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    元スレP「最近やよいのパンチラが激しい」

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    102 = 77 :

    律子「……」カタカタ

    「……」カタカタ

    「(おっと…ペン落としちまった)」

    「……」

    「ぶふっ」ガタッ

    律子「プロデューサー…?大丈夫ですか?」

    「あぁ…はは、何をびっくりしてるんだろうな…俺は」

    律子「ふふ、お疲れですか」

    律子「ちょっと休憩します?」

    「そうだな、うん…」

    「(見えてしまった…)」
    いきり立つ股間。今夜は長くなりそうだ…。

    103 = 48 :

    なんか違くね?

    104 = 77 :

    マジで
    じゃあ止めとく

    105 :

    >>2-12

    106 :

    >>100
    おい









    おい

    107 :

    続けて

    108 :

    P(俺は責められた。たかがパンツを見たいがために貴音を大気圏外まで飛ばしてしまったことを)

    P(俺は見たかった。銀色の女王の艶やかな髪と豊満な胸に似合わぬ跳躍を)

    P(そこから繰り広げられるスカートの乱舞、乱舞……まさに音を奏でるかのような揺らめき)

    P(幻想的な動きを保ちながら貴音のスカートはさらに上昇を続け、予想以上の角度を見せた)

    P(そしてついには俺の頭上を越え、スカートの下に広がる……それは宇宙だった)

    P(まぎれもない、世界の真理がここにすべて集結しているのではないかと錯覚するような)

    P(だが、その感動も束の間、我に返ると貴音は空の彼方へと消え、見上げるとそこには一筋の光だけが見えた)

    P(ふと、視線を下げ、あたりを見回しても何が起こったか、想像もつかないほど変わり映えのしない)

    P(ただひとつ、貴音が空へ還ってしまったこと。そしてそれを知るのは俺だけであること)

    P(日を追うにつれて貴音の安否を心配する声が強くなり、そのたびに俺は説明するも取り合ってもらえず)

    P(結果として、今俺は容疑者と言う形で拘留されている。そしてこれは解かれることはないだろう)

    P(それでも俺は、あの日のことを後悔していない。あの跳躍を、宇宙一のパンチラをこの目で、肉眼でとらえることができたのだ)

    P(それが今、この俺の脳に記憶として残っていることが奇跡で、生きる意味なのだ)

    P(俺がこの先どうなるとも、お前が見せてくれたことを決して俺は忘れない)

    P「ありがとう、貴音」   完

    109 :

    ワカメちゃんなやよいを想像しますた

    110 = 108 :

    P「空には夢がある。海には持病がある。魔物が住む神秘がある」

    P「そして太郎が」

    タロウ「さぁ、行こう!……早くしてください」

    P「そう呟く」

    P「これからタロウはどんな人生を歩み、どんな仲間と出会い、生きていくのか」

    P「一体その先に見えるものは何なのか」

    P「そして、そうして手に入れたものでどんなプロデュース、アイドル達を見せてくれるのだろうか」

    P「アイドルマスター オペレーションタロウ~敏腕プロデューサータロウの冒険~ COMING SOON!!」

    111 = 92 :

    >>108
    よくやった

    112 = 48 :

    雪歩の場合


    雪歩「お疲れさまですぅ」

    「おう、お疲れ」

    「(雪歩か…。なかなか跳んでくれなさそうだよな)」

    雪歩「あ、プロデューサー。今お茶淹れますね」

    「あー、雪歩。その前にちょっといいか?」

    雪歩「はい…?」

    「いや、頼みたいことがあってさ…」

    雪歩「は、はいぃ…」

    「そんな大仰なことじゃないんだけど…。跳んでみてくれないか?」

    114 = 48 :


    雪歩「…へ?」

    「いや、ちょっとその場でジャンプをしてみてくれないか?」

    雪歩「ジャンプ…?」

    「…」

    雪歩「…」

    「(あ、こりゃダメだな)」

    雪歩「…」フルフル

    雪歩「…プロデューサーの」

    「ん?」

    雪歩「プロデューサーのお願いもきけない私なんて穴掘って埋まってますぅぅぅぅぅ!!!」ドドド

    「あ、見えた」

    115 = 48 :

    よく考えたら穴掘るだけでパンツ見えるわけないよね
    反省

    116 :

    膝を曲げなければなんとか見えそう

    117 = 14 :

    118 = 48 :

    春香の場合


    春香「プロデューサーさん!おはようございます!!」

    「(パンチラといえば春香だよな)」

    春香「?プロデューサーさん?」

    「(あれだけ転ぶのに、誰も見たことがないパンチラ)」

    春香「プロデューサーさーん!!」

    「(伝説と言っても過言ではない、な)」

    春香「考え事してるのかな…?」

    119 = 48 :


    「(その伝説はただジャンプするだけで破られるものなのか?…否)」

    「(確実に死守してくるだろう)」

    「(ならばどうする…?)」

    春香「ここにクッキー置いて、と。…よしっ」

    「(考えろ、考えるんだ…)」

    春香「レッスン行ってこよっ」タタッ

    「っ!閃いたぁ!!!!」

    春香「きゃ…あっ」ガッ

    春香「きゃあああああああ」ドンガラガッシャーン

    「普通に見えた…」

    121 :

    真の場合


    「へへー、やっぱいいなこういう服」クルッ

    「俺もいいとは思うけど、仕事では着せられないからな」

    「分かってますよ。…はぁ」

    「なんだ、やっぱり不満か?」

    「いえ、不満ってわけじゃないんですけど…」

    「ただ僕って結局自分の理想にはなれないのかなぁ、と思って」

    「フリフリの服着て変な…げふんげふん、可愛いポーズ決めてってことか?」

    「そうです。けど僕に求められてるのはかっこよさ、なんですよね…」

    「まあ、そういう路線で売り出していくべきだと判断したからな」

    「はぁ…」

    122 :

    本当に10でいいのか?素直になれよ

    123 :

    だめよー

    124 = 121 :

    「…とりあえず今はその服を楽しんだらどうだ?」

    「はいっ!」

    「あぁ、この服着てステージで踊ってみたいなぁ。…こんな感じで」クルッ

    「(っおうふ!)」

    「ふふ、こうやって…こう!」バッ

    「(ぱ、パンツが…)」

    「ふんふ~ん」クルッ

    「(また…、これはそろそろ言わないとやばいな)」

    「あー、真?」

    「は、はい」

    「その言い辛いんだが…下着が…」

    「へっ?」

    「あ…っ!!!」ババッ

    「…」ポリポリ

    「プロデューサーの…えっち」

    125 = 121 :

    あと誰?

    126 :

    竜宮と真美?

    127 :

    野郎のパンチラ見て何が嬉しいんだよ

    128 = 121 :

    >>126
    じゃあ次誰が書く?
    >>127
    屋上

    129 :

    >>127
    屋上に行こうぜ
    久しぶりにキレちまったよ

    130 :

    >>127
    許さん

    131 :

    冬馬「なんだよこれ」

    P「いや、ほかに服がなかったから」

    冬馬「じゃあお前のそれよこせ。そもそもお前が転んで俺にコーヒーぶっかけたのが悪いんだろ」

    P「はぁ、いいじゃないか。減るもんじゃないし・・・その、似合ってるぞ?」


    みたいのを

    132 = 121 :

    >>131
    うーん、もうちょい書いてくれたら浮かぶかも

    133 :

    スマプリじゃまくてアイマスかよ。チッ!

    134 :

    >>131
    もっとがんばれよ!


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