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    元スレシンジ「なんかアスカがだんだん近寄ってきてる気がする」

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    101 = 75 :

    何でとんねるずwww

    102 = 85 :

    ドンドンドン

    アスカ『こらあああああバカシンジ!! そこにいるんでしょ!?』

    レイ「来たわ」

    シンジ「僕はいないって言って」スンスン

    レイ「わかった」

    ガチャ

    アスカ「あ、えこひいき!! バカシンジいるんでしょ? 返しなさいよ!!」

    レイ「なぜ?」

    アスカ「なぜって……あんたバカァ? いいから返しなさい!!」

    レイ「入って」

    アスカ「え?」

    レイ「はやく」

    アスカ「う、うん」

    103 :

    >>1が壊れた

    106 :

    >>104
    スルーしてやれって…

    107 = 85 :

    シンジ「あ、はやなみ。アスカは帰ったの?」スンスン

    アスカ「いるわよ。布団に篭ってないで出てきなさい」

    シンジ「そっかぁ良かった。あの腹ペコゲルマンは僕を狙ってるんだ。主に僕の腸内をね。こわいだろう?」スンスン

    アスカ「こいつ何言ってんの?」

    レイ「さあ」

    シンジ「それに僕の前でいつも薄着でふらふらふらふら。フランケンシュタインかてなんちて。思春期の僕には刺激が強すぎるんだ」スンスン

    レイ「家ではいつもこんな感じなの」

    アスカ「さあ。本性がコレなのかも」

    シンジ「帰ったならいいや。ありがとうはやな――」ガバッ

    アスカ「よう」ニヤッ

    108 :

    アスカはかわいいなあ

    109 = 103 :

    いるっつってんじゃん

    110 = 85 :

    シンジ「うわああああああああああああ!! アスカが、アスカがいるううううううう!!」

    アスカ「あたしのどこがうざいってのよ? 教えなさいよ!!」ツカツカツカ

    シンジ「うわああああ来るな!! 僕に近付くな!! 僕を見ないでよ!! そんな涙目で!!」

    アスカ「うるさいバカシンジ!!」

    シンジ「なら殺せよ!!」

    アスカ「なんであたしがアンタを殺さなくちゃならないのよ!!」

    シンジ「じゃあ僕の前から消えてくれよ!! それかアスカでオナニーさせろよ!!」

    アスカ「いいわよ!!」

    シンジ「だから――って、え?」

    111 = 103 :

    稀に見る可愛いアスカ

    112 = 83 :

    俺達の望むアスカ

    114 :

    ハロウィンのやつはバッドエンドだったからこれはぜひ

    115 = 85 :

    アスカ「オナニーでもなんでもすればいいじゃない!! ここじゃなくて、家で!!」

    シンジ「あ、アスカ?」

    アスカ「なによ!!」

    シンジ「なんで薄着なの? 寒くないの? それになぜ裸足なの? 走ってきたの? 膝擦りむいてるよ。転んだの? それに、なんで泣いてるの?」

    アスカ「薄着なのと裸足なのは急いでいたからで……膝は転んだからで……なぜ泣……あああああああああああうるさい!!」

    シンジ「な、なんだよ急に。これだからヒステリックゲルマンは」

    アスカ「す……すすすすす好きだからでしょ!?」

    シンジ「はい?」

    アスカ「だから!! 好き……だからでしょ!!」

    シンジ「アスカが綾波を?」

    アスカ「なんでそうなるのよ!!」

    116 = 105 :

    いいねぇ

    117 = 85 :

    アスカ「アンタの事が好きだからでしょ!!」

    シンジ「綾波が?」

    アスカ「アンタの思考回路はドブ川から産まれたの?」

    シンジ「え、アスカが? 僕を? いやいやいやいやいやそんなまさか」

    アスカ「そのまさかよ!! ああああもう!! スッキリした!!」

    シンジ「へーそうなんだへー。え? ああ、うん。え? へー。はーそっかそうなんだ」

    アスカ「で、アンタはどうなのよ」

    シンジ「僕は赤味噌が好きかな」

    アスカ「誰が味噌汁の話をしてるのよ!!」

    シンジ「僕に作ってくれないかな? 赤味噌のお味噌汁」

    アスカ「え?」

    118 = 103 :

    意訳:結婚してくれ
    ※綾波が居ます

    120 :

    ここまで来たらオナニー以上のことさせてもらえるだろ

    121 = 85 :

    レイ「すこし、まって」

    シンジ「何?」

    アスカ「どうしたの?」

    レイ「二人を見ていると」

    シンジ「うん」

    レイ「いらいらするの」

    シンジ「そうなんだ。病院行った方がいいよ。じゃあね。ほら行くよアスカ」グイッ

    アスカ「ちょ」

    バタン

    レイ「……」シーン

    122 = 85 :

    アスカ『放っておいていいの?』

    シンジ『なにが? さあ、これからはアスカとオナニーライフが待ってるよ!!』

    アスカ『バッ――なに大声で恥ずかしいこと言ってんのよ!! それに別にそれ以上のコトダッテ……』

    シンジ『え? なんか言った?』

    アスカ『言ってなああああああああい!!』

    シンジ『うわあああああまたヒステリーだあああああ!!』

    キャーキャー

    レイ「……」

    いらいら

    レイ「……」

    123 = 82 :

    イラ波さん

    124 :

    パンツパンツうるさいのは同意だけどお約束みたいなもんだろうに神経質な……

    125 :

    シンジが清々しいHENTAIで見てて微笑ましいな

    126 = 85 :

