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元スレ玄「おもち診療所!」
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玄「それでは少し触りますねー」ドキドキ
小蒔「・・・」
ぽよん
玄「はあぁぁっ・・・」
小蒔「?」
玄(すごいこのおもち・・・)サワサワ
玄(大きさ、形、はり、きめ細かさ・・・)ナデナデ
玄(全てが私の理想通りだよ・・・)ぽよぽよ
玄「うぅぅ・・・」ぽろぽろ
小蒔「えっ!?どうされましたか?」
小蒔「・・・」
ぽよん
玄「はあぁぁっ・・・」
小蒔「?」
玄(すごいこのおもち・・・)サワサワ
玄(大きさ、形、はり、きめ細かさ・・・)ナデナデ
玄(全てが私の理想通りだよ・・・)ぽよぽよ
玄「うぅぅ・・・」ぽろぽろ
小蒔「えっ!?どうされましたか?」
玄(すごい・・・すごいよ・・・)ぽろぽろ
玄(これこそ、私が長年捜し求めていたおもち・・・)ぽろぽろ
小蒔「あの・・・先生?」
玄「・・・」ナデナデ
小蒔(どうしたんでしょうか?)
玄(ずっと触っていたい・・・)ペチペチ
一時間後
玄(これこそ、私が長年捜し求めていたおもち・・・)ぽろぽろ
小蒔「あの・・・先生?」
玄「・・・」ナデナデ
小蒔(どうしたんでしょうか?)
玄(ずっと触っていたい・・・)ペチペチ
一時間後
玄「ふうぅー・・・、少し休憩しましょうか・・・」
小蒔「えっ!はっ、はい・・・」
小蒔(突然泣き出したと思ったら、後はずっと胸を触っていただけ・・・)
小蒔(どういうことでしょうか・・・?)
玄「はぁ・・・なんだか少し疲れちゃったな」フウゥー
小蒔(はっ!もしかしてもう治療は始まっていたのかも!)
小蒔(だって先生があんなに疲れているんですもの)
小蒔(きっとさっきのは、治療だったんですね!)
小蒔「えっ!はっ、はい・・・」
小蒔(突然泣き出したと思ったら、後はずっと胸を触っていただけ・・・)
小蒔(どういうことでしょうか・・・?)
玄「はぁ・・・なんだか少し疲れちゃったな」フウゥー
小蒔(はっ!もしかしてもう治療は始まっていたのかも!)
小蒔(だって先生があんなに疲れているんですもの)
小蒔(きっとさっきのは、治療だったんですね!)
小蒔「先生!続けてください!」
小蒔(胸のために!)
玄「えっ?」
玄(どうしたんだろ?急に・・・)
小蒔「私!多少のきついのでも我慢します!」
小蒔(胸の為だから!)
玄「ええーっと・・・」
玄(・・・まぁいっか、なんかやる気みたいだしね)
玄「それじゃあここからは、私も本気でいきますよ!」
小蒔「お願いします!」
小蒔(胸のために!)
玄「えっ?」
玄(どうしたんだろ?急に・・・)
小蒔「私!多少のきついのでも我慢します!」
小蒔(胸の為だから!)
玄「ええーっと・・・」
玄(・・・まぁいっか、なんかやる気みたいだしね)
玄「それじゃあここからは、私も本気でいきますよ!」
小蒔「お願いします!」
玄「それじゃあまずは、そのおもちで私の顔を挟んでください!」
小蒔「ええっと・・・こうですか?」ヨイショ
玄「はい!そしたら・・・ぱふぱふお願いします!」
小蒔「ぱふぱふ?」
玄「はい!こう手でおもちを・・・ぱふぱふと」
小蒔「・・・こんな感じですかね?」
ぱふぱふぱふぱふ
小蒔「ええっと・・・こうですか?」ヨイショ
玄「はい!そしたら・・・ぱふぱふお願いします!」
小蒔「ぱふぱふ?」
玄「はい!こう手でおもちを・・・ぱふぱふと」
小蒔「・・・こんな感じですかね?」
ぱふぱふぱふぱふ
玄「あぁっ~~~~・・・」
玄(ありがとうドラゴン○ール、ありがとう鳥○先生・・・)ぱふぱふ
玄(私今なら、かめは○波も出せそうだよ)ぱふぱふ
小蒔(・・・これにいったいなんの意味が?)
小蒔(いえ、先生疑ってはいけません!)
小蒔(私は今は、これを精一杯やるだけです!)
ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ・・・
30分後
玄(ありがとうドラゴン○ール、ありがとう鳥○先生・・・)ぱふぱふ
玄(私今なら、かめは○波も出せそうだよ)ぱふぱふ
小蒔(・・・これにいったいなんの意味が?)
小蒔(いえ、先生疑ってはいけません!)
小蒔(私は今は、これを精一杯やるだけです!)
ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ・・・
30分後
玄「私は本当に、今死んでもいい・・・」ゲッソリ
小蒔「・・・先生、あれで終わりですか?」
玄「!!」
玄「ふっふっふっ・・・」
玄「今までのはせいぜい、少年誌レベルのおもちの使い方だよ」
小蒔「?」
玄「見せてあげるよ・・・」
玄「R-18のおもちの使い方ってやつを!!」カッ!
小蒔「!?」
小蒔「・・・先生、あれで終わりですか?」
玄「!!」
玄「ふっふっふっ・・・」
玄「今までのはせいぜい、少年誌レベルのおもちの使い方だよ」
小蒔「?」
玄「見せてあげるよ・・・」
玄「R-18のおもちの使い方ってやつを!!」カッ!
小蒔「!?」
ガシッ!
小蒔「いたっ!先生!そんなにきつく掴まないでください!」ギュウゥッ
玄「あははは!こうなった私はもう止められないよ!」
チュウッ~レロレロ
ペロペロチュパチュパ
小蒔「いやぁ!そんな舐めないでください!」はぁはぁ
玄「自分から誘っておいて、よく言うよ!」ベロベロ
小蒔「そんな、私は・・・」
チュウッ~~!
小蒔「ひいっ!」ビクン!
小蒔「いたっ!先生!そんなにきつく掴まないでください!」ギュウゥッ
玄「あははは!こうなった私はもう止められないよ!」
チュウッ~レロレロ
ペロペロチュパチュパ
小蒔「いやぁ!そんな舐めないでください!」はぁはぁ
玄「自分から誘っておいて、よく言うよ!」ベロベロ
小蒔「そんな、私は・・・」
チュウッ~~!
小蒔「ひいっ!」ビクン!
チュポン!
玄「ほら、見える?」
小蒔「・・・ふえっ?」はぁはぁ
玄「私に吸われた乳首、ビンビンだよ」
ピンピン
小蒔「いやぁ・・・指ではじかないで・・・」
玄「ほらっ、見える?」
玄「あなたのかわいい、熟したいちご色の乳首」
小蒔「もう・・・やめて・・・」はぁはぁ
玄「ほら、見える?」
小蒔「・・・ふえっ?」はぁはぁ
玄「私に吸われた乳首、ビンビンだよ」
ピンピン
小蒔「いやぁ・・・指ではじかないで・・・」
玄「ほらっ、見える?」
玄「あなたのかわいい、熟したいちご色の乳首」
小蒔「もう・・・やめて・・・」はぁはぁ
カリッ・・・
小蒔「ひゃあっ!いやぁっ・・・」ピクン
玄「あまがみだよ、大丈夫?」
小蒔「ああっ・・・あっ・・・」はぁはぁ
玄「まだまだ終わらせないよ」
ヂュルルルル・・・ッバアッ!
小蒔「ひゃあっあっ・・・いやぁっ・・・」はぁはぁ
小蒔「ひゃあっ!いやぁっ・・・」ピクン
玄「あまがみだよ、大丈夫?」
小蒔「ああっ・・・あっ・・・」はぁはぁ
玄「まだまだ終わらせないよ」
ヂュルルルル・・・ッバアッ!
小蒔「ひゃあっあっ・・・いやぁっ・・・」はぁはぁ
小蒔「ああっ・・・あっあっあ・・・」
シヤァッー・・・
玄「ああぁっ、おもらししちゃった」
小蒔「ごぇっ・・・ごめんだぁ・・・」
玄「ふふふっ、呂律も回らないくらい気持ち良かったのかな?」
小蒔「ふぇや・・・」コクコク
玄「それじゃあもっともっーと、気持ちいいことしようね」
玄「・・・今度は、私も楽しませてね♪」
小蒔「・・・あっ・・・」
シヤァッー・・・
玄「ああぁっ、おもらししちゃった」
小蒔「ごぇっ・・・ごめんだぁ・・・」
玄「ふふふっ、呂律も回らないくらい気持ち良かったのかな?」
小蒔「ふぇや・・・」コクコク
玄「それじゃあもっともっーと、気持ちいいことしようね」
玄「・・・今度は、私も楽しませてね♪」
小蒔「・・・あっ・・・」
あれ以上はムリっす
玄「ふぅあー、よく寝たー」んー
小蒔「zzz」
玄「ふふっよく眠ってるや・・・」
玄「ほんとに、すばらなおもちだったよ・・・」
玄「・・・ありがとう」チュッ
ドタバタ
玄「?」
宥「玄ちゃん!大変!」はぁはぁ
玄「ふぅあー、よく寝たー」んー
小蒔「zzz」
玄「ふふっよく眠ってるや・・・」
玄「ほんとに、すばらなおもちだったよ・・・」
玄「・・・ありがとう」チュッ
ドタバタ
玄「?」
宥「玄ちゃん!大変!」はぁはぁ
玄「どうしたのお姉ちゃん血相変えて?」
宥「いっ・・・色んな人たちが・・・」はぁはぁ
玄「?」
宥「うちの前に・・・」はぁはぁ
ドカン!!
