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    元スレ哩「ハロウィンやし、王様ゲームすっとよ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    203 = 133 :

    好きなようににされる

    204 = 57 :

    今日は逆さ吊り、鞭責めをしよう(提案)

    205 = 153 :

    扇情的なM字開脚を写メに撮られて他校の友人に送信される

    206 = 55 :

    姫子「一番と二番が王様に好きなようにされる!!」

    美子「」ビクンッ

    「あ……一番、です」ビクビク

    「ふぅ……セーフやった」

    仁美「見事に貧乏くじ引くな、あん2人」

    姫子「」チッ

    「鶴田さん露骨に舌打ちするの止めません!?ちょっぴり傷付きますよっ!?」

    美子「……///」ニッコリ

    「美子はもう心ここに在らずって感じやね……」

    具体的に何しよう >>209

    207 = 141 :

    百合百合しようず!

    208 = 55 :

    kskst

    209 = 57 :

    双頭ディルドで連結

    211 = 133 :

    ムチで調教

    212 = 62 :

    ちょっと観ない間に変態スレになってたでござる

    213 = 55 :

    姫子「そうやね……そいじゃ」ゴソゴソ

    「?」

    美子「……」フルフル

    姫子「これで、繋がって見せてもらっとよ?」ニッコリ

    「なっ!?」

    仁美「え、エグかよ…正に悪魔やね…」

    姫子「はい」パシ

    「い、いやいや!渡されましても、私っ」

    美子「っぅ……!」ズッ

    「」


    214 = 57 :

    >>212
    最初の命令が全裸という飛ばしっぷりです

    215 = 55 :

    美子「ぁ……ぅ///」ハァ、ハァッ

    姫子「ほ、ほら、先輩は乗り気とよ」

    「な、なんということでしょう……」ガクガク

    「むしろ姫子はどっから持ち出しよったんよ…あれ」

    仁美「謎は深まるばかりやね」

    「うぅ……くっ、ふぅ」ズヌ…

    「は、はぁっ」ポロ…ポロ…

    姫子「手伝いよっても良かとやけど」

    「だ、大丈夫で……っ痛ぅ!」ズズッ


    216 = 57 :

    自分で安価振っといてなんだが流石に胸が痛いw
    哩さん辺りだったら良かったんだが

    217 = 55 :

    (…初めてが、こんな遊び半分で失われるとは)

    (私には、ちょうど良いのかも知れませんね…)ポロ…ポロ…

    「ぜん、ぶ、…入りまし、たよ……?」ハァ…ハァ…ッ

    美子「あ、あぁ……っ///」ビクンッ

    「ひゃっ!?せんぱ、動いたら…っぅ!」

    姫子「う、うわあ……なんだか凄いことになってしまったとです」

    「凄いと言うか」

    仁美「……酷い…」

    「ひ!っぅ、うごか、ないでっ、くださっ!?」ビクビク

    美子「あああ!ああああっ!!」ガクガクッ


    218 = 127 :

    流石に心苦しい

    219 = 100 :

    宮守の時はポッキーゲームとかだったのに、
    新道寺はなぜここまでになってしまったのか…

    220 = 55 :

    美子「は、花田ちゃん、花田ちゃんッ!!」グポッグポッ

    「あがッ、かは…ッた、助、けッ」ビクンッビクッ

    姫子「……(呆然)」

    「い、いい加減助けに行かんと!」タッ

    仁美「ですね…これはアカン……!」タタッ

    美子「あッ、あッ、あッ、あッあッあッああああああ!!」グチュッグチュッ

    「あううッ、うあ、あああ、ああ」ビクンッ…ビクンッ…

    美子「んああ――――ッ!!」ブルッ…ブルッ

    「おごッ……か、ひゅ」カクッ

    姫子「……はっ!花田!?花田――――っ!!」タタッ


    221 = 170 :

    ま、まだ指針変更出来ないとは限らないし…(震え声)

    222 = 133 :

    先鋒レ○プ!淫魔と化した部員

    223 = 57 :

    美子ちゃんが一番の爆弾になろうとは誰が想像できたであろうか

    224 = 100 :

    むしろドクターストップがかかりそうな予感

    225 = 133 :

    すばらが……トンだ……

    226 = 55 :

    「目ば開けろ…花田…!」

    姫子「花田!花田!」ガクッガクッ

    「……う……あ」

    「! 花田」

    姫子「花田!?すまん……私のせいで、私の……っ!」

    「……い、良いって、ことですよ……鶴田さん」

    姫子「花田ぁ……!」ウルウル

    仁美「…美子」

    美子「っん……あ、あれ……朝……?」

    仁美「全く、ようやっと戻ってきよったな」フゥ

    美子「??」


    227 :

    なんだこれ...