    ガチャ

    シンジ&アスカ「ただいまー」

    ミサト「あら? なによなによー手なんか繋いじゃってー。なに? なんかあったの?」

    シンジ「いやあ」

    アスカ「クスクス」

    ミサト「なによー? 年寄りは蚊帳の外ってわけー? ま、ほどほどにしなさいね」

    シンジ&アスカ「はーい」

    シンジ「さてと。今日はこれからなにしようか」

    アスカ「なんでもいいわよ」

    シンジ「なんでも? 今なんでもするって言ったよね!?」

    アスカ「ちが……別に深い意味は」

    シンジ「ふーんそっか残念だな――」

    ピリリリリ

    シンジ「あ、電話だ」

    127 = 85 :

    アスカ「アンタの携帯って古いわよね」

    シンジ「永谷園のではないからね」

    アスカ「駄目ね」

    シンジ「誰だろう?」

    ―着信 青髪のっぺらドール―

    シンジ「綾波だ。なんだろう」ピッ

    シンジ「もしもし」

    レイ「わたしいま、じぶんのへやにいるの」プチッ

    プープープー

    シンジ「?」

    アスカ「なに?」

    128 :

    何故レイがメリーさんを知っているんだ

    129 = 85 :

    シンジ「いや、なんかじぶ――」

    ピリリリリ

    シンジ「また綾波だ」ピッ

    レイ「わたしいま、じぶんのへやからでたの」プチッ

    プープープー

    シンジ「なに?」

    アスカ「どうしたの?」

    シンジ「綾波がメリーさんみたいなことやってる」

    アスカ「なんで?」

    シンジ「知らない」

    ピリリリリ

    ピッ

    レイ「わたしいま、やおやさんのまえにいるの」プチッ

    レイ「わたしいま、きんじょのいぬにほえられたの」プチッ

    130 = 85 :

    レイ「わたしいま、うすぎをしているの」プチッ

    レイ「さむいの」プチッ

    レイ「わたしいま、はだしではしっているの」プチッ

    レイ「わたしいま、ころんだの」プチッ

    レイ「いたい」プチッ

    レイ「すりむいた」プチッ

    レイ「ないた」プチッ

    シンジ「なんか薄着に裸足で走ってころんだって」

    アスカ「ねぇあの子さ」

    シンジ「んー?」

    131 = 85 :

    レイ「わたしたちいま、あなたのいえのまえにいるの」

    シンジ「わたし……たち? ちょっとアスカ、外を見てみて」

    アスカ「なによ――ってきゃああああああああああああああ!!」

    シンジ「なに?」

    アスカ「ちょっ……え、えこひいき……え?」

    シンジ「なんだよ」ガチャ

    レイ「ナデナデシテー」
    レイ「カマッテー」
    レイ「サワッテー」
    レイ「アイシテー」
    レイ「タベテー」
    レイ「ナガタニエーン」
    レイ「ファー」
    レイ「シュコーシュコー」
    レイ「サムーイ」

    シンジ「うわあああああああああああ綾波の大行列うううううう!!」

    134 = 114 :

    なんと

    136 = 85 :

    レイ「ファー」

    シンジ「うわああああああ来るなあああああああ僕に近付くな!! 沢山の目で僕を見ないでよ!!」ガバッ

    アスカ「やッ――あたしを盾にしないでよ!!」

    レイ「ファー」

    シンジ「来るなああああああああああ!!」

    レイ「ファー」




    ―――




    シンジ「うわあああああああああああああ!!」ガバッ

    シンジ「……自分の……部屋?」

    シンジ「……」

    シンジ「ゆ、夢オチいいいいいい!?」

    137 :

    おい

    138 :

    一人、ダースベイダーが混ざってないか?

    139 :

    骨付き肉でも玄関にぶらさげとけ

    140 = 85 :

    シンジ「な、なんだ夢か。そうか夢なんだ。あんな恐ろしい夢……」

    アスカ「ちょっとバカシンジ!! はやく起きないと遅刻よ!!」ガチャ

    シンジ「ああおはようアスカ。ねぇ、アスカって僕のこと好きなんだよね?」

    アスカ「な、あ、朝から何寝惚けてんのよ!! はやく行くわよ!!」

    シンジ「否定はしないんだ」

    アスカ「うるさい!!」

    シンジ「ふふっ」



    ~学校~



    シンジ「おはよう」

    レイ「おはよう」

    141 = 8 :

    >>138
    スルーしろよ…

    142 = 85 :

    シンジ「あれ」

    レイ「?」

    シンジ「綾波の席ってそこだったかな?」

    レイ「そう」

    シンジ「いつから?」

    レイ「さいしょから」

    シンジ「そうだっけ? 僕まだ寝惚けてるのかな」

    レイ「じゅぎょうがはじまるわ」

    シンジ「おっといけない」

    143 = 85 :

    チーンコーンカーンコーン

    先生「永谷園の起源とは――」

    シンジ「ふむふむ」

    レイ「クスクス」

    シンジ「ん? いま笑った?」

    レイ「ううん」

    シンジ「そっか」

    レイ「……」


    わたし、レーイさん

    いま

    あなたの

    うしろにいるの


    レイ「ファーブルスコ」


    おしまい

    144 = 85 :

    ハハッなんだこれ
    乗っとりすまぬでござる
    おやすみ

    147 = 8 :

    しょうじきに言う。
    クソだった

    148 :

    永谷園のステマ乙

    150 :

    なんか1も乗っ取った奴ももうちょっとなんかこう……粘れよ……


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