玄 宥「!?」
照「・・・」ゴゴゴゴ
玄「!!」
宥「いっ・・・色んな人たちが・・・」はぁはぁ
玄「?」
宥「うちの前に・・・」はぁはぁ
ドカン!!
玄 宥「!?」
照「・・・」ゴゴゴゴ
玄「!!」
照「うちの淡はいるか?」ゴゴゴゴ
玄「あわわわわわわわ」ヘタッ・・・・
霞「うちの小蒔ちゃんもいるかしら?」ゴゴゴゴ
玄「あばばばばばばば」ジョロ~
マネージャー「あの、すいません!」
マネージャー「こちらにうちのはやり来ていませんか?」
宥「あっ、それならむこうの部屋に・・・」
玄「あわわわわわわわ」ヘタッ・・・・
霞「うちの小蒔ちゃんもいるかしら?」ゴゴゴゴ
玄「あばばばばばばば」ジョロ~
マネージャー「あの、すいません!」
マネージャー「こちらにうちのはやり来ていませんか?」
宥「あっ、それならむこうの部屋に・・・」
マネージャー「あぁすいません、ありがとうございます!」
マネージャー「ほらっ!はやり!帰るよ!」
はやり「ああんもう、マネージャーさん、はやりねむーい☆」ゴシゴシ
・・・
・・
・
照「・・・で、うちの淡と」ゴゴゴゴゴ
霞「小蒔ちゃんは・・・」ゴゴゴゴゴ
照 霞「どこ?」ゴゴゴゴゴゴ
マネージャー「ほらっ!はやり!帰るよ!」
はやり「ああんもう、マネージャーさん、はやりねむーい☆」ゴシゴシ
・・・
・・
・
照「・・・で、うちの淡と」ゴゴゴゴゴ
霞「小蒔ちゃんは・・・」ゴゴゴゴゴ
照 霞「どこ?」ゴゴゴゴゴゴ
玄「ふええぇぇ・・・」
玄「お姉ちゃん、助けて・・・」ウエーン
宥「玄ちゃん・・・」
照「早く淡を出せ、・・・さもないと」
ギュルギュル
玄「ふぅぁ・・・」ひっくひっく
宥「待ってください!」
玄 照 霞「!?」
玄「・・・お姉ちゃん」ひっくひっく
玄「お姉ちゃん、助けて・・・」ウエーン
宥「玄ちゃん・・・」
照「早く淡を出せ、・・・さもないと」
ギュルギュル
玄「ふぅぁ・・・」ひっくひっく
宥「待ってください!」
玄 照 霞「!?」
玄「・・・お姉ちゃん」ひっくひっく
まーたお姉ちゃんがクロチャーの失態の尻拭いする羽目になるのか
宥「私はこの子の姉です」
宥「この子のした事の責任は私が取ります」
宥「・・・だからこの子には手を出さないでください」
玄「・・・お姉ちゃん」ひっくひっく
照「・・・いいだろう」
玄「!?」
照「同じ姉として、あなたの気持ちはよく理解できる」
宥「・・・ありがとうございます」
宥「この子のした事の責任は私が取ります」
宥「・・・だからこの子には手を出さないでください」
玄「・・・お姉ちゃん」ひっくひっく
照「・・・いいだろう」
玄「!?」
照「同じ姉として、あなたの気持ちはよく理解できる」
宥「・・・ありがとうございます」
照「だが、物事には何事もけじめをつけなければいけない」
宥「・・・はい」
照「あなたのその気持ちに免じ、せめて一撃で葬ってあげよう」
ギュルギュル
玄「えっ?・・・いやっうそ!」
玄「いやっ・・・やめて・・・」
照「はっ!」ぶわっ!
玄「お姉ちゃーーん!!!」
カッ!!
宥「・・・はい」
照「あなたのその気持ちに免じ、せめて一撃で葬ってあげよう」
ギュルギュル
玄「えっ?・・・いやっうそ!」
玄「いやっ・・・やめて・・・」
照「はっ!」ぶわっ!
玄「お姉ちゃーーん!!!」
カッ!!
ぱしっ!
