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    元スレ橘純一「起きたら隣で美也と七咲が裸で寝てた…」

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    51 = 9 :

    七咲「私も少しやりすぎたとは思いますし…」

    (やりすぎ!?でっ、でもそうだよな…記憶が抜けるくらいだし)

    (それにしても昨晩の事を忘れたのは悔やまれる…初めてなのに…)

    (悔しい…)

    七咲「先輩?聞いてます?」

    (正直、七咲の事は気になってたし…とは言えこんな結果とはいえやっちゃった訳だし…)

    七咲「先輩…?」

    (やっぱ…付き合えるかな…七咲も多分初めて…だよな?)

    七咲「…はぁ」

    (ここは男として責任を!)

    52 = 9 :

    風呂はいってくる…
    ついでに展開考えてくる

    残ってたら書かせて頂きます

    53 = 38 :

    うむ

    54 :

    読んでるだけでゾクっとする

    55 = 38 :

    56 = 38 :

    57 = 9 :

    風呂頂きました

    非エロ(オチ)→美也(エロ)→七咲(エロ)

    の順番でいい?
    てか需要ある?

    58 = 22 :

    需要ある。美也エロはいらん

    59 = 48 :

    裡沙ちゃんなら需要がある

    60 = 38 :

    なんでも需要あるから

    61 = 18 :

    なんでも需要ある!!すべておk!!とにかく書きまくれ!!

    62 = 40 :

    みゃーいらんから七咲全力で

    63 = 38 :

    いるだろが

    65 :

    みゃーも七咲もよろしく

    66 = 9 :

    とりあえずオチ書いちゃうよ?

    「七咲!」

    七咲「!?な、なんですか?」

    「昨日の事は勢いってのもあると思う…でも七咲の初めてをもらっちゃった訳だし…こんな形だけど…前から…」

    七咲「まっ、待ってください!何言ってるんです?」

    「え?だって七咲の初めてを…」

    七咲「初めて…って先輩?なに考えてるんです?」

    「それは…記憶ないとはいえ七咲の事を…抱いたわけで…」

    67 = 22 :

    ちっと早くできたらうれしいなぁ

    68 = 9 :

    七咲「だっ、抱くって…///先輩はやっぱり変態さんですね」

    「ち、違うの?」

    七咲「はぁ…、恥ずかしいですけど昨日の事は話します。私の責任もありますし先輩は誤解してます」

    「お、お願いします?」

    70 = 9 :

    七咲「えぇーと、昨日は私が美也ちゃんと水着を買いにいって美也ちゃんの部屋で試しにきてみたんです」

    七咲「着たといっても美也ちゃんに無理矢理着せられたんですけど…しかも美也ちゃんが選んだやつでその…ヒモで結ぶやつだったんです…」

    「な、なんで美也なんかに水着を選んでもらったんだ?」

    七咲「…きっ、気分です!」

    72 = 9 :

    七咲「そっ、それで着たんですがやっぱり恥ずかしくて…その着替えようとしたんですが美也ちゃんが先輩の部屋に引っ張ったんです…」

    「な、なんで俺の部屋?」

    七咲「もう…。正直にいいますけど先輩の部屋にあるい、いやらしい本を参考に美也ちゃんは選んだそうです。それでその本を私にも見せてくれたんです」

    「美、美也のやつ…」

    74 = 9 :

    七咲「それで、先輩の部屋にいるときにちょうど遊びから帰ってきた先輩に鉢合わせして…て、手元にあった物を先輩に投げちゃったんです…」

    「なんで投げるんだよ…」

    七咲「それは…恥ずかしくて…」

    七咲「そ、それで投げた物が先輩の頭に当たって先輩が倒れたんです。まずいと思った美也ちゃんと私で先輩をベットの上に運んだわけです」

    「だから昨日の服のままで寝てたのか。で、でもなんで美也と七咲はその…裸…だったんだ?」

    76 = 9 :

    七咲「そ、それは…先輩をベットに運んだ後心配で介抱してたら先輩が大きな寝息をたてたんです」

    七咲「そしたら美也ちゃんが…」

    「美也がどうした?」

    七咲「…///」

    七咲「その…むっ…」

    78 = 9 :

    七咲「美、美也ちゃんが先輩が寝たのをいい事に私の胸をもんできたんです!///」

    「なっ、なんと…」ポッ

    七咲「そ、それで私も負けじと美也ちゃんのをもんでそうこうしてたら水着が脱げてしまったんです…」

    (俺が寝てるときにそんな過激な事があったのか…)

    七咲「そのままヒートアップして終わった頃には2人とも水着がとれたんです…」

    (この部屋で…?って事はあそこにあるのが七咲の水着?)

    80 :

    もういいよ無理あるよ素直にスケベしてました朝チュンですって言っちゃおうぜ、な?

    81 = 9 :

    七咲「美也ちゃんも私も裸っていうのすら気づかないまま疲れたのでベットで寝たんです」

    「そこに俺が寝てたと…」

    七咲「あとはもう朝になって先輩が見たとおりですよ、勘違いするのもわかりますが…」

    「じゃ、じゃあそんなやましい事は…ないんだな?」

    七咲「先輩が期待したような事はなかったですよ?」ニコッ

    (俺の考えすぎだったのか…)ガクッ

    82 = 9 :

    七咲「と、とりあえず今日の事は誰にも言いませんし先輩も言わないでくださいね?」

    「お、そうだな…」

    (で、でも七咲の裸見れたし)ニコッニコッ

    七咲「…先輩?変な事考えないでください?」

    「そ、そんなことないぞ!?」

    七咲「そうですか…。すっすみません、それで話が急に変わるんですが…」

    「ん?どうかした?」

    85 = 9 :

    七咲「そ、その…うっ海に行きませんか?」

    「海?」

    七咲「はい…その…水着///」

    「?」

    七咲「せ、先輩が気にいりそうなのを美也ちゃんに選んでもらったんですよ?」カーッ

    「!?お、おう…い、行こうぜ!」

    87 = 9 :

    七咲「よ、よかった…じゃあ来週に行きませんか?」

    「わかった、楽しみにしてるよ。七咲の水着」ニコッ

    七咲「…///じゃ、じゃあそろそろかっ、帰りますね…」

    「おう、気をつけろよ」

    七咲「はい、ありがとうごさいました。失礼しました。」

    88 :

    説明的すぎるだろwww
    実はヤっちゃってるけど七咲が嘘ついてる展開のほうが楽だぞ、な?

    89 = 9 :

    七咲(なんかいろいろあったけど結果オーライかな?海に行く約束も出来たし)

    七咲(来週か、ちょっと緊張するなぁ。)ワクワク


    (つ、疲れた…来週に七咲と海か楽しみだな)ワクワク

    (あっ、これ…多分七咲の水着だよな…七咲が着てた水着…)ゴクッ

    (さっ、さすがに今日は理性が持ったと思うな!よし、このくらいいいよね…)カチャ

    オチ終わりです

    90 :

    続き
    両方とも書こうか

    92 = 9 :

    心が折れそうだ…みゃー
    誰か楽しんでるよね?きっと


    >>20から

    (で、でもこんなチャンスなかなかないよな…)ゴクッ

    (もうちょっとだけ…)オッパイプニプニ

    (やっぱボリュームはない…けどこれはハマる…)プニプニ

    (ヤバイ…手が止まらない)プニプニ

    93 = 38 :

    うむ

    94 = 9 :

    美也「にぃに…」

    「美、美也!?」

    「こ、これはなんというか出来心というか…」アセアセ

    美也「ドア…」

    「え?」

    美也「気にしない…けどドア閉めて…」

    「お、おう」

    95 = 9 :

    ガチャン

    美也「バカにぃに…妹の触って楽しい?」

    「その…どこから起きてた?」

    美也「質問したのはコッチだよ?…運んでくれてるところから」

    「あそこから狸寝入りだったのか…」

    美也「あんなアニメみたいな寝言言わないよ!騙されるにぃにはやっぱりバカだね」

    (お前、それ本当に寝言で言ってたからな?)

    96 :

    みゃーはかわいいなあ!

    99 = 9 :

    美也「で?」

    「でって?」

    美也「質問に答えてよ!バカにぃに!」

    「あっ、あぁ…。その、ボリュームは物足りないけど…」

    美也「別にこれから成長するもん!そのうち紗江ちゃんくらいになるんだから!」

    「わかった!でも言葉にはしにくいけど…ハマりそうだった…」


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