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元スレ苗木「安価で事件を解決するぞ！」

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みんなの評価 : ★

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51 = 40 :

セレスをおしたおす

52 = 25 :

厨房に行く

53 = 1 :

よし、じゃあ次は…
厨房へ行こう！

セレス「やっと捜査らしくなりましたわね」

【食堂・厨房】

予想通り、厨房の壁にかけられていた包丁が一つなくなっていた。

セレス「恐らく凶器となった包丁はここから持ち出された物でしょう」

うん…多分ね。
犯人はここで包丁を調達して…
それで霧切さんを…

セレス「ふむ…」

55 = 1 :

セレス「現場に凶器はなかった…ということは」

…まだ何処かに凶器があるかもしれない、ってことだよね。

セレス「ええ、犯人が処分してしまっている可能性もあるでしょうが…」

うーん…
消えた凶器、か…

言弾【一つ欠けた包丁】を手に入れた！

56 = 1 :

僕達は厨房を後にした…
霧切さんを殺した凶器、か…

あ…
そういえば、現場の状況を調べてなかったな…

うーん…まだまだ手掛かりが足りないぞ。
時間はまだあるな…

次は何をしようか？
>>61

58 = 2 :

舞園さんの頭をなでる

59 = 6 :

セレスさんを本名で呼ぶ

60 = 25 :

たえこちゃん！　たえこちゃん！　と絶叫する

61 = 40 :

ぶたやろうっていいながらセレスける

63 :

続きはよ

64 = 1 :

よし、次にすることは…
決めたぞ！

セレス「次はどこへ…」

この豚野郎！
「バシッ！」

セレス「あうっ！」

なんだかやらなければいけないような気がして、
セレスさんのお尻にローキックをかました。

セレス「…えっ？」

セレスさんは情報が飲み込めていないようだ。
現実を叩きつけてやろう。
この豚野郎が！
「バシッ！」

セレス「いたっ！？」

いつもポーカーフェイスのセレスさんも流石に動揺を隠しきれていないようだ。
お尻を抑えてポカンとした顔で僕を見つめている。

65 = 40 :

ktkr

66 = 63 :

苗木w

67 = 1 :

セレス「…な、苗木く」

誰が喋っていいと言った！
この雌豚が！
「バシッ！」

セレス「あうっ！」

…セレスさんが涙目になってきた。
なんだろう…今更ながら凄い罪悪感が。

セレス「あの、そ、その…わたくし、何かしましたか？」

うるせえ！帰れ！この豚野郎！
「バシッ！」

セレス「ひうっ！」

お尻を抑えてうずくまってしまった。
…セレスさんは完全に泣き出してしまっ
た。

セレス「な、なんなんですのぉ…」

ずるずると這いずりながらセレスさんは行ってしまった。
普段の彼女にはありえない光景だった…

…それにしても、うん。
なんだか新たな性癖に目覚めてしまいそうになったな…。

68 = 25 :

反撃してこないのか
よし、一旦高圧的に出てから次は優しくしよう
これで落とせる

69 = 31 :

ﾌﾍﾍﾍ

70 = 1 :

ふぅ…
人を蹴るのって、結構楽しいんだな。

…にしても、手掛かりがまだまだ少ないぞ。
このままじゃ裁判で戦えない！
時間はまだあるな…

次は何をしようか？
>>76

71 :

カバティしようぜ！しない？いやいやお前はカバティのよさを知らないな？ルール？そんなもん身体で覚えろよ！さあ早く！！俺が攻撃な！
ヘイヘイヘイヘイカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティカバティ!!!!

72 = 71 :

74 :

ちーちゃんに相談

75 = 71 :

76 :

霧切さんのパンツを山田に調べさせる

77 = 25 :

ロイヤルミルクティーを淹れてセレスさんにあげる

78 = 2 :

セレスさんの頭をなでつつ、耳元で愛の言葉を囁く

79 = 1 :

さて…次は…
そういえば霧切さんは何色のパンツを履いていたんだろう？
気になるな…

山田「おや？苗木誠殿…こんなところで何を？」

あ、山田くん良いところに！
霧切さんのパンツの色、気にならない？

山田「は、はいぃ！？」

気にならない？

山田「き、気にならないと言えば嘘になりますが…」

じゃあさ、調べてきてよ。
そして僕に詳細を教えて欲しいんだ。
ハミ毛があるとかないとかクロッチの汚れとか。

山田「」

80 = 1 :

山田「し、しかしそれは死者を冒涜する行為では…」

やれよ。

山田「えっ？」

やれよ。

山田「し、しかし…」

やれって言ってんだよ。

山田「…はい、行ってまいります…」

81 = 25 :

犯人はもう一人の苗木君だな

82 = 1 :

…さて、山田くんの捜査の依頼をしたぞ！
きっと何か情報を掴んでくるはずだ…
けど、それまで僕も捜査を続けないとな…

まだまだ手掛かりが少ないぞ。
時間はまだあるな…

次は何をしようか？
>>87

85 = 74 :

さくらちゃんに会いに行く

86 = 40 :

山田が調べてるとこをセレスが発見そこで山田をぶん殴ってセレスに>>78する

87 = 25 :

過剰なくらいセレスさんに優しくする

88 = 2 :

>>78

89 = 63 :

舞園さんと捜査しているふりをして舞園さんをいきなり殴る

90 = 31 :

ママの味の分析

91 = 76 :

セレスさんとティータイム

92 :

VIPはセレスさん人気なのか
俺も好きだけど

93 = 1 :

さて…次は…
そうだ、さっきの事のフォローをセレスさんにしなきゃ。
飴と鞭って大事だしね。

【セレスティア・ルーデンベルクの部屋】

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

セレス「…な、何か御用でしょうか？」

あちゃー。
セレスさん完全に僕の事を警戒してるよ…
…セレスさん、さっきはごめんね。

セレス「…ごめんで済むなら警察はいらねーんだよ！あん！？」

あ、やっぱり怒ってたんだ…
悪いことをしちゃったな…
ごめん…
「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

セレス「！？」

セレスさんのお尻が余りに魅力的でさ…
ついローキックをしたくなっちゃったんだ…
本当にごめん…
「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

セレス(…この人は何を言っているのでしょう？)

94 = 40 :

２なら七海ちゃんだけどな性格によってはイブキだったけど

96 = 1 :

セレス「…別にもういいですわ」

ホ、ホント！？

セレス「わたくし、嘘はつきませんわ」

あ、そもそもこれが嘘だな…
けど、セレスさんの表情が和らいだぞ！
じゃあまた今度ローキックさせてね！

セレス「えっ！？」

セレスさんのお尻を蹴ったら…
なんか不思議な感覚になってさ…

セレス「お、お断りします…」

そこをなんとか！

セレス「…事件を解決させたら、考えてみてもいいですわよ？」

えっ！
ホントに！？

セレス(…考えるだけ、ですけど)