私的良スレ書庫
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元スレ末原「須賀君が寝取られた……メゲるわ……」
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>>248
お前ノンケかよぉ!(驚愕)
お前ノンケかよぉ!(驚愕)
末原「ななななにしてはるんですか!?代行!?」
郁乃「ん~?拘束~?」
末原「こ、拘束って……!」
郁乃「だって逃げられたらいややもん~♪」
末原「に、、にげ……ってそんなえげつないことするつもりなんですか!?」
郁乃「うん~そうやね~とりあえずうちはまず末原ちゃんを~」
郁乃「……ぶち壊したいんや~」
郁乃「原型をとどめたギリギリの状態までな~」
末原「……っっっ!!!!!」
郁乃「そんなわけで用意しましたのが~こちら♪」じゃんっ!
末原「え?それは……っ!!!!」
郁乃「ん~?拘束~?」
末原「こ、拘束って……!」
郁乃「だって逃げられたらいややもん~♪」
末原「に、、にげ……ってそんなえげつないことするつもりなんですか!?」
郁乃「うん~そうやね~とりあえずうちはまず末原ちゃんを~」
郁乃「……ぶち壊したいんや~」
郁乃「原型をとどめたギリギリの状態までな~」
末原「……っっっ!!!!!」
郁乃「そんなわけで用意しましたのが~こちら♪」じゃんっ!
末原「え?それは……っ!!!!」
末原(やけに見覚えのある……DVDだ……)
末原「まさか……」
郁乃「そのまさかや~♪」ピッ!
末原「……」
末原(……代行のボタン一つで、天井からプロジェクターが降りてきた)
郁乃「いや~それにしても驚いたな~まさかきょーたろーくんがあっちのひとやなんてな~♪」
末原(……どうやってそのディスクを入手したのかは、、聞かない)
末原(この人間なら……忍び込んでディスクを入手することなど平気でやってのけそうだからだ……)
末原(私が学校で授業を受けている間……家に訪ねてオカンと雑談を交わし……その時に……!)
郁乃「でもま~たとえ須賀君があっちのひとでも~末原ちゃんには無理矢理でも奪ってもらわんとあかんな~」
末原「そ、それで?……そのディスクで一体何を?」
郁乃「?決まっとるやろ~?今から末原ちゃんには~」
郁乃「これを見てもらうんや~丸一日ずっとな~」
末原「っ!!!!!」
末原「まさか……」
郁乃「そのまさかや~♪」ピッ!
末原「……」
末原(……代行のボタン一つで、天井からプロジェクターが降りてきた)
郁乃「いや~それにしても驚いたな~まさかきょーたろーくんがあっちのひとやなんてな~♪」
末原(……どうやってそのディスクを入手したのかは、、聞かない)
末原(この人間なら……忍び込んでディスクを入手することなど平気でやってのけそうだからだ……)
末原(私が学校で授業を受けている間……家に訪ねてオカンと雑談を交わし……その時に……!)
郁乃「でもま~たとえ須賀君があっちのひとでも~末原ちゃんには無理矢理でも奪ってもらわんとあかんな~」
末原「そ、それで?……そのディスクで一体何を?」
郁乃「?決まっとるやろ~?今から末原ちゃんには~」
郁乃「これを見てもらうんや~丸一日ずっとな~」
末原「っ!!!!!」
郁乃「あ、心配せえへんでも~もし末原ちゃんが寝ても」
郁乃「ちゃ~んと起こしてあげるからな~」
末原「…………」
郁乃「あ、、それと近所迷惑になるからヘッドホンもして~……うんっ」
末原「……」
郁乃「これでバッチリや~♪」
末原「……」
郁乃「さ、末原ちゃん?」
郁乃「零になるんや」
郁乃「プラスを死に物狂いで求める……0にな~♪」
末原「……」
郁乃「それじゃ~DVDぃ~~~」
末原「…………ははっ」
郁乃「再生~~~~~開始っ☆」ピッ!
郁乃「ちゃ~んと起こしてあげるからな~」
末原「…………」
郁乃「あ、、それと近所迷惑になるからヘッドホンもして~……うんっ」
末原「……」
郁乃「これでバッチリや~♪」
末原「……」
郁乃「さ、末原ちゃん?」
郁乃「零になるんや」
郁乃「プラスを死に物狂いで求める……0にな~♪」
末原「……」
郁乃「それじゃ~DVDぃ~~~」
末原「…………ははっ」
郁乃「再生~~~~~開始っ☆」ピッ!
