぁ答えたくないんなら別にいいけどさ・・・)」

    189 :

    そんな奴ほっといて俺のとこに来いよ六花

    190 = 1 :

    ~駅到着~

    勇太「(それにしてもずっと腕にくっついて・・・これじゃ・・・)」スタスタ

    六花「~~♪」ギュウ

    クラスメイトA「わーやっぱりあの2人付き合ってたんだー」ヒソヒソ

    クラスメイトB「小鳥遊さん変な格好やめてるし、恋の影響かな?」キャー

    勇太「(こうなるよなぁ・・・はぁ・・・・・・仕方ない)」

    勇太「あのな六花、俺にはもう彼女がいるからこういうのは・・・」

    六花「嘘」

    191 :

    六花ちゃん可愛い!!

    192 :

    病んだか

    193 = 130 :

    しんかしんかしんかしんか
    好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ
    しんかの髪の毛くんかくんかしたいお!!!!!

    194 = 1 :

    勇太「え?」

    六花「どうせ丹生谷が私をからかうために嘘をついたんでしょ?」

    勇太「いや・・・その・・・(確かに最初はそうだったけど・・・)」

    六花「大丈夫勇太、勇太は惑わされてるだけそんなの私わかってるから」ギュウウ

    勇太「り・・・六花・・・ホントなんだ!俺は丹生谷と本気で付き合っ」チュッ

    六花「ゆうたぁ・・・だいすき・・・」

    勇太「な!お、おまえ・・・!?(こんなところでキスなんかしたら・・・!!)」

    外野「朝から校門前でキスとはお熱いねー!!」ヒューヒュー

    外野「私達は寒いのにねー」 「ねー」

    195 :

    どっちも可愛い…

    196 :

    俺は昨日のモリサマーが「六花、好きだ!」
    の後に六花ちゃんの可愛さで、モリサマーVS勇太を想像してしまったぜ。
    あそこでモリサマーが六花ちゃんが好きになってしまっていたらと…

    198 = 166 :

    モリサマはよこい

    199 = 1 :

    キーンコーンカーンコーン

    勇太「(はぁ・・・一体どうしちまったんだ六花・・・)」ツンツン

    一色「おい勇太」

    勇太「なんだ?」

    一色「あの小鳥遊さんの変わりようはなんなんだよ?それと・・・」

    勇太「俺が知りたいよ・・・(それとアレだろ)」

    一色「それに・・・お前ら校門の前で抱き合いながらキスしてたって聞いたぞ!どういうことだ!」

    勇太「こうなるよな・・・」

    一色「こうなるよな・・・ってお前丹生谷と付き合うことにしたんじゃなk」


    森様「富樫くんおはよう」

    200 :

    シュラバーは強力なけっ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について