    228 = 55 :

    姫子「え、ええと」

    「」フラ…フラ…

    「……」(煌の肩を持って立たせている)

    美子「?……??」(腰がふらついている)

    仁美「……」チュー

    姫子「続行出来ますかね…これ」

    「わたしなら……大丈夫です」フラ

    「花田!あまり無茶は……」

    「私の身勝手な責任で、このゲームを終わらせてしまっては……悔やみ切れませんのでっ」グググ

    姫子「花田……」


    姫子「……王様、だーれだ…?」


    王様 >>230

    230 = 86 :

    誰かな

    231 = 57 :

    お、逆襲のすばら先輩くるか

    232 = 100 :

    お、これは王様のすばらな采配が期待できるかもしれん

    233 = 55 :

    「は、はは……王様ですよ。私。すばらですねえ」(足が笑っている)

    「花田…ダメそうやったら言っても良かとよ?」

    「だいじょぶ大丈夫ですよぉ。はは」ガクガク

    姫子「……っ」シュン

    美子「ひ、仁美ちゃん、なんで私……こんな、全身……っ!?」

    仁美「……さあ……」

    「そうですねえ…」

    >>235>>237、してもらいましょうか」

    235 = 227 :

    はい

    237 = 133 :

    >>236

    238 = 129 :

    仁美をロウソク責め

    239 = 55 :

    「四番の人はムチで100叩きの刑に処してもらいましょうか」

    「ひっ!?」

    仁美「ついに壊れよったか…」

    「私は至って正常ですよ」ニッコリ

    姫子「よ、四番……私と…です」

    美子「えっ…」

    「鶴田さん……覚悟は宜しいでしょうか」ビッ

    姫子(目が……目が笑って無かとよっ、花田…っ)

    姫子「は……はい……」ビクビク


    240 = 133 :

    >>2はこの状況を見て何を思う

    241 = 55 :

    姫子(花田に、あんな事してしまったけん)

    姫子(こんなもん、当然の報い…いや、軽いもんやね)

    「は、花田…本当に…?」

    「いきますよぉ」(ムチを振りかぶる)

    美子「…花田ちゃん…!」

    姫子「……はい」

    仁美「……」チュー

    姫子(ごめんな――花田――)

    ビシビシビシビシビシッ!!
    ビシビシビシビシビシッ!!
    ビシビシビシビシビシッ!!

    242 = 55 :

    「ふう、スッキリしました♪」ニコッ

    姫子「……」

    仁美「……(唖然)」

    美子「……(硬直)」

    「は……花田?」

    姫子「……どうして」

    「……はい、なんでしょう」

    姫子「どうして私ん前の床だけ、叩きよった!?」クワッ


    243 = 57 :

    やっぱりすばら先輩はぐう聖じゃないか!

    244 = 55 :

    姫子「私に当てれば、すべては……!!」

    「おや、手が滑ってしまったみたいですねえ」アッハッハッ

    「かと言ってまた百回やる体力はありませんしー……」

    「今回はこのへんで勘弁してくれないでしょうか」ペコリ

    (…お前って奴は)

    仁美(やっぱり、花田に他人ば傷付けよる真似、出来ん奴よな)チュー

    姫子「…は…花田……」ジィイン

    「おや、もうこんな時間……では、次は最後にしましょうか」


    「王様だーれだ?」

    王様 >>246

    246 = 55 :

    眠くて誤字が目立ちよるな、いかんいかん

    248 = 55 :

    姫子「……私、とです。王様」

    「ううん。結局一回しか王様出来んかったかぁ……」

    「鶴田さんに始まり鶴田さんに終わる。良い締めじゃあないですか」

    美子「そ、そうだね!…はっ…はくしゅん!」

    仁美「室内とは言え、冷えたか?」パサ

    美子「あ…ありがと、仁美ちゃん」

    「さ、最後の命令よ。…張り切っていくとよ!」

    姫子「……はい!」


    姫子>>250>>252に、>>254しよる事!」

    249 = 55 :

    見返しとったらよく見りゃぶちょー1回も王様やっとらんやんか!

    「結局1回も王様になれんかった……」
    に脳内変換、オナシャス

    安価下

    250 = 100 :

    羊先輩ひそかにかっけえ!


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