照 玄「!!」
宥「・・・!」ぱちっ
霞「・・・もうそのくらいでいいんじゃないかしら?」がしっ
照「なっ!どうして!?」ギュルンギュルン
霞「宮永さん・・・あなたくらいの人ならわかるはずよ」
霞「こんなこと、なんの意味もないって」
照「!・・・・しかし!」
照 玄「!!」
宥「・・・!」ぱちっ
霞「・・・もうそのくらいでいいんじゃないかしら?」がしっ
照「なっ!どうして!?」ギュルンギュルン
霞「宮永さん・・・あなたくらいの人ならわかるはずよ」
霞「こんなこと、なんの意味もないって」
照「!・・・・しかし!」
霞「今そこに、うちの小蒔ちゃんを見つけたわ」
霞「きっとあなたの後輩もどこかで、眠っているんじゃないかしら?」
霞「そうでしょう?」
宥「・・・はい」
宥「うちの旅館の一番いいお部屋で休んでもらっています」
霞「・・・この子たちがあの子に何をされたかは、わからないけど」
霞「こうして無事のようだし」
霞「あの子も反省しているみたいだし」
霞「もう許してあげてもいいんじゃないかしら?」
霞「きっとあなたの後輩もどこかで、眠っているんじゃないかしら?」
霞「そうでしょう?」
宥「・・・はい」
宥「うちの旅館の一番いいお部屋で休んでもらっています」
霞「・・・この子たちがあの子に何をされたかは、わからないけど」
霞「こうして無事のようだし」
霞「あの子も反省しているみたいだし」
霞「もう許してあげてもいいんじゃないかしら?」
照「・・・くっ!」
照「ここで手を出したら、私の方が悪者じゃないか・・・」チッ
宥「・・・ありがとうございます!」ペコリ
玄「ごめんなさーい!!」ウワンワン
霞「・・・もういいわ」
霞「さぁ、帰りましょう姫様」
小蒔「zzz・・・ん?・・・かすみちゃん?」ふぅぁ
照「ここで手を出したら、私の方が悪者じゃないか・・・」チッ
宥「・・・ありがとうございます!」ペコリ
玄「ごめんなさーい!!」ウワンワン
霞「・・・もういいわ」
霞「さぁ、帰りましょう姫様」
小蒔「zzz・・・ん?・・・かすみちゃん?」ふぅぁ
こうしてうちの診療所はつぶれてしまいました
宮永さんのコークスクリュー(物理)によって・・・
そして白糸台と永水の人たちのおもち相談をいつでも
受け付ける約束(もちろん無料、えっちいの禁止で)をして
自主的にはおもちに関わることを禁止されました
・・・今思うとあのころの私は
おもちにとらわれた危ない人間だったと思います・・・
・・・でもお姉ちゃんはそんな私を・・・
宮永さんのコークスクリュー(物理)によって・・・
そして白糸台と永水の人たちのおもち相談をいつでも
受け付ける約束(もちろん無料、えっちいの禁止で)をして
自主的にはおもちに関わることを禁止されました
・・・今思うとあのころの私は
おもちにとらわれた危ない人間だったと思います・・・
・・・でもお姉ちゃんはそんな私を・・・
玄「お姉ちゃん!」だきっ!
宥「も~どうしたの、玄ちゃん?」なでなで
玄「えへへ~」ぎゅうぅ~
玄「・・・お姉ちゃんありがとう」
宥「・・・私は玄ちゃんのお姉ちゃんだもん」
宥「あんなの当たり前だよ?」なでなで
玄「お姉ちゃん、私・・・」
宥「?」
玄「お姉ちゃんのおもちが、世界で一番大好き!!」
カン!
宥「も~どうしたの、玄ちゃん?」なでなで
玄「えへへ~」ぎゅうぅ~
玄「・・・お姉ちゃんありがとう」
宥「・・・私は玄ちゃんのお姉ちゃんだもん」
宥「あんなの当たり前だよ?」なでなで
玄「お姉ちゃん、私・・・」
宥「?」
玄「お姉ちゃんのおもちが、世界で一番大好き!!」
カン!
以上お疲れ
最後どうしてこうなった・・・
やっぱエロなんて書くもんじゃねえな・・・
ほんとは、ほのぼのおもち話の予定だったのに・・・
最後どうしてこうなった・・・
やっぱエロなんて書くもんじゃねえな・・・
ほんとは、ほのぼのおもち話の予定だったのに・・・
ほのぼの予定やったんかww
小気味良くて面白かったよー。おもちって本当にすばらです
関連スレについてレスあったけど、あるの?
小気味良くて面白かったよー。おもちって本当にすばらです
関連スレについてレスあったけど、あるの?
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