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元スレエリカ「キャラ紹介にスリーサイズ記載?」レッド「うん」
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レッド「せーいせいせい、よし、まずはこのウツボットにまもるを指示してくれ」
エリカ「ウツボット、ようかいえきでじわじわお願いします」
レッド「ちょっと待て! 早まるな! うわなんか出てきた! 臭っ!」
エリカ「で、なんでしたっけ? レッドさん」
レッド「だから、金銀がリメイクされるから、説明書のキャラ紹介ページにスリーサイズを……」
エリカ「どこのアダルトゲーですか!」
エリカ「ウツボット、ようかいえきでじわじわお願いします」
レッド「ちょっと待て! 早まるな! うわなんか出てきた! 臭っ!」
エリカ「で、なんでしたっけ? レッドさん」
レッド「だから、金銀がリメイクされるから、説明書のキャラ紹介ページにスリーサイズを……」
エリカ「どこのアダルトゲーですか!」
レッド「え~、最近のゲームじゃワリと載ってるぜ?」
エリカ「CEROが上がりますわ……それ以前の問題ですけど」
レッド「イヤ?」
エリカ「イヤに決めってますわ! 女の子のヒミツですよ!」
レッド「でもゲーフリの決定だし……」
エリカ「ウソォ!!」デスワ
エリカ「CEROが上がりますわ……それ以前の問題ですけど」
レッド「イヤ?」
エリカ「イヤに決めってますわ! 女の子のヒミツですよ!」
レッド「でもゲーフリの決定だし……」
エリカ「ウソォ!!」デスワ
レッド「はい、これ書面」
エリカ「あぁ……ウツボットの粘液でちょっとヌルヌルしてる……」
レッド「ま~取りあえずお前が一番難しそうだから先に説得して来いと」
エリカ「レッドさんお使いですか!」
レッド「でもそうか……イヤか」
エリカ「と、当然ですわ! 知られたくない秘密です///」
レッド「ま、そう言うだろうと思って交渉材料は用意してきた」
エリカ「なんですか?」
レッド「……男も表記する」
エリカ「レッドさん落ち着いてください!」
エリカ「あぁ……ウツボットの粘液でちょっとヌルヌルしてる……」
レッド「ま~取りあえずお前が一番難しそうだから先に説得して来いと」
エリカ「レッドさんお使いですか!」
レッド「でもそうか……イヤか」
エリカ「と、当然ですわ! 知られたくない秘密です///」
レッド「ま、そう言うだろうと思って交渉材料は用意してきた」
エリカ「なんですか?」
レッド「……男も表記する」
エリカ「レッドさん落ち着いてください!」
レッド「女だけじゃ不平等と思って……」
エリカ「誰が得をするんですか……」
レッド「不満か」
エリカ「女の子の体とヤロウの体を一緒に扱わないで下さいませ!」
レッド「さ、差別だ!」
エリカ「恥ずかしさのレベルが違いますわ!!
レッドさんスリーサイズ公開されて恥ずかしいですか!?」
レッド「……確かに、別になんともない」
エリカ「まったくもう……女の子のプライバシーなんですよ?
レッドさんにだって、他人に知られたくない身体のコンプレックスがあるでしょう?
レッド「……確かに」
エリカ「分かって頂けましたか?」
レッド「……あぁ、分かった」
エリカ「ほっ」
レッド「男はナニのサイズも表記しよう」
エリカ「レッドさんマジで落ち着いてください!!」
エリカ「誰が得をするんですか……」
レッド「不満か」
エリカ「女の子の体とヤロウの体を一緒に扱わないで下さいませ!」
レッド「さ、差別だ!」
エリカ「恥ずかしさのレベルが違いますわ!!
レッドさんスリーサイズ公開されて恥ずかしいですか!?」
レッド「……確かに、別になんともない」
エリカ「まったくもう……女の子のプライバシーなんですよ?
レッドさんにだって、他人に知られたくない身体のコンプレックスがあるでしょう?
レッド「……確かに」
エリカ「分かって頂けましたか?」
レッド「……あぁ、分かった」
エリカ「ほっ」
レッド「男はナニのサイズも表記しよう」
エリカ「レッドさんマジで落ち着いてください!!」
レッド「……え?」
エリカ「え、じゃありません!! 正気ですか!?」
レッド「もちろん、正気だ」
エリカ「正気の発言とは思えませんが……」
レッド「で、どうなんだ? これで納得だろう?」
エリカ「私はどこらへんで納得したらいいんでしょうか?」
レッド「ん? あぁ、そうか。心配するなエリカ」
エリカ「はい?」
レッド「無論、記載するのはかたくなる使用時と平常時の両方だ!」
エリカ「ウツボット! 一度黙らせなさい!」
エリカ「え、じゃありません!! 正気ですか!?」
レッド「もちろん、正気だ」
エリカ「正気の発言とは思えませんが……」
レッド「で、どうなんだ? これで納得だろう?」
エリカ「私はどこらへんで納得したらいいんでしょうか?」
レッド「ん? あぁ、そうか。心配するなエリカ」
エリカ「はい?」
レッド「無論、記載するのはかたくなる使用時と平常時の両方だ!」
エリカ「ウツボット! 一度黙らせなさい!」
レッド「うぉぉ!! なんか出てきたって! 熱っ! 臭っ!」
エリカ「そうですよ~じ~わじ~わと」
レッド「ごめんなさい! ごめんなさい! 取りあえず許してください!」
エリカ「もう馬鹿なこと言いませんか?」
レッド「言いません! 言いません! だからウツボット引っ込めて!」
エリカ「はぁ……しょうがない人……ウツボット、もういいですわ」ボフン
レッド「は~、死ぬかと思った」
エリカ「殺すかと思いました」
レッド「エリカさん顔怖い」
エリカ「そうですよ~じ~わじ~わと」
レッド「ごめんなさい! ごめんなさい! 取りあえず許してください!」
エリカ「もう馬鹿なこと言いませんか?」
レッド「言いません! 言いません! だからウツボット引っ込めて!」
エリカ「はぁ……しょうがない人……ウツボット、もういいですわ」ボフン
レッド「は~、死ぬかと思った」
エリカ「殺すかと思いました」
レッド「エリカさん顔怖い」
エリカ「とにかく、そんなセクハラな案は廃止です。ゲーグリにも伝えてください」
レッド「はいはい、んじゃ、ジムの電話借りていい?」
エリカ「どうぞ」
レッド「はぁ……失敗かぁ……」トテトテ
レッド「もしもし? あぁ、オレ、レッド、エリカさん落とせなかった……うん……」
レッド「はいはい、んじゃ、ジムの電話借りていい?」
エリカ「どうぞ」
レッド「はぁ……失敗かぁ……」トテトテ
レッド「もしもし? あぁ、オレ、レッド、エリカさん落とせなかった……うん……」
エリカ「まったくもう……何を考えてるんだか……」
エリカ「でも、よく考えれば惜しかったかもしれません……」
エリカ「プライバシーを公開され恥ずかしがるナツメちゃん、カスミちゃん、アカネちゃんにミカンちゃん……」
エリカ「はぁはぁ……いけません涎が……」
レッド『な、なに! ちょっと待ってくれ!』
エリカ「?」
レッド『洞窟じゃなくて雪山で! ずっと! マジ死ぬよそれ!』
エリカ「へ?」
エリカ「でも、よく考えれば惜しかったかもしれません……」
エリカ「プライバシーを公開され恥ずかしがるナツメちゃん、カスミちゃん、アカネちゃんにミカンちゃん……」
エリカ「はぁはぁ……いけません涎が……」
レッド『な、なに! ちょっと待ってくれ!』
エリカ「?」
レッド『洞窟じゃなくて雪山で! ずっと! マジ死ぬよそれ!』
エリカ「へ?」
レッド『マジマジごめんなさい! 頑張るから!』
レッド『しかも常に吹雪!? マジで殺す気か!』
レッド『え? ……死亡確定イベント? ウソだろ?』
レッド『ちょっと待てよ! 確かに幽霊説あったけど俺はまだ!』
エリカ「……」
レッド『なぁ頼むよ……オレがんばるからさぁ……グスッ』
エリカ「……え~っと」
レッド『しかも常に吹雪!? マジで殺す気か!』
レッド『え? ……死亡確定イベント? ウソだろ?』
レッド『ちょっと待てよ! 確かに幽霊説あったけど俺はまだ!』
エリカ「……」
レッド『なぁ頼むよ……オレがんばるからさぁ……グスッ』
エリカ「……え~っと」
レッド『……ヒック、エグ……はい。はい。分かりました。はい。』
エリカ「レッドさん……」
レッド『それじゃ、また行きますので……はい……どうも』
エリカ「……あの」
レッド「」ガシャーン
エリカ「えと」
レッド「うん! 大丈夫! オレがみんなの犠牲になるから!」
エリカ「きょ、協力します! 全面的に協力しますわ!!」
エリカ「レッドさん……」
レッド『それじゃ、また行きますので……はい……どうも』
エリカ「……あの」
レッド「」ガシャーン
エリカ「えと」
レッド「うん! 大丈夫! オレがみんなの犠牲になるから!」
エリカ「きょ、協力します! 全面的に協力しますわ!!」
レッド「え? マジで?」
エリカ「はい! はい!」
レッド「でも今まで……」
エリカ「いやなんと言いますか素直になれず……ツンデレ! ツンデレです!」
レッド「……そうなの?」ウル
エリカ「そうですよ~~実は言うとスリーサイズとか楽勝です」ナデナデ
レッド「うっ……えぐっ……なんでそんな意地悪するんだよぉ~も~」グスグス
レッド「オレ死ぬかと思ったじゃんかも~~」グス
エリカ「えへへ、ごめんなさい」ナデナデ
エリカ「はい! はい!」
レッド「でも今まで……」
エリカ「いやなんと言いますか素直になれず……ツンデレ! ツンデレです!」
レッド「……そうなの?」ウル
エリカ「そうですよ~~実は言うとスリーサイズとか楽勝です」ナデナデ
レッド「うっ……えぐっ……なんでそんな意地悪するんだよぉ~も~」グスグス
レッド「オレ死ぬかと思ったじゃんかも~~」グス
エリカ「えへへ、ごめんなさい」ナデナデ
レッド「それじゃ、計るか」スチャ
エリカ「!!」
レッド「はい脱いで~」
エリカ「い、今からですか!? レッドさんがですか!?」
レッド「うん。サバ読まれないように」
エリカ「読みませ……読むかもしれないですねそれは」
レッド「だろ?」
エリカ「でもちょっと待って下さい! せめて女の人に!」
エリカ「あとせめてもう少し時間をくださいぃぃ!!」
レッド「なんで?」
エリカ「そんなのウエストしぼっ……」
エリカ「乙女の秘密です!」
レッド「えー」
エリカ「!!」
レッド「はい脱いで~」
エリカ「い、今からですか!? レッドさんがですか!?」
レッド「うん。サバ読まれないように」
エリカ「読みませ……読むかもしれないですねそれは」
レッド「だろ?」
エリカ「でもちょっと待って下さい! せめて女の人に!」
エリカ「あとせめてもう少し時間をくださいぃぃ!!」
レッド「なんで?」
エリカ「そんなのウエストしぼっ……」
エリカ「乙女の秘密です!」
レッド「えー」
カスミのデザイン改悪は許せんと思ったがナツメに比べたらまだ許せた
エリカ「落ち着いてください? そのメジャーをしまって? ね?」
レッド「でも発売日決まってるし」
エリカ「説明書に記載する作業だけでしょ!!」
レッド「だけ? だけって何? ゲーム作りをなめるな!!」
エリカ「なんでレッドさんがキレるんですか……」
レッド「まぁ、男が女の子を図るのは流石に問題か」
エリカ「はい、それはもう……」ドキドキ
レッド「んじゃ、取りあえず先にオレの測ってくれよ」ヌギヌギ
エリカ「ほわぁぁぁ!!」
レッド「でも発売日決まってるし」
エリカ「説明書に記載する作業だけでしょ!!」
レッド「だけ? だけって何? ゲーム作りをなめるな!!」
エリカ「なんでレッドさんがキレるんですか……」
レッド「まぁ、男が女の子を図るのは流石に問題か」
エリカ「はい、それはもう……」ドキドキ
レッド「んじゃ、取りあえず先にオレの測ってくれよ」ヌギヌギ
エリカ「ほわぁぁぁ!!」
レッドかわええ
エリカさんは歴代で一番可愛い天使
異論は認めない
エリカさんは歴代で一番可愛い天使
異論は認めない
エリカ「やめてくださいもぅっ!」ワタワタ
レッド「大丈夫だ。オレは見られても問題ない」バッ!
エリカ「キャァァァ!!」
エリカ「チラ」
エリカ「キャァァァ///」
レッド「」バッ
エリカ「いまパンツまで脱ぎましたね!?」
レッド「当然だ。数字は正確でなくてはならない」
レッド「見よ、この肉体美」ムキムキ
エリカ「あ、ホント……意外とたくまし……」マジマジ
エリカ「」
エリカ「ってなんてモノ見せるんですかぁ!!」
レッド「大丈夫だ。オレは見られても問題ない」バッ!
エリカ「キャァァァ!!」
エリカ「チラ」
エリカ「キャァァァ///」
レッド「」バッ
エリカ「いまパンツまで脱ぎましたね!?」
レッド「当然だ。数字は正確でなくてはならない」
レッド「見よ、この肉体美」ムキムキ
エリカ「あ、ホント……意外とたくまし……」マジマジ
エリカ「」
エリカ「ってなんてモノ見せるんですかぁ!!」
ドコォ!
レッド「おぐぅ!」
エリカ「はぁはぁ……男の人も男の人が測ってください……」
レッド「……はい、ごめんなさい」ゴホ
レッド「それじゃ、計りに行ったとき、一緒に測ってもらうか」
エリカ「て、今らさですけどレッドさんが直々に行くんですか?」
レッド「みんな仕事で都合つかないしな~招集もできないし」
レッド「エリカ、一緒に来てくれよ。女はエリカが測ってくれ。盛らないで」
エリカ「そうですね。レッドさんだけではどうにもならないでしょうし」
エリカ「全員分のが記載されるとなると、自分の数字だけ改ざんすれば罪悪感が……」
レッド「決まりだな」
レッド「じゃ、ナツメんトコから行くか」
レッド「おぐぅ!」
エリカ「はぁはぁ……男の人も男の人が測ってください……」
レッド「……はい、ごめんなさい」ゴホ
レッド「それじゃ、計りに行ったとき、一緒に測ってもらうか」
エリカ「て、今らさですけどレッドさんが直々に行くんですか?」
レッド「みんな仕事で都合つかないしな~招集もできないし」
レッド「エリカ、一緒に来てくれよ。女はエリカが測ってくれ。盛らないで」
エリカ「そうですね。レッドさんだけではどうにもならないでしょうし」
エリカ「全員分のが記載されるとなると、自分の数字だけ改ざんすれば罪悪感が……」
レッド「決まりだな」
レッド「じゃ、ナツメんトコから行くか」
~ヤマブキジム~
ピンポーン
ナツメ「はいは~い」
レッド「スリーサイズ図らせてくれ!!」ドン!
ナツメ「はい!」
レッド「あと俺のスリーサイズ測ってくれ!!」ズイ!
ナツメ「ちょ、何! 何なの!!」
エリカ「えい」
レッド「がふ」
エリカ「お騒がせしましたナツメちゃん……」
ナツメ「一体なんなのよもぅ……」アセアセ
エリカ「スリーサイズ計らせてください」ドン!
ナツメ「なんなのよアンタら!!」
ピンポーン
ナツメ「はいは~い」
レッド「スリーサイズ図らせてくれ!!」ドン!
ナツメ「はい!」
レッド「あと俺のスリーサイズ測ってくれ!!」ズイ!
ナツメ「ちょ、何! 何なの!!」
エリカ「えい」
レッド「がふ」
エリカ「お騒がせしましたナツメちゃん……」
ナツメ「一体なんなのよもぅ……」アセアセ
エリカ「スリーサイズ計らせてください」ドン!
ナツメ「なんなのよアンタら!!」
~ヤマブキジム客室~
エリカ「かくかくしかじかで~」
ナツメ「対象年齢あがるわよ……」
エリカ「と、言う訳で、お願いします!」シャキーン
ナツメ「納得出来るかァァ!!」
エリカ「お願いします! レッドさんの命が掛かってるんです!」
ナツメ「訳が分からないわ!!!」
レッド「頼むナツメ! オレまだポケモンやりたい!」
ナツメ「ちょっとやめなさいよ! 重々しく聞こえるでしょその発言!」
エリカ「かくかくしかじかで~」
ナツメ「対象年齢あがるわよ……」
エリカ「と、言う訳で、お願いします!」シャキーン
ナツメ「納得出来るかァァ!!」
エリカ「お願いします! レッドさんの命が掛かってるんです!」
ナツメ「訳が分からないわ!!!」
レッド「頼むナツメ! オレまだポケモンやりたい!」
ナツメ「ちょっとやめなさいよ! 重々しく聞こえるでしょその発言!」
レッド「頼む~マジ頼む~」
エリカ「お願いします~」
ナツメ「なんか事情が分からないケド……」
ナツメ「……って、て言うか、レッドはその、いいの?」
ナツメ「(私達ってか私の)スリーサイズがいろんな人に知られちゃう訳だケド……」モジモジ
レッド「え? ああ、オレは」
レッド「(別にオレのスリーサイズが公開されても)ぜんぜん気にしないケド?」
ナツメ「あーそーですかー!! ふーん!! 別に期待してなかったけどね!!」
レッド「なんで怒ったの?」
エリカ「ウフフ、さぁ?(はぁはぁ怒ったナツメちゃんかわいい)」
エリカ「お願いします~」
ナツメ「なんか事情が分からないケド……」
ナツメ「……って、て言うか、レッドはその、いいの?」
ナツメ「(私達ってか私の)スリーサイズがいろんな人に知られちゃう訳だケド……」モジモジ
レッド「え? ああ、オレは」
レッド「(別にオレのスリーサイズが公開されても)ぜんぜん気にしないケド?」
ナツメ「あーそーですかー!! ふーん!! 別に期待してなかったけどね!!」
レッド「なんで怒ったの?」
エリカ「ウフフ、さぁ?(はぁはぁ怒ったナツメちゃんかわいい)」
ナツメ「ふ、もういいわよ。最近じゃアイドルだって公開してるんだし……」ズーン
エリカ「協力してくれますか!!」
ナツメ「どうせ上の決定でしょ。ゴネるだけ無駄よ」グチグチ
レッド「ありがとうナツメ! 恩にきる!!」キラキラ
ナツメ「うぅ!」ズキューン
ナツメ「べ、別に私は勝てない戦いをしないだけだし……」
レッド「うんうん! それでも協力してくれんなら助かるよ!」
ナツメ「え、ヘヘ……で、測定日はいつなの?」
レッド「いまから」
ナツメ「ストップ」
エリカ「協力してくれますか!!」
ナツメ「どうせ上の決定でしょ。ゴネるだけ無駄よ」グチグチ
レッド「ありがとうナツメ! 恩にきる!!」キラキラ
ナツメ「うぅ!」ズキューン
ナツメ「べ、別に私は勝てない戦いをしないだけだし……」
レッド「うんうん! それでも協力してくれんなら助かるよ!」
ナツメ「え、ヘヘ……で、測定日はいつなの?」
レッド「いまから」
ナツメ「ストップ」
レッド「えー」
ナツメ「せーいせい。そのメジャーを下ろしなさい」
レッド「なんでさ?」
ナツメ「そりゃもちろんしぼっ……」
ナツメ「女の子にはね! 色々あるのよ!!」
レッド「でもデータは早めに欲しいって上が……」
ナツメ「取説にちょっと加えるだけでしょうがぁ!」
エリカ「ちょっと? だけ? ゲーム作りを舐めないでください!」ドン!
ナツメ「なんでアンタが切れてんの!?」
ナツメ「せーいせい。そのメジャーを下ろしなさい」
レッド「なんでさ?」
ナツメ「そりゃもちろんしぼっ……」
ナツメ「女の子にはね! 色々あるのよ!!」
レッド「でもデータは早めに欲しいって上が……」
ナツメ「取説にちょっと加えるだけでしょうがぁ!」
エリカ「ちょっと? だけ? ゲーム作りを舐めないでください!」ドン!
ナツメ「なんでアンタが切れてんの!?」
エリカ「さ、今から測りましょーそうしましょー」グイグイ
ナツメ「ま、待ちなさい! イヤこの子! グイグイくる!」
エリカ「ウフフ、ぬぎぬぎしましょ~ね~、正確に計らなきゃですから」
ナツメ「ちょっと待って! エリカだって準備は挟みたいでしょ!」
エリカ「そりゃそうですが……」
エリカ「今からナツメちゃんと計りっこという誘惑に勝てません!!」
ナツメ「このガチレズがぁ!」
エリカ「あとちょっと自信ない数字を白日にさらされて
恥ずかしがるナツメちゃんがかわいい! 見たい!」
ナツメ「外道がぁぁ!!」
ナツメ「ま、待ちなさい! イヤこの子! グイグイくる!」
エリカ「ウフフ、ぬぎぬぎしましょ~ね~、正確に計らなきゃですから」
ナツメ「ちょっと待って! エリカだって準備は挟みたいでしょ!」
エリカ「そりゃそうですが……」
エリカ「今からナツメちゃんと計りっこという誘惑に勝てません!!」
ナツメ「このガチレズがぁ!」
エリカ「あとちょっと自信ない数字を白日にさらされて
恥ずかしがるナツメちゃんがかわいい! 見たい!」
ナツメ「外道がぁぁ!!」
レッド「じゃ、オレ外にいるから。ピカさん監視に置いとくのでよろしく」
ピカ「ぴかー」
レッド「怪しい雰囲気を感じたらすぐに電撃かますから、よろしく」パタム
エリカ「はいは~い」
ナツメ「うわ~この子すごいイイ笑顔」
エリカ「はぁはぁ……それではナツメちゃん、始めましょうか?」ワキワキ
ナツメ「そのおっさんみたいな手を止めなさい!」
エリカ「ほら~脱がしちゃうぞ~脱がしちゃうぞ~」プチプチ
ナツメ「止めなさい自分で脱ぐわ! ちょ、他人の服脱がすの上手ッ!」スルスル
ピカ「ぴかー」
レッド「怪しい雰囲気を感じたらすぐに電撃かますから、よろしく」パタム
エリカ「はいは~い」
ナツメ「うわ~この子すごいイイ笑顔」
エリカ「はぁはぁ……それではナツメちゃん、始めましょうか?」ワキワキ
ナツメ「そのおっさんみたいな手を止めなさい!」
エリカ「ほら~脱がしちゃうぞ~脱がしちゃうぞ~」プチプチ
ナツメ「止めなさい自分で脱ぐわ! ちょ、他人の服脱がすの上手ッ!」スルスル
エリカ「あっという間に下着姿……」ハァハァ
ナツメ「……こ、これ、もちろんこのままでいいわよね?」
エリカ「もちろん脱ぎます」
ナツメ「ヘンタイ!」
エリカ「正確な数字が必要なので……」
ナツメ「なんでよ! 取説に載るだけでしょ! 何使うのよ!」
エリカ「ファン方が同サイズのブラを買ってハァハァする為です!!」
ナツメ「そんな小学生いるかぁぁ!!」
エリカ「大人もプレイしますが……」
ナツメ「それはそれでキモいわ!」
ナツメ「……こ、これ、もちろんこのままでいいわよね?」
エリカ「もちろん脱ぎます」
ナツメ「ヘンタイ!」
エリカ「正確な数字が必要なので……」
ナツメ「なんでよ! 取説に載るだけでしょ! 何使うのよ!」
エリカ「ファン方が同サイズのブラを買ってハァハァする為です!!」
ナツメ「そんな小学生いるかぁぁ!!」
エリカ「大人もプレイしますが……」
ナツメ「それはそれでキモいわ!」
エリカ「そぉれ! ブラホックパァン!」ズイ
ナツメ「甘い!」
エリカ「!! こ、これは……フロントホック!」
ナツメ「ふふふ、アンタの思い通りにはさせないわ」
エリカ「それならそれで外せます」ピン
ナツメ「ひぃぃ!」スル
エリカ「ゲ~ット!」ハラリ
ナツメ「あんた後で覚えときなさいよ……」
ナツメ「甘い!」
エリカ「!! こ、これは……フロントホック!」
ナツメ「ふふふ、アンタの思い通りにはさせないわ」
エリカ「それならそれで外せます」ピン
ナツメ「ひぃぃ!」スル
エリカ「ゲ~ット!」ハラリ
ナツメ「あんた後で覚えときなさいよ……」
エリカ「はい、それじゃー腕上げてくださ~い」
ナツメ「……はぁ、いいわよもう……」ス
エリカ「失礼します……」ポヨン
ナツメ「んっ……ちょっとヘンなとこ触ったら殺すわよ」
エリカ「はぁはぁ……しょうがないじゃないですかぁ」
エリカ「一番高いとこに合わせないと測定が……それ」キュ
ナツメ「あンッ!」
エリカ「ハァハァ……ナツメちゃんってばびんか……ぐはっ!」ゴン
ナツメ「調子に乗りすぎよ!」プルプル
ナツメ「……はぁ、いいわよもう……」ス
エリカ「失礼します……」ポヨン
ナツメ「んっ……ちょっとヘンなとこ触ったら殺すわよ」
エリカ「はぁはぁ……しょうがないじゃないですかぁ」
エリカ「一番高いとこに合わせないと測定が……それ」キュ
ナツメ「あンッ!」
エリカ「ハァハァ……ナツメちゃんってばびんか……ぐはっ!」ゴン
ナツメ「調子に乗りすぎよ!」プルプル
エリカ「ナツメちゃん痛い~」ウルウル
ナツメ「知るか!」
エリカ「はいはい、真面目にやりますよもぉ。レッドさんの命が掛かってますし」
ナツメ「……そうなの?」ス
エリカ「事情は知りませんがおそらく……」キュ
ナツメ「んっ」
エリカ「!! 大き! すごい!」
ナツメ「あ~、最近太ったからそのせいね……いくつ?」
エリカ「90」
ネツメ「ウソマジで!? 通りで最近ブラがきついと……」
エリカ「私……の、前の記録より大きい……」プルプル
ナツメ「そ、そぉ?」
ナツメ「知るか!」
エリカ「はいはい、真面目にやりますよもぉ。レッドさんの命が掛かってますし」
ナツメ「……そうなの?」ス
エリカ「事情は知りませんがおそらく……」キュ
ナツメ「んっ」
エリカ「!! 大き! すごい!」
ナツメ「あ~、最近太ったからそのせいね……いくつ?」
エリカ「90」
ネツメ「ウソマジで!? 通りで最近ブラがきついと……」
エリカ「私……の、前の記録より大きい……」プルプル
ナツメ「そ、そぉ?」
エリカ「う、ウエスト! ウエスト行きますよ!?」
ナツメ「え? うん。お願い」
エリカ「失礼しま……」キュ
エリカ「60!! 細!!」
ナツメ「ちょっと! そんな叫んだら表に聞こえるでしょうが!」
エリカ「ぜ、全国公開されますが……」プルプル
ナツメ「う、確かに……」
ナツメ「え? うん。お願い」
エリカ「失礼しま……」キュ
エリカ「60!! 細!!」
ナツメ「ちょっと! そんな叫んだら表に聞こえるでしょうが!」
エリカ「ぜ、全国公開されますが……」プルプル
ナツメ「う、確かに……」
エリカ「で、では……ヒップを……」
ナツメ「こ、これショーツは脱が……」
エリカ「脱いでください」ゴゴゴゴ
ナツメ「もう勝てる気がしないから従うわよ」スル
ナツメ「ま、前は見ないでよね//」
エリカ「バストウエスト負けたバストウエスト負けた」ブツブツ
ナツメ「聞いてないし」
ナツメ「こ、これショーツは脱が……」
エリカ「脱いでください」ゴゴゴゴ
ナツメ「もう勝てる気がしないから従うわよ」スル
ナツメ「ま、前は見ないでよね//」
エリカ「バストウエスト負けたバストウエスト負けた」ブツブツ
ナツメ「聞いてないし」
エリカ「」キュ
ナツメ「ん」
エリカ「89……」プルプル
ナツメ「やっぱ太ったかしら……」
エリカ「……」
ナツメ「と、取りあえずもう着るわよ?」スス
ナツメ「……ったく、なんでこんなことしてんだか……」テキパキ
ナツメ「ほ~らアンタもせいぜい恥ずかしがって脱ぎなさ……」
エリカ「」シュルシュルシュルシュル
ナツメ「手際早ッ!」
ナツメ「ん」
エリカ「89……」プルプル
ナツメ「やっぱ太ったかしら……」
エリカ「……」
ナツメ「と、取りあえずもう着るわよ?」スス
ナツメ「……ったく、なんでこんなことしてんだか……」テキパキ
ナツメ「ほ~らアンタもせいぜい恥ずかしがって脱ぎなさ……」
エリカ「」シュルシュルシュルシュル
ナツメ「手際早ッ!」
エリカ「さぁ! 計ってください」ズイ!
ナツメ「全裸でどうとうと立つなパンツはまだ履いてなさいぃ!」
エリカ「あ、和服なので、はいてないです。普段から」
ナツメ「マジ? やっぱそうなの?」
エリカ「ウソです」
ナツメ「どっちなのよ!」
エリカ「いいから始めてください!」ズン
ナツメ「ちょっとは恥ずかしがりなさいよ!」
ナツメ「全裸でどうとうと立つなパンツはまだ履いてなさいぃ!」
エリカ「あ、和服なので、はいてないです。普段から」
ナツメ「マジ? やっぱそうなの?」
エリカ「ウソです」
ナツメ「どっちなのよ!」
エリカ「いいから始めてください!」ズン
ナツメ「ちょっとは恥ずかしがりなさいよ!」
ナツメ「ったくもう、行くわよ? 腕上げなさい」
エリカ「はい!」ピン
ナツメ「それじゃ、失礼」ゴソゴソ
ナツメ「」キュ
ナツメ「お~、なによ似たようなもんじゃない。88」
エリカ「え~ん2センチも負けたぁ!」
ナツメ「十分大きいでしょ!」
エリカ「う、ウエストを!」
ナツメ「う~、はいはい」キュ
エリカ「ど、どうですか?」ドキドキ
ナツメ「……ごじゅう、はち」
エリカ「」グッ
ナツメ(ダイエットしよう……)
エリカ「はい!」ピン
ナツメ「それじゃ、失礼」ゴソゴソ
ナツメ「」キュ
ナツメ「お~、なによ似たようなもんじゃない。88」
エリカ「え~ん2センチも負けたぁ!」
ナツメ「十分大きいでしょ!」
エリカ「う、ウエストを!」
ナツメ「う~、はいはい」キュ
エリカ「ど、どうですか?」ドキドキ
ナツメ「……ごじゅう、はち」
エリカ「」グッ
ナツメ(ダイエットしよう……)
ナツメ「ヒップが……81」
エリカ「よし!」
ナツメ「よしっつったわね今!」
エリカ「わ~い2勝1敗でナツメちゃんに勝った~」
ナツメ「勝った~って、身長差もあるし体型は勝ち負けじゃないわよ」
エリカ「あ~、そういやナツメちゃん大きいですもんね。何センチ?」
ナツメ「最近計ってないわね……このメジャー足りるかしら?」
エリカ「2mあるので大丈夫です。ヒモなので正確ではないでしょうけど……」
ナツメ「はいエリカ、足で先っぽ踏んで~」
エリカ「はい」ピ
エリカ「よし!」
ナツメ「よしっつったわね今!」
エリカ「わ~い2勝1敗でナツメちゃんに勝った~」
ナツメ「勝った~って、身長差もあるし体型は勝ち負けじゃないわよ」
エリカ「あ~、そういやナツメちゃん大きいですもんね。何センチ?」
ナツメ「最近計ってないわね……このメジャー足りるかしら?」
エリカ「2mあるので大丈夫です。ヒモなので正確ではないでしょうけど……」
ナツメ「はいエリカ、足で先っぽ踏んで~」
エリカ「はい」ピ
ナツメ「」シュルシュル
ナツメ「訳150cm」
エリカ「相変わらずちびっ子ですね」
ナツメ「ま、そのほうがカワイイわよ。私もやって」
エリカ「はいは~い。イス借りますね」ユサユサ
ナツメ「その前にアンタなんか着ない?」
エリカ「ナツメちゃんの上着ぃ!」ハァハァ
ナツメ「やめんかぁ!」
ナツメ「訳150cm」
エリカ「相変わらずちびっ子ですね」
ナツメ「ま、そのほうがカワイイわよ。私もやって」
エリカ「はいは~い。イス借りますね」ユサユサ
ナツメ「その前にアンタなんか着ない?」
エリカ「ナツメちゃんの上着ぃ!」ハァハァ
ナツメ「やめんかぁ!」
エリカ「」シュルシュル
エリカ「あ、大き~い。訳170センチ」
ナツメ「結局着てるし……しかもデカ」
エリカ「モデル体型でかっこいいですよ?」
ナツメ「そう言えば聞こえはいいけどね~~」
エリカ「じゃ、測定終わりっと……」
エリカ「レッドさ~ん、入ってきていいですよ~」
ナツメ「ちょっと待ちなさいアナタそれ私の上着一枚!!」
エリカ「きゃ」
レッド「あ~、終わった?」ガチャ
ナツメ「入ってくんな!」ドゴ!
レッド「ぐはぁっ!」
エリカ「あ、大き~い。訳170センチ」
ナツメ「結局着てるし……しかもデカ」
エリカ「モデル体型でかっこいいですよ?」
ナツメ「そう言えば聞こえはいいけどね~~」
エリカ「じゃ、測定終わりっと……」
エリカ「レッドさ~ん、入ってきていいですよ~」
ナツメ「ちょっと待ちなさいアナタそれ私の上着一枚!!」
エリカ「きゃ」
レッド「あ~、終わった?」ガチャ
ナツメ「入ってくんな!」ドゴ!
レッド「ぐはぁっ!」
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