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元スレ真美「お菓子持ってなかった人には問答無用でイタズラする」

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みんなの評価 : ★

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51 = 1 :

真美「ピヨちゃん帰っちゃった……」

真美「……っていうか」

真美「肌キレイすぎだよ！　赤ちゃんかよ！」ﾊﾞﾝｯ

真美「…………真美もサンバイザー買おうかな」

真美「さ、とりあえず次に行こう。まだちょっとフラフラするけど……なんなんだろこれ」

真美「お！　ターゲット発見！　あれは>>54！」

52 = 5 :

我那覇響

53 :

あまとう

54 = 31 :

涼ちん

55 = 1 :

亜美真美って涼のこと「お姉ちゃん」って呼んだことしかないよな……どうしたもんか

56 :

年下の女の子に悪戯される女装美少年アイドル！

57 :

どっちでもいいから涼ちんにいたずらはよ

58 :

ズボン（orスカート）を脱がせる寸前まで！

>>50
よかったらその今朝のスレタイ教えてくれ

59 :

涼「こんにちは、真美ちゃん」

真美「876プロでりっちゃんのいとこの！　ええと……」

涼「涼、秋月涼だよ」

真美「そうそう、涼ちん！」

涼「そ、その呼び方はちょっと……」

真美「涼ちん、トリックオアトリート！」

涼「え？　ああ、そっかハロウィンかぁ」

涼「ええと……」ｶﾞｻｺﾞｿ

>>63
お菓子の有無！
お菓子の種類！

60 :

ありあり

61 :

もってない

63 :

チョコバット

64 :

そのうまさにむせび泣くほどに出来のいいクッキー

65 :

手作りのマフィン

66 :

んまい棒

67 = 31 :

ない　逆にりょうちんが真美にいたずらする

68 = 60 :

DSキャラ安価を採用する>>1はなかなか出来る

69 :

>>58
冬馬「お前モテるよな」P「俺が？」
ってやつだったと思う

70 = 64 :

安価スレに限らずDSキャラで難なく進行できる>>1はホントに少ないから貴重

71 = 61 :

>>1の人気に嫉妬

72 = 59 :

真美「チョコバット……だと……！？」

涼「？」

真美「これは何を意味しているんだろうね……」

涼「ななな何も意味してないよ！　たまたま鞄に入ってただけだよ！？」

真美「たまたま？　何がたまたまなんだろうね……」

涼（なんか怖いよ真美ちゃん……心なしかお酒のにおいがするし……）

75 = 59 :

真美「ねえ、風の噂で聞いたんだけど涼ちんってお……」

涼「わぁぁぁ！　その先は言わないで！」

涼「あ、あんまり言いふらさないで欲しいんだそのこと……」ｱｾｱｾ

真美「？　別に隠すようなことじゃないと思うんだけど」

涼「隠すようなことだよぉ！　ばれたら恥ずかしいどこの騒ぎじゃないよ……」

真美「ほうほう」ﾆﾔﾆﾔ

真美「じゃ、イタズラさせて！」

涼「えっ」

真美「はーい、涼ちんへのイタズラは>>78に決定！」

76 :

事務所移籍

78 :

電気あんま

79 = 63 :

ズボン下げ

80 :

男装

81 = 60 :

ご褒美です

82 = 65 :

まあ愛ちゃんも触って気づかなかったし

83 :

真美「涼ちんの股にチョコバットが生えて来ちゃったよ→！？」

84 :

やるじゃんお前ら

85 = 64 :

涼ちん多分コツカケしてるんだよ

86 = 59 :

真美「！　涼ちん、後ろ！　見て見て！」

涼「え？」ｸﾙｯ

真美「隙有りィ！」ｶﾞﾊﾞｯ

涼「うひゃぁぁ！？」ﾄﾞｻｯ

真美「んっふっふ～♪　いけませんなぁ、敵に背中を見せるとは……剣士の恥ですぞ？」

涼「なんの話！？　っていうか真美ちゃん絶対お酒飲んだでしょ？」

真美「違うよー。ちょっとぽんぽん食べただけだよ」ｶﾞｼｯ

涼「！？　な、何する気……？」

87 = 60 :

わっほい

88 :

いっほい

89 = 59 :

真美「えい」ｸﾞﾘｯ

涼「っ！」ﾋﾞｸｯ

真美「ここか？　ここがええんか？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

涼「ちょ、ちょっ！　ダメぇっ！」

真美「おやおやぁ？　涼ちんの涼ちんが疼いているみたいだけど？」ｸﾞﾘｯ

涼「な、何言って……あぁっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

90 = 60 :

すばらしい

91 :

公式だと真美→涼は「おねーちゃん」呼びなんだよな。最早そっちのほうが違和感感じる不思議

安価下

92 = 59 :

涼「ま、真美ちゃ……落ち着い、て……」

真美「真美は落ち着いてるよ？
涼ちんこそ落ち着いた方がいいんじゃない？」

真美「顔赤いし息上がってるし……色気バツグンですなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

涼（ダメだ……完全に酔いが回ってる……）

涼（真美ちゃんがこうなった原因は何だ……？）ﾁﾗｯ

真美「何よそ見してるの？」ｸﾞﾘｯ

涼「うあぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

94 :

えーではないか～

95 = 64 :

んっふっふ～

96 = 59 :

真美「さあ、そろそろトドメをさすとしようかな」ﾆﾔﾘ

涼（！　テーブルのウイスキーボンボン……あれを食べたせいか……）

真美「そりゃ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

涼「ッッ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

涼（か、考えるんだ……箱の中のチョコは一個しか減ってない……！）

涼（つまり、真美ちゃんはウイスキーボンボンを一個食べただけでこんな風になってしまった……）

真美「真美の責めはチョコバットほど甘くないよ！」ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ

涼「うわぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

97 = 59 :

涼「はぁ……はぁ……」

真美「ふぅ……何か涼ちん見てたら真美もおかしくなりそうだよ……ふふ……」

涼（つまり……これ以上ウイスキーボンボンを食べたら真美ちゃんは……）ｸﾞｸﾞｯ

真美「どこに行く気かな？　これから第２ラウン……」

涼「真美ちゃん、ごめん！」ﾊﾞｯ

真美「！？　もごっ……」

涼「何も言わずに飲み込んで！」

真美「むぐ……」

真美「…………きゅう」ﾊﾞﾀﾝ

涼「………だ、大丈夫かな」