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元スレP「安価でアイドルと有意義に過ごす」

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みんなの評価 : ★

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201 = 35 :

P「今あなたの家の前にいるの」

あずさ『え、本当ですか？』

P(ごめんなさい、嘘です)

あずさ『ごめんなさい……お散歩していたら道に迷っちゃって』

P(ああやっぱり)

P「迎えに行きますね」

あずさ『いいんですか？』

P「ええ、近くに何が見えますか？」

202 = 142 :

ほ

203 = 92 :

ほ

205 = 35 :

……

…

P「おーい、あずささん」

あずさ「プロデューサーさん」

P「ここにいましたか」

あずさ「すみません…わざわざ」

あずさ「それで、どうしたんですか？」

P「ええと……>>210」

206 = 186 :

デートでもしませんか？

207 :

結婚を前提にセックスさせてください！

208 = 178 :

散歩に誘おうとしてた

209 = 160 :

実は俺、女だったんです

210 = 23 :

飲みに行きましょう！

211 :

もませろ!!

212 :

飲みに行きませんか？

214 = 35 :

P「飲みに行きましょう！」

あずさ「いいですね、行きましょう」

P・あずさ「「おー！」」

215 = 113 :

ピヘヘ……

216 = 35 :

……

…

あずさ「いい雰囲気のお店ですね」

P「一度営業先の方に連れて行って貰ったんですよ」

あずさ「そうなんですか」

P「何を飲みます？」

あずさ「えっと、私は……」

217 = 35 :

ｵﾏﾀｯｼﾀｰ

あずさ「では」

P「ええ」

あずさ「ええと、何に乾杯しましょうか？」

P「……>>222」

219 = 32 :

乳輪

220 :

貴方の胸に

221 = 23 :

もちろんおっぱい！

222 = 10 :

あずささんの見事なおっぱい

223 :

二人の未来に

224 = 4 :

人生

225 = 173 :

貴女のおっぱいに

226 = 32 :

壮観たるおっぱい勢だなぁ！

227 :

お前ら...

228 = 185 :

お前ら、やっぱり最高だぜ

229 = 35 :

P「あずささんの見事なおっぱいに乾杯！」

あずさ「え？」

P「……んん、美味い！」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん？」

P「あれ、飲まないんですか？」

あずさ「もうっ！」

230 = 35 :

あずさ「エッチなプロデューサーさんは、嫌いになっちゃいますよ？」

P「はは、すいません」

あずさ「もう……」

あずさ「……そんなに、気になりますか？」

P「はい？」

あずさ「私の…その、胸が」

P「……>>235」

231 = 116 :

私気になります！

232 = 113 :

気になって夜も眠れません

233 :

ネタですけど？

235 :

はい。特に乳輪のサイズと色が

236 = 160 :

あずささんはどうなんですか？
俺の身体……

237 :

飲みたい

238 = 35 :

P「はい。特に乳輪のサイズと色が」

あずさ「……」

P「……」

P(あ、これやっちまったパターンだ)

あずさ「……」

あずさ「見てみますか……？」

P(あれ？)

239 = 185 :

素晴らしい

242 :

こりゃ相当自信があるな……！ｺﾞｸﾘ

243 = 35 :

P「ぜ、ぜh」

あずさ「ふふっ、なーんて」

ﾍﾟｼｯ

P「痛っ」

あずさ「まだ、見せてあげません」

P「ぐぬぬ」

あずさ「頑張って私の心を射止めてくれたら……その時に、ね？」

P「」

P(いまキュンとした)

P(あずささんの方が一枚上手だった)

P(たいへん有意義であった)