――――日曜日・姫松高校麻雀部部室――――
郁乃「皆~おはこんばんちわ~♪」
「っ代行!?帰ってきはったんですか!」
郁乃「ただいまやで~絹ちゃん?」
絹恵「……ってことは……末原先輩も帰ってきてるんですか!?」
「あーっ!代行!帰ってきたんですか!」
洋榎「恭子は!?恭子の奴は無事なんやろな!?」
郁乃「はいはい漫ちゃんもただいまやで~……安心してーな洋榎ちゃん、心配せえへんでもぴんぴんしとるよ~」
「す、須賀のために代行の洗礼受けるなんて恭子すごいのよー」
郁乃「んー、のよーちゃ……由子ちゃんもただいまな~」
絹恵「それで、代行!末原先輩は!?」
由子「気になるのよー」
郁乃「皆~おはこんばんちわ~♪」
「っ代行!?帰ってきはったんですか!」
郁乃「ただいまやで~絹ちゃん?」
絹恵「……ってことは……末原先輩も帰ってきてるんですか!?」
「あーっ!代行!帰ってきたんですか!」
洋榎「恭子は!?恭子の奴は無事なんやろな!?」
郁乃「はいはい漫ちゃんもただいまやで~……安心してーな洋榎ちゃん、心配せえへんでもぴんぴんしとるよ~」
「す、須賀のために代行の洗礼受けるなんて恭子すごいのよー」
郁乃「んー、のよーちゃ……由子ちゃんもただいまな~」
絹恵「それで、代行!末原先輩は!?」
由子「気になるのよー」
さて、こんどはどんな末原に……
あっこれこのスレのネタちゃうかった
あっこれこのスレのネタちゃうかった
郁乃「ん?部室の前におるで?……ほら末原ちゃーん?入ってきてもええよー?」
ガチャッ……
「…………」
洋榎「っ恭子!」
絹恵・漫「末原先輩!」
洋榎「ひっさしぶりやなー!元気にしとったか?」
「……久しぶりと言っても、たかだか二三日でしょう?主将」
洋榎「ん、ああ、そうやな!……でもその間自分がおらんでうちらーはごっつさみしかったんやで?」
「それは……すんまへん」
洋榎「あはは!ええんやええんや!……それで、なんか掴めたか?」
由子「そうなのよーこれで掴めなかったらくたびれ儲けなのよー……」
「……そりゃあ」
「もちろん掴んだに――――決まっとるやろ?」
ガチャッ……
「…………」
洋榎「っ恭子!」
絹恵・漫「末原先輩!」
洋榎「ひっさしぶりやなー!元気にしとったか?」
「……久しぶりと言っても、たかだか二三日でしょう?主将」
洋榎「ん、ああ、そうやな!……でもその間自分がおらんでうちらーはごっつさみしかったんやで?」
「それは……すんまへん」
洋榎「あはは!ええんやええんや!……それで、なんか掴めたか?」
由子「そうなのよーこれで掴めなかったらくたびれ儲けなのよー……」
「……そりゃあ」
「もちろん掴んだに――――決まっとるやろ?」
末原ちゃん大好きだからあんまりイジメんといてーー
ってこのスレじゃ意味ねーな
ってこのスレじゃ意味ねーな
「「「「……っ!!!!」」」」ぞくっ!
洋榎(な……!)
絹恵(なんや今の……威圧……!)
由子(恭子の威圧……すごいのよー……)
漫(……でも……ちゃうわ……)
洋榎(宮永照や、宮永咲、あんな奴らが放ちよる威圧とはまた違う……)
絹恵(まったく別の気風……)
漫(そしてなんやろう……)
由子(この胸の内から湧き上がってくる気持ちは……なんなのよー?)
洋榎(けれどうちは……うち達は……)
絹恵(この気持ちを……この本能を)
由子(知っている……のよー……)
漫(……そう、これは――――)
((((闘争……本能……!))))
郁乃「末原ちゃんにはー私の全てを詰め込んであげたんやでー?」
郁乃「せやから今の郁乃ちゃんは例えるならそうやなー……」
郁乃「監督代行代行ってところやなー」
郁乃(今の末原ちゃんは……その愛憎で闘争本能を生み出すんや……周囲の人間も巻き込んで、な)
郁乃(いわば歩く台風……人間の台風……そう、人間台風<ヒューマノイドタイフーン>ってところや)
「…………」クスクス
郁乃(……ふふっ、今頃末原ちゃん、、思い出しとるんやろぉなぁ~)
「…………」クスクスクスクスクスクス
絹恵(この気持ちを……この本能を)
由子(知っている……のよー……)
漫(……そう、これは――――)
((((闘争……本能……!))))
郁乃「末原ちゃんにはー私の全てを詰め込んであげたんやでー?」
郁乃「せやから今の郁乃ちゃんは例えるならそうやなー……」
郁乃「監督代行代行ってところやなー」
郁乃(今の末原ちゃんは……その愛憎で闘争本能を生み出すんや……周囲の人間も巻き込んで、な)
郁乃(いわば歩く台風……人間の台風……そう、人間台風<ヒューマノイドタイフーン>ってところや)
「…………」クスクス
郁乃(……ふふっ、今頃末原ちゃん、、思い出しとるんやろぉなぁ~)
「…………」クスクスクスクスクスクス
『末原ちゃん!ほい!受け取ってな~』
『なんですかこれ……って私のケータイ?』
『そや!改造を締めくくるラスト!最後の仕上げは、愛しの彼の肉声や!』
『え……それってつまり……』
『きょーたろーくんに電話するんや!』
『ええ!?そそそそんないきなり無茶言わんといてください!』
『だーめ、代行命令や!じゃないとまたあのディスク目に焼き付けさせたるでー?』
『う……それは……っああもう!わかりましたよ!掛けます!掛けますよっ!』
『それでこそ私の見込んだ末原ちゃんやー☆』
『ううう……で、でも久々に声聞くのもええなぁ……ふふっ』ピポパパピポ
『もしもし?須賀君?私や、すえは――――――――え?』
『なんですかこれ……って私のケータイ?』
『そや!改造を締めくくるラスト!最後の仕上げは、愛しの彼の肉声や!』
『え……それってつまり……』
『きょーたろーくんに電話するんや!』
『ええ!?そそそそんないきなり無茶言わんといてください!』
『だーめ、代行命令や!じゃないとまたあのディスク目に焼き付けさせたるでー?』
『う……それは……っああもう!わかりましたよ!掛けます!掛けますよっ!』
『それでこそ私の見込んだ末原ちゃんやー☆』
『ううう……で、でも久々に声聞くのもええなぁ……ふふっ』ピポパパピポ
『もしもし?須賀君?私や、すえは――――――――え?』
郁乃(あの電話を掛けさせたのは……失敗でもあり成功でもある)
郁乃(あの日……と言うより昨日掛けた電話に出たのは……天下の白糸台の大星淡)
郁乃(……結局あと一歩遅かったっちゅー話や)
郁乃(……けど、そのおかげで)
郁乃(眠っていた末原ちゃんが……眠っていた末原ちゃんの闘争本能が目覚めた……!)
郁乃(これは嬉しい誤算や……)
郁乃「……」
「…………」クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
郁乃(末原ちゃん……ホンマ楽しそうに、たのしそぉ~に)
「ふ……ふふ……ふふふ……ふふふふふ……!!」
「ふっ……くくく……くくく……はははは……ははははははっ!」
郁乃(笑っとるなぁ……)
郁乃(あの日……と言うより昨日掛けた電話に出たのは……天下の白糸台の大星淡)
郁乃(……結局あと一歩遅かったっちゅー話や)
郁乃(……けど、そのおかげで)
郁乃(眠っていた末原ちゃんが……眠っていた末原ちゃんの闘争本能が目覚めた……!)
郁乃(これは嬉しい誤算や……)
郁乃「……」
「…………」クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
郁乃(末原ちゃん……ホンマ楽しそうに、たのしそぉ~に)
「ふ……ふふ……ふふふ……ふふふふふ……!!」
「ふっ……くくく……くくく……はははは……ははははははっ!」
郁乃(笑っとるなぁ……)
「ふ、はは、ははは、あはは……あーーっはっはっはっ!」
郁乃「……楽しいかい?末原ちゃん……『恋愛』は楽しい!」
「はっはっはっはっ!……あはははは……あーっはっはっはっはっ!!!!!」
郁乃「凱歌を歌うんや……末原ちゃん。……そしてここで証明するとええ」
「ふ……ははは……あは……あはは…あは……あはははははははっ!!!!」
郁乃「ああ……うちには見える。うちのこの糸の様な細目でもはっきりと見える!」
「は……ははは……ははは……は……」
郁乃「末原ちゃんの闘志の輝きを!轟々と燃え盛る輝きを!」
「………………」
郁乃「凱歌を歌うんや!末原ちゃん!そしてここで証明するとええ……末原ちゃんの革新を!!!!」
「……!」ニィィィッ!
「……」
「ーーーーーー諸君」
郁乃「……楽しいかい?末原ちゃん……『恋愛』は楽しい!」
「はっはっはっはっ!……あはははは……あーっはっはっはっはっ!!!!!」
郁乃「凱歌を歌うんや……末原ちゃん。……そしてここで証明するとええ」
「ふ……ははは……あは……あはは…あは……あはははははははっ!!!!」
郁乃「ああ……うちには見える。うちのこの糸の様な細目でもはっきりと見える!」
「は……ははは……ははは……は……」
郁乃「末原ちゃんの闘志の輝きを!轟々と燃え盛る輝きを!」
「………………」
郁乃「凱歌を歌うんや!末原ちゃん!そしてここで証明するとええ……末原ちゃんの革新を!!!!」
「……!」ニィィィッ!
「……」
「ーーーーーー諸君」
「諸君、私は京太郎君が好きだ」
「諸君!私は須賀京太郎君が大好きだ!」
「須加君の笑顔が好きだ、泣き顔が好きだ、困り顔が好きだ」
「優しさが好きだ、冷静さ好きだ、人懐っこさが好きだ」
「背中の広さが好きだ、手の硬い感触が好きだ、胸の暖かさが好きだ!」
「学校で部室で街道で雀荘で服屋で喫茶店で映画館で遊園地で彼の部屋で私の部屋で」
「私にとってのありとあらゆる須賀君が大好きだ」
「須賀君と休日一緒に遊ぶのが好きだ」
「ある日不意に彼からお誘いの電話が掛かってきた時など心が踊る!」
「須賀君を私得意の麻雀で撃破するのが好きだ」
「悲鳴を上げてトんだ須賀君に優しく手ほどきしてあげた時など胸がすくような気持ちだった……」
「色合いを揃えた私お手製のお弁当を食べてもらうのが好きだ」
「空腹状態の須賀君が私のお弁当を何度も何度も美味いと言ってくれる様など感動すら覚える!」
「涙を流す私の頭を撫でてくれた時などはもうたまらない」
「泣き叫ぶ私を微笑みながら優しい言葉で励ましてくれるのも最高だ!」
「諸君!私は須賀京太郎君が大好きだ!」
「須加君の笑顔が好きだ、泣き顔が好きだ、困り顔が好きだ」
「優しさが好きだ、冷静さ好きだ、人懐っこさが好きだ」
「背中の広さが好きだ、手の硬い感触が好きだ、胸の暖かさが好きだ!」
「学校で部室で街道で雀荘で服屋で喫茶店で映画館で遊園地で彼の部屋で私の部屋で」
「私にとってのありとあらゆる須賀君が大好きだ」
「須賀君と休日一緒に遊ぶのが好きだ」
「ある日不意に彼からお誘いの電話が掛かってきた時など心が踊る!」
「須賀君を私得意の麻雀で撃破するのが好きだ」
「悲鳴を上げてトんだ須賀君に優しく手ほどきしてあげた時など胸がすくような気持ちだった……」
「色合いを揃えた私お手製のお弁当を食べてもらうのが好きだ」
「空腹状態の須賀君が私のお弁当を何度も何度も美味いと言ってくれる様など感動すら覚える!」
「涙を流す私の頭を撫でてくれた時などはもうたまらない」
「泣き叫ぶ私を微笑みながら優しい言葉で励ましてくれるのも最高だ!」
「哀れな凡人たる私が健気にも震えていたのを須賀君が優しく抱きしめてくれた時など絶頂すら覚える!」
「……」
「……清澄の嶺上使いに滅茶苦茶にされるのが好きだ」
「密かに憧れていた須賀君といちゃつかれ、二人だけの世界を広げられてゆく様はとてもとても悲しいものだ……」
「幼馴染と言う関係に打ち負かされ、嘆き悲しむのが好きだ」
「他の女と触れ合う須賀君を影から唇を噛みながら眺めるのは屈辱の極みだ!」
「諸君、私は須賀君を……須賀君を『私の物』にする事を望んでいる」
「諸君、私の仲間たる麻雀部員諸君」
「君達は一体何を望んでいる?」
「須賀君の奪還を望むか?」
「情け容赦のない昼ドラの様な愛憎劇を望むか?」
「傍若無人の限りを尽くし、女達の血肉を喰らう、嵐の様な『戦争』を望むか?」
「……」
「……清澄の嶺上使いに滅茶苦茶にされるのが好きだ」
「密かに憧れていた須賀君といちゃつかれ、二人だけの世界を広げられてゆく様はとてもとても悲しいものだ……」
「幼馴染と言う関係に打ち負かされ、嘆き悲しむのが好きだ」
「他の女と触れ合う須賀君を影から唇を噛みながら眺めるのは屈辱の極みだ!」
「諸君、私は須賀君を……須賀君を『私の物』にする事を望んでいる」
「諸君、私の仲間たる麻雀部員諸君」
「君達は一体何を望んでいる?」
「須賀君の奪還を望むか?」
「情け容赦のない昼ドラの様な愛憎劇を望むか?」
「傍若無人の限りを尽くし、女達の血肉を喰らう、嵐の様な『戦争』を望むか